東方見雲録

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2026.03.25
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カテゴリ: 政経



赤沢亮正経済産業相は24日の記者会見で、「28日にも、ホルムズ海峡の外から出発したタンカーが初めて我が国に到着する見込みだ」と明らかにした。米イスラエルの対イラン軍事作戦開始後、事実上封鎖されているホルムズ海峡を通過しない代替ルートによる原油の安定した調達手段として期待される。

赤沢氏は24日の閣議後会見で、現在、2社のタンカーが日本に向かっており、社名については「公表できない」と述べた。28日に続き4月5日にも到着する予定だという。さらに、中東以外の地域からの調達分も手配を進めており、別のタンカーが4月25日にも到着する見通しだと話した。

赤沢氏はホルムズ海峡を通らない代替ルートについて説明。海峡の南側に位置するアラブ首長国連邦(UAE)東部のフジャイラ港から出航する経路に加え、サウジアラビアを、ペルシャ湾寄りの東側から紅海寄りの西側へと横断するパイプラインを経て、ヤンブー港からバブ・エル・マンデブ海峡を通過しアデン湾へ抜けていく経路を挙げた。
引用サイト: こちら

関連サイト:石油調達先に「中央アジア・南米など」 こちら
参議院本会議で高市首相は原油などの安定供給を巡り、「供給余力に優れるアメリカ」「パイプラインを用いたホルムズ海峡の代替ルートによる調達」に加え、中央アジアなど過去に調達実績のある地域や国を挙げました。

気になる見出し:北海道沖でガス田試掘へ 「ちきゅう」20日出航



 石油資源開発は19日、北海道沖の天然ガス埋蔵量を確かめる試掘調査に向かう地球深部探査船「ちきゅう」の船内を、静岡市の清水港で報道陣に公開した。20日に出航する。5月下旬までの調査などを経て、国産資源として商業生産ができるかどうか検討する。

 北海道の日高地域の沖合約50キロメートル、水深約1070メートル地点の海底にドリルパイプを下ろし、海底からさらに730メートル深く掘る。この地点では2019年に国の調査で、天然ガスの存在が判明した。地質構造のデータを取るほか産出のテストをして、採算が合うガスの量があるかどうか調べる。
引用サイト: こちら





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Last updated  2026.03.25 07:00:06
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