東方見雲録

東方見雲録

2025.11.12
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カテゴリ: まちづくり


© 朝日新聞社
 無作為に選ばれた住民たちによって地域課題解決のための意思決定などをする「くじ引き民主主義」を考えるイベントが8日、更別村で開かれた。「くじ引き民主主義」を提唱する吉田徹・同志社大教授の講演などを通じ、政治不信や地方議員のなり手不足など、現在主流の議会制民主主義と違ったアプローチで民主主義を考えた。

 村議や村民有志らでつくるコミュニティーづくり団体「さらカルクラブ」が企画。第1部は吉田教授が「くじ引き民主主義」の理念や利点、各国での実例を紹介した。

 くじ引きで選ばれた住民の性別、世代、居住地などを考慮した上、母集団と似た割合の代議員や委員を構成。その集団に議論してもらった上で、意思決定を行うのが「くじ引き民主主義」の要旨だ。

 アイルランドで憲法改正をした際は、くじ引きで選ばれた一般市民が参加する評議会を設置し、その答申を受けた上で実施。ベルギーやフランスのパリでは常設の市民議会として導入例もある。

 吉田教授は、日本の議会制民主主義が政治不信に覆われている現状を指摘した上で、「民主主義を諦めないのであれば、様々な形の民主主義のイノベーションを活用して、より厚いものにしていくのが大事」と説いた。

引用サイト: こちら

関連サイト:「くじ引き民主主義」のすすめ   こちら
こちら

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Last updated  2025.11.12 17:30:23
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