東方見雲録

東方見雲録

2025.12.23
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カテゴリ: 郷土


 「寝耳に水」。地元後援会「伯桜鵬倉吉後援会」の岩本善文事務局長は改名の知らせに驚きを隠せない。同会では伯乃富士関の地元、成徳地区を中心にしこ名が入った応援用のぼり旗を寄贈しているが、作り替えが必要になるといい、「初場所までに間に合えばいいが」と気をもむ。総会を開いて規約を変更する必要があるため、後援会名はしばらく変えないという。
 伯乃富士関が通った倉吉幼稚園の日野彰則園長は、「伯桜鵬」の名前が浸透している実感があったとしつつも、「新たなしこ名が定着するよう、心機一転、前を向いて」とエールを送った。
■消えた「桜」の文字
 倉吉ゆかりのしこ名がなくなることを惜しむ声も。前しこ名は、伯乃富士関も優勝経験があり、同市出身の第53代横綱・琴桜(先代佐渡ケ嶽親方)を顕彰する桜杯争奪相撲選手権大会(桜ずもう)が由来だ。
 また、先代琴桜の孫にあたる大関琴桜関(28)=佐渡ケ嶽部屋=との取り組みは〝桜対決〟として市民に浸透。両力士の地元後援会長を務める広田一恭市長は「倉吉を象徴するしこ名だった」と、「桜」の文字が消えたことを残念がった。
■すっきりしない改名
 一方、市民には唐突な改名に納得できない人も。

引用サイト:日本海新聞  ​ こちら

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日本相撲協会は22日、大相撲初場所(来年1月11日初日・両国国技館)の番付を発表し、鳥取県関係は西前頭3枚目の伯桜鵬が伯乃富士(はくのふじ)に改名した。以前のしこ名の名付け親で入門時の師匠、前宮城野親方(元横綱白鵬)は今年6月に日本相撲協会を退職。伊勢ケ浜部屋の力士は、先代師匠の宮城野親方(元横綱旭富士)の時代から「富士」をしこ名に入れるケースが多い。
 鳥取城北高出身で先場所8勝7敗と勝ち越した美ノ海(32)=本名木崎信志、沖縄県出身、木瀬部屋=は番付を二つ上げ、西前頭5枚目。倉吉市出身の第53代横綱琴桜の孫、大関琴桜(28)=本名鎌谷将且、千葉県出身、佐渡ケ嶽部屋=は東に就いた。
◆大相撲初場所郷土関係関取番付
 【幕内】
東大関 琴  桜(佐渡嶽)
西前3 伯乃富士(伊勢浜)
西前5 美ノ海(木 瀬)
西前9 狼  雅(二子山)
 【十両】
西十5 尊富士(伊勢浜)





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Last updated  2025.12.23 08:35:25
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