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これは第二部です、第一部はこちらからどうぞ。では、Aさんとの続きを書きます。暫くは一緒にパーティやら夕食会やらに参加していたんですが、いつしか彼女は勉強に励むようになりました。(テストが近かったんですよ)勉強も遊びもバリバリこなすらしいので、仕方が無いと放っておいたのですが……テスト後も彼女は「忙しく」なりました。旅行の計画を立てたいと言っても、「忙しい」で返され、止む無く勝手に計画を立てました。いっそ別々に旅行しようと言うと、ようやく真剣になって旅行の事について考えるようになりました。(この時点で出発日の十日前だったような気がします)何とか計画を終え、いよいよ出発日が近づいてきました。実は僕が住んでいた部屋は六月下旬までしか住めないのだが、旅行は六月中旬から七月上旬までする予定でした。つまり、旅行に出る前に部屋を引き払い、部屋の荷物を全てどこかに預けなければいけないという事。また、旅行から帰ってきてから日本に帰国するまでの数日、どこかに宿を取らなければいけないという事。彼女が旅行に誘った当初、この二つの問題を彼女に説明すると彼女は「私の部屋使っていいですよ~」と快く返事してくれました。しかし、何故か関係が冷え込んでしまったこの旅行直前、荷物を置かせてくれというとAさんは渋い顔をしたんですよね。一応約束なので、彼女はあまり嫌な顔をしないようにしながら置かせてくれましたが、きっと内心は大分嫌がっていたようです。旅行まで数日という時になって少しずつAさんが優しくなっていったように思います。前日には一緒に夕飯まで食べました。そして、旅行。はじめの数日間は何事もなく平凡に時が過ぎて行きました。しかし、パリを出て暫くすると段々とムードが険悪になっていったんですよ。パリではユースホステルに泊まりましたが、スペインでは治安の問題などによりホテルを予約しました。事前にシングルベットが二つあるツインルームを幾つか予約しました。(予約した時はまだ嫌われていなかったので、何も問題はないと思いました)Aさんにも予約したホテルの詳細を送ったつもりなのですが、旅行中になってようやくツインルームだと気が付いたようです。その時の彼女の反応は「ありえない……。」でした。彼女曰く「何も関係がない男女が一つの部屋で寝るのはありえない。」だそうです。確かにそれは認めます。でもそれなら恋人同士でもない男女が三週間も旅行に出るのはどうなのか、誘ったのはそっちだろと聞いてみました。彼女曰く「それは普通ですよ。」だそうです。ムカッときたので、ホテルを予約した頃の話をしてみました。まだ仲が良かったある夜のパーティからの帰り道、大して寒くも無いのに彼女は「寒い!」と何度も言っていました。遂には僕の腕に自分の腕を絡め、僕と寄り添うように歩いたんですよ。(全く何の反応も示さずにそのまま歩き続けたんですが……今考えると何か反応をすべきだったのかもしれない……)普通の友達ならこんな事をしないだろ、こんな事をされたら普通の男性は自分に気があると考えるだろ、と彼女に問い詰めました。流石に説得力があったようで、暫く考え込んだ挙句、苦笑いしながら「あれは大きな過ちだった……。」とのこと。おい!答えになってないよ!と詰め寄りましたが、結局話はそこで打ち切られました。もう一度はっきりさせておきますと、ツインルームとは(ダブルルームとは違い)シングルベットが二つある部屋です。口説くつもりがなかったというと……嘘になっちゃうかもしれませんが、相手にその気がなければ何も出来ません。彼女は「ありえない。」という以上のことを実行しました。何と、旅行中にせっせとネットカフェに通いつめ、自分で新たなホテルを予約してしまったんですよ。これには驚きました、結局ベットが二つある部屋で一人で寝ました……寂し~。この位関係が険悪になるとは思っていませんでした。勝手にしろとばかり、完全に別行動を取った日もありました。(市内観光に使える時間は一日しかなかったマドリードで、彼女はほぼ全ての時間を美術館に使いましたが……僕はそんな馬鹿げた事はしませんでした)長距離列車を使うので都市間を移動するときは一緒に移動しましたが、一度だけ別々に移動したこともあります。でも、まぁ、開き直ると何とかなるもので無事旅行の全行程を終えることが出来ました。ストックホルムに戻ると僕は彼女の部屋に泊まりました。(旅行の出発の直前に入手したマットレスがあったんです)何も無いまま三泊ほどそこで過ごしました。帰国後は数回メールのやり取りをしましたが、今では連絡を取っていません。別にそこまで好きだったわけではないし、どうでもいいという感じです。どうしてAさんの気持ちが変わったか、簡単に書きます。まず、はっきりさせておきますが……オレは悪くない!(久々に文字サイズを変えてみました)彼女が話してくれた事によると、どうやら彼女は非常に飽きっぽい性質(たち)らしい。半年以上誰かと交際した事が無いんだとか……。一気に夢中になるが、一気に冷めるらしいです。僕が帰国する直前にはもう別の男性を好きになっていたらしく、夜遅くまでMSNで話していたらしいです。(その後、彼女が書いているGREEの日記でこの欧州の男性と結婚して欧州で暮らすかも等と書かれていましたが……ご勝手にどうぞ)まぁ、世の中こんな女性もいるんですよね。ただ、彼女の「せんぱ~い!」に騙された自分が情けない……。このAさん、はじめは頭が悪そうだなぁと思ったのですが、実はそう見せているだけで実際は相当頭がいいんですよ。(勉強ができると言う意味ではなく、頭が切れるというか……鋭いんですよね)よく言えば抜け目がなく、悪く言えば狡猾……兎に角、アプローチの仕方は凄かったです。最後に今回学んだことについて書きたいと思います。男性もそうだが特に女性は、頭が悪そうに見えて実はわざとそう見せているだけ、という人がこの世には結構いるらしい。能ある鷹は爪を隠すというやつである。(実際、鷹は体の構造上爪を隠せないらしいのだが……)頭が悪いと決め付けて同じ目線で物を見ると後になって必ず痛い目に遭う。数年前、友達のパソコンに入っていた姓名判断ソフトみたいなものを試してみた事がある。それによると僕の名前は全体的に良いのだが……女性運にちょっと難があるらしい。いい女性は見つかるらしいのだが……悪い女に引っ掛かるから要注意とあった。(友達に散々からかわれたものである)今後は注意しようと思う。
2006年10月26日
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軽く書きます。色々とあり、パソコンのディプレイを買い換えました。ヨドバシあたりで買おうかとも思ったのですが、値段の割りに良いものがなかったので親の誕生日祝いも兼ねて秋葉原へ行きました。正直、あそこは異界である。(毎週火曜は大学で「異界」という摩訶不思議な授業があり、色々なケースを取り上げるがいつか秋葉原を取り上げて欲しい)色々と迷っているとやたらに安いディスプレイを発見、大分迷った挙句購入しました。(支払いは父のカードでした……)今回買ったのは19インチの液晶、ナナオ(EIZO)のM1900C-Rです。値段は29,980円、19インチの中では最も安い値段です……が、このメーカー名に注目。ナナオは有名なディプレイメーカーで、普通こんなに安いはずはないんですよ。元は6万円以上だった物を週末特価ということで3万円以上値引きされていました。(二台限定の内の最後の一台)実際に調べてみると、全く同じものが6万円以上で普通に売られています。随分いい買い物をしました。ついでだから、写真を載せておきます。よく見えればわかるかと思いますが、いわゆる「つるピカ液晶」という光沢がある液晶です。非常に綺麗に見える反面目が疲れやすいらしいのですが……まぁ、今のところは影響なしでよい使い心地です。って、犬!泳いでいる魚を美味しそうに眺めるな!「だって美味そうだワン……」本物やない、スクリーンセーバーやん!「スクリーンセーバー?美味そうだワン!」食べられへんちゅうてんねん!ありゃりゃ、サメが来ちゃいました……。「ワ~ン!食われるワン!助けてワン!」食べられると勘違いしているバカな犬は放っておいて、少し真面目な話に戻ります。実は昨夕急に十和田湖へ紅葉を見に行こうと思い立ちました。友達を一人誘い、色々と頑張った結果、今現在では交通手段と宿の確保を完了できました。(旅で重要な事は大まかな交通手段と宿の確保だと思ってます、後は臨機応変に……)予定ですが、31日の深夜バスで青森へと向かい、現地でレンタカーを借りる。寄り道しながら宿がある十和田湖湖畔まで行き、そこで一泊。翌日2日は違うルートで青森に戻り、夜行バスで東京に戻る。一見無難な計画に見えますが……落とし穴がたくさんあります。まず、僕も友達も車の運転には自信が無い。(僕以上に友達は運転経験が無い模様……)次に、十和田湖周辺の紅葉の見ごろは今がほぼ最盛期で十月の下旬までらしい。行って見たら枯れ木しかなかったなどと言う事にならないよう祈るばかりである。
2006年10月24日
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大分経ったし、そろそろ時効なので何があったのか書きたいと思います。欧州旅行中の写真の中では「連れ」と書きましたが……この人(Aさん)とは色々とありました。初めて合ったのは今年の二月頃のパーティだったと思います。日本人はそんなに多くなかったので、知り合いのフランス人に「新しく来た日本人がいる」と紹介されたんですよ。パーティだったので軽く挨拶してその場を後にしましたが、その後もバスの中などで幾度か顔を見かけました。(軽く会釈したり知らん振りしたりしてやり過ごしました)四月ごろのある日、街中のケバブ店で大好きなケバブを食べていると……ガラス張りの窓の向こうを彼女が偶然通り過ぎたんです。。懸命に手を振るので僕は軽く会釈してケバブに向き直ったのですが、気が付いたら彼女は店内に入り水だけ頼んで僕の向かい側に座ってました。まるで僕が何かの珍しい生き物であるかのように色々と聞かれました。ケバブを食べた後は一週間分の買い物をする予定だったのですが、暇だからと彼女もついて来ちゃいました。。と言う事で、一緒にショッピング……と言ってもせっせと買っていたのは僕だけで彼女はあても無く食料品棚の間を歩き回っていました。彼女も僕と同じ学生団地にある寮の一つに住んでいたので、一緒にバスで帰りました。色々と話をして、彼女についてある程度のことがわかりました。このAさん、沖縄出身の某超有名国立大の学生で今年の一月からストックホルムの某大学へ留学しているんですよ。(彼女が僕とストックホルム大学に留学していたならもっと早く気が付いていましたが、別の大学です)彼女曰く「一月に来たばかりで、こちらの方に日本人はほとんどいない」ので僕と知り合いになりたかった……そうです。まぁ、そんなこんなでバスに乗り一緒に帰ったわけですが、バスがもうすぐ着く頃になっていきなり夜の予定を聞かれました。何故そうなったのかはよく覚えていませんが、その日は土曜だったこともあり、一緒にどこかのパーティに行くということになりました。(別に僕がしつこく誘ったわけではありません、彼女がしつこくはないが有無を言わさない程度に強引だったんですよ)「何時に集まろうか」などと相談していて、結局夕飯も一緒に食べよう……という風になった気がする。l彼女は日本にいたとき一人暮らしをしていてそれなりに料理が出来たので、彼女が作ったスパゲッティを食べました。食後はとりあえず自分の部屋に戻って一息、ようやく開放されたという感じでしたよ。それから間も無く約束のお時間、彼女の知り合いがもう一人来る予定だったが案の定姿を現さず、二人っきりでパーティで行きました。その頃、僕はアルコール中毒になるのを本気で心配していたため、禁酒をしていたんですよ。コーラを飲んでいる僕の隣りで彼女はカクテルを飲み始める。しかも、気が付けば二杯目を飲んでいました。彼女、見るからに酒に弱そうで、しかも酔っ払うと今まで以上に積極的になるんですよ。彼女は僕より一歳若いので、いつも「せんぱ~い」って呼びかけるんですよね。(声色が凄いんですよ、音符が付いているんですよね)絶対気があるだろ、などと心の中で思いながらも無難な受け答えを続けました。この夜のパーティ、あまり盛り上がらなかったんですよね。時計の針が十二時を回った頃、彼女と二人で抜け出しました。一旦寮に帰り、僕の友達と合流し別のパーティ会場へと向かいました。しかし……年齢制限があったり他の友達とはぐれたりで気が付けばまた彼女と二人っきり。時計は既に夜の二時を回っていたため、大人しく寮に帰りました。いよいよ分かれるときになり彼女が一言、「せんぱ~い、私のところでお茶でも飲みませんか?」僕の知り合いの男性で、これを断れる人はそうそういないですよ。そもそも彼女、背は低いし本人は色が黒いのを気にしていましたが、それでも相当の美人なんですよ。(後に彼女を見た日本人は沖縄美人だと形容していました、まさにその通り)二つ返事でついていきました。彼女の部屋ではなく、共同の台所で色々とお話をしながらお茶を飲みました。はっきりさせておきますと、僕と彼女は始終ベットソファーに座って話しました。肩に腕を回す事くらいは出来たかもしれませんが、そんな事はせずに真面目に話をしました。いつしかお茶は冷めていましたが、話が冷める事はなく……気が付けば窓の外が明るくなっていました。(僕の事や彼女の事はもちろん、政治の事やら何やらを延々と話しました)更に話し込んでいると朝の七時を回ってしまい、そのフロアに住んでいる他の留学生が台所に顔を出し始めたのでお話は打ち切られました。彼女にさよならを言い、自分の部屋へと戻り倒れこむようにベットへ入り眠り込みました。二十年以上生きてきましたが、これほど急速に誰かと知り合いになった事はありませんでした。僕自身は彼女に気があるわけではなかったのですが、好かれると好きになっちゃうんですね。(心理学では好意への返報性とか言うんでしょうが……皆さんも経験ありますよね)数日前まではほとんど正体すら知らなかった女性のことを、突然色々と考え始めるのですから何ともたちが悪いものです。朝の八時ごろに寝て、夕方の三時ごろに起きました。熱っぽいなぁと思って体温を測ったら38度。徹夜で彼女と話したとき隙間風が大分当たっていて鼻水がたくさん出てきましたが、多分その事が原因でしょう。この後一週間近くインフルエンザを患いました。41.0なんて恐ろしい数字が体温計に出た事もありました。(直後に測ったら39.8でしたので、多分測り間違いです)熱にうなされながら、ベットの中で考えたんですよ。あの時、共同台所のソファーではなく、無理を言ってでも彼女の部屋に入れてもらっていたら……。彼女のベットに一緒に潜り込んでいたらこんな高熱を出して辛い思いをしなくて済んだのだと……何度も考えました。インフルエンザが治ってすぐに、僕は一度目のドイツ旅行へと出かけました。旅行中何度か携帯に彼女からのメールが届き、何度かメールを返しました。帰る日と飛行機が着く時間を教えると飛行機が着いてすぐに彼女から電話が来ました。(例の「せんぱ~~い」で始まったような気がします)旅行中は友人や隣人に失踪したと思われないよう、僕はいつも部屋のドアに行き先と帰る日を書いた紙を貼っておくんですよ。戻ってきてみると、その紙の余白に「電話を下さい」のようなことが彼女の筆跡で書きこまれていました。正直、これには一瞬背筋が凍りました。(日本で男性がこれをやったら、場合にもよりますが、ストーカーで訴えられかねませんよ)でも、あの時の僕は大いに喜び、帰宅したその日は彼女の特製スパゲッティを一緒に食べた記憶があります。その後も彼女と一緒にパーティやらディナーやらに度々行きました。ある時彼女が「せんぱ~い、旅行とかしませんか?スペイン楽しそうですよね?」と言う事で、スペインへ行く事になりました。またある時、「せんぱ~い、チェコも面白いみたいですよ、行きましょ~うよ~う」と言う事で、チェコにも行く事になりました。色々と相談した結果、僕が帰国する直前に三週間ほど旅行するという話にまとまりました。(彼女は一月派遣なので、夏の間も帰国せず十二月までいるらしい)知り合いの日本人には、「二十代で女性と二人っきりの欧州旅行なんて、そうそうないぞ」と羨ましそうに言われたものです。そう、男性なら誰もが羨むような旅行になるはずでした……。次回、この続きを書きます、ご期待ください。
2006年10月19日
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昨日撮った写真を整理して掲載しました。こちらです。写真にもある通り、からすうりと呼ばれる植物の実をお土産として持ち帰りました。食べられないのはわかっているのですが、植えられないかと現在検討中。(調べた限りでは、3月と10月に植えるそうです)
2006年10月15日
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10月14日の日記(携帯より)数日前に父が突然車を借りてドライブに行こうと言い出した。ということで今日、レンタカーで車を借りてドライブしました。(母は仕事なので、父と二人で来ている)向かったのは千葉。一年以上も運転していたかったが、久々にハンドルを握った。まぁ意外と何とかなるもの、ちゃんと走れました。ただ、昔からそうだが車線変更が出来ない……。高速に乗るべきところで車線を変えられず見過ごす羽目になった……二回も。また、はじめのうちはカーナビを使わなかったので高速の分かれ道で間違え、羽田空港の先まで行ってしまったこともあった。それでも何とか目的地へ行くことが出来た。最終的な目的地は館山にある中野区の健康学園。実は小学校の4年と5年の二年間をそこで過ごしたのだ。痩せていたため虚弱とされ、食べるのが遅かったため偏食とされた。(実際はどちらも当てはまらないのだが、名目上はそういう風になっている)今日はそこへ行ったのだ。採算が合わなくなったらしく、この健康学園は僕が卒園して二年ほどで閉園してしまった。今日見てきたときも入り口は閉ざされ、中の様子は分からなかった。結局周りをうろうろと歩き回ったが、それでも結構色々な思い出が蘇った。五つ葉のクローバーを見つけた草むら、肝試しをした神社、10年近く経つのになにも変わっていなかった。行きは大分渋滞に巻き込まれたため、今はまだ千葉県。これから、アクアラインに乗って帰る予定だが……いつ着くのかさえ分からない。(取りあえず今は父がハンドルを握っているが、あとで交代すると思う)P.S.携帯で撮った写真を添付ファイルとしてメールに添付するとそのまま写真も一緒に掲載されるようです。
2006年10月14日
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今まで使っていた画像置き場は容量が一杯になったため、新しいものを作りました。こちらです。なお、今までのものはもちろん残しておきますし、新しい方へリンクも張っておきます。実は偶然横浜の赤レンガ倉庫街でドイツビール祭りがあることを知り、父と行ってきました。(ドイツではちょうどオクトーバーフェストの季節なんですよね)もちろん、カメラバッグと三脚も背負って行きました。狙いは夜景と黒ビール。結局何も食べずに父と二杯ずつ飲みました。(家にあったおつまみを持って来れば良かったと大分後悔……)千鳥足ではなかったのですが、かなりフラフラで眠くすらなっていました。中華街に向かい、ラーメンを食べて酔いを醒まし夜景を撮り始めました。やはり風が強いと綺麗に撮れませんね。二枚に一枚はぶれてます。まぁ、そんなもんです。さっさと家路に着きましたので、十一時ごろには家に着きました。
2006年10月10日
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金曜日の午後、突然携帯が不調を来たしてしまい、この日はまず割引料金で携帯を機種変更するため自転車で遠出をしました。(携帯の症状なんですが、電源を切っても勝手につくんですよね、しかも使っている途中に突然切れてすぐにつく)僕が使っていた携帯は随分古いらしく、ちょうど五千円引きの機種変更キャンペーンをやっていました。親から貰った株主優待の三千円引きと合わせると、本体の料金0円。アダプターで千円近くとられ、手数料が来月三千円近くかかるらしいが、結構お得だと思う。この新しい携帯、ちゃっかり手ブレ防止のカメラが付いていたり、音楽が聴けたり、テレビのリモコン代わりに使えたりするらしい。(リモコン機能はまだ試していないが、我が家のリモコン争奪戦の戦局を一変させる事になるはずである)さて、携帯の機種変更後、AUのオレンジ色の袋を自転車のハンドルにぶら下げたまま、地図を頼りに荒川へと向かいました。目的は写真撮影。道に迷いながら何とか到着、荒川の河川敷に沿って自転車を乗りながら色々と面白い写真を撮りました。この時期はやはりススキ。台風が通った後とあって、天気は上々でした。もっと構図をしっかりすればよかったんですが……レンズで直接太陽を覗き込むのは非常に眩しいんですよ。良い子の皆さんは、絶対にレンズで太陽を覗かないように、ましてこの時使ったのは望遠レンズ。自転車を漕いでいたらキーキーと音がするので、安全の為に止まってみると……こいつがいました。父に言わせるとリスらしいんですが……どう見てもネズミ。まるで脚を怪我しているかのようにキーキー鳴きながら転げまわったり、駆けずり回ったり。(もちろん脚は怪我してませんよ、轢いてませんから)あまりにも動きが早いので、望遠レンズ+オートフォーカスでは動きを追えず苦労して手動でピントを合わせました。しかも小さいんですよね、僕の自転車のタイヤと比べてもこのサイズ、可愛かったなぁ……。ススキの群生。そういえば、荒川のススキは背が高く、僕の身長を優に越えて3m近い、1mくらいだと思っていました。時刻は午後の四時過ぎになり、大分疲れたので自転車で帰宅。新しい携帯の説明書を読んでいたのだが……いつの間にか眠っていました。翌日が父の誕生日だったため家族で近くの回転寿司へ。食後、親はそのまま帰宅したようだが、僕は再度荒川へ。今考えても愚の骨頂ですよ。家から荒川まで、自転車で約50分。途中にはやたらに長い坂が一つに、長めの坂が二つ。暑くなかったのは幸いだが、それでも荒川に着いた時には大分疲れていました。しかも、夜の荒川って怖いんですよ。近くの鉄橋を車が走る音意外は人の気配が全く無い。そんなところで三脚を広げ、夜景撮影を始めました。シャッタースピードを10秒にして、思いっきり露出した結果。月があまりにも明るいので、まるでこの写真をちょっと加工すると昼間のように出来るんですよ。月の周りから出ているオーラはフレアーとか呼ばれているもので、光がカメラ内で乱反射して写るらしいです。(レンズフードは光が斜め横から入ってきた場合、こんな風に写らないように防いでくれるらしいのですが、この場合は真ん前なので役に立ちません)プロの写真家は多くの場合、このフレアーが写らないよう色々と努力しているらしいのですが、まぁこれも悪くないと思いますよ。予定では、月があってその前にススキが垂れている写真を撮るはずでした。(フラッシュを当てるとススキと月の両方が綺麗に写るはずです)しかし、ススキが密集して生えているのは川辺で、そこへ続く道は暗く足場は前日の豪雨でまだぬかるみ。更に、この写真を撮る数分前に草むらの中でガサッと動く音を耳にして志気が完全に挫けてしまいました。いよいよ本題の月。驚く事に、この写真、1/400という高速シャッターです。三脚を使わなきゃ撮れないと思い込んでいましたが、月って本当に明るいんですね。夜の荒川はあまりにも不気味で、誰かがいそうで誰もいない鉄橋の下などは肝試しに使えそうでした。君子危うきに近寄らずということで、40分ほどで帰りました。そして帰路も例の坂で、今度は上り……下手なプライドを捨てて降りて自転車を押しました。暫く家路を急いでいると物足りない事に気が付き、家の近くの大きな公園内で15分ほど粘りました。月がはっきり写らなかったのが残念ですが、まぁ悪くない構図だと思います。帰宅後、ホワイトバランスを変えて月を撮ってみようと気が付き、オレンジやらブルーやらの月を撮りました。これはピンクの月ですね、昼光色蛍光灯の設定で撮ったらこうなりました。シャッタースピードは1/640です、このスピードなのでもちろん三脚なしの手持ち。(夜なのに超望遠レンズを手持ちで撮るのは何とも奇妙な感じです)結局、この日は先日買ったこの超望遠レンズをフルに活用しました。風が強かったにもかかわらず、屋外でレンズ交換すること十数回。デジタル一眼レフはレンズ交換時に埃が入り込むと、その後の写真全てにそのまま写ってしまうんですよ。絞りを22にして、白い壁を撮りパソコンで確認してみるとやはり大量の埃が入り込んでいました。(絞りの値が小さいと、埃があってもあまり写りこまないようです)この埃を取るには、クリーニングに出すのが最も確実だがお金がかかるし面倒。自分でクリーニングする方法としては、ブロアーという空気を吹き付けるもので埃を吹き飛ばす方法が一般的らしい。千円未満で入手できるとの事なので、近々手入れをしたいと思います。
2006年10月09日
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今日は大学が無いのだが、天気予報は完全に雨。家で大人しくしていました。郵便為替証書です、郵便局に持っていくと諭吉さんと一枚交換してくれます。昨日、これが送られてきました。現在の一眼レフK100Dを買った時、一万円のキャッシュバックセールをしていたので申し込んだんですよ。首を長くして待っていましたが、ようやく届きました。(キャンペーンは10月15日まで有効ですので、K100Dを買いたい方は今すぐに!)こちらは先日食べた天下一品のお土産。ちゃっかりLEDを使っているらしく、結構明るいです。先日買った望遠レンズを試そうと軽く撮ってみました。ポツリポツリと雨が降っていて、カメラに付いた雨を払いながら手早く撮りました。キンカンらしいです。はい、ベランダで撮りました。留学中、写真をたくさん撮りましたが、動画も少し撮ったんですよ。ふとした思い付きでそれを公開しようと思い立ちましたので、午後はその整理をしました。こちらからどうぞ。ついでに、久々ということでペン回しの動画も撮ってみました。こちらです。どうしてもカメラを意識してしまい、あまり上手く出来ませんでした。(元から上手くないんですが……)数年前からネット上で某ペン回しの動画が流れていて、これは神業です。リンクを張っておきますので、良かったらどうぞ。http://www.kami-douga.com/movie/pen_spinning.htm
2006年10月05日
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夜遅くの更新です。日記と言うよりはネタですが、たまには悪くないかと思います。先程服をたたんでいたらボタンが取れかかっているのを見つけ、折角だからと裁縫道具を取り出して縫う事にしました。このMade in Chinaの服、実はまだ二度しか着てません。(洗ったのは一度のみ)中国製の服はやはりこういう欠陥が多いとつくづく思う。中国では昔、小学校一年の「生活」という授業で裁縫を習うが、何か関係があるのだろうか。(小学一年生が布と小豆でお手玉を作るのだから驚きである)さて、ボタンだけならわざわざ夜遅くに縫ったりしません。実は暫く前からアメリカで買ったお気に入りのジーンズが破れてしまい、先程ついでに縫っちゃいました。(こちらはAssembled in Mexico、メキシコで組み立てられたらしい……assembled……)ジーンズはそもそも、ゴールドラッシュ時代にアメリカで発明されたらしい。坑夫が鉱石をポケットに入れても破れないような頑丈なズボンが求められ、出来上がったのがこのジーンズ。なのにどうして破れるかなぁ……。しかも、見て下さい、この場所。ありえないって……。今まで、尻ポケットや裾が破れることはあったが、どこをどう間違えたらここが破れるんだか。父曰く、中から布を当てたほうがいいらしい。母曰く、布を当てるとかさばって不快かもしれないらしい。布を当てるなんて面倒なので裏返してそのまま縫いました。お手玉を作れる自信はありませんが、裁縫はまぁまぁ得意です。(留学中は二週に一回は破れた靴下をせっせと縫っていましたし……)何とかそれらしく縫い合わせました。え?見苦しい?いやいや、とりあえずこれで、電車に乗っても座席に座っている人の前で何も心配せずに立つ事が出来る。(仮にこの部位が破れていて、それを目の前の席に座っている女性に見られたら……セクハラとかで訴えられかねない)それにしてもなぜこの部分が破れたんだ。考えられる可能性としては、歩く時いつも大股だから。或いは、どこかから撃ちだされた弾丸が流れ弾で偶然飛んできた。(体に当たらなかったのは不幸中の幸い)しかし、前から飛んできた弾なのに後ろに穴が無いのは変なので、やはり体内から飛び出してと……。いやいや、銃なんて持っているわけないし……。他に考えられる可能性は何だろう。
2006年10月02日
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久々に日記を書きます。まず、昨日の事から。チェコで飲んだKozel(コゼル)という黒ビールの味がどうしても忘れられず、最近は日本の黒ビールを飲み始めてます。親に頼んで買ってきてもらった黒ビール。父親曰く「焦げたような味がするし、美味しくない」らしいのですが、個人的にはこの焦げ味がお気に入り。しかし、どちらのビールもKozelのようなマッタリとした味がない気がする。黒ビール探しの旅はまだまだ続きそうである。(日本でKozelを飲めれば一番良いんですけどね、チェコビールなんてそうそう手に入るものではないでしょう)で、今日は新宿のヨドバシへ行き大分迷った挙句、カメラの交換レンズを買ってきてしまった。今持っているレンズは18-55mmのものでカメラを買った時に付いていた物だが、ちょっと望遠が弱い。新しく買ったものはシグマの70-300mmでF4-5.6、一応マクロレンズ。(他の選択肢としては、タムロンやPentax純正品があったが、タムロンは高い上に入荷待ちでPentaxは性能が少し劣る)特筆すべき点はなんと言っても300mmの超望遠。現在使っているカメラはAPS-CサイズのCCDを使っているので、実際には300の1.5倍にあたる約450mmになる。今夜は天気が悪くなりそうなので無理だが、数日中には月をファインダー一杯に写せると思う。肝心の写真について、焦点距離ごとに撮り比べをしたので、ちょっと載せちゃいます。(高倍率になると少しのブレでも大きくぶれてしまうので、三脚に固定して撮りました)焦点距離:18mm(35mm換算で約27mm)焦点距離:35mm(35mm換算で約53mm)焦点距離:55mm(35mm換算で約83mm)ここまでは今まで使っていたレンズで、この後は新しく買ったレンズです。焦点距離:70mm(35mm換算で約105mm)焦点距離:100mm(35mm換算で約150mm)焦点距離:133mm(35mm換算で約200mm)(本当は135mmで撮るつもりだった)焦点距離:190mm(35mm換算で約285mm)(これも本当は200mmで撮りたかった)焦点距離:300mm(35mm換算で約450mm)広角から超望遠までこの二本でほぼ全てカバーできます。(55から70までの間は盲点になってしまうが……まぁ、気にしない)この新しいレンズ、外から見るとこんな感じ。これでも一番短くしているんですが、このサイズはちょっと……。しかも重さは555gあります。そして、カメラにセットするとこんな感じ。伸ばせるだけ長く伸ばし、更にフードまで付けちゃいました。そろそろバズーカレンズの仲間入りが出来ますね。(カメラ屋に行くと戦車でも吹っ飛ばせそうな、本物のバズーカレンズが並んでいます)カメラとあわせると重さは約1.2kg、そろそろダンベルの仲間にも入れます。(何故かヨドバシカメラでは健康器具の分類でダンベルまで売ってます、どうでもいいんですが……)問題は三脚が耐えられるかですが、この三脚一応2kgまでは支えられるそうです。(三脚を買うとき、既にレンズの事もちょっと考えていたり……)一番気になるお値段ですが、一眼レフ用交換レンズの中では格安と言ってもいい15,800円。学生の僕にとっては大分高いですが、それに見合うだけの写真を撮るつもりです。(もうすぐ紅葉のシーズンだし……)そんなわけで新しいレンズを持って喜びいさんで帰宅したわけですが、どういうわけか激しい雨が。傘なんて持っていない、そもそも家から最寄り駅までは自転車。ビニール袋で大切なレンズを厳重に包み、自転車を飛ばして帰宅しました。漕ぎ出して100mも行かないうちに観念しました、雨強すぎ。約十分後家に着いたときには、下着までずぶ濡れ。服を洗濯機に放り込み、さっさとシャワーを浴びました。(レンズは全く濡れてません)早く天気がよくなり、お月様が出ますように。
2006年10月01日
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