東方見雲録

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2025.11.23
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カテゴリ: 政経
COP30閉幕、合意文書に化石燃料からの移行巡る具体的な計画示さず
ブラジルの都市ベレンで開催された国連気候変動枠組み条約第30回締約国会議(COP30)は、地球温暖化を促す化石燃料からの移行に向けた新たな取り組みについて合意文書を22日に採択し、閉幕した。COP30には約200カ国が集まり、2週間にわたり交渉を行った。
  ただ今回の合意文書は気候変動の大きな要因である石油や天然ガス・石炭に明示的に言及しなかった。そうした化石燃料からの移行に関する具体的な計画も示さなかった。このため、一部の国が不満を示している。
  合意文書は渋々ながらも受け入れられた形。多くの国々は気候変動に対してもっと対策を講じる必要があると主張したが、完全でない合意でも全くないよりはましだと認めた。
高市首相、中国首相と「会話する機会なかった」-G20サミット後発言
村上さくら、広川高史
2025年11月23日 23:05 JST
更新日時 2025年11月23日 23:58 JST
高市首相は23日、「今回のG20サミットでは李強首相と会話する機会はなかった」と、訪問先の南アフリカで記者団に語った。今後の両国関係については「わが国としては中国とのさまざまな対話についてオープンだ。扉を閉ざすようなことはしていない」と述べた。
  また、「日中間に懸案と課題があるからこそ、それらを減らし、理解と協力を増やしていくべきだ」と指摘。日本として「主張すべきことは主張していくということは大事だ」との考えも示し、今後も適切に対応を行うとした。
  高市首相は22日に英国のスターマー首相、23日にドイツのメルツ、インドのモディ両首相とそれぞれ会談するなどG20を利用した首脳外交を行っていた。中国の李首相との接触が見送られたことで、日中の緊張した状況が長期化する可能性がある。
日本、台湾巡る立場変更との中国主張「根拠ない」-対話呼びかけ
村上さくら
2025年11月23日 4:01 JST
更新日時 2025年11月23日 16:55 JST 12月FOMCは異例の僅差決定か、票読みに走る市場-利下げ「五分五分」
ウクライナは28項目の和平案に関し声明発出を、米政府が迫る-関係者
Alberto Nardelli、Daryna Krasnolutska
2025年11月24日 4:01 JST トランプ関税、最高裁の無効判断でも堅持へ-政権「新たな手段」模索
日本市場を襲うトリプル安、高市政権の経済対策コストに警戒感高まる
佐野日出之、ジョン・チェン、横山桃花
2025年11月22日 9:00 JST
投資家の間では、債券価格のさらなる下落を予想する声が増え、外国為替市場では高市氏が10月4日の自民党総裁選で勝利して以来、円は対ドルで6%超下落し独歩安となっている。
日本円は先月以降独歩安
  こうした中、片山さつき財務相は21日、為替介入の可能性について従来よりも踏み込み、「当然考えられる」と述べた。しかし為替相場の反応は鈍く、手綱さばきが難しい現状を露呈した。
  「市場は日本の当局者の発言に鈍感になってきている」とナショナルオーストラリア銀行の為替ストラテジスト、ロドリゴ・カトリル氏は話し、円がおもちゃのように扱われていると警鐘を鳴らす。
  「マクロ経済の観点からは円安を正当化する十分な理由がある」と同氏は指摘。「日銀は物価上昇率がインフレ目標を大幅に上回っているにもかかわらず、利上げに消極的だ。加えて、政府からの日銀に対する圧力も市場のテーマとなり、日銀の信認問題にもなりつつある」と語る。
  今週の東京株式市場では日経平均株価が3.5%、東証株価指数(TOPIX)は1.8%下落し、時価総額は約20兆円消失した。くしくも政府が21日に閣議決定した経済対策と変わらない規模だ。
  世界的な人工知能(AI)関連銘柄の高バリュエーションへの警戒感も株価の重しとなっている。さらに、高市首相の台湾を巡る発言に反発した中国が、観光客への渡航自粛呼びかけや水産物の輸入停止など経済的な圧力を強めていることから、関連銘柄に悪影響が出ている。
トランプ政権、エヌビディア「H200」の中国出荷を検討-関係者
Mackenzie Hawkins、Jenny Leonard
2025年11月22日 3:57 JST 中国高級ブランドの急成長、LVMHやグッチに覚醒促す-勢力図に変化
フランスの高級ブランドグループ、LVMHモエヘネシー・ルイヴィトンを率いるベルナール・アルノー氏が9月に上海を訪れた際、いつも通りの視察だろうと多くの人は考えていた。ルイ・ヴィトンやディオールなど、LVMHの旗艦ブランドが並ぶ中国有数の高級モール訪問だ。だが、意外にも、アルノー氏は中国ブランドの買い物に出かけた。
  上海の新興高級商業施設、前灘太古里でアルノー氏は、ミニマル志向のレザーグッズブランド、ソングモント(山下有松)を訪れた。事情に詳しい複数の関係者によると、アルノー氏はハンドバッグを2点購入した。
  別の高級モールでは、カルティエやヴァン・クリーフ&アーペルのすぐ近くに店舗を構える中国発ジュエリーブランド、ラオプー・ゴールド(老鋪黄金)を訪れた。アルノー氏は約30分滞在し、「素晴らしい」「興味深い」などと口にしていたとされる。
  ささやかな行動だが、象徴的な意味は大きい。現代のラグジュアリーの概念を築き上げてきたアルノー氏が、今やその次の章を担うかもしれない中国ブランドのブティックを見て回ったのだ。引用サイト:​ こちら
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日本海新聞 1124





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Last updated  2025.11.24 13:54:42コメント(0) | コメントを書く


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