2026
2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
2018
2017
2016
2015
2014
2013
全7件 (7件中 1-7件目)
1

写真はこちらよりどうぞ。実は留学から帰ってきてからPCのマウスの調子がずっと悪い。ホイールがスムーズに回らないのだ。過去にも何度か分解をした結果、ホイールのゴムとどこかがぶつかっているという事がわかったがどう頑張っても直せなかった。昨日、遂に堪忍の緒を切らせ絶対に何とかして直すという意気込みの元で再度ドライバーを手に取り分解した。(コードを繋いだままなのでまだ光ってます、実はこの状態でも使えます)光学式マウスと言うと仕掛けが複雑そうだと思われるかもしれないが、分解してみると驚くほど単純な仕組み。ネジは外ブタに使われているのがたった一つで、後は全てはめ込み式。結構埃が溜まるので掃除した後、ホイールを色々と見てみたのだが……やはりどこがおかしいのかわからない。結局、ホイールにあたっていると思われる部分をペンチでねじ取っちゃいました。ペンチの先にあるのがねじり取った部分。はめ込みしきなので元通りに戻すのも非常に簡単。結局、ホイールの近くは穴があいた不恰好なマウスになってしまいましたが、ホイール自体はちゃんと回るようになりました。もうスクロールする時に人差し指に力を入れなくても良い。パソコンを使うのがちょっとだけ楽しくなりました。話変わって今日ですが、数日前からベランダにあるツツジサザンカ!が咲いたらしく三脚まで使って写真を撮りました。ついでだからと他の花の写真も撮ってみたのですが、曇天なのであまり映りは良くない……。
2006年11月26日
コメント(4)
写真はこちらよりどうぞ。折角の休日だしどうやら降水確率も低いので、自転車を漕いで近所の公園に行きました。(全速力で飛ばして約三十分)パッとしない曇天にもかかわらずたくさんの人が遊びに来ていました。とりあえず自転車を停めて適当にぶらぶら。わけのわからない写真を撮っていると猫を発見。唯でさえ猫は嫌いなのに、野良猫だった……。いつものように無視するつもりだったのだが様子が少し違う。遊歩道の淵に伏せ、池をジーっと凝視。その視線の先にあるものは……水鳥?通り過ぎる人は皆口々に「狙ってるんだよ」なんて言ってましたが、水鳥を?水鳥が岸辺に寄ってくるなんて事があるのだろうか。仮に寄って来たとして、猫は水鳥に飛びついてそのまま池の中に落ちるのだろうか。頭を捻りながらカメラのレンズを交換しようとカメラバッグを開けたんですよ。その瞬間、今まで魅入られたように池を見つめていた猫がまっすぐこちらを向いた。ガサゴソとバッグを漁っていると、猫がこっちに寄ってきた。どうやら食べ物をもらえると勘違いしたらしい。そこから2mほど遠ざかると、何と後を付いて来て今度は足に擦り寄ってきた。猫は嫌いだが……うん、確かに可愛い。意味もなくバッグをガサゴソと漁ると、今度は「ニャー」と鳴いて口を大きく開けた。腹が減っているのだろうか、丸々と太っているように見えるのだが。写真を撮ろうとするのだが、なかなかじっとしてくれない。しかもカメラにも向いてくれない、全く困った被写体だった。暫くして僕から何も貰えないとわかると、今度はまた水鳥を凝視し始める。水際にある岩に乗り草陰に隠れたその姿はまさに捕食者。そこへ水鳥が優雅に近づく。遂に飛びかかるのかと思ったのだが、未だに大きな疑問が残っている。お前、泳げないだろ!実は池の中の魚を狙っているのではないかとも思ったのだが、泳げない事には話にならない。カメラバッグを再度漁るとこちらを振り返ったが、流石に今度は来てくれなかった。仕方が無いのでいつもバッグに入れているキャンディーを取り出してみたのだが、ヤツの反応は速かった。たった二回の大きな跳躍で遊歩道に戻り、気が付けば足元にいた。後ろ足で立ち、背伸びまでしてキャンディーを欲しがったが、結局キャンディーは僕の口の中に消えた。(何故か包み紙も欲しがっていたが、食べちゃったら大変なのでこれもあげなかった)酷いことをしていると思うかもしれないが、僕は猫が嫌いなんですよ。でも、僕の後に来た家族連れがたっぷりお菓子をあげていました。そうそう、今日は休日とあって家族連れが多かった。遊歩道を歩いていると、「アフラックに餌あげたのに寄ってこないね」と突然聞こえた。何だろうと思って見てみれば母親が子供に話しかけている、池にはアフラックの水鳥。アフラックじゃないだろ、ちゃんとした名前を教えなきゃって心の中で思ってから気が付きました。僕もちゃんとした名前がわからない。アヒルじゃないし、ペリカンでも無いし、ツルなわけないし……北京ダック?まぁ、細かい事は置いといて、家族連れがたくさんいました。自転車であても無く漕ぎまわり、最後には通学でいつも通る公園に行きました。ここは昔米軍の飛行場があったらしく、米軍が撤退した後は公園になったそうです。昔は滑走路だった道を大分作り変えて両側にイチョウの木が植えられています。それが暫く前から色付き始めているんですよ。その写真を数枚撮りましたが、三脚を持っていなかったので大分ブレてしまいました。通学で毎日通るため、一番綺麗な時期にもう一度ちゃんとしたものを撮ろうと思います。
2006年11月23日
コメント(8)

写真はこちらにたっぷりあります。ちょうど紅葉が見頃を迎えているらしい奥多摩に行ってきました。実に起きたのは五時半、六時半過ぎの地下鉄に乗り電車を何度も乗り継いだ挙句、九時ごろには目的地に着きました。と言ってもそのまま奥多摩駅に向かったわけではない。奥多摩駅より数駅手前の古里駅で降り、鳩ノ巣渓谷を通るコースを歩いたのだ。このコース、図書館から借りてきた最新版の情報誌によれば6kmで約二時間半の道のり。(三時間を目安としましたが、内心は二時間で充分と思っていました)しかし、実際には九時に出発して奥多摩駅に着いたのが十二時半ごろ。予想以上に時間がかかったのはそれなりに理由があります。歩くだけなら二時間コースだと思うのですが、何しろデジタル一眼レフを持っているんです。良い景色に出会う度に立ち止まっては写真を撮り、その場で確認。納得するまで手を変え品を変え何度もシャッターを切りました。時間のロスは全てここから生じたもの。結局スーパーでソーセージを買って、持ってきたドラ焼きと共に昼食として食べました。(時間が無かったので、歩きながら食べたんですよ)多少予定から遅れはしたけど、午後は予定通り奥多摩駅から奥多摩湖へと続く「むかし道」を歩きました。距離は9kmで所要時間約四時間近いコースですが、情報誌にもある通り比較的平坦で歩きやすかったです。前半の内は色々とすれ違う人々もいました。紅葉は局所的にしかありませんでしたが、吊り橋などから見る川原の景色は最高でした。さすが日本人、きっちり五人以上が吊り橋の上に乗らないようみんなちゃっかり気を配っていましたと言ってもそこまで人は多くなかったので僕も上から写真を撮りましたが……無茶苦茶揺れるんですよ。別に揺れは怖くありません、しかし揺れると撮った写真がブレるんですよね。大分苦労しました。ここでは時間を意識したので予定よりも早く進む事が出来ました。しかし、進みにつれて周りの人が減り、いつしか誰にも会わなくなりました。それまでは人が多かったので笑い飛ばしていたこんな看板も気になりだします。この写真は人が多いところで撮った物ですが、人気の無い山道には看板すら立っていません。どうやら、山に入る人にとっては暗黙の了解らしいです。正直、準備なんて全くしてませんし熊除けの鈴も持ってません。おまけにいつ人と出会うかわからないので、自慢の美声と歌唱力を披露する事もで来ません。(細かいツッコミ厳禁!)本当に危なそうな時には咳払いをしたり鼻歌を歌いましたが……いや~、熊に遭遇しなくて本当に良かった。(変わりに、人気が全くない民家の近くで可愛い柴犬に会いました)何事もなく下山、気が付けばバスでやってきたたくさんの観光客がいる奥多摩湖に着いていました。時間は四時少し前なのですが、雲が厚く垂れ込め帰りのバス停前には観光客の列が……。参考までにと時刻表を見てみると、英語で名前を呼ばれました。オーラル・コミュニケーションの先生が友達らしき外人二人とバス停の側に座っていました。反射的に出た言葉、「What are you doing here?」反射的に先生の友達二人は笑っていました。そりゃそうだ、いきなり会って「ここで何してるの?」はまずかった。でも、あんな所で会うとは思っていなかったんですよ。二言三言交わしながら、その先生は一眼レフをぶら下げた僕をしげしげと見る……まぁ無理も無い。そうこうしているうちにバスが来たので、先生とその友人はバスに乗って行ってしまった。(まだ20代の若い先生で、身長が208cmもあるらしい)その後は奥多摩湖の周辺をほんの少しだけ歩きました。もう暗くなっていたし、奥多摩湖の外周を回ろうものなら確実に10kmは越えるので断念しバスに乗って駅へと向かう。着た時同様に何本も電車を乗り継ぎ、七時過ぎには家に帰る事が出来ました。(もちろん電車の中で舟を漕ぎ、そのまま新大陸を発見できるほどの大航海をした事は書くまでも無い)最後に、先日購入したPLフィルターの効果について一言。今回の撮った写真は全てこのフィルターを付けて撮ったものです。ほとんどは効果が出ないような状況ですが、中には思いっきり効果が出ているものもあります。例えば2468や2470では、乱反射を抑え空の青さが強調されています。2484や2486ではなるべく湖からの反射を抑えています。逆に2473や2474、2476では湖からの反射を増強させた……つもりです。(撮影時、効果は自分の目で確認するしかありません、時には何となくでしか効果を実感できません)写真を撮るごとにフォーカスを合わせるようにフィルターを調節するのは面倒ですが、それなりに効果があることは確かです。非常に面倒な作業ですが、これからも頻繁に使っていきたいと思います。(そういえば、今回は三脚を持っていったのに結局使わなかった……)以上です。前々から思っていたのですが、この日記は「ですます調」と「だ・である調」が混在しています。なるべく統一するようにはしていますが、前者は形式ばった報告書のような日記になるし後者は偉そうな日記になってしまう。実は大分気を遣っているのだが面倒なのでもう統一しない。ご了承ください。
2006年11月18日
コメント(7)

写真はこちらです。以降何も問題が無い限り、この方法で写真を載せていきたいと思います。ふとした思い付きから高尾山へと行って来ました。事前に調べたところ、紅葉は「色付き始め」だったので大して期待してませんでした。ケーブルカーやら何やらで途中まで行けるらしいですが、頑固に麓からせっせと登りました。途中で写真を撮るために足を止め、休憩も少しとりましたが、それでも一時間ちょっとで頂上まで行けました。(事前に調べたものによれば、僕のコースは上りで100分かかるとか……)流石に頂上では色付いた紅葉が数本ありましたが……それに群がるようにして人が……。主に老人が多いのだが、遠足で来ている子供達のグループも幾つかありました。唯でさえ場所が無いのに、あたり構わずレジャーシートを引くものだから邪魔な事この上ない。望遠レンズに替えて紅葉の写真を撮りましたが……結局納得の行くものは撮れなかった。(富士山が見えるはず方向を懸命に凝視してみましたが、見えたのは雲だけ……)あまりにも暇だったので周辺を歩き回ってみましたが大した物も見付からず、お腹も空いていた為さっさと家路に着きました。帰りは行きと違って初心者向けのコースを使い、のんびりと行きました。(実は上りで使ったのは一番険しいコースなのだが、降りるときは滑るので危ない……)結局すっきりしないまま下山、そのまま京王線に乗って帰りました。紅葉が色付いたらまた行こうと思います。(実は運賃のほとんどを通学定期がカバーしているので、往復で300円前後しかかからない)いや、まだ終わりません。先日青森に行った時、撮った紅葉の中に光を反射して黄色っぽくなっていたものがあったんですよね。色々と調べた結果、PLフィルターと言うものを付けるとある程度抑えられる事が判明。帰り道に新宿のヨドバシに寄って見て来ました。サイズやら何やらを店員に尋ねたり、実際に付けてもらったりして、結局買っちゃいました……。(まだ買うつもりはなかったんですが、いずれ買うんなら速い方がいい事は確か)PLフィルター(左)が3,480円でステップアップリング(右)が700円前後、高い……。(リングは52mm→58mmの物で、これのお陰で現在持っている二つのレンズに対応できる)まず、使い方ですが、至って簡単。レンズの先にくっ付けて、効果が出るようにクルクルと回すだけです。これから面白い実験をお見せしますので、高さの秘密がわかると思います。これは僕のホームページですが、フィルターを調節する事によってこんな風になります。といってもこれは液晶ディスプレイなどの時のみで、大して使いようもありません。今度はフィルターの効果です。左はフィルター無しの時で、右の二つはフィルターをレンズに付けて調節したものです。フィルター無しだと、CDプレーヤーと机に敷いてあるビニールのカバーが照明を反射してます。フィルターを付けて少し調節すると見事に消えてしまいました。また、フィルターを調節する事により、この反射光を強める事もで来ます。どんなに調節しても、完全に反射を抑える事は出来ませんが、ある程度は抑えきれてます。また、反射を強めるのも実は意外と使い道があります。それでは、今日はこの辺で。
2006年11月16日
コメント(2)
この日撮った写真はこちらから。連休の最終日、暇を持て余すのもどうかと思いカメラを準備して自転車で出掛けました。自転車でちょっとだけ遠出をする予定だったので、迷わないよう事前にルートを決めて頭に叩き込む。もちろん、ポケット地図もカメラバッグに入れる。片側一車線の車道側を走る。すぐ側をタクシーやらトラックやらが猛スピードで通り過ぎる。高校は自転車通学だったので雨天に傘を差しながら走った事もあるが、やはり怖い。追い越していく運転者のうち、もしも一人でもハンドルを切り損ねたらと思うと怖くなるのは当然だと思う。しかし、青梅街道で渋滞している道の左側をスイスイ進めるのは非常に気持ちの良い事だし、満足感も十分に味わえる。まぁ、兎に角小金井公園に着いたのは出発してから一時間半ほどたった頃だった。(ほとんど迷わなかったが、それでも結構遠い)公園内でも自転車は走れるため、利点を最大限に利用して公園内の色々な箇所を回った。(もちろん、車道で走るよりも遥かに遅く)やはり紅葉はさほど見当たらなかったが、それでも何枚か写真を撮る事が出来た。帰りは少し違うルートにしようと思ったのだが、気が付いてみたら迷っていた。(実際は予定通りのルートを走っていたのだが、違うルートを走っていると勘違いしてしまった)迷っていても方角だけはわかるので、都会では大きい通りをそれらしい方角へ向かうと必ずどこかしらに出るものである。結局帰りも一時間半かかってしまった。実は今回行った小金井公園からもう少し足を伸ばすと多摩湖に行き着くらしい。(道の状態がわからないのではっきりしないが、多分家から三時間以内でいけるはず)いつか行ってみようと思うが……多分機会が無いだろうなぁ。
2006年11月05日
コメント(4)
写真はこちらよりどうぞ。それでは青森遠征二日目、ささっと書いちゃいます。朝食は八時とお願いし、七時に目覚ましをかけたはずが僕も友達もそのまま寝過ごしたようです。八時少し過ぎに綺麗な女中さんに起こされました。(枕元に正座してゆさゆさと揺すって起こしてくれると最高だったのですが、ドアの外から呼ばれただけでした……残念、え?趣味が変ですか?)宿泊客が少ないのを良い事に朝食は隣りの和室に準備されていました。欧州での朝食はcontinental breakfastと言って、非常に軽い朝食が一般的です。それに慣れてしまったので、まさかあんな素晴らしい朝食が出るとは思いませんでした。夕食並みに豪勢で、しかも科学燃料まで使って卵を調理していました。食後はさっさと荷物をまとめ、チェックアウトしたんですが……ちょっとショッキングな出来事が……。旅館から車まではすぐなので、ガイドブックや上着などはまとめず手に持っていました。ワンワンもリュックに入れると頭が潰れるので、手に持っていました……サングラスをかけさせて。その状態でチェックアウトをしたんですが、例の女中さんがそれを見て「プッ!」と何度も噴き出していたようです。(僕は見てみぬふりをしていましたが、友達は明らかに噴き出していたと言っていました)まぁ、ワンワンの本性を知らない人から見えれば微笑ましいし、可愛くサングラスなんてかけてたら噴き出しもしますよ。向かった所は十和田湖湖畔にある乙女の像。(詳しくは写真のコメントをご覧下さい)そこで暫く過ごした後、今度は山道を通って紅葉の見頃を迎えているらしい中野山へ。カーナビを設定しているのに迷うなんて離れ業をし、途中でやたら小さいカツが乗ったカツ丼を食べ、ようやく中野山に着きました。道のすぐ側に無料の広い駐車場があるにもかかわらず、有料の駐車場にわざわざ停めている観光客の気持ちが理解できなかった。中野山はさながら小さなお祭りと言った感じで、多くの人で賑わい幾つかの小さな屋台まで出ていた。麓の方で写真を撮っていると友達が山へ登ろうと言い出した。元々八甲田山へ少しだけ登るつもりでもいたし、登ったのだが……麓と違って観光客は非常に少ない。かといって観光客が皆無のわけでも無いので、大声で熱唱することもできない……。そこかしこに立てられている「熊出没注意」の看板を見ていると、本気で怖くなりました。まぁ、襲われる事はなく、何とか無事綺麗な紅葉を見ることが出来ました。駐車場を停めたところでリンゴも売られていて、ちゃっかり安かったので幾つか買って友達と山分けしました。車を走らせていると間も無く夕暮れ時になりました。ちょうど山道を登っている途中に道沿いの空き地が見えたため、そこに車を停めて日の入りを楽しみました。それから暫くしてついたのが城が倉大橋。綺麗な橋で紅葉の見ごろにはさぞかし良い眺めらしいのだが、段々と暗くなっていく中で辛うじて見えたのは枯れ木だけ。目的地の酸が湯温泉に着いたのは確か午後五時過ぎ。ここは今回の旅行の一番目の目的地だが、最後の目的地にもなってしまった。実はここ、混浴だったりする。普段は優柔不断の友達が、どうしても入りたいとさり気なく固執していたので入ってきました。(この温泉は硫黄が主成分らしく、車で付近を通っただけでもすぐにわかります)友達はどう思ったのか知りませんが、混浴とは思えないような温泉でした。日本の混浴なんてはじめから期待していなかったので、僕はあまり気にしませんでした。(女性はほとんどいなかったし、少なくても乙女は一人もいなかった)それに比べてドイツの混浴は素晴らしかった……。ちょっと脱線して、今年の四月下旬に行ったバーデン・バーデン(Baden Baden)という温泉町のお話をします。(詳しくはこちらより)ここの混浴も男性の方が多かったのだが、大浴場で一人身の女性を見つけたんですよ。ジィーっと凝視する事はできなかったので詳しくはわかりませんでしたが、どうやら年は二十代か三十代の乙女。その乙女が、仰向けになって背泳ぎのようにぷかぷかと水面で浮かんでいるんですよ。そんなの凝視できるわけないので、知らん振りをしていましたが、それでも何から何まで丸見えだった事は覚えています。水温がやたらに低い温泉だったので僕はさっさと出てしまいましたが、今思えばもっと長居すべきだった……。7行も脱線してしまいましたが、日本の混浴がいかにいい加減か分かっていただけたと思います。(女性の読者の方々からお叱りを受けそうな一文になってしまいました……)ま、兎に角、温泉から上がり車に戻って青森駅へと戻りました。もうその頃には真っ暗でしたが、真っ暗な夜道は怖いんですよ。街灯があるわけもなくガードレールすらないところもあるので、道の端がわからない。一応竹の竿が等間隔に立てられ蛍光テープが巻かれていましたが、普通のライトじゃ100m先の蛍光テープが辛うじて見えるくらい。一般道なのにライトをハイビームにして走ったのは初めてです、じゃなきゃとても時速40kmは出せませんでした。(実際は瞬間的に70くらいまで出したような……)何とか崖から落ちる事もなくスムーズに青森駅に帰り、車を返して肩の荷が降りました。適当に夕食を食べ、居酒屋で友達と少し飲んで、ほろ酔いのまま夜行バスに乗り込みました。翌日から三連休だったため帰りの夜行バスは格安のものが予約で一杯だったため、JRバスで帰りました。JRバスは三列シートでトイレつきなのだが、運賃が一万円。(参考までに、行きはちょうど半額にあたる五千円)座席は確かにゆったりしていて、正直飛行機のエコノミークラス以上。しかも、深夜にトイレ休憩と称してサービスエリアへ寄り、全員が起こされることも無いので大分快適でした。(まぁ、倍の料金を取られて寝心地悪かったらクレームつけますが……)何とか早朝の東京に戻り、満員電車に悩まされる事もなく何とか帰宅できました。今回一緒に行った友達もブログを書いているようなので、良かったら遊びに行ってあげてください。僕が言うのもなんですが、ここ以上に寂れちゃってます。http://blog.livedoor.jp/robin_24k/
2006年11月02日
コメント(10)
写真はこちらからどうぞ。10月30日の夜行バスで東京を出発し、翌朝の九時少し過ぎに予定通り青森駅に着きました。早速、予約していた軽自動車を借りにレンタカーへと向かいました。今回の車は多分スズキのワゴンR、色は黒。僕も運転は不安だが一緒の友達は更に怪しいので、かけられる保険は全てかけました。(二日間で一万円なのに、保険で数千円余分に取られた……)友達は自信がなさそうだったので、案の定僕がハンドルを握りました。(実は今回の旅行、友人が運転席につくことは遂になかった)カーナビで目的地を設定していざ出発。クラクションを鳴らされる事もなく、際どい運転をする事もなく、寄り道をしながら一時間ほど運転して目的地に着きました。着いたのは酸ヶ湯(すがゆ)という温泉。本当はここを拠点に少し八甲田山に足でも伸ばそうと思っていたのだが、紅葉はどこにもなく見えるものは枯れ木ばかり。しかも、寒い。(道にあった電光掲示板で「5℃」の文字を見たような記憶が……)止む無く駐車場で写真だけ撮り、次の目的地へ。次に行ったのは蔦沼というところ、沼が幾つか集まって散歩道になっているらしい……。駐車場に車を停め、カメラバッグだけを持って友達と一時間コースを歩きました。紅葉の見頃は過ぎているらしく、見えるものは枯れ木ばかり。なお悪い事に、人の気配が全くなく、代わりに熊の気配が……。僕も友達も小さな鈴を持ってきていましたが、とても役に立つサイズではなかったので歌う事にしました。大声を張り上げて歌うんですが、結構喉にきます。色々と歌いながら一時間以上歩き回り、一周して元の駐車場に戻りました。熊の姿を目にする事なく無事に帰還できました。車の中で簡単な昼食の代わりにお菓子を食べ、次の目的地へと向かいました。向かったのは奥入瀬(おいらせ)渓流。マイカー規制があるかもとガイドブックには出ていましたが、平日のこの日はなかったため渓流沿いの道を車で走りました。(規制があった場合は自転車を借りることまで考えていたのですが、そんな羽目にならなくて良かったです)いかに車があると便利かわかりました。徒歩で行くと長い時間がかかるのに、車ではあっという間。駐車する場所はなかなか見つ付かりませんでしたが、それでも徒歩や自転車よりも遥かに短時間で効率よく周れました。十和田湖湖畔の子の口についたのはちょうど夕暮れ時。沈み行く太陽の写真を撮ってから宿へと向かいました。予想に反して山道を登る羽目になりました。日が沈みあたりは真っ暗。昼間以上にのろのろと車を運転させていると、あっという間に車の列が後ろに出来ました。(ただでさえ、軽自動車は山道に弱いんですよ)制限速度通りの時速40kmで安全運転していると、真後ろに車がくっついてくる。ルームミラー一杯になるまで車間距離を狭めるんですから、明らかに煽りですよね。始めのうちは我慢していたのですが、遂にムカッときてしまい嫌がらせをする事にしました。カーブはもちろんの事、真っ直ぐな下り坂のような所でも時速30km前後で走りました。追い越せる車は追い越しますが、山道なのでカーブが多くなかなか追い越せないんですよね。今回の旅行を通して、この嫌がらせをたくさんしてきました。嫌がらせと書くより安全運転と書いた方がが良いですね。(安全運転は山道限定だったため、クラクションやパッシングをされる事はありませんでした、流石に市街地では出来ない)そんなこんなで無事に宿へ着いたわけですが……この宿、どこか雰囲気が違うんですよね。広い駐車場には一台も車が無いし、中に入ってみても全く客がいる様子は無い。それでも、綺麗な女中さんに案内された部屋は普通だったので大して気にもしませんでした。今回の宿、一泊二食込みで一人8,400円、結構安いんですよ。とんでもない夕食が出てくるのではないかと心配しましたが、まぁないよりはマシですよ。温泉があるというので行ってみたのですが、規模が……。脱衣所はせいぜい六畳の広さだし、浴場に至ってはその辺の銭湯よりも小さい有様。(もちろん、露天風呂なんてない)誰もいなかった為、貸し切り状態で友達と入ることが出来ました。思えば、湯上りに一瞬目にしたおばさんを除いて、この旅館で他の宿泊客には全く会いませんでした。夕食ですが、予想に反して素晴らしい物が運ばれてきました、例の綺麗な女中さんの手で。夕食を食べ、のんびりしているとあることに気が付きました。寒いんですよ。部屋には石油ストーブがあり、これのお陰で温かく夕食を食べる事が出来ましたが、消すとすぐに部屋が冷えるんですよ。結局原因はわかりませんでしたが、どうやら窓ガラスが薄いせいで外の冷気が部屋にどんどん流れ込んでくるようでした。食後は友達とテレビを見ながら楽しくお話していました。友達が持ってきていたトランプでダウトやら大貧民やらもやりましたが、二人だとどうしようもない。例の女中さんを呼んで一緒にやろうかなどと冗談も言ってみました。(ホント、男の二人旅というものは手に負えない……)「お布団敷きましょうか」と例の女中さんが聞きに来ましたが、実際敷きに来たのは男性でした。(女中さんが来た場合、「三つ敷いて一緒に寝ましょう」とからかうつもりだったらしいです、友達が)寝ている間は石油ストーブをつけられない為、寒さに慣れる為ストーブを消して布団に潜り込んで話しました。とてもここには書けない様なアブナイ事を色々と話し、ぐっすりと眠りました。幸い、布団は十分に厚かったので、夜中に寒さで目覚める事はありませんでした。
2006年11月01日
コメント(4)
全7件 (7件中 1-7件目)
1
![]()
![]()
