東方見雲録

東方見雲録

2026.01.19
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カテゴリ: 文化
太刀川 経産省がズレているのは、デザインをアニメやコンテンツと並ぶ「文化産業」の文脈に位置付けていることです。本来、デザインはスタートアップ政策やものづくり政策に近いもののはずです。
 もちろん、デザインにも文化産業としての側面はあります。しかし、デザインを価値に変えるルートはそこだけじゃない。米国シリコンバレーで生まれたテック企業の多くがデザインで莫大な利益を上げてきたことを見ても明らかです。しかし、日本ではほとんどの企業にデザイン担当役員すらいない。日本デザインは国際的に評価されているのに、産業における重要度が相対的に低いのです。



EISUKE TACHIKAWA NOSIGNER代表/世界デザイン機構理事/公益社団法人日本インダストリアルデザイン協会前理事長/慶應義塾大学大学院特任教授/金沢美術工芸大学名誉客員教授 プロダクト・グラフィック・空間などの分野を横断するデザイン戦略家。気候変動への適応・再生エネルギー・防災・資源循環・地域活性化など、未来に直結する課題に取り組み、国内外で150以上のデザイン賞を受賞。防災計画「東京防災」、オープンデザイン「OLIVE」、都市デザインフレームワーク「ADAPTMENT」などを創出。2025年大阪・関西万博日本館基本構想クリエイター、DFAA(Design for Asia Awards)、WAF(World Architecture Festival)、グッドデザイン賞等の審査委員を歴任する。著書の『進化思考』(海士の風、21年)は生物学者・経済学者らが選ぶ日本を代表する学術賞「山本七平賞」を受賞。他に『デザインと革新』(パイ インターナショナル、16年)がある。
© ダイヤモンド・オンライン

引用サイト: こちら

関連サイト:ADAPTMENT こちら






引用サイト:デザイン政策ハンドブック  経産省  こちら





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Last updated  2026.01.19 09:00:13
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