東方見雲録

東方見雲録

2026.01.20
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カテゴリ: 文化
多くの女性の心を、高市首相がこうも捉えるのはなぜか。前出の伊藤氏はこう語る。
「大の阪神ファンの首相は、大阪のおばちゃんのような庶民感覚と本音で話すので、女性に響きやすい。それに、低成長が前提の今の日本で、『働いて(×4)まいります』とバブル期を彷彿させるほどエネルギッシュなので、元気を与えてくれるのでしょう。ただ、『サナ活』する女性は政策やイデオロギーを支持しているのではなく、女性首相が自分たち女性を肯定してくれるのをシンプルに歓迎し、イケイケの成長路線を支持しているのです」


成蹊大学教授・伊藤昌亮氏© 日刊SPA!
【成蹊大学教授・伊藤昌亮氏】専門はメディア論、集合行動論。SNSと社会運動の関係を研究する。『炎上社会を考える』(中央公論新社)ほか著書多数
引用サイト:​ こちら

高市総理「永田町の論理に終止符を」安倍元総理の言葉も「今の日本に必要」と紹介
高市総理大臣は通常国会冒頭の23日に解散し、衆議院選挙を27日に公示、2月8日に投開票のスケジュールで実施すると表明しました。 2025年まで連立政権を築いていた公明党と最大野党である立憲民主党が新党「中道改革連合」を結党したことについて、高市総理は「わずか半年前の参議院選挙でともに戦った相手である立憲民主党に所属しておられた方々を、かつての友党が支援する。少し寂しい気持ちもいたしますが、これが現実です。国民不在、選挙目当ての政治、永田町の論理に終止符を打たねばなりません」と言及しました。 続いて「安倍晋三元総理の言葉が思い出されます。『困難はもとより覚悟の上です。しかし未来は他人から与えられるものではありません。私たちが自らの手で切り開いていくものであります』。今の日本にまさに必要な言葉です」と話しました。
引用サイト: こちら

高市首相、「右傾化」の批判に反論

 首相は「高市早苗が内閣総理大臣で良いのかどうか、いま、主権者たる国民に決めていただく。それしかないと考えた。私自身も進退をかける」と説明した。

 衆院選の実施は2024年10月以来。



 これまでの経済・財政政策が行き過ぎた緊縮財政や未来への投資不足を招いてきたとの認識を示した上で、「この流れを高市内閣で終わらせる」と強調した。
引用サイト: こちら

関連サイト:新党・中道改革連合が基本政策発表 こちら
立憲民主党と公明党が結成した新党「中道改革連合」は、食料品の消費税ゼロなどを柱とする基本政策を発表しました。

立憲民主党・本庄政調会長:

しっかり財源を確保した上で、食料品の消費税ゼロや社会保険料負担の低減(をする)。

公明党・岡本政調会長:

食料品の軽減税率を恒久的にゼロにしていきたい。

新党の基本政策では、国の資産を運用する政府系ファンド「ジャパン・ファンド」の創設などで財源を確保し、食料品の消費税率をゼロにすると掲げています。

また、安全保障関連法について、「存立危機事態における自国防衛のための自衛権行使は合憲」と明記し、立憲が主張してきた「違憲部分の廃止」は盛り込みませんでした。

原発政策については「将来的に原発に依存しない社会を目指す」としつつ、安全性の確認や地元の合意などを条件に再稼働を容認しています。



立憲民主党・野田代表:

(Q.今書かれているのは?)立憲民主党を離党して、新党「中道改革連合」の綱領・基本政策に賛同し、入党いたしますという入党届について自分の名前を書きました。(Q.野田佳彦と?)はい。

野田氏は「生活者ファーストの中道の政治は今こそ大事だ。大きなうねりを作っていきたい」と強調しました。

フジテレビ政治部の高田部長に聞きます。

堤礼実キャスター:



フジテレビ政治部・高田部長:

高市首相はなぜ今かについて「高市早苗が首相でいいのか国民に決めていただく」、そして政策を進めるギアを上げるために連立の形の変更や経済政策の転換について問いたいと、かなり熱を込めて訴えました。自民党内からは「よかった」「力強かった」と評価する声が聞かれます。

一方で野党からは、予算の成立が遅れることを念頭に「時期が中途半端だ」「自分勝手な暴走解散だ」などと批判が強まっていて、解散の大義を世論がどう評価するかは選挙を左右しそうです。

堤礼実キャスター:

そして支持率について。高市首相の支持率は高いんですが、自民党の支持率は伸び悩んでいて、高市氏の人気が必ずしも議席増にはつながらないとの見方もありますが、この点は?

フジテレビ政治部・高田部長:

だからこそ高市首相は会見で、自分か野田氏、あるいは他の人かを選んでもらう、進退をかけると強調したわけです。自民党幹部は今回「高市選択選挙だ」という表現を使っていて、自民党の看板ではなくて、高市早苗という看板で戦う姿勢です。

一方の野党は、自民党が少数となってこの1年余り、野党の訴える政策が実現してきたのに、自民1強に戻っていいのかという視点で対抗するとみられます。政策を武器に高市首相は支持するけど、自民党にはいれたくないという票をできるだけ、取り込みたい考えです。

関連サイト:中道改革連合、衆院選候補者の緊急公募に173人が応募 こちら

ネット拾い読み:菊間千乃氏 高市首相〝信任後〟を懸念「何やったっていいでしょう」になる こちら

ネット拾い読み:バービー、高市首相の解散表明会見に私見「自分がやりたいようにやる環境を作りますよと」 こちら





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Last updated  2026.01.20 22:10:33
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