東方見雲録

東方見雲録

2026.02.02
XML
カテゴリ: まちづくり




団地の建て替えの狙いの一つは「子育て世帯の流入」だが

 「多文化という視点が、高島平のまちづくりに入っていないし、高齢者と外国人を置き去りにしているのではないか」。イベントを企画した狙いについて、吉成勝男理事はそう話す。

 高島平ACTによると、団地の65歳以上の高齢化率は40%を超える。外国籍住民の割合は全て賃貸の2丁目団地では10%を超え、分譲が主な3丁目団地で5%ほど。どちらの割合も増加傾向にある。

 区は、タワマンを起点とする団地建て替えなどのまちづくりを主導し、子育て世帯の流入を目指そうとしている。一方、団地住民たちは、新たな家賃をはじめ移転の条件を示されない状況で、生活を続けている。
・・・・

タワマン化計画が進む高島平団地で、住民たちが考え始めた「高齢者と外国人を置き去りにしているのでは」


 「児童館と保育園の先生も外国人が多くなって困っている。子どもたちが日本語を身に付ける環境を整えていかないといけない」

 昨夏に自治会が主催した「ふるさと夏まつり」には、外国籍住民が高島平ACTの協力を受けて参加してくれた。着付けも盆踊りも初めてだった12人が、踊りの輪に加わった。


引用サイト: こちら

関連日記:2025.02.28の日記  高島平団地   こちら

関連サイト:理論や方法論を道具に実社会のフィールドへ 野呂 芳明教授   こちら
私たちの何気ない日常生活は、さまざまな社会的ネットワークやサポート網など、複雑に張り巡らされたシステムによって成り立っています。学生にはそうした「社会」と「私」の接点について、深く考えて欲しいと思います。この大学を含め、公共施設やサービス、交通体系、近隣地域や家族など、幾重にも重なり合う現代社会に私たちは所属し生きていることをまずは意識することからです。少しでも多くフィールドへ出て、データを見て、感じて、物事の背後にあるいろいろなネットワークの存在を理解することで、社会が見えてくるのです。

関連サイト:高島平団地タワマン化は「早ければ2033年」に完了  東京新聞   こちら
移転先の希望などのアンケート
▼タワマン
▼高島平団地で建て替えを予定しない既存棟「継続管理区域」
▼高島平団地以外のUR賃貸
▼UR賃貸以外








お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2026.02.02 07:00:14
コメント(0) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: