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写真は全てこちらにあります。ようやくベルギー旅行も最終日となりました。この日は本物の「どこでもドア」を見つけましたよ!それを使って行ったところは京都です、日本の京都。詳しい場所は分かりませんが、169と170と170は京都のどこかの塔です。これは五重塔ですかね、とりあえず写真を撮りました。良く見てくださいよ、模型なんかじゃなくて本物です。え?車が右車線走ってる?……ばれてしまいました、京都じゃありません。ブリュッセルにはJapanese TowerとChinese Phavilionという二つの建物があり、そこへ行ったんです。これはJapanese Towerですね、本物に見えませんか?特に170や172を見た限りではとてもベルギーには見えませんよね。外見は似ていますが、中身は全くの似非物でした。171はChinese Phavilionの内部なのですが……中国の建築はこんなものじゃありません、完全に欧州化してます。(Japanes Towerの内部も、大理石の階段があったり畳が一畳も無かったりと相当酷いものでした)例によって、観光客は僕だけ。入場料を取る係員がいたのが奇跡でした。で、さっさと見て、さっさと写真を撮って帰りました。173はブリュッセル市街地を歩いていて偶然見つけた面白い光景です。中央のトラックに注目、人目で何が起きたのか分かりますよね。街中なんかでよく見かけるあんな感じの広告、意外と重かったんですね。昼食は前日に食べたパン屋で再度パンを買い、食べながら歩きました。(紙袋にカメラを突っ込んで、五つのパン全ての写真を撮りましたが載せるスペースがありません)午後はオルタ美術館へと向かいました。ガイドブックによれば、これはアールヌーヴォーの父が住んだ家だとか……。でも、そもそも、アールヌーヴォーって誰?聞いたことはあるんですが……いささかこういうのは不得意で……。一応世界遺産に登録されているらしいので、とりあえず足を運んでみました。外観が174なのですが……普通の家にしか見えません。(一度目の前を通りすごし、通行人に聞いてやっと場所が分かりました)内部は撮影禁止なのですが……観光客がいないんですよ。掃除のおばさんが階下に行っている間に、撮った写真が175。アールヌーヴォーはデザインで有名らしいのですが……これってデザインが良いんですかね?入場料に払った数ユーロを嘆きながら、がらんとした建物を見回っていました。(美術館とか行っておきながら、大して絵画もありません、普通の家って感じです)その次に行ったところがグランプラスにある市庁舎、この場所にはもう何度も行きましたがまた懲りずに行きました。実はこの日は市庁舎の内部案内ツアーがあるんですよ。(普段は公開されていないのだが、週に数回の割合で観光ツアーがあるんですね)事前に予約して、参加してきました。176と178は……同じ部屋です、場所からして議場でしょうか。(明るさが違うのは三脚を使ったか使ってないかの違いです)本当はこの場所、撮影禁止なんですよ。僕も忠実に守ってました。そしたら、一人の観光客が喋っているガイドをよそに一眼レフをバシャっと撮ったんですよ。ガイドの目の前にもかかわらず、そのガイドは何も注意しなかったんですよ。それを見ていた周りの人は、チャンスとばかり一斉にカメラを取り出し、そして撮りだす。それまでガイドの声しかしなかった屋内はカメラのシャッター音で大分騒々しくなりました。(僕もその時に数枚撮り、更に三脚までセットして撮りました)後にガイドが語ったところによれば、「本当は撮影禁止なのだが、私は観光客が好きなので他の係員がいないところでは自由にとって構わない」そうです。177は議場の隣の部屋、これも三脚で撮りました。179は宴会場だそうで、週末になると結婚式などの予約が入り、実際に使われるそうです。180は戦利品です。……え?とりあえず、市庁舎の後の話を簡単にします。三十分ほどの市庁舎のツアーの後、そのままホステルに帰り、事前にまとめておいた荷物を持ってバスターミナルへと向かいました。今度は時間ギリギリということも無く、渋滞につかまることも無く、余裕を持って空港に着きました。で、空港の免税店で酒を買ったしだいです。(何度も言いますが、スウェーデンでは酒が異様に高いんです)180の解説に移ります。一番左はJim Beam、空港の免税店で買いました。その次は例のJack Daniel's、一本に見えますが、後ろにもう二本あります、計三本。隣に見えている緑の瓶は高級なウィスキー、Bushmillsのシングルモルト10年物です、空港で買いました。(後ろのほうにはケースまで付いてます、この瓶だけ、キャップがコルクでした)更に右の水色の瓶はBombay Sapphire、ロンドンで小さい瓶を貰って以来気に入ってしまい、空港で買いました。一番右の二本はJ&BとJohnny Walkerです。全部で八本、計6.5リットルです。(内、ジンが1リットルで、残りは全てウィスキーです)え?関税?大丈夫です、ちゃんと確認しました。EU圏内なら酒の種類にかかわらず、10リットルまで課税無しです。( ̄ー ̄)ニヤリベルギーに行ったらビールを買うのが常識なんだろうが、何度も書くとおりビールは嫌い。好きなウィスキーを買いました。空港からは順調に、幸せ一杯に帰宅しました。ベルギー旅行、終了!
2005年11月29日
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この日記で使っている写真はこちらです。28日の日記ですね。アトミニウムというところに行って来ました。146がその写真です。これ、確か鉄の分子の1650億倍の模型なんですよ。(どうしてこんなものが作られたのかは不明)エレベーターで頂上まで昇れるそうなんですが……来年の初旬までメンテナンス中なんですよ。(事前にガイドブックで知っていましたので、期待していませんでした)でも、147を見てください。カメラのズームで撮ったんですが、昇っている人いるじゃないですか。ちょっと多めにお金払うとあんな風に昇れるのか、金の力って凄いなぁ等と思いながらその場を後にしました。この近くは遊園地や映画館等が色々とあるのですが……何しろこの日は月曜日。しかも、どんよりと曇り時々雨がぱらつく寒い日だったんですよ。子供連れの家族は一組もいないんですよ、観光客も全くいない。入り口を探してウロウロと三十分以上歩き続けました。(何の入り口かは後述します)で、ようやく「どこでもドア」の入り口を見つけました。148は最初に行った所、イギリスはバースにあるロイヤルクレッセントと呼ばれる綺麗な住宅街です。(11月20日に実際に行って撮った写真090と比べてみてください、そっくりですよね)「どこでもドア」の次の行き先はロンドンのビックベンでした、149ですね。(奥に見慣れた塔がありますが、気にしないで下さい)で、その次の150はパリのエッフェル塔です。そこからは近くだったのでパリの近代美術館まで歩きました、151です。「どこでもドア」はピサの斜塔にも連れて行ってくれました、152です。(写真の右端に怪しいものが写ってますが、気にしないで下さいね)「どこでもドア」はタイムスリップ機能もあるようで、ベルリンの壁崩壊の瞬間にも連れて行ってくれました。153です、右のほうで黄色いショベルカーが懸命に壁を壊していました。154は無視してください……。155は月探査ロケットか何かの発射の瞬間でしょう。156は何かの廃墟かとも思ったんですが……よく見てください。多分、パルテノン神殿ですね、157はもう少し分かりやすいかと思います。「どこでもドア」って書いてきましたが、もちろん違います。ミニ・ヨーロッパです、用はヨーロッパ各所の観光名所が模型になっている広い敷地があるんですよ。高い入場料を払って、そこに入りました。こんな雨の日なので観光客は皆無に等しく、僕はバシャバシャと写真を撮っていたというわけです。(他にも建物が大量にありました、ほぼ全て撮りました)158は最後に撮った全体の写真です。あ、ブリュッセルのグランプラスの模型もありましたので、これは載せておきました、159です。で、時と場所が変わって160は世界で五番目に大きい教会……らしい。(名前は忘れました、調べるのも面倒です)161はその敷地内に入って撮った写真、近くから見るといかに大きいか良く分かります。またまた入り口を探すのに二十分近くうろつき回り、ようやく内部に入ったのだが……誰もいない。162はその時に撮った写真です。頂上にも上れるらしいので僅かな入場料を払って昇りました。(ここはエレベータで一気に上れました)163は頂上から撮った写真です。164は教会内部の写真、観光客は一人もいないんですよ。165は別の教会です……多分ノートルダム・デュ・サプロン教会でしょう。(他に、ノートルダム・ド・ラ・シャペル教会にも行きました……紛らわしい)166は偶然見つけたパン屋で買ったチョコレート入りクロワッサン、美味しかった……。167も何かの教会です……聖ヤコブ教会でしょうか、自信ありません。夕食は色々なところで、軽い軽食を摂って済ませました。168は軽食を食べたある食堂の中の壁。良く見てください、世界各国の紙幣が貼られているんですよ。(時計の左下辺りに日本の千円札もありましたが……小さくて見えないですね)この日は更にJack Daniel'sを少し仕入れ、さっさとホステルに戻りました。
2005年11月28日
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この日記で使われている写真はこちらです。では、27日の日記ですね。朝は八時ごろには起きたと思います。九時にはホステルを出て、一人街を歩きました。(この日、友達とは別々に行動をしました)131は街で見かけた……風船?兎に角、普通の歩道にドンと置かれていました、用途不明。132は世界で一番美しい広場とされているグランプラスで撮った「王の家」の写真。133はこの広場に立つギルドハウス。134は「王の家」の向かいにある市庁舎。どれも写真を撮るだけの価値があります。そして135はご存知、小便小僧のオリジナル。意外と小さいです。まぁ、写真を撮るだけのところですね。午前中は他にも市内を色々と歩きましたが、何しろ歩きにくいんですよ。二日前に降った雪が氷状に固まり、滑るのなんのって……。転ばなかったのが奇跡です。午後は地下鉄に乗り他の場所に行きました。136はそこで撮った写真、これ、EU委員会の本部なんですよ。(一般人の僕が入ってもしょうがないので、写真だけに留めておきました)137はそのすぐ近くにある「凱旋門」、フランスじゃありませんが同じ様なものがあります。このすぐ近くに、王立軍事歴史博物館があるんですよ。入り口を探すのに十分以上周りを歩いた後、ようやく入れました、入場料無料。138は……何に見えます?ちょっと異様じゃないですか?これは戦車を展示しているところなのですが、そう、屋外にあるんですよ。貴重な展示物である戦車に雪が積もって良いのだろうか、錆びるだろ等と思いながら外に出て写真を撮りました。(二次大戦頃までの本物の戦車が数十台、所狭しと並んでいました)他には槍やら銃やら大砲やらが展示されていましたが、それだけなら貴重な時間を割いてまで足を運びません。他の国の軍事博物館には無い目玉、軍用機のコレクションがここにはあるんですよ。その内の一つが139です。これはMi-24と呼ばれるソ連製の攻撃ヘリで、攻撃ヘリの癖に人員輸送も出来る優れ物なんですよ。(これは二次大戦後に生産されたもので、現在でも世界中で広く活躍している現役です)地球の歩き方には「スピットファイヤー」や「モスキート」等の古い軍用機しか書かれていなかったので、最初に見たときは驚きましたよ。あまりに嬉しかったので、三脚をセットして記念撮影をしたのが140です。(色々と邪魔物があって何がなんだか分かりませんが、勝手に自己満足に浸っていました)141はF15辺りの最新鋭戦闘機だと思われるが……僕は飛行機には疎いので全く分からない。複葉機から現役で使われている飛行機まで、数々の飛行機が大量にありました。(半分以上は写真を撮りました)色々と見て回りました、結局二時間近く過ごしました。観光ブックによると、すぐ近くにクラシックカーが400代展示されている博物館があるとの事で行ってみました。確かに入り口から中を覘いてみても、大量の車がざっと並んでいましたが……ここは入場料がタダではない。5ユーロも取る上に、更に2ユーロ余計に払わない限り写真撮影禁止。単なる車を見るのに5ユーロも払いたくありません、そもそも、クラシックカーは前にも嫌というほど見たことあります。(今年のゴールデンウィークの時、地球博を見るついでにトヨタの博物館で見たんですよ)仕方なくまた地下鉄で市中心に戻りました。観光ブックに載っていたレストランで食べたムール貝の夕食が142。(フリッツにビールまで付いて10ユーロ前後だから、結構お手頃だと思います)夕食後はまたまたグランプラスで写真撮影。もう二度も紹介する必要も無いと思いますが、もう一度紹介します。143は「王の家」で144は市庁舎、それぞれ、132と134の夜景版にあたります。145はビールです、はい。……無理ありますか?写真撮影の後、近くの土産物店をウロウロしました。一番安かったのはスーパーマーケットで、結局そこでこの145の「ビール」を買いました。……すみません、ビールじゃなくてウィスキーです。しかも結構な高級品、Jack Daniel'sですよ。(土産物店では22ユーロ近くするのに、スーパーだとブリキのケース付きで21ユーロでした)何故ビールの国でウィスキーを買っているのか、少し弁解させてください。スウェーデンは過去にアルコール中毒が社会問題になった国なのです。これを防ぐために、現在は5%以上の全ての酒がSysem Bolagetという国営の酒屋でした買えません。この酒屋、平日は早く閉まるし日曜日などは開きません。しかも国はアルコールに大量に税金をかけていて、Jack Daniel'sの例だと30ユーロ近くするんですよ。ベルギーもそこまで安いというわけではないのですが……誘惑に負けて買ってしまいました。そして更に誘惑に負けて、145の写真を撮った後、封を開けて飲んでしまいました。でも、そこまで大量に飲んでません。この夜もホステルのバーでビールを一瓶飲みましたが……Jack Daniel'sを飲んだ後だったので史上最悪のビールになってしまいました。
2005年11月27日
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この日記で使っている写真は全てこちらにあります。日記を書くのが大分面倒になってきたので、簡単にベルギー旅行をまとめます。まず、前日の25日から。ストックホルム発は18時、予定通り出発。(もちろん、Ryan Air)ブリュッセル到着は20時ごろ、そのままバスで市内へと向かいました。バスに乗っていると窓の外で何かかちらちらと舞っているのが見えた。どうやら雪が降り始めたようで、ブリュッセルの南駅に着く頃には結構積もっていました。気温も大分低かったようで、随分と寒い思いをしました。何とか予約していたホステルに辿り着きホッと一息。ホステルにはバーが付属していたのでちょっとビールを飲みました。(ベルギーのビールは有名なのでこの時の旅行でもなるべく飲むように努力しました)値段は様々で一瓶2ユーロ近くする良いものを飲みましたが……正直言って何が美味しいのか分からない。(ビールの癖にアルコール分が8%もあるし、軽く飲むだけだったのでこの日はそれ以上飲みませんでした)まぁ、よく休めましたよ。で、ようやく26日の日記ですね。簡潔に行きます。この日は市内観光ではなく、友達と共にブリュッセル近郊の街を見てきました。まず向かったのがブルージュ、天井の無い美術館と例えられている街……らしい。写真の解説に入ります。120は……何かの建物です、覚えてません。あ、調べてみて分かりました、「鐘楼」です。(観光ガイドにはそう載っているので……)上れるらしいので上りました。何でもこの鐘楼には47個のカリヨン(組鐘)があるとかで、欧州で一番綺麗な音色を奏でるとか……。狭い階段を懸命に登り、ようやく頂上についた頃、運良く鐘楼が鳴りました。実は僕のデジカメ、写真だけではなく録音も出来るんですよ。……録っちゃいました。ファイルサイズが大きいため、期間限定で載せます、こちらへ。……どうですか、まぁ、鐘楼としては素晴らしいのかな。(オルゴールには遥かに及びませんが……)あ、121はその鐘楼の頂上から撮った写真です。そこから15分ほど歩いたところに風車があるということで、そこまで歩きました。(ベルギー名物のフリッツを食べながら歩きましたが……普通のポテトフライです)122はその風車の写真。そこからまた鐘楼のある広場に戻りました。123は市庁舎の写真。この後教会に一つ入り軽く見た後、列車駅へと向かいました。124は駅へと向かう途中で出会った風景。写真では分かりませんが、この日は雨が降ったり止んだりで、傘を持っていなかった僕は随分惨めな思いをしました。(友達は帽子があったのでまだマシでした)駅から次に向かったのはアントワープ。観光案内所で駅から市街地までの距離を聞くと……2kmらしい。観光ブックにも30分近くかかると書いてあったなぁと案内のおじさんに言うと、良い観光ブックだと褒めてくれました。観光ブックを見せると……なんとそのおじさん何か言い出しました。「チキュウノアルキカタ?」驚きです。まず、中年のおじさんが日本語を喋ったのに驚きました。しかも、僕が持っていた観光ブックの名前まで分かるとは……。(観光ブック全体を持ち歩くと重いので、僕はベルギーの部分だけ切り取ってホッチキスで留めていたのですが……良く分かりましたよ)どうやら関係者の間では結構有名らしいです、案内のおじさんは香港人の友達に「The bible of travelers」とか何とか言って紹介していましたよ。あ、話を元に戻します。125はノートルダム大寺院です。(パリじゃありませんよ、ノートルダムは色々なところにあるんですよ)126はその近くのフルン広場だと思われるのですが……覚えてません。アントワープでは兎に角歩きました。ルーペンスの家にも行きましたが……時間帯が遅すぎて閉館してしまいました。鉄道駅の近くにはダイヤモンド博物館もありましたが……こちらも閉まってしまいました。でも、ラッキーなこともありました。ティッシュ配りの要領で黄色い物体が街角で配られていたので、「くれ!」とばかりに手を差し出してみました。(こんなときに何を言えば良いのかなんてわかりません、そもそも、ここは仏語や蘭語が公用語なんですよ)127はその結果です、どう見てもバナナなのですが、サイズが……。待ち行く人を新種のバナナの実験台にしようとでも企んでいるんでしょうか。(ゲントに向かう列車の中で食べましたが、ちょっと味が薄かった以外に問題はありませんでした、大して美味しくもありません)はい、アントワープの次はゲントに行きました。着いたときにはもう真っ暗でしたね。何かの教会を撮ったのが128です。(他にも撮りましたが、スペースの関係上、これ一枚にしておきます)夕食はピザハットに入りました、日本のものよりも遥かに美味しいピザを食べることが出来ました。その後、友達と有名なパブに入りました。……何でもそこは1,000種類ものビールがあるとか。実際、メニューは非常に分厚いもので、店員によれば300種類は常時揃っているとの事でした。しかもビールを頼むとそのビールのロゴが入ったグラスで出してくれます。そうなんですよ、グラスも大量にありました。(店員によれば、間違えないよう、グラス立ての横には番号がついているのだとか……)時間も無いので一瓶安いのを頼んでさっさと飲みました。ビール好きの方には申し訳ないですが、どんなに飲んでもビールの何が美味しいのか分かりません。(何度も書いているように、水道水よりはマシですがワインやウィスキーの足元にも及びません)129はゲントの駅にあった自動販売機です。あまりに説得力があったので危うく買ってしまうところでしたが、撮るだけにしておきました。ホステルに帰ってからは前日とは違う安ビールを一瓶飲みましたが……「水よりマシなだけ」です。終わります。
2005年11月26日
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ようやくロンドンから帰ってきました。何故か色々と忙しいので、とりあえず簡単に報告します。まず、旅行自体は成功でしょう。16日から22日までの六泊七日をロンドンで過ごしました。(16日は深夜に着いたので実際は六泊六日なのですが……)とてもラッキーな事に僕がロンドンに滞在したこの期間、一日も雨が降らなかったんですよ。やたらに寒かったし濃霧が出ていた日も数日ありましたが、恐れていた悪名高い雨に悩まされることはありませんでした。観光のほうですが……結構成功です。デジカメでバシャバシャと写真を撮りました。(撮った写真を保存するために、わざわざパソコンまで持って行きました)先ほど見てみれば全部で撮った枚数は992枚、約1.28GB。CDに焼こうにも一枚ではとても入りきらず、2枚丸ごと使うことになりそうです。はい、これだけ大量の写真の中から良いものを選んで、更に日記を書くのは大変なんですよ。締め切りは今年度末で……(^-^;)等と書くと数少ない読者の皆さんからブーイングが届きそうなので、目ぼしい写真だけまず載せることにしました。(写真だけだと何がなんだかわからないんですが、まぁ、何も無いよりはマシだと思います)勘弁してください。とりあえず、写真だけ整理します。……ふぅ、ようやく整理完了しました。(現在、アップロード中です)かれこれ一時間半もかかってしまいましたよ。一応厳選したつもりなんですが……それでも相当あります。日付ごとに、分かりやすいようリンクを張っておきます。17日 031~05018日 051~06919日 070~08420日 085~10221日 103~11422日 115~119説得力が無いかもしれませんが……厳選したつもりです。中には見ても何の写真なのかわからないものもありますが、いずれ全てにコメントをつけて日記にします。気になるかもしれませんが、暫くお待ちください。あ、ふとした思い付きでちょっとした投票をします。この写真の中で皆さんがいいと思うものを三枚教えてください。(別に特に意味はありません、単なる思い付きですので)では。
2005年11月23日
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この日記で使っている写真はこちらにあります。大分間が開いてしまいましたが、ロンドン旅行最終日の日記を書きたいと思います。簡潔に行きます。実はこの日までに大体の観光名所は回ってきたので、もう見るところは大してありませんでした。午前中は大英博物館に行き、見切れなかったものを見ました。(日本の展示は内部改修との事で、結局見ることはできませんでした)で、写真なんですが、115は普通の横断歩道です。ただ、イギリスでは車は日本と同じ左側通行。欧州のほとんどの国では右側通行なので非常に紛らわしく、他の国から来た観光客などは良く間違える……らしい。という事で、多くの横断歩道にこんな感じで「右を見ろ」とか「左を見ろ」と書いてあります。あ、話が前後しましたが、116はイギリスが世界各国から奪ってきた物品を展示している大英博物館。117はThe Mallと呼ばれる大通り。118は……なんで載せたんだろう。普通の会社員たちがどこからとも無く大量に湧き出ていたので、建物を撮ると見せかけて彼らを撮りました。欧州にはスーツ姿のサラリーマンが少ない印象があるのですが、ロンドンだけは日本並みに多くいました。119はビック・ベンの前を通るRoute Master。写真を見ても分かるとおり、午後はブラブラしてました。飛行機の時間は18:10。時間があるのでウロウロとバスにも乗らずに街を散策していたんです。で、空港へは15時のシャトルバスで向かいました。予定では90分後の16:30に着くはずだったのですが……渋滞ですよ。日本の渋滞のように完全に止まる事は無かったのですが、のろのろとしか進まない。結局着いた時間が17:25頃、急いで搭乗手続きのカウンターに向かいました。……何とか間に合いました。(受付のお姉さんによれば締め切りの5分前だそうで……)そもそも、シャトルバスなんて使わなければ良かったと思う。(数ポンド余計に払えば、速くて正確な電車を使えたんです)おかげで間に合ったものの、随分とハラハラしました。搭乗手続きを済ませ、搭乗口へ向かうと今度はイライラさせられました。どうやら陸路だけではなく空路のほうも渋滞していたようで、飛行機まで遅れる。飛行機に乗ったのは19時頃になってから、しかし乗ってからがまた長い。空港内を滑走すること20分以上。まさかこのままストックホルムまで滑走するつもりじゃないかと心配し始めた頃、ようやく離陸しました。結局予定よりも一時間以上遅れたわけですが、僕の聞き取れた限り、謝罪も何も無い。さすがRyan Airなどと思いながら、数日前に貰ったジンの小瓶を開けてチビチビ飲みました。(せめて遅れたお詫びに飲み物をタダにしてくれるかと思ったのだが、水にさえ料金を取る機内サービスに何も変更はありませんでした)ストックホルム到着は……覚えてません。覚えているのは一面の雪景色に覆われていたこと、どうやら雪が降ったようです。終電を何とか捕まえ、寮に帰り着いたのは一時過ぎ。良い思い出が出来ました。
2005年11月22日
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ここで使っている写真は全てこちらにあります。この日はまず、世界で一番大きい観覧車、ロンドンアイに行ってきました。(103はその写真です)流石に日曜の午前中だけあって切符売り場は客よりも係員の方が多い。(切符は12.5ポンド、約2,500円……観覧車ってこんなに高いものなのか?)恒例の荷物検査してと金属探知機のゲートをくぐり、ほとんど待たされることも無く観覧車に乗りました。104を見ても分かるとおり、観覧車のゴンドラは相当大きいです。この大きさだといくら空いていても独り占めは出来ず、僕以外に老夫婦のカップルが二組乗り込み乗り込みました。この観覧車、一周するのに三十分かかるそうです。物心ついて以来観覧車って乗ったことが無いのですが……これって遅くないですか?兎に角動きもゆっくりで、ジワジワと上がっていきました。暫く上がると僕は必死に写真撮影。色々撮ったんですが、この朝はちょっとだけ霧が出ていたんですね。で、窓ガラスもそれほど綺麗という訳ではなく、という事であんまり良い写真はありません。105は国会議事堂とウェストミンスター橋、ちゃっかりバスも入れたつもりですが……見えませんね。見えないのでちょっとズームを使い、手ぶれ覚悟で橋の上を通るRoute Masterを撮ったのが106です。(数日前の日記に書いたとおり、Route Masterは近々廃止になるので今回の旅行では意識して撮りました)予定通り三十分ほどで観覧車を降り、テムズ川沿いにウェストミンスター橋へと向かいました。107はその時に撮った写真、二台しか見えませんが橋の上には三台ものRoute Masterが走っていました。その後、橋を渡っていると良い光景があったので、それを撮ったのが108。旧式のRoute Masterが新式ダブルデッカーを追い越してます。(ちゃっかりビッグベンも入ってます)更にRoute Master写真集は続きます、109はビッグベンの前ですが……後ろの二台が邪魔ですね。(二十分くらい待ってればバスだけの写真も撮れたんだろうが、僕は写真家じゃなくて観光客なのでこのくらいで勘弁してください)で、次の写真110はいきなりグリニッジ天文台になってますが、ここに至るまでの過程が結構長いんですよ。まず、109の写真を撮った直後、ウェストミンスター寺院に入りました。(入場料は6ポンド……決して安くない)中は凄いの一言に尽きます。写真撮影厳禁で写真を撮っていた人は係員に軽く叱られていたので、アジア人の顔を汚すことはしませんでした。内部を三十分ほど見て回った後その場を後にしました。(本当なら一時間以上かけなければ話にならないわけですが、他にも予定があったし結構飽き飽きしていたので……)地図に従ってそのまま歩き、ようやく辿り着いた所はスコットランドヤードの本拠地。スコットランドヤード博物館か何か無いのかなぁと思って立ち番の警官に聞いてみると……案の定内部にありました。しかしその博物館、どうやら警察関係者にのみ開放されているのだとか……意味無いじゃん!(僕の聞き間違いかもしれませんが、兎に角観光目的では入れないということです)仕方なくそのまま歩き続けました。セントジェームズパークを通り、数枚写真を撮りました。折角なので一枚載せておきますか。まぁ、こんな感じです。The Mallと呼ばれる大通りに沿って歩き、衛兵交代式で賑やかなバッキンガム宮殿の横をすり抜け、ようやく辿り着いたのがビクトリア駅。そこから地下鉄に一駅乗り、また歩きました。(一駅位歩けというご指摘もっともです、ただこの時点で既に1km以上歩いている上に、この辺の一駅って結構長いんですよ)行った所は軍事博物館。どうしてもスコットランドヤードの歴史が見たかったんですが……ここは軍事関係の展示しかありませんでした。(まぁ、入場料はタダだったし良しとします)博物館でどの位過ごしたかは正直、思い出せないのですが、一時間未満であることは確かです。帰りは博物館の前で見つけたバス停から最寄の地下鉄駅までバスで行き、そこからまた地下鉄を乗り継ぐ。途中でモノレールらしき物に乗り換え着いた所はGreenwich。ここがあの有名なグリニッジ天文台がある町。二十分ほど歩き、ようやく天文台に着きました。(途中で博物館として公開されている帆船も見つけましたが、時間が無い上に入場料が高かったのでパス)110はその天文台にあった時計です。(14:32が当時の時刻です、下の数字はコンマ秒ですね、2151……何なんでしょう)111も時計です、上にはRoyal Observatory Greenwichとあります。時計に注目してください、この時は14:46でしたがこんな風になってます。ついでにその下にはヤードとフィートの長さの基準器があります。入場料もタダだしこれは有名なので、もちろん中に入りました。でも、大して何かあるわけでもありません。観測に使われた望遠鏡やら何やらが色々とあるだけです。(大気汚染により、現在この観測所は使われていないそうです)で、また来た道を戻りました。戻る途中、閉店セールを行っている本屋を発見。全ての本が2ポンドで売られていました。誘惑に負けて色々と見てみましたが、原価が20ポンド以上の本もありました。誘惑に負けてペーパーバックの小説を一冊買ってしまいました。(原価は10ポンド位したらしい)小説を懸命にウエストポーチに押し込みモノレールで市内へ。(旅行するときは少ない荷物のほうが良いです、リュックだと長時間歩いたときに肩がこるのでウエストポーチにしています)向かった先は大英博物館。入場無料なのでまたこの前見切れなかった分を見てきました、むしろ撮ってきました。これはコイン鋳造機です。僕は一応商学部だし、専攻は金融なので結構興味をそそられます。クレジットカードの製作過程です。ちょっと見づらいですが、上から順にカードの出来る様子が示されています。他にも色々とありましたが、カメラの容量が足りなかったためこの日は全て撮れませんでした……この日はね。それでも、閉館ギリギリまで粘り、館内の色々なものを撮って来ました。(この時撮ったものだけでも50枚以上、本当にバシャバシャ撮ったんですよ)これ、時計です、ただでさえ見づらいものを説明するのは不可能ですが、頑張ります。中の台がちょっと傾いているのわかります?この上に小さなビー玉のようなものがあって、傾きにあわせて左右に行ったりきたりしています。これとは別に、上の時計がチクタクと時を刻んでいるんです、そう、現役で動いてます。他にも大量の柱時計やら、こんな感じのアンティークな時計がありました。大半が現役で動いていた記憶があります。閉館時間になったので博物館を出て、近くのレストランで夕食を食べました。写真なんですが……四枚も載せるスペースが無いので苦労して一枚にまとめました。左上がサラダ、その右が海老のアボガドサラダ、左下がステーキとパイ、最後がココナッツアイス。美味しそうに見えますが……イギリスの料理が不味いということを実感させられる料理でした。まず、サラダが出てきた瞬間はおっと思い、期待を胸に食べました。この分だとメインは凄いのが出てくると思い、サラダは全て食べきらなかったんですよ。で、次に出てきた海老とアボガドのサラダを見て更に期待は膨らんだのですが……海老は全く味が付いてませんでした。あれっと思いながらも何かの間違いだろうと自分を納得させ、期待し続けながらこれを完食。出てきたメインも見た目は凄そうですが、良く見てください……って、見えないんですよね。肉が完全に焦げてます、皿が厚かったおかげで灰に帰すことは避けられたようですが……とても食べられる代物ではありません。しかもこの肉、更に皿にへばり付いてしまっているんで、食べる以前にナイフで切り取れません。パイも焼き過ぎでフォークで突っつくとポロポロと崩れて、まるでパン屑でした。このレストランのシェフは適当なんですね、期待は失望へと変わり、隣のジャガイモで何とか空腹を満たしました。そして最後に出てきたココナッツアイス、見ての通りここなっつの殻にアイスが入っているんですが、これは悪くありませんでした。アイスも普通のものではなく、しっかりココナッツの実が微かに入ったココナッツ味でした。しかし、やはりメインに出されたステーキには相当失望させられました、という事でチップなし。(給仕の綺麗なお姉さんに落ち度は無かったんですが……貧乏な僕が焦げたステーキなどにチップを払うわけありません)夕食後は繁華街を散策、そのときに撮った写真が112です。(Oxford Circus周辺だと思われますが……この辺は紛らわしいし、ハッキリ覚えてません)繁華街なんかで何をしていたのかというと……土産物屋さんを物色していました。文字通り物色です、多分Tottenham Court RoadからMarble Archにかけての全ての土産物屋を回ったと思います。(地図上で見ると2km近くありますが、結構歩きました)しかし、奇跡的に何も買ってません。ただ、土産物の値段をチェックしていたんですよ。ビジネスを専攻してますし、とことん安いところで買うと決めているんです。おかげでロンドンの夜の顔も見れました。寒い中、手袋無しで一時間以上歩きました。(土産物だけではなく衣料品店も見てみましたが、手袋は高いし良いものがありませんでした)時は既に八時半頃でしたが、Marble Arch駅から地下鉄に乗り向かった先はセント・ポール大聖堂、金曜の朝に向かったところです。夜の大聖堂って結構綺麗ですよ。周りはほとんど人もいないので、電柱に三脚を押し付けて何枚も撮りました。その内の一枚が113、自慢じゃないですが結構良く撮れていると思います。セント・ポールから、多少迷ったものの、テムズ川沿いに歩きました。時間というのは飛ぶように過ぎていくもので、この夜が今回のロンドン旅行最後の夜なんですよ。次に来れるのはどれ程先の事になるかわからないと思い、脚の痛みや手の冷えを無視して必死に歩きました。114はその時に撮ったものです。結局また一時間以上歩きようやく家路に着きました。この夜は相当歩き、相当疲れました。しかし、一ヶ月近く経った今、何故あの時あと十分余計に歩かなかったのかと多少後悔しています。まぁ、旅行なんていつも後から後悔するものですが、僕はなるべく後悔しないよう旅行するときは文字通り必死に見て回っているつもりです。それでも後悔するんですから、自分、相当欲張りというか……。あ、21日の日記、終わります。
2005年11月21日
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この日記で使っている写真はこちらにあります。では、20日の日記を書きます。実は数日前にホステルの窓口でストーンヘンジとバースへの観光ツアーに申し込みました。(本当は二つとも自分で行く予定だったのですが、偶然ツアーがあったので……)集合場所は朝の九時、ホステルの近く。行ってみるとそこには一台の観光バスが……。乗り込んでみるとほとんど誰もいないが、どうやらそのバスで間違いはなさそうなのでそのまま乗ってました。暫くするとバスが発車。まさか?と思いましたよ。だってその時点でまだ五人前後しかいないんですよ、いくらオフシーズンでもこれはない。どうするのかなと思っていると、バスは他にも幾つかの場所へ向かい、あちこちで参加者を拾っていました。結局集まった人々は30人超、まぁ、これだけいれば赤字にはならない。そんな感じで高速道路に乗って最初の目的地、ストーンヘンジへと向かいました。085は高速に乗る少し前に撮った写真。この日は朝から凄い霧が出ていて、百メートル先も見えないといった感じでした。前日にシャーロックホームズ博物館で日本人に遭遇したという話を書きましたが、この日も遭遇しました。偶然なのでしょう、僕の後ろに日本人女性が二人座ったんですよ。彼らは日本語で色々と話をしだします、聞きたくなくても聞こえちゃうんです。二人とも関西の人で、東京出身の僕は滅多に聞かない関西弁を久々に聞きました。(二人とも短期の語学留学でロンドンに来ているらしく、話は生活に関したものがほとんどでした)話しかけようかとも思いましたが、おとなしく観光ブックを読んだり居眠りしたりしていました。そんなこんなでストーンヘンジ到着。最初の印象ですが……小さいです。もっと高いと言う印象を持っていたのですが、兎に角小さいです。(遠くから見ていたというせいかもしれませんが……)086と087はその写真です。088もその写真ですが、オリジナルは左上の写真です。あまりに白っぽかったので、ちょっと編集を加えました。こんな感じで写真を撮りながら周りを歩くこと二周。もっと近くに寄りたかったのですが、柵があって中に入れないんですよ。何でも、石に落書きや掘り込みをしたり、果ては工具で石を切り取って持ち去る人がいるから数年前からこうなったらしい。非常に残念なことである。しかし、霧の中に浮かぶ巨石を遠くから見るというのも悪くは無い。089はストーンヘンジの昔の姿が書かれた壁画。野原の真ん中にこんな感じで石があるのは非常に不思議である。石を見た後はバスでバースへ。一時間ほどで到着。直接大浴場には行かず、バスはまずロイヤルクレッセントと呼ばれる綺麗な住宅街に行きました。090です。どうやらここには何も無いようで、バスも停まる事すらせず通り過ぎました。で、ようやくローマン・バス到着。中に入って観光、ここから自由行動なので自分のペースで観ました。ここは紀元前から共同浴場があり18世紀には流行り病や痛風の治療に使われた、と観光ブックにある。実はこの街の名前「Bath」がbath(浴場)の語源になっているんですね、それほど有名なんです。僕もそんな歴史ある浴場で一風呂浴びたかったのですが……今は使用禁止、専ら観光用になってしまいました。091がその大浴場。今は何故か緑になっていますが、昔は透明だった……らしい。(多分誰も入らないから色が変わってしまったんだ、だから観光客にタダで入浴させるべき……無理があるかな)092は別の浴場なんですが……よく見てください、中に光っているのはコインです、僅かにお札もあります。(多分コインのせいで色が変わってしまったんだ、だから全てのコインを僕に……以下略)兎に角、入浴できない浴場ほど無用のものは無く、観ていてもイライラするばかり。(日本を出国して以来一度も風呂に入ってないんですよ、もう入りたくて入りたくて……)あ、で、093と094はバース・アビーです。(アビーとはAbbeyで、修道院などの意味です)その中に入って撮ったのが095。バスの出発までたっぷり時間があったので、周辺をウロウロしました。観光ブックによるとSally Lunn'sと言う店があるので行ってみましたが……単なる普通の店でした。(サリー・ラン・バンの元祖の店らしいのですが、僕はそれすらも知らない)他にも周辺をうろつきまわり、096はバルトニーと言う橋を撮ったもの。で、この日も相当寒く、手袋が無い僕は随分苦しい時間をすごしました。行く場所も大してなくふとローマン・バスの近くに行ってみると大道芸人が何かをやっていました。火を吹く人の写真を載せたのはこれが二度目ですね、今度はもっとハッキリ撮れてます。今回僕が参加したツアーには昼食が含まれていないので、昼食は現地で調達するつもりでいました。(もちろんチョコバーもたくさん持っていきました)街を歩く人が食べているパイのようなものが目に入ったので懸命に周辺を探索してみると……ありました。パイを売っている店を発見、入り口の外まで行列が出来ていましたが並びました。五分後、何かのパイを注文。数口かじって撮ったのが098です。中は牛肉とジャガイモでした。種類は大量にあって、どれを注文して良いのか分からず適当に選びましたが、何とか美味しいのにあたったようです。出発の時間が迫ったので、バスに戻りました。先ほどのパイ、食べた後の写真だけを皆さんに見せるのはまずいと思い、バスでもう一枚撮りました。それが099、これはまだ食べてません。……え?はい、すみません、白状します。これ、外見は一緒ですが先ほどとは全く別のパイです。バスに入った後、僅かに時間があったので誘惑に屈してもう一つ買って来ちゃいました(^-^;)今度はラム肉とジャガイモで、この美味しいパイを頬張りながらバスでバースを出ました。帰り道、夕日が差す濃い霧の中をバスは田舎道を通って走りました。100はその写真です。どうやら奥は谷のようなのですが、観ての通り霧で雲海のようになっています。101もそんな感じの写真です。102は典型的なイギリスの田園風景っていう感じでしょうか。綺麗でしたね。あ、で、ここまででこの日の写真は終わります。バスは何時間も走り、ロンドン市内に入ると渋滞に巻き込まれる。(不思議なことに渋滞でも彼らはたっぷりと車間距離をとっている)予定より少し遅れてホステルに到着。夕飯はホステルでピザを食べました。日本の宅配ピザに遥かに及ばないものでした。しかし値段だけは安くビデオテープの大きさの生地に大きな鶏肉が数切れ乗ったピザが2.5たったのポンドでした。味が悪いというよりも、味が無かったので、タバスコをたっぷりかけて食べました。あ、アルコールは飲んでませんよ。
2005年11月20日
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この日の日記で使っている写真はこちらにあります。早くも三日目を迎えてしまいました。朝はホステルから歩いて十分ほどの大英図書館へと向かいました。普通の図書館なので普通に読書や勉強をしている方も結構いましたが、僕はカメラ片手に入っていきました。(撮影禁止なので、結局シャッターを切ることはありませんでしたが……)観光客向けの展示室を少々眺めた後、その場をさっさと後にしました。適当にバスを捕まえ向かった先はマダム・タッソー蝋人形館。(ロンドンパスが効かないので、この日まで待っていたんですよ)切符売り場には長い行列が出来ると聞いていたので、事前にホステルでチケットを手配しておきました。(何故かハッキリと値段を覚えてます、13.99ポンドです……高い!)スムーズに中に入り、早速蝋人形とご対面。兎に角人が多いですが、蝋人形はそれ以上に多かった気がします。070はその人形の中の一体、誰であるかは分かりませんが有名人らしいです。(どなたか分かる方、教えてください……)綺麗だったので載せました。ここの蝋人形は限りなく本物に近いんですよ。しかも室内は僅かに暗いので、本物の人間と時々見分けがつかなくなります。ほとんど全ての蝋人形にカメラを向けたわけですが、撮ろうと思いよく見てみると観光客だったという事が何度かありました。071はその典型的な例です。(真ん中の人、蝋人形ではなく生身の人間です)で、072は流石に僕でも知ってます、ピアース・ブロスナン扮するジェームズ・ボンドですよね。(実はファンだったりします)近くの人に写真を頼んで撮ってもらったのが073。(撮ってくれた人はどうやら日本人だったようですが終始英語でやり取りしました)074は……誰でしょうね。どこかの国の大統領と首相のようです。ここに立って写真を撮る勇気はありませんでした。写真の後ろにも見えている通り、他にも政治的に有名な人がたくさんいましたが……何故か我らが総理大臣の姿はありませんでした。現在建設中なのかな。こんな感じで大量の蝋人形が置いてありました。で、そこから先に進むと……お化け屋敷が……。そこに入らずに先へ進むことも出来たのですが、意を決して中に入りました。(この部分のみ写真撮影は禁止されていたので、おとなしくしていました)こう見えても、自分、恐いものは苦手です。真っ暗な中を手探りで進みながら、時々のそのそ歩いてくるゾンビを押し分け、何とか出口まで辿り着きました。恐かった……。そもそも、男性が一人でお化け屋敷に入るものではないし……。お化け屋敷から出た後はそのまま順路に沿っていきましたが、今度は恐い蝋人形が色々とありました。(拷問されている蝋人形とか、ギロチンにかけられた後の首とか……)フラッシュを使って撮りましたが、何枚か非常に恐いのが撮れてしまいました。(周りが暗いのでハッキリ見えずそれほど恐くも無いのですが、フラッシュを使うと明るくハッキリと見えちゃうんですよ)……折角なので載せちゃいます。心臓の弱い方は見ないで下さい……って、すぐ下にあるから見えちゃいますよね、すみません。まず断っておきます、これは蝋人形です。やたらに恐いので思いっきりサイズを小さくしましたが、オリジナルは結構大きいです。この恐い蝋人形ゾーンから何とか脱出し、順路に沿って更に色々と観ていきました。大体一時間くらいこの蝋人形館で過ごしました。入場料は日本円にすると三千円近くになりますが、十分にその価値があったと思います。この蝋人形館のすぐ近くにベイカー街221番地があります。だからどうしたと聞かれると困るのですが、これはシャーロックホームズとワトソン博士の住居なんですよ。(実際、そんな人はいなかったのですが、コナン・ドイルの小説ではそうなってます)現在は博物館になっていて、入り口には警官の格好をしたスタッフがいました。カメラを向けると、さりげなくポーズを取ってくれました。入り口で数ポンドの入場料を払って中に入りました。(どうやらロンドンパスが効いたようなので前日に来ていればタダだったのですが……)中はシャーロックホームズの小説に出てくる状態を再現した造りになっていて、ここにも蝋人形がありました。僕の他に、観光客のグループが二つありましたが、何故かどちらのグループも日本語を喋っていました。オフシーズンなのに、日本人観光客は本当に多いなぁと実感しました。シャーロックホームズ博物館を出て適当に地下鉄を乗り継ぎ、向かった先はノッティング・ヒルズ。僕でも例の『ノッティング・ヒルズの恋人』という映画は知っていましたから、どんな場所なのかと足を運んでみたわけですよ。しかし、実際に行ってみると……単なる閑静な住宅街。確かに町並みは綺麗だけど、どこまで歩いても家しかない。時間が無いのでさっさと引き返しました。次に向かったのは自然史博物館と科学博物館、チョコバーを昼食代わりにかじりながらバスで向かいました。(入場料はタダです)076はどちらか一方の建物の写真です。中にも入りましたが……これは広かったですね。案内図を見てみても恐竜の化石やら植物の標本やらがドサドサと並べられているらしいんですよ。……帰りました。だって、全部観ていたら余裕で一日かかります、そんな時間ありません。ダイヤモンドの特別展もやっていましたが、こちらは十数ポンドという法外な入場料を取るんですよ。この二つの博物館のすぐ隣にある第三の博物館へと向かいました。その名もヴィクトリア&アルバート博物館、こちらも入場料無料です。中はまぁ、色々と豪華な衣装やら何やらが並べられていました。077はその中にあったMorris Room、緑の部屋と呼ばれる部屋の写真です。(床に三脚を置いて撮りました)ここも相当広かったのですが、時間の関係上さっさと歩きとおしました。それから向かったのが有名なデパートであるハロッズ。もちろん買い物目当てではありません、とりあえず観ておこうと思っただけで……。何枚か写真も撮りましたが、なかなかいいものは撮れなかったので、078の外観だけ載せておきました。地下鉄でピカデリーサーカスへと向かおうと駅へ行くと……前には人だかりが……。近くの係員に聞いてみると、何でも混雑しているためただ今駅構内に入れないのだとか。ロンドンの交通機関は本当に適当である。バスは渋滞の為、時間通りに来る事はまず無いし、地下鉄もこんな感じで四六時中止まる。(実は前日も信号故障の為、長い間地下鉄の一部路線が不通になっていたのだ)この日は仕方なくバスで向かいました。079はピカデリーサーカス周辺を撮った物です、夜景はきっともっと綺麗なんだろうが、結局取らずじまいでした。周辺を散策して数枚写真を撮った後は、ナショナルギャラリーという美術館に行きました。ここにはヴァンゴッホのあの有名な絵、「ひまわり」があるんですよ。ちゃんと観てきました。(写真撮影が禁止されていたし、周りの人も誰も撮っていなかったので、シャッターは切れませんでした)他にも色々歩き回りましたが……この頃から疲れがどっと押し寄せてきました。めまいなんかもしてきて、やむなく近くの椅子に腰を下ろして暫く近くの絵を眺めました。大量に絵を眺めているといい加減興味が尽きます、飽きてきます。結局、このナショナルギャラリーには三十分前後しか滞在しませんでした。暫く歩いていると、急激に日が暮れていきました。080はクレオパトラの針と呼ばれる塔のようなものの近くから撮ったロンドンアイと国会議事堂。(針の写真はどうしたと聞かれると困るんですよ、何枚も撮ったんですが暗すぎて話しになりません)そのまま橋を渡って対岸へと向かいました。081は適当なところに三脚を置いて撮ったものです。(目の前が道路だったので、車がビュンビュン通り、そのせいでこんな写真になってます)082は自慢の一枚です、車両進入禁止用の杭があったのでその上に三脚をセットして撮りました。この一枚だけではなく、他に何枚も撮り、セルフタイマーなんかも使って自分の写真も撮りました。083はロンドンアイのすぐ隣りの川岸から国会議事堂を撮ったものです。三脚無しではこんな明るく撮れません、本当に感謝してます。そのまま川岸沿いに歩き、絶好の夜景ポイントを探しました。084はSumerset Houseと呼ばれる建物だと思うのですが……詳細は不明です。もっと歩こうかとも思ったんですが、相当寒いんですよ。ロンドンは寒くないだろうと思い、手袋を持っていかなかったので手は氷のような冷たさでした。やむなく地下鉄とバスを乗り継ぎ、ホステルに帰りました。参考までに……この日は酒を飲んでません。
2005年11月19日
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この日記で示している写真は全て
2005年11月18日
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このページの写真は全てこちらにあります。で、起床は八時過ぎですね。書くまでもありませんが、他の七名は全員寝てました。部屋の電気を点けて騒々しく準備をして、前夜の復習しても良かったのですが、僕はそんなに意地悪くないので懐中電灯片手にこそこそと準備しました。朝食は宿泊費に含まれていたので食べに行きました。いくら食べてもいいという食べ放題なんですが……見た瞬間に食欲が失せました。食堂には大量のパン、ジャム・バター、シリアル、牛乳、コーヒーがあるだけ。チーズも無ければ卵も無く、ましてハムやソーセージなどは影も形も無い。仕方ないので、適当に食べました。で、ホステルについている観光窓口で市内交通の一日乗車券を買いました。そしてさっさと市内観光に出かけました。まず向かったのが、トラファルガー広場。写真番号031はそこで撮った一枚。その時、近くをバスが通ったので撮ったのが032。このバス、後ろのものと比べると丸っこくて古そうな感じがしませんか?これはRoute Masterと呼ばれる旧式のバスで今年一杯で使用が廃止されるらしいんですよ。理由は安全基準に合致していないとからしいんですが、う~ん、残念です。(今回の旅行では、なるべくこのRoute Masterの写真を多く撮って載せています)あ、で、Route Masterの写真を撮った後は更にトラファルガー広場の写真をバシャバシャ撮りました。(033がその内の一枚です)トラファルガーの次は……ハッキリ覚えてはいないが、ビッグベンを目指していたと思います。034は途中で出会った騎馬警官。035はホースガード。036は……ガイドブックに寄れば首相官邸らしいです。で、ビックベンとウェストミンスター寺院付近でまた写真をバシャバシャやりましたが、逆光で良い物が撮れなかったので載せません。実はこの日から二日間、ロンドンパスと言う観光名所にタダで入れるカードを買っているんですよ。しかし、一部の有名な観光名所はそのパスが使えないので、この二日間はまずパスが使える場所のみ行きました。(ウェストミンスターは使えなかったので、ひとまずその場を後にしました)地下鉄に乗り向かったところはバッキンガム宮殿。この日は衛兵交代式があるんですね。037と038はその写真です。スウェーデンやデンマークのものとは違い、非常に豪華なものでした。(音楽隊がビートルズを演奏していたのには驚かされました)昼食のチョコバーを食べながら必至に手を伸ばしてカメラを撮る事30分。ようやく終わりましたので、近くのガード博物館に向かいました。(039は多分その途中で撮った写真なんですが……詳細は記憶にありません)ガード博物館はその名の通り、衛兵の服やらなんやらを展示している所です。(ロンドンパスでタダになるので、入りました)写真はOKなので、もちろん撮りましたが、載せるほど価値のあるものは多分無いと思います。博物館の後は地下鉄でロンドンのビジネス街に向かいました。地下鉄のホームに面白い広告が貼ってあったので思わず撮ってしまったのが040。ビジネス街ではまず、イングランド銀行の正面で記念撮影。(載せてません……)イングランド銀行博物館にも入り、色々と見てきました。昔の銀行の取引を蝋人形で再現したものがあったり、大量に金の延べ棒が積まれていたりと、普段では見れないものが色々とありました。(延べ棒、もちろん硬そうなガラスで覆われていました)次に向かったのがロイズ・オブ・ロンドン。単なる建物なんですが、ここには小さな保険会社が大量に入っているらしいです。で、どんな種類の保険でもここならどこかしらの会社が引き受けてくれるとか……。(保険学の授業でそう習いました、はい)で、入り口で品の良さそうなガードマンに中へ入ってもいいかと尋ねました。ビジネスかと聞かれたので観光だと答えると……丁重に断られました、当たり前ですが。(スーツを着てれば普通に入れただろうと思いますが……スーツなんて持ってきてません)10年後か、20年後かわからないが、いつかビジネスで入ってやるなどと一人思いながら次の目的地へと向かいました。(041はロイズではありません、Tower42と言うものだと思われますが詳細は不明、高かったので撮っただけです)次の目的地は大火記念塔。何でも、1666年ロンドン大火なる大火事が起きたらしいのですが、それの慰霊碑。(また保険の話に戻りますが、この大火をきっかけに火災保険が生まれたらしいです……保険学で習いました)042がその記念塔なんですが、実は中に入れます。中は螺旋階段になっていて、頂上まで上れるんですよ。ロンドンパスが有効だったので、懸命に上りました。(中に入ってみて分かったのですが、記念塔となっているのにしっかりと銃眼が付いてます)で、頂上なんですが、普通の展望台です。写真も撮りましたが、普通です、載せません。次に向かったのがロンドン橋。普通の橋です、本当に普通の橋で普通に使われています。043はそこから撮ったタワーブリッジとベルファストと言う戦艦。次に向かったのがヴィノポリス、ワイン博物館です。(途中、サザーク大聖堂の近くを通ったので入ってみましたが、有名でもないので写真は省略します)ワイン博物館、入場料は最低でも12ポンド。(試飲するコースによって料金が分かれているんですよ)しかし、ロンドンパスだとタダになる、もちろん入りました。はい、博物館ですが、試飲も出来ます。ホンの少しですが、ワインを四杯とカクテルを一杯飲めるんですよ。(二杯分に相当する高級ワインを試したので、結局ワイン三杯とカクテル一杯を飲みました)その辺でやめておけばよかったのですが、ウィスキーの試飲も出来ました。但し、それはロンドンパスに含まれていないコースだったので3ポンド払って三杯試しました。044がそれですね、どれも独特なものでした。で、博物館にはお決まりの売店が付いているんですね。ワイン博物館になると売られているものは大量のワインと……そしてウィスキー。045と046はJack Daniel'sのウィスキーです、こんなに多種のものを見るのは初めてです。売店であるにもかかわらず、思わず撮ってしまいました。危うく、045の右にある、フラスコつきのものを買ってしまうところでしたが、辛うじて理性が働きました。(ロンドンはアルコールを含む全て物が高いんですよ、コイツも13ポンド近くします)ワイン博物館の後はタワーブリッジへと向かいました。(きちんと閉館時間を調べて、これを後回しにしていたんですよ)047はその写真、寒い中手すりに三脚を押し付けて長時間露出で撮りました。(他にも綺麗な写真を撮ったんですが、残念ながら載せられません……)タワーブリッジをロンドンパスで見学した後、ケンタッキーで夕食を摂り、向かった先は……Lyceum Theatre。(アメリカ英語だとtheaterですが、雰囲気を出す為になるべくイギリス英語を使うように努力します)実はビックベン周辺をうろついていた昼頃、チケットショップに入ってミュージカルのチケットを買ったんですよ。買ったチケットは……ライオンキング。一番人気があり、そして一番高いチケット。(当日にしかもそれなりにいい席なので45ポンドも取られました)048、049、050はそこで撮った写真です。(撮影禁止の時に密かに撮ったので、三脚もフラッシュもありません、こんな綺麗に取れたのが奇跡です)ミュージカル自体はというと、素晴らしいものでした。ワイン博物館で長居しすぎたのと冷たい風に当たりすぎたのとでこの時は頭痛がしていたのですが、それでも印象的でした。(ワイヤーアクションには思わず笑ってしまいました)ライオンキングの後はおとなしくホステルに帰りました。この日は他の予約の関係で他の部屋に移りましたが……この部屋は相当綺麗で、深夜に起こされることも無く、ぐっすりと眠ることが出来ました。あ、この日はシャワーも浴びました。ロンドンには行った時は中型のリュックサック一つしか持っていかなかったんですよ。歯ブラシ・歯磨き粉、ハンドクリーム等は必要量を全てサランラップに包んで持っていきました。(シャンプーとリンスは日本を発つ前日に泊まった成田空港のホテルから持ってきたものを使いました、修飾語が長いかな)……もう書くことは無いと思います。17日の日記、完了!
2005年11月17日
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16日の日記ですね、さっさと書いてしまいます。読者の皆さんも読む時間が惜しいだろうと思いまして、ダイジェスト版でお届けしま~す。(単に二週間も前のことだから覚えていないだけなのだが……)この日は、まぁ、ロンドンへ向かったわけですね。例の格安航空会社、RyanAirで向かいました。僕の手帳によれば、出発が21:40で到着が現地時間22:55。実際は20分ほど早く着き、空港からバスで市内へと向かいました。このバスが曲者。10ポンド取るのは仕方ないとして、バスが満杯にならないと発車しない。10分とか言っておきながら、実際には20分近く待たされました。しかもドライバーが更に曲者。途中で道を間違えたらしく、Uターンする始末。(夜だったので運良く車が少なく、大型バスでもスムーズに出来ていました)市内に差し掛かった道路で、突然道路脇から強烈なフラッシュが二回光りだす。ドライバーが何やらブツブツ悪態をついているところを見ると、どうやら速度超過で写真を撮られたらしい。さすがロンドンだけあって厳しいものである。ようやく着いた駅は……どこだったっけ?はい、ガイドブックを見て思い出しました。Liverpool Streetです、そこでバスを下車。急いで近くの駅へと向かう。散々迷った後、ようやく地下鉄のホームに辿り着く。(地下鉄以外にも、この駅には長距離列車が乗り入れていたりするんですよ)何故急いでいたかと言うと、実は事前に終電の時間(12:20)を調べていました。何とか終電を捕まえて予約してあるホテルへと向かう。Euston Square下車、地図を片手にホテル探し。……10分後、まだ見つからない。仕方ないので近くの人に聞いてみると、相当遠くらしい。はい、降りる駅を間違えました。本来は乗り換えて、Russel Squareで降りるべきだったんですよ。と言うことで深夜の一時、ロンドンの街を一人歩いていました。……更に10分後。多少大きい通りで、警官を二名発見!と言っても、別に悪いことをした覚えもないし、素直に道を尋ねるために近づきました。そのとき、目の前の道路を車が通り去る、警官がそれに向かって何かを怒鳴る。その車を停めたかったようなんですが、一度では停まらなかったので、二・三度怒鳴ってました。それがまた凄い声で、窓を閉めた車のドライバーも流石に聞こえたようで、道路脇に車を停めてました。(ロンドンは速度規制が相当厳しいですね、深夜でも検挙を行っていたようです)あ、で、一名の警官がドライバーに説教をしている間、もう一名の警官を捕まえてホテルの場所を聞いていました。流石に警官だけあって、すぐに明確な行き方を教えてくれたので、それから5分ほど歩いてようやく見つけました。ホテルと言っても正確にはホステルでそれも非常に安いヤツ。一番安い12人部屋を予約したので一泊10ポンド、学割が利いて9ポンド(約2,000円)。(このシーズンは12人部屋が使われていないので、8人部屋に変えてくれました)どうやらこのホステルはロンドンで一番大きいらしく、ベット数が八百以上あるらしい。受付は24時間営業で、深夜一時でもガヤガヤと活気あふれていました。(悪く言えば騒々しいんですよ、このホステルはバーが付属していて、そこで多くが飲んでいるんです)部屋はと言うと……二千円にしてはまぁいい方。二段ベットだが、ちゃんとロッカーもあるし、洗面台もある。共同のトイレはそこいら辺の公園のものよりもマシだし、シャワールームも市営プールのものよりも清潔。大分疲れていたので、シャワーも浴びず、歯だけ磨いてベットにもぐりこみました。確かこの時が二時半過ぎ。しかし……眠れない。そもそも、八人部屋なのに、そのとき部屋にいたのが僕ともう一人の女性のみ。後は皆、バーで飲んでいると思われました。で、やつらが戻ってきたのは……多分四時ごろ?どちらにしろ、寝ている途中で部屋の明かりが点きました。で、ガヤガヤと話し声がしたりして……。文句を言う気力もしなかったので、迷惑そうに舌打ちなんかしていると流石に気が付いたらしく、一度起こされただけで済みました。起床は八時過ぎだったと思います……あ、既に17日の日記になってる。さよ~なら~。
2005年11月16日
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時間が無いので、さっさと書きます。まず、先週末に買ってきたトナカイのソーセージと何かのジュースの写真です。→027で、それを調理しました。→028切ってレンジで軽くチンしただけですが……。(左の皿はマッシュポテトとチンしたニンジンです、簡単なので最近はこれで夕食を済ませてます)僕のカメラは1cmまで被写体に寄れるマクロ撮影が売り物らしく、目の前まで寄ってみました。→029見た目は美味しそうですが、実際の味は……普通のソーセージみたいなものです。そもそも、30SEKは安いんですよ、安い値段で美味しいものなんてなかなか食べられないですからね。(それでも火曜も全く同じメニューを夕食に食べました……簡単に出来るので……)時間が無いので、今日の部に移ります。これは今朝撮った写真。→030まぁ、普通の写真なんですが、よく草原を見てみてください。写真では分かりにくいんですが、一面に霜が降りてます。真っ白なんですよ、しかも歩いてみたら草が凍ってました。寒いです、暖かそうに見える割には結構寒いです。(車の窓にも一面露がびっしりついていて、しかも凍ってます)昨日は雨だったんですが、一時みぞれのような物が混じっていました。(雪が降らない地域から来ている友達は雪だなどとはしゃいでいましたが、単なるみぞれです)あと一ヶ月もしたら、雪が積もっているのかなぁ。時間が無いので、まぁ、いいや。先ほどから三度も時間が無いと強調していますが、ちょっとロンドンまで出かけてきます。では、また。……え?はいはい、旅行です。本日16日から22日まで六泊七日の旅行に一人で行ってきます。(実際には今夜に着くので、六日しかありませんが……)もう少し予定を書いておくと、25日から29日まではベルギーの首都ブリュッセルに行って来ます。更に予定を書いてみると、来月の4日から7日まではスウェーデンのキールナ付近に行って来ます。いわゆるラップランドと言うヤツで、極寒の地らしいです……生還できるよう祈っていてください、まぁこれはツアーで行くので結構安心です。犬ぞりをして、更にアイスホテルを観て来ます、泊まりません観るだけです。あ、こちらではもうすぐで二時です、飛行機は夜の九時半過ぎなのですが……空港が遠いんですね。空港まで一時間半かかるので、早めに行かなければいけないんですよ。(安い航空会社は遠い飛行場を使うし、時間帯も夜か早朝しかないのだ)そろそろ、最終的な準備をして出かけます。では。あ、言い忘れましたが、ロンドンから帰ってすぐにブリュッセルに行くので多分日記は書く時間がありません。と言うことで、1,2週間ほど停止します。今度こそ本当に、では。
2005年11月16日
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動植物に詳しくて、UFOキャッチャーのスペシャリストで、料理の腕が抜群で、車のハンドルさばきはレーサー並みで、そして……お綺麗なみあなさんから何かまわされてしまった様なので、ちょっとだけやってみます。(やたらに修飾語が長いですが、僕が知っている限り全て本当です)まわされてきたのは「性格バトン」なるもので、要は質問に答えて次にまわせと……。やってみます。1、あなたは賑やかな人おとなしい人どっちですか?たぶん・・賑やか……あ、すみません、上の一行はみあなさんの解答でした(^-^;)(そのままコピーしてみたり)僕はおとなしいです、絶対に。ただ、酒や雰囲気、その他の気象条件等により大分左右されます。2、あなたの性格に相応しい単語を5つ挙げてください。穏やか、和やか、物柔らか、しかし時々イライラ、そしていつもあたふた3、好きな友達のタイプ気が長い人、頭が切れる人、礼儀正しい人、優しい人、面白い人……って書いていくと終わらないのでこの辺にしておきます。4、嫌いな友達のタイプこればかりはケース・バイ・ケース、ただ、初めから嫌いな友達はいません。5、立ち直りは早い方ですか?遅いです、多分ギネスに登録できるほど遅いです。6、恋人にしたいタイプまぁ、内外共に綺麗な人、冴えてる人、多少のスポーツが出来る人かな。でも、それ以前に、優しい人、楽器が弾ける人。ただ、僕のことを好きになってくれる人じゃ無ければ話にならないわけで……これが結構見つからない(^-^;)7、恋人と一番の親友、選ぶならどっち?何故そんな究極な選択をしなければいけないのだか……。恋人いないし……。でも、将来の恋人を選んでみる。ε=( ̄。 ̄; ふぅ。ようやく終わった。え?何か忘れてる?はい、すみません、8番がありました。8、バトンを廻す5人いや、正直、急にバトンを回せるような親しい知り合いが五人もいません(^-^;)と言うことで、一名様限定で回します。ekkoさん……突然すみません。よろしくお願いします
2005年11月13日
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どこの大学にもあるようですが、ストックホルム大学にも留学生をサポートする機関のようなものがあります。その名も、International Student Union、まぁ、名前なんてどうでもいいです。この機関は時々留学生向けに行事のようなものを企画していて、この日はその行事の一つに参加しました。(他にもモスクワ観光などがありましたが、425ユーロも取る上に僕のスケジュールと合わない為参加しませんでした)この日の行事はクリスマス・フリーマーケットのようなもの。クリスマスまでは一ヵ月半近くあるにもかかわらず、この時期からフリーマーケットが始まります。(正確にはフリーマーケットではなく、バザールのようなものなのですが、適当な言葉が見つからないのでどうでもいいです)このマーケット、ストックホルム市外で開かれていたのでこの行事に参加して、バスで行きました。集合は十二時半に中央駅の長距離バス乗り場。何とか場所に辿り着き、バスに乗車して目的地へと向かった。(誰かしら友達が参加すると思ったのに、何故か知り合いは一人もいなかった……)豪華なバスに揺られて約一時間、到着。このクリスマス・マーケットはスウェーデンでも規模の大きいものだそうで、期待したんですが……大したこと無かったです。外はこんな感じなんですよ、単なる寂れた田舎です。→011で、この建物に入ると、もう少しマシになりました。こんな感じで物が売られています。→012(ただでさえ白っぽい品物がフラッシュで真っ白になってしまったので、思いっきりPCで加工しました)ここはどうやら職人や生産者が直接品物を売りに来ているらしく、色々と良い物がありました。→013色々と職人がいましたが、個人的にこのおばさんが一番凄いと思います。毛皮から犬や熊のぬいぐるみをじかに作るんですよ。(商品が並んでいるんですが……すみません、小さすぎましたね)もちろん法外に高く、飼い犬のワンワンと同じサイズの犬だと日本円で五千円近くします。15cm位の小さな犬が100SEK(約1,500円)で売られていたので相当悩みましたが……結局その場を後にしました。(今月は色々と旅行をする予定なので財布の紐を硬くしているんですよ)→014別に商品は特別でも何でもないんですよ、写したかったのは人のほう。こんな感じで北欧の人はみんな色が白いです。鼻も高くて目も青いんですが……何故か美人だとは思えない。何と言おうか、背も高いし恐いんですよね、どこかしら。あ、話がそれました。主に売られていたものは防寒具や工芸品、クリスマスに飲むノンアルコールのワインやソーセージなどでした。食品はその場で自由に試食出来たので、店番の人に勧められるまま色々と試しました。(実は昼食を食べていなかったので、結構嬉しかったです)流石にずっと試食ばかりでもまずいので、クリスマスのシーズンに飲むというジュースのようなものを買いました。→015(写真を撮らせてくれと言ったら「僕、写真写り悪いんだよ」等と言いながら、ポーズまで取ってくれました)買ったのは右のほうのヤツで、30SEK(約450円)でした。(二本買えば50SEKにするよとも言われましたが、財布の紐と相談した結果、丁寧に断りました)よくよく考えてみれば、建物内全体を撮ってないんですよね。仕方ないので、これを載せておきます。→016(干草の上で遊ぶ子供を撮ろうと思ったんですが……右のお父さんの顔が……)中で暫く過ごした後、建物の外の店を少し見てみました。→017(このサイズでは幸運にもはっきり分かりませんが、店番のおばさんの顔も魔女みたいに撮れてしまいました……)玄関に飾るブーケとかですね。流石にこれはそんなに高くも無く安いものだと千円くらいからありましたが……必要性を感じなかったので買ってません。それよりも必要性を感じたのは、これ。→018STROMMINGSとありますよね、ストレミング読みます。スウェーデン語で「ニシン」と言う意味で、ここで売っていたのは鉄板で焼いたニシンをパンに挟んだサンドイッチ。(ついでに、「酸っぱい」という意味のシュールがつくと、あの悪名高いシュールストレミングになります、そう、あれもニシンです)試食をたくさんしたとはいえ、やはり昼食抜きは厳しい。財布の紐の抗議を無視して、29SEK(約450円)払いました。美味しかったので、もう一枚載せます。→019近くにはコインなどを加工している鍛冶屋の店があったので見てみました。→020写真では撮りきれませんでしたが、左のほうに刻印をする機械の様なものがありました。写真右下側を少しズームします。→021(ズームしたんじゃないです、近くから撮りました、はい)これ、見ての通り酒を入れるためのフラスコです。150SEK、200ml入ることを考えれば決して高くも無い……はず。一瞬買おうかとも思いましたが、今度は財布の紐の忠告に従いやめておきました。三時になる十分前に奥に見える建物の前に集合しました。→022(これは四時過ぎに撮ったものです)この建物は夏の間中、喫茶店として使われているんですよ。マーケットが開けれるので、この時期だけ特別に開放してるんですね。で、その前に集合して中に入りました。(もちろん、このツアーを主催した機関が事前に予約をしてます)→023こんな感じでテーブルがいくつもあり、お菓子とコーヒーが置かれていました。(写真を撮ったときは隣りのおばさんがコーヒーを注いでいたのですが、コーヒーのポットはキャンドルの金網の上に置いてありました)ブルガリアから来ているおばさんと台湾出身の二人の学生と同じテーブルになりました。(このおばさんバスでも僕の隣の席で、学生ではなく博士らしいのですが、結局専門を聞くのを忘れてしまいました)会話を楽しみながらお菓子を食べ、ぬるいコーヒーを飲みました。(僕は猫舌なので、十分以上放っておいたらぬるくなってて……)おやつの後はまたショッピング。と言っても、見るものが無いんですよ、田舎ですから。トナカイらしきものがいたので撮っちゃいました。→024トナカイで思い出しましたが、建物内にはソーセージを売っているところもありました。色々な種類の肉が並んでいましたが、英語で言われても分からないものがスウェーデン語で並んでいました。もちろん、試食もしましたが……情けないことにハッキリとは違いが分からない。仕方が無いので、英語で「Deerの肉、ある?」と尋ねたんですよ。(Deerは鹿です)こちらの人は英語が非常に堪能なので英語で答えてくれました、「Deerは無いけど、Reindeerならある」と。味見してみたらそこそこ美味しかったのでそれを一つ買いました。確か……30SEKかな、ジュースと一緒です。で、Reindeerは何かと言うと実はトナカイだったりするんですね。そのソーセージ、今も冷蔵庫の中にあります。(多分、今夜あたり試します、どうやって作ろうか……)話の順序が無茶苦茶になってしまいましたが、トナカイの写真を撮った後は近くをブラブラしました。以前にもしつこく書きましたが、夕方の四時ともなれば暗いんですよ。それを予想して三脚を持って行くべきでした。それでも、何とか適当な場所を見つけてカメラを置き、長時間露出で撮りました。→025(左のおじさんも三脚を忘れたようで、やはりカメラを置いて撮っていました)周辺を歩きながら、こんな感じで十枚くらい撮りましたが……寒いんですよ。仕方が無いので建物内に入りました。→026手工芸品ですね、やたらに高いです、一番小さいものでも千円超えます。まぁ、写真はこんな感じにしておきます、随分載せてしまいました。バスには五時半に集合なので、それまで暇をつぶそうと建物内をあてもなくウロウロしていました。ストックホルム市内に着いたのは六時半。しかし、そこでこの日の日記は終わらない。この日は土曜日、恒例の映画鑑賞の日である。今回は中国人女性のアパートにお邪魔しました。(六時集合で僕が着いたのは七時だったので一時間ほど遅れてしまいましたが、事前に理由を説明していたので皆さん待ってくれていました)アパートと書きましたが、日本で言えばマンションにあたる広さなんですよ。驚いたことに、彼女、中国から呼び寄せた両親と自分の三歳の子供と共に住んでいるんですよ。夕食は彼女と彼女の母親が作ったそうです。久々に餃子などの本場中国料理を食べました……最高でした。映画は……子供の前だということを考慮して、「ベイブ2」をまず見ました。(牧羊をする子豚が都会へ行くストーリーです、何気に見るのは初めてです)どうやら一時間半しかなかったらしく、九時ごろに見終わったので二本目を見ました。名前は……覚えてません。スキー場を襲った雪崩とそれと闘う人々の映画、これまた一時間半でした。家路に着いたのは十一時ごろ、そんなに遅くもありません。何よりもこの日は、酒を飲んでません。(ビールをコップ半分ほど飲んだ覚えもありますが、飲んだうちに入りません)充実した一日でした。
2005年11月12日
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前にも書いたと思うのですが、最近は急激に日照時間が減っています。気になったのでたった今、日本の国立天文台のホームページへ行きストックホルムの緯度経度を入力して調べてみました。本日9日の日の出時刻は7:24で日の入り時刻が15:39。(理論値ですので実際とは多少誤差があると思いますが、経験上こんなものです)日の出が七時半なのはまだ受け入れられるとして、日の入りが三時半って信じられますか?夕方の四時には真っ暗なんですよ!夕方の六時ともなれば深夜と見分けがつかないんです……。十一月のデータを見る限り、毎日2,3分ずつ日の出と日の入りの時刻が変わってます。(明日10日の日の出は7:27で日の入りが15:36……今日に比べて合計で6分も減っているんですよ!)で、更に調べてみました。一番日が短いのは12月の20日前後で、日の出が8:40頃、日の入りが14:53頃。たった六時間しか日が出ないらしい……。しかも、この時期の南中高度はたったの7.7度ですよ、地平線からちょっとのぞく程度じゃないですか。ついでに、東京は冬至頃でも日の出が7時前で日の入りが16時半ごろ、南中高度だって常に30度以上あるんですよ。(今のストックホルムは既に東京の冬至よりも暗くて日が短いんですよ)もう欝です、やってられません。夕方になってお腹空いたなぁと思い、時計を見てみればまだ午後の三時。急激な日照時間の変化に体内時計が付いていけません、暗くなったらお腹が減り始めてしまうんです。夕方の五時ともなればお腹がグーグー鳴り始める始末で、今日などは五時半に作り始めました。書いていると余計欝になりますから、もっとポジティブに行きましょう。逆のケースを考察します、白夜ってヤツですね。ストックホルムで日が最も長くなるのは六月下旬、日の出が深夜の2時半過ぎで日の入りが夜の9時過ぎ。(夜明けはこれよりも早く0時半頃で夕暮れはもっと遅く23時過ぎ、夜がたったの一時間半……)この時期になったら毎日日が昇るまでパーティを繰り返すんだろうなぁ。今はそのための準備期間だと思おう。と言うことで……冬眠?いやいや、話が逸れました。兎に角、欝なんですよ。lしかもこの時期に限って天気は晴れず、日本で言う梅雨時のような天気。毎日が辛いです……。あ、そろそろちゃんとした日記を書きます。これが昨日撮った写真。→008見ての通り、日本でも良く見かける例の植物です。(名前は知りません……)一ヶ月半以上も前にその辺のものから一枚葉っぱを失敬してきました。で、こんな感じでサプリメントの空き瓶に水を入れて窓際においてたんですよ。今頃になってようやく根っこが出てきましたね。(右側の白い糸のようなものです)これをもう少し水につけてから、その辺から土でも持ってきて植えようかと思います。この種類の植物はやたらに生命力が強いので多分根付いてくれるでしょう。そしてこれが昨晩の夕食。→009ピーマンの肉詰め、のつもりだったんですが……。(例によってテーブルクロスは新聞紙です、これが一番手っ取り早いんですよ)久々に牛肉の挽き肉を買ってきたのでまたハンバーグでも作ろうかと考えたんですが、ふと先日買ったパプリカが思い出されました。もう一週間くらいたつのでそろそろ食べようと思い、インターネットでレシピを検索した結果がこれです。(大分アレンジしましたが……)まず、パプリカはピーマンより大きいので三つ切りや四つ切にしました。次に、フライパンでは火が通る前に焦げると思い、十分ほど弱火で炒めた後オーヴンに放り込みました。最後に、万全を期すため電子レンジでも数分チンしました。火を通すと言う観点から見れば、まぁ、成功だったと思います。ホンのわずかにピンク色の部分もありましたが、普通の人は気にしないだろうと思います。(食中毒にかかりたくない僕は箸で選り分けました)しかし、料理としてはあまり成功はしてないんですよ。肉の表面は硬くなってしまったし、見ての通り肉がパプリカから分離してるし……。正直、ハンバーグを作って別にパプリカを食べたほうが手間もかからず、ずっとマシでした。次回はもっと工夫します、はい。ここまでが昨日の日記。今日は午前中に授業があった後、午後にスウェーデン美女と待ち合わせ。……え?いや、嘘はついてません、待ち合わせました。(大きい声ではいえませんがそこまで美女だとは思いません、でも少なくとも肌が白くて金髪で青い目をしてます)ヴァーサ号という17世紀に建造されて、すぐに沈んだ軍艦の博物館に行ってきました。この船、港を出て十数後に横風を受けてで沈んだんですよ。(砲弾ではありません、普通の横風です)原因としては色々言われてきましたが、船底のバラスとが軽すぎたという見解で一致しているようです。要は設計ミスらしいです。それが1950年代に引き上げられ、多大な努力により復元されて博物館になっているわけです。船ばかりではなく、引き上げの過程や17世紀当時の情勢なども色々と展示されていました。(挙句の果てには沈没時に犠牲となった人の骸骨までありました、スウェーデンはこういうグロテスクな事が好きなんですよ)途中からスウェーデン美女の彼氏も加わって、更に話に花が咲きました。……え?待ち合わせとは書きましたがデートとは書いてませんよ。そもそも、彼女とは同じ授業で同じグループに所属していて、あるときヴァーサ号の話に触れたんですよ。で、彼女の彼氏がこの博物館で働いているという話に発展し、一度案内をしてもらおうということになりました。(もちろん、カメラは持って行きましたが、流石にパシャパシャ撮るのは気が引けて、一度もシャッターを切ってません……残念)博物館の後は近くを少し歩き、短距離のフェリーに乗って近くの地下鉄駅へ向かった後そこで彼らと分かれました。本当に良い方たちでした、クリスマスにはパーティをやろうとまで言ってくれました。(他にもパーティに呼ばれるだろうから行けるかどうか分かりませんが、彼らとは一度夕食くらい共にしたいです)中央駅で少し買い物をした後、帰宅。寮に着いたのは五時過ぎ。しつこいですが、また話を戻します。この時期の五時は既に真っ暗です。お腹がグーグー鳴ってます。仕方が無いので五時半には夕食に取り掛かりました。→010左の皿は上の容器で蒸したニンジンと中央駅で買った缶詰。(どうやらザリガニか何からしいのですが、とりあえず開けてみて良さそうだったのでそのままレンジでチンしました)右は同じく同じく、容器で蒸したジャガイモとこれまた同じく中央駅で買ったスモークサーモン。(スモークサーモンは何となく生に見えたので、オーヴンで少し加熱しました)上の容器ですが、今年の三月ごろにも一度日記に書きました。これはレンジで使える耐熱容器で、普段からこれでお米を炊いてます。米だけではなく野菜や色々な料理も出来ることについ最近注目し始めています。(中のスプーンはジャガイモを潰す為に使いました、うまく潰れてくれませんでしたが……)今日の夕食はこれで全部です、主食は……ジャガイモです。まぁ、悪く無かったですよ。スモークサーモンが結構塩辛かったし、加熱しすぎたニンジンの一部は芯が硬くなってしまいましたが、まぁ良かったです。何よりも大事なのは簡単に出来たことですね。スモークサーモンを焼かずに、レンジでチンすれば、全部あわせても30分で作れます。特にジャガイモとニンジンは数分チンするだけなので、非常に楽チンで……。……はい、つまらないギャグはこの辺にしておきます。
2005年11月10日
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またまた、数日分の日記を一度に書きます。まず、昨日土曜日の日記から。曇り空の下、部屋でひっそり過ごしているとアメリカ人のDannyからまた電話がかかってきました。もちろん、夕食と映画鑑賞をするから来ないかとのお誘い。もちろん、行くと返事しました。(もちろん、酒が飲めるので……)そうこうしている内に夕方になり、寮を出る。地下鉄駅までは十分の道のりなので、歩いても良かったのだが雨がポツポツ降っていたので寮の前にあるバス停へと向かいました。(何故かこちらでは、相当強い雨が降ってても傘を差さない人が多い、ついでに僕は日本から持ってきた超小型傘です)バス停が屋根付きだということもあり、狭いにもかかわらず十数人の人が詰め掛けていました。濡れたくないし、傘を開くにもならなかったので数分の辛抱と中に入る。数分後……バス、来ない。十数分後……ようやくバスが来た。(寮の部屋に時刻表を持っているので、バスが来るぎりぎりにバス停へ向かったんですよ、なのにバスが遅れる)意外に思われるかもしれませんが、こちらではバスは結構定刻に来る。理由を自分なりに色々と考えてみたことがあるのだが、多分道路にバス専用レーンがあるからなのだろう。(日本にもあることはあるが、こちらのものは四六時中バスとタクシー専用、渋滞していても一般車は絶対にこのレーンに入らない)しかも時刻表は相当余裕があるらしく、時々時間調整のためにバス停で数分バスが止まる。なのにこの日は遅れた、わけは分からなかったが兎に角十分以上遅れた。おかげで約束の時間にも十五分遅れ、時間厳守の日本人と言うイメージを少し崩した……かも。Dannyたちと落ち合わせた後、体重90kg超のベルギー人男性と小さな傘を共有しながらDannyの家まで歩いた。(このベルギー人もDannyも傘を持っていなく、Dannyは中国人女性の傘に入れてもらった)彼の家に行く前に近くでピザを買い、家に到着後早々に焼き始める。いつも酒を飲ませてもらうばかりでは申し訳ないと思い、この日はフランスで買ったあの赤ワイン、Bandolを持っていきました。(また買えばいいんですよ……)ビールも結構あったので少し飲ませてもらいましたが……ワインの足元にも及びませんね、水より多少マシと言う程度のレベル。で、色々と食べ、ようやく映画のお時間。観たのはアンタッチャブル、結構古い映画です。八時過ぎに観はじめたので十時過ぎには観終わりました……いつもより大分早い。(ついでに、聞かれていないのに書くのもなんですが、映画鑑賞中はポテチをおつまみにウィスキーをチビチビすすっていました)今日はこの辺にしようと、十時半頃に家路に着き、十一時ごろには帰宅していました。そのまま眠ればよかったんですが、今度はクラシック音楽を聴きながら更にウィスキー。この前写真で撮ったフラスコ、100ml位入るんですが、一晩で空になって今しました(^-^;)そこまでひどく酔っ払わなかったのは……ポテチとチェーサーのお陰でしょう。(チェーサーとはウィスキーを飲みながら一緒に飲む、水などの軽い飲み物です)二時半頃に消灯しました。(玄関の電球が昨晩消灯して以来点かない……こちらの電球は異様に寿命が短い、部屋には電球が全部で五個あるのだが切れたのは三回目、僕もそろそろ切れるかも……)で、本日日曜日、起床は九時半、朝食など色々とやっていたら十一時になってました。実は大学付近のジムで、金曜から本日日曜まで模型か何かの展覧会があるらしく、面白そうなのでカメラ片手に行ってみました。と、寮を出てすぐにジムの前で何かが行われているのに気が付きました。……ヘリコプター、遊覧飛行ってヤツですね。(ここ数日、近くで火事があったわけでもないのに部屋から超低空で飛んでいるヘリを頻繁に目にするのはこのためだったらしい)→005真ん中の左側に赤いものがあるの見えますか、この時は稼動していませんでしたが、これもヘリです。もちろん、近くへ寄ってみました。案の定、値段が書かれていましたよ。子供120SEK(約1,800円)、大人250SEK(約3,750円)。後でまた来ようと思い、とりあえず本来の目的であるジムの展覧会を目指しました。何と、展覧会も有料でした、しかも120SEKと決して安くも無い。何の展覧会かは知りませんが、入場者を見てみると家族連れがほとんどで大学の施設を使っているにもかかわらず、大学生はほとんどいない。なんだか知りませんが、120SEKも使う気はしなかったので踵を返しました。そのまま寮に帰る事はせず、大学のパソコンを使いヘリの遊覧飛行をネットで少し調べてみました。(大学のPCでは日本語入力できないので、インターネットで英和辞典を使い出てきた日本語をコピー&ペーストして検索ワードにしました)どうやら日本でも五分くらいのヘリ遊覧なら4,000円くらいの料金なんですね。で、ヘリの発着地に急遽変更されてしまった元牛の放牧地に行って聞いてみると……飛行時間は五分、安くも無い。しかも、市街地は見えるものの、上空は通らないらしい。陽も差さない曇天の真昼間、たった五分のヘリ遊覧に250SEKもかけられないという結論に達しました。(250SEKあればそれなりに良いウィスキーが一本買えるし……)悔しいので写真をバシャバシャ撮りました。→006思えば、僕のおじいさんは昔ヘリのパイロットだったんですよ。で、引退前の最後の飛行で僕を乗せて飛ぼうという事になったらしいのですが、当時の僕はまだ子供。母親にあやされてもローターから発せられる轟音のせいで泣き止まなかったらしく、結局乗れませんでした。(出生直後は看護婦に叩かれるまで泣かなかったらしいのに、何故あの時泣いたんだか……一生の不覚)それ以来、ヘリに乗るチャンスは巡って来ない……。(今日は、いわば折角のチャンスを自ら逃したわけで……)余計悲しくなってきた。ま、ヘリなんていつでも乗れるし、日本に帰ったら東京の夜景をヘリから見るんだ、などと思いながら寮に帰りました。迷惑なことに寮の部屋から見えるんですよ。乗りたいなぁ、でもウィスキーが……じゃなくて、250SEKが……。写真とって我慢しました。→007(本当はもっと近くを通るのですが、この時は遠くを通り過ぎました)
2005年11月06日
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この日は午前中から忙しくしていました。幾つかの野暮用があった為、曇天の下、市内へと繰り出しました。午後は台所でカレー作り、牛肉を軟らかく煮ようと二時ごろから火にかけ始めました。先日宣言したとおりこちらの野菜がどれくらい大きいか写真に撮りましたので良ければどうぞ。→001ナスとパプリカです。気が付いたんですが、こちらにはピーマンにあたるものがありません。そしてもちろん、色が違おうがパプリカは全て同じ値段、という事でいろんな色のものを買ってみました。(買ってみたは良いんですが……未だに手をつけてません)で、これを撮った後に思ったんですよ、ナスがどの位大きいかわからないではないかと。→002どうですか、包丁と比べるとナスの大きさが分かってもらえると思います。(ナイフじゃないですよ、包丁ですから……)ナスは英語でなんと言うのかと辞書で調べたら辞書にこうありました。「米英のものは日本のナスよりかなり大きい」 ジーニアス英和大辞典より(ついでに、英語ではeggplant或いはaubergineと言うそうです)で、写真に戻りますが、上のほうにある赤いものは唐辛子です。あまりに見た目が良かったので買ってみました。長時間煮込むと消えるので左のジャガイモは最後の方に入れました。ナスはというと一口大に切り、鍋へドサッと入れました。(ついでに、唐辛子も三個ほどむしって小さく切り一緒に放り込みました)……少し考えておくべきでしたね。この量のナスを鍋に入れると鍋はどこもかしこもナスで一杯、カレーが……。懸命にお湯を沸かして鍋に注ぎ、何とか焦がさずにナスを煮込むことに成功。六時過ぎには鍋一杯の美味しそうなカレーが出来ました。で、ゆっくりとカレーを食べていると友達から連絡が。何でもクラシックコンサートに行かないかとのお誘い。(以前にも何度か一緒にクラシックコンサートに行きました)急いでカレーを食べて、約束の時間に待ち合わせた。結局、五人でコンサートへ行った。劇場へ入ってまず気が付いたことは観客の多さ、いつもよりも空席が少ない。そのわけは曲目にありました。何と、最後にドヴォルジャークの交響曲第九番、「新世界より」があったんですね。クラシック音楽には疎い僕でも第二楽章や第四楽章のは聞いたことがあります。(第二楽章はあの「遠き山に日は落ちて」の歌のメロディーで有名ですよね)これを聞いて来ました。帰宅は十時ごろ、さっさと眠りました。実はこの日は試験があったんですよ。そして翌日の11月3日も試験はありました。同様に本日11月4日も試験でした。といっても試験期間とか、そういったものではありません。こちらではHome Examと言って、家でやって来いという種類の試験なんですよ。(制限時間は48時間、水曜の午後四時にネット上で配布が開始され金曜の午後四時までにメールに添付して提出する仕組み)そのためにわざわざ手間隙かけて大量のカレーを作ったんですよ。火曜の夕食、水曜の昼食と夕食、そして本日金曜の昼食と夕食を全てカレーで済ませました。(唐辛子を三個も入れたせいで相当辛いカレーでした)あ、試験ですか?聞かないでください。そもそも、48時間の試験なんてほとんどレポートと同じようなもので、問題は四題だけ。日本語ならどうってこと無いような内容のものを懸命に辞書を引き引き、英文で書きました。水曜の夜にコンサートに参加して数時間分無駄にしたにもかかわらず、本日の午後三時前には終わらせました。随分辛いものでしたよ。ところで、この数日、ここストックホルムでは天変地異が起きています。最近日本の梅雨時のように曇天や雨天ばかり続いていますが、何故か正午でもそれほど明るくない。午後の二時ともなれば既に西日、四時過ぎには急激に暗くなり、六時ともなれば深夜とほぼ変わらない暗さになる。冬になると日照時間が短くなると聞かされてはいますが、まだ十一月なのにこんな現象を目の当たりにするとは……。(きっと曇り空だから太陽が出ない、ということにしておきましょう)かなり憂鬱です。まぁ、もうすぐ週末だし、またお酒でも飲んで少し酔っ払うに限りますね!(今現在、パソコンからそう遠くないところに小さなグラスがあります……つい先ほどまでこれでウィスキーをすすってました)試験も終わったことだし折角ですから、コレクションを撮ってみます。→003(部屋のライトはそんなに明るくないのでフラッシュで撮影しましたが、ピンボケしてますね)後列左から順に、カナダ産のBlack Velvet、イギリス産King Robert II、同じくイギリス産のGlen Rosa、そしてアメリカ産Jack Daniel'sのOld 7、最後にフランス産Napoleonです。(Jack Daniel'sはとうの昔に飲み干したので、他のウィスキーを入れています、Napoleonのみ38%のブランデーで残りは全て40%です)今度は前列左から、フランスで買ったエッフェル塔、アムステルダムから持ち帰ったハイネケンのグラス、先日土産物屋で買ったストックホルムのグラス、そして先日見つけた携帯用酒瓶。(普段はストックホルム・グラスでウィスキーを飲んでますが、時々アムステルダム・グラスを使ってます、パーティなどに行くときは酒瓶です)さて、そろそろシャワーでも浴びて、アムステルダムで何か飲もうかな。あ、斜めからも写真を撮ってみたので載せておきますか。→004では。
2005年11月04日
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