東方見雲録

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2026.02.16
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カテゴリ: 郷土



中国電力が島根原発2号機(松江市鹿島町)で計画しているプルサーマル発電を巡り、中国電は12日、2029年度の開始を想定していることを明らかにした。上定昭仁松江市長との面会で市側に伝達した。26年中に原子力規制委員会へ設計および工事計画の認可を申請する方針だという。

 市はプルトニウム・ウラン混合酸化物(MOX)燃料の使用に際し、中国電に、燃料の品質管理や市民への情報公開など4項目を要請していた。中国電は、フランスの燃料加工メーカーが日本向けにすでに準備している燃料に調達を変更したことや島根2号機での燃料転倒事故を受けて再発防止策を講じたことなどを説明した。

 島根県と松江市は09年にプルサーマル計画を事前了解。島根2号機は24年12月に再稼働、中国電は今年中にもMOX燃料の詳細設計に関する審査申請を目指すという。

 今後について、上定市長は中国電との面会後、「(同社が市民に)しっかりとした説明を果たしていただくことが先決」と話した。同社の三村秀行島根原子力本部長は「いろいろな機会を通して丁寧に段階を踏みながら説明していく」とした。
引用サイト: こちら

関連サイト:プルトニウム、安定消費に課題 プルサーマル、実施4基のみ こちら


引用サイト:原発プルサーマル基を「2030年までに12基」の新計画   こちら

関連日記:2026.01.24の日記 島根原発 プルサーマル計画   こちら
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Last updated  2026.02.16 08:00:08
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