東方見雲録

東方見雲録

2026.05.17
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カテゴリ: ランドスケープ





引用サイト:yamap   こちら


カヤトの三原台から見るマッコウ(左のピークが三角点1,115m)
引用サイト: こちら


生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)
カヤトの三原台
岡山県との県境にある三原山の標高800mの台地に広がる、100haのススキ草原である。
ウスイロヒョウモンモドキの保護地として管理されていることから、良好な草原環境が維持されており、ツツドリ、カッコウ、ヨタカなど里地里山に特徴的な鳥類も確認されている。
保全活用状況(取組状況)
ウスイロヒョウモンモドキの保護のための刈り払いが行われている。
こちら

ウスイロヒョウモンモドキ
学名 Melitaea protomedia
絶滅危惧ⅠA類(環境省第4次レッドリスト)

分布及び個体数
中国山地(兵庫県から島根県)に不連続に分布。現在、生息が確認されているのは岡山県と兵庫県のみ
総数は不明

形態的特徴及び生物学的特性
成虫は小型(開張35~45 mm)、終齢幼虫は体長22~23mm程度、垂蛹は体長13~15 mm
翅表は橙色で、黒褐色の複数の不規則な条線が走り、全体的にレンガ状の斑紋となる
採草地や農地周辺、放牧地などの比較的規模の大きな半自然のススキ草原に生息
草刈りまたは放牧による人為的な維持が必要
幼虫の食餌植物はオミナエシ科のオミナエシやカノコソウ







・・・・
ちょっと寄り道:生物多様性保全上重要な里地里山(略称「重要里地里山」)中海周辺

宍道湖と大橋川で結ばれた西日本最大の汽水湖である中海本体と、大橋川を除く中海に直接流入する河川の全集水域を対象とする。人と湖とのかかわりは深く、中海の恵みに支えられた生活が営まれてきた地域である。
市街地近郊に里地・里山・里湖がまとまる珍しい事例であり、湖沼周囲の農地がガンカモ・ハクチョウ類、猛禽類の採食地となっていることから、西日本最大のコハクチョウの集団越冬地であると同時に、日本有数のカモ類の越冬地となっている。また、湖周囲のヨシ原は、コヨシキリなどの重要な中継地となっている。
引用サイト: こちら





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Last updated  2026.05.17 07:00:05
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