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韓国で、10代の少年が青酸カリと称して砂糖を売ったとして、詐欺の容疑で書類送検されたと、ノーカットニュースが報じた(ノーカットニュース 2007年7月27日)。書類送検されたのは京畿道スウォン(水原)市の高校3年の男子生徒。ヨンイン(龍仁)警察署によると、この男子生徒はインターネットの掲示板で「苦痛なしに死ねる薬」の購入を持ちかけ、22日に男性に青酸カリと偽って砂糖30グラムを50万ウォン(約6万6000円)で売りつけるなど、5回にわたって犯行を繰り返し、170万ウォン(約22万3000円)をだまし取った疑いが持たれている。この男子生徒はうつ病で、警察では男子生徒は青酸カリを購入する金がほしくて犯行に及んだものとみているとのことだ。自殺の増加が社会問題となっている韓国では、今回の事件のように、自殺コミュニティサイトなどで劇薬の購入を持ちかけ、風邪薬や下剤を売りつけるといった詐欺行為が後を絶たず、問題となっている。警察では「サイバー捜査隊」がネット上の情報に目を光らせているが、自殺コミュニティサイトは次々と開設されるため対応が難しいうえ、被害者が警察に届けるのをためらい泣き寝入りするケースも多く、摘発されるのはごく一部にとどまっているといわれている。国際時事新聞 at 22:24 2007年07月31日
July 31, 2007
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F1世界選手権で3度の優勝に輝いたブラジルのドライバー、ネルソン・ピケ。あまりにも交通違反が多すぎたために運転免許の失効を言い渡されていた彼は、30日、安全運転講習の受講を開始した。F1世界選手権で優勝したことのあるブラジル出身ドライバーはたった3人。そのうちのひとりであるピケはスピード違反および駐車違反を重ねていたため、6月に運転免許を失っていた。彼の妻ヴィヴィアーヌも、運転免許を取り上げられており、夫といっしょに講習に参加することになった。「自分たちの誤りに償いをしなければなりません。スピード違反だけではなく、駐車違反をはじめあらゆる種類の違反チケットを切られていましたから」と、ピケ (54) は、地元通信社G1に語った。ピケと妻は8日間で30時間の講習に出席した後、試験に通らなければ運転免許を取り戻すことができない。ちなみに彼らの21歳の息子は、ルノーF1チームの将来有望なテストドライバーだ。 2007年07月31日 [サンパウロ 31日 ロイター]
July 31, 2007
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中国の野生生物研究センターが、パンダのふんを原料にしたオリンピックみやげの数々を製造中だ。四川省の成都にある研究センターの専門家たちは、60頭のジャイアントパンダが出す一年あたり300トンの排泄物から、フォトフレーム、しおり、扇、パンダの像などを作りだした。研究所長のアシスタント、ジン・シミンさんは、これらおみやげ品の数々はそれほど臭くないと誇らしげに語った。「ふんの70%はパンダが消化しきれなかった竹の残りなので、それほどひどい臭いはしません」「私たちは以前、ふんの処理に1カ月あたり少なくとも6000元(およそ9万4000円)を費やしていましたが、いまはふんの半分が記念品になるので、そこから利益を生み出すことができます」研究所は現在、2008年のオリンピックに向けて、さまざまなオリンピック種目を行うパンダの像を製造しているところだ。タイの動物園はすでに、園のパンダ2頭の排泄物から作った色とりどりの紙を販売している。2007年07月31日 [北京 31日 ロイター]
July 31, 2007
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クリスティナ・ズビスジンスカ(84)さんは、義理の娘を伴ってはじめてのパラシュート飛行に挑戦した。ポーランドの最高齢記録だそうだ。テレビ局TVN24が報じた。「私は第二次世界大戦を生き延びましたし、当時も恐れてはいませんでした。いまさら怖いものなどありません」と、彼女は言った。10代の孫娘のひとりは、「クリスティナおばあちゃんは普通のおばあちゃんじゃないの。私が音楽をかけていると、音が小さすぎると言って私の部屋に来て、踊ろうとするのよ」と言っている。再度パラシュート飛行をするつもりはあるかと尋ねられ、ズビスジンスカさんは「はい、私が100歳の誕生日に」と答えた。 2007年07月31日 [ワルシャワ 29日 ロイター]
July 31, 2007
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英国のサマセットにあるセント・ジョンズ小学校の校長先生が、子供たちの夏休みの楽しみを奪ってしまった。学期の最終日にハリー・ポッターの最新刊「ハリー・ポッターと死の秘宝」の結末を朗読してしまったのだ。 ルイ・スウィフト君(9)はいう。「なんで校長先生があんなことをしたか分からないよ。いつもは人をがっかりさせることなんかしないのに。」「先生はハリー・ポッターの本を持ってるとも言わずにただ読み聞かせ始めたんだ。」 ジョーダン・アシュマン君(10)は「楽しみがなくなっちゃったよ。」、11歳のジョー君は「みんな文句を言ってるよ。」「僕は結末を知りたくないから耳に手を当てて目をぎゅっと閉じたんだ。」という。 バンフィールド校長は学期末の集会に集まった400人以上の児童の前で、同書のクライマックスを抜粋して読み上げた。地元の教育委員会は、「同校ではその日で学校を去る職員や児童にお別れをしていました。」「別れというテーマにふさわしい短い一節が注意深く選ばれました。」「学校側はこれが児童の楽しみを奪うとは考えていませんでした。」と説明している。 しかし英国PTA連合のマーガレット・モリシーさんは「全く許せないことです」と語る。「校長にそのつもりがなくても、彼女は一番残酷なことをしたのです。」「ハリー・ポッターブームをよしとするかどうかはともかく、この本は子供に本を読もうとする意欲を与えるものでした。」「彼女の行動のおかげで子供はこの本を読まなくなってしまうでしょう。」 (The Sun) 2007.07.31 Tokyo Fuku-blog
July 31, 2007
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ミシガン州エイドリアンにすむカイル・クリッヒバウム君(12)は無類の電気掃除機好きだ。 「フットボールより野球が好きだという人もいるけど」カイル君がCBSニュースのインタビューに答えて言うには、他の何よりも電気掃除機が好きだという。 母親のマリリンさんによれば、彼は「掃除機」という言葉を喋れるようになる前から掃除機に情熱を燃やしていた。「カイルが赤ん坊の時、私が掃除機を使うとどこまでも掃除機を追いかけてきたのよ。」 カイル君が初めて掃除機を買ってもらったのは1歳の時。2歳のハロウィーンの時には悪魔の形に飾りつけてもらい、昔の担任の話によれば6歳の頃には休み時間に掃除機をかけていたという。「休み時間が嫌いというわけじゃなく、外に出るより電気掃除機が好きだったんです。」「ある日は教室の片側を、次の日はもう片側をというようにね。」「校長室に掃除機をかけたこともあります。掃除できるところならどこでも。」 今ではカイル君は165台の電気掃除機を持っている。彼は全ての掃除機を使い、1日に自宅を5回掃除するという。カイル君は1台の掃除機を見せて「これが一番好きな掃除機なんだ。」という。また別の掃除機について「新品同様の状態で形もかっこいいし、吸い始めは遅いけど完璧に動くんだよ。」と熱く語る。 彼の掃除機は自宅のほぼ全部の部屋を占めている。姉のミシェルさんの部屋を除いては。「カイルったらいつも掃除してるのよ。いつも家の中はうるさいし。何でか全然理解できないわ。」とミシェルさん。 カイル君はCBSの通信員、ハートマンさんに両親がどんな掃除機を使っていたかを尋ねた。「J.C.ペニー社の掃除機を使っていたことがあるよ。」とハートマンさんが答えると「ペンクレスト型? すげえ!」と答えた。J.C.ペニー社のペンクレスト型はレアで、1台しか現存していないという。「そのペンクレストはどうしたの?」ハートマンさんが両親に連絡したところ捨てたという答えに「捨てちゃったって?」カイル君は首を振った。 カイル君はお隣の掃除機を修理したり、隣の家を掃除したりして小遣いをためている。もちろん貯めた小遣いは新しい掃除機に使うのだ。ではいったいいつ終わりがくるのか? 「パパとママは僕が大学に行くのに家を出たら掃除機の大売り出しをすると言ってるよ。」 カイル君は最初の音の出ない掃除機を開発したいと言っている。姉のミシェルさんには嬉しい話に違いない。 (wcco.com:動画もあり) 素晴らしいマニア魂。頑張れカイル君。 2007.07.29 Tokyo Fuku-blog
July 29, 2007
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英国ケント州シッティングボーンの店の駐車場にあるリサイクル箱の小さな投入口に女性がはまりこみ、危うく命をおとしかけた。 この女性(35)は不要になった服を箱に入れた後気が変わったらしく、手を穴からさしこみ服をとりもどそうとしたところ、細身であったことが災いし投入口に落ち、足だけが穴から出ている状態になってしまった。これを見つけた男性が彼女を引っ張りだそうとしたが失敗し、通報した。女性は次第に中に入り込んでいき、意識を失ってしまった。 警備主任のマーク・イネスさんは「最初我々は子供がリサイクル箱にはまってしまったと連絡を受けました。しかし現場にかけつけると成人女性だったのです。」「入れる予定でないものをいれてしまい、とり戻そうとし、中に落ちてしまったようです。」「まったくおかしな経験でした。」「当店はその時閉まっていました。たまたま通りかかった人に助けられたんです。」と語った。 (The Daily Record) 2007.07.29 Tokyo Fuku-blog
July 29, 2007
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トロント在住の男性が改修中の家の壁の中から、1925年9月12日の日付の新聞紙にくるまれた嬰児のミイラを発見した。 「壁の中にコインや骨董品が隠されているのを期待する奴はいるだろうけど、赤ん坊は思いもかけなかったね。」とボブ・キングホーンさんはいう。キングホーンさんは2階の天井の縁に穴を開けようとしたところ新聞の包みを見つけ、最初彼は断熱材だと思った。部屋には変なにおいが漂っていたというが、それが何であるかは壁からひっぱり出すまではわからなかった。ミイラは約4か月の嬰児。丸まった格好で新聞にくるまれており、つま先が突き出していた。 「悲しい話だけど、赤ん坊が見つかってよかったよ。」「1925年だって? おそらく産んだ女性が殺したんだろうね。どんな事情があったのかな。」とキングホーンさんはいう。 救急隊によれば遺体は尻の一部が損壊しているという。遺体は法科学センターで検査され、事件についてはトロントの殺人捜査科が担当する。(The Sidney Morning Herald" 2007.07.29 Tokyo Fuku-blog
July 29, 2007
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カタールのシャイフ(首長)が、ミラノ・リナーテ国際空港で英国航空のフライトを3時間遅らせるハプニングがあった。親類の女性3人が、機内で見知らぬ男性の横に座らされていることに抗議したからだ。ビジネスクラスでの騒動だったが、他の乗客が誰一人席を替わろうとしなかったため、シャイフはパイロットに文句を言いに行ったという。シャイフは親類の女性3名の他、男性2名、コック1名、使用人1名と一緒だったが、機長は彼ら全員に飛行機から降りるよう命令した。このハプニングで予定より3時間遅れでリナーテ空港を離陸したため、115名の乗客中約50人が接続便に乗り遅れる結果となった。保守的な湾岸アラブ諸国では、女性が無関係な男性と一緒にいることが禁じられている。 2007年07月29日[ミラノ 27日 ロイター]
July 29, 2007
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リオ警察は木曜日、2人の米国人観光客から金品を奪い取った容疑で警察官2名を逮捕したと発表したが、被害者がアメリカ・サンフランシスコ警察の警察官だったことが後に判明した。パンアメリカン競技大会が開催中のリオには現在、多くの観光客が押し寄せている。現地当局の広報担当は「被害者の米警察官が犯人の警察官の顔を確認した」とコメント。米国から観光目的でやって来た2人は水曜日の夜明け前、コパカバナビーチ近郊のナイトクラブを出たところ、制服を着た警察官2名に薬物所持の検査を受けた。もちろんドラッグは持っていなかったが、「賄賂をよこせ。さもないと逮捕するぞ」と脅されたという。その後、1人が滞在していたホテルに戻り、現金2200ドル(約26万円)を持って来たところ、リオの警察官がそのお金とMP3プレーヤーを奪い取った。腐敗するリオ警察では懸命に対策が講じられているが、麻薬組織に対面しなければならない警察官らは低い賃金に不満を抱いているため、プライベートでガードマンなどのアルバイトをする必要があると苦情を述べている。パンアメリカン競技大会開催に当たり、ここ3週間、リオでは警備が大幅に強化された。数カ月に渡って毎日のように発生していた発砲事件もなく、凶悪犯罪も報告されていないという。 2007年07月29日[リオデジャネイロ 27日 ロイター]
July 29, 2007
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先週発生した蒸気管の爆発事故の影響で、自分のオフィスが使えなくなったと一人の歯科医が主張、エネルギー会社「コンソリデーテッド・エジソン」を相手取り2500万ドル(約29億6000万円)の損害賠償金を要求して提訴した。自称有名歯科医のブルース・ハーバー氏は、先週水曜日に蒸気管が爆発して以来、全くオフィスに行けなくなってしまったと話している。この事故は設置されてから83年経過した地下蒸気パイプが爆発したもので、夜の帰宅ラッシュアワー時に発生、蒸気や水、アスベストなどが噴出した。「あの時の恐怖はいまでも忘れられない。爆弾が爆発したと思い、オフィスがあるビルが倒壊してしまうと、従業員を含めみんなが階段を駆け下りた」とハーバー医師は記者会見で語った。訴状は木曜日にニューヨーク州の法廷に提出されたが、この爆発事故をめぐる訴訟はこれで2件目だったという。9・11テロで妹を亡くした女性が今回の現場で爆発を目撃しており、精神的な苦痛を味わったとして同社に損害賠償の支払いを要求している。マンハッタンのグランド・セントラル駅の周辺では清掃作業が行われており、数ブロックにわたって立ち入り禁止となっている。このため、付近の企業は社員に自宅で仕事をしてもらう以外に方法がなくなっている。美容歯科学を専門とするハーバー医師も出勤できず、事故以来何人の患者を失ってしまったのか分からないと語る。また、患者の中には企業の管理職、スーパーモデル、スポーツ界や有名人がいたとハーバー医師は言う。一方、コンソリデーテッド・エジソン社の広報はコメントを拒否した。 2007年07月29日 [ニューヨーク 27日 ロイター]
July 29, 2007
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エイズ感染予防対策の一環として、中国当局は全てのホテルやリゾート施設、公共シャワーにコンドームを常備することを命じた。衛生当局が発表した規制で、さらにこういった施設にエイズ予防のパンフレットを置くことも義務としている。今年3月、好景気の東部・浙江省にあるホテルやバーに対し、当局はコンドームを常備していなければ罰金を科すという異例の対策を講じた。今回の規制はこれに続くものとなる。中国は当初、エイズを同性愛者や売春、ドラッグなどの問題をかかえる西洋の“退廃的な病気”だと非難していた。また、これらの問題は共産主義の中国では存在しないとされていた。事態の深刻さに気付くのが遅かった中国では、現在、一般市民にまでエイズ感染の被害が拡大していると専門家が警告している。また、感染が拡大している原因の一つとして、中国では性教育が十分に行われていない点を専門家は指摘している。 2007年07月29日[北京 27日 ロイター]
July 29, 2007
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スーパーマーケットで窃盗事件が発生、警察が現場へ駆けつけたが、犯人が店員の一人に自分の連絡先が書かれたメモを渡していたため、すぐに身元が判明するという事件が発生した。捕まったのはリバプール出身の男性(30)。ニーダーザクセン州ニーンブルグの地元警察によると、この男性は店員に「警察を呼べ。たった今、盗みを働いたところだ」と書かれたメモを手渡していたという。男性は商品を詰め込んだショッピングバッグと、トイレットペーパー1袋を両手に抱え込んだ状態で店舗から出て行った。警察が書かれていた連絡先を訪れたところ、男性は直ぐに犯行を認めたという。動機については、社会保障当局のミスが原因で、妊娠中の彼女と自分がお金に困っていたからだと話し、犯行を正当化したという。現地警察の広報は、「このような犯罪者が毎日現れるとは限りません。なぜ自分の連絡先を残していったのか、その理由については何も語っておりません」とコメントした。 2007年07月28日 [ベルリン 26日 ロイター]
July 28, 2007
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オーストラリアのフィッシュ・アンド・チップス(フライドポテトを添えた魚フライ)店に一人の泥棒が侵入したが、店主に熱い油やころもを投げつけられ、何も奪えずに逃走するという事件があった。「油はあたらなかったが、ころもは見事に命中。犯人は何も取らずに逃げていった」と南オーストラリア州警察は声明で発表している。木曜日の夜、南オーストラリア州の州都アデレード近郊のビクターハーバーで事件は発生した。警察は現在、犯人がケガをしている場合を考え、地元の病院を調べている。 2007年07月28日 [キャンベラ 27日 ロイター]
July 28, 2007
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一人の中国人弁護士が、「中国のマクドナルドのレシートはほとんどが英語で書かれており、中国語ではない」と主張、マクドナルドを相手取り裁判を起こした。中国メディアが金曜日に報じた。シャンという名前の男性弁護士であることしか分かっていない。彼は5月と6月に北京にあるマクドナルド2店舗を訪れ、訴えることを決意したという。中国青年報によると、この弁護士は「マクドナルドは中国で食事を提供している。しかしながら中国語が使用されていない。これは消費者の“知る権利”を侵害するものだ」と主張している。シャン氏はマクドナルドに対し、紙面上に謝罪文を掲載すること、象徴的な賠償金として1元を支払うことを要求している。一方、同紙によるとマクドナルド側は、「メニューやチラシは全て中国語で書かれており、従業員も全て中国語で会話している。中国語を使っていないと訴えられるのは不当だ」と対立姿勢。また、レシートも7月から全て中国語表記に変えられている。経済発展と共に東洋文化と西洋文化が出会うことになった中国では、文化の違いで様々な問題が発生している。今月初めにはスターバックスの紫禁城店が数年間の抗議に耐えかね、閉店してしまった。 2007年07月28日 [北京 27日 ロイター]
July 28, 2007
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睾丸癌の最良の薬は“笑い”だとして、トロントの俳優が「僕の左の睾丸」と題したワンマンショーをカナダ全土で行うことになっている。今年後半にカナダ各地をまわる予定になっているのは、俳優のダニエル・シュナイダーマン氏(29)。彼は睾丸癌を2005年後半に患い、左の睾丸を切り取る手術を受けた。その治療過程を書き留めていたシュナイダーマン氏は、ユーモアを交えたメールで家族や友達に報告をしていた。結果、その友人や家族からこういったやり取りをショーにしてはどうかと勧められたという。「自分の病気とどう向き合っていくかなどを考えるときに、メールは僕にとって、すばらしい“はけ口”でした」とシュナイダーマン氏は語る。「僕は自分の病気を前向きに、そして愉快に受け止めようと思ったのです。それに睾丸に関係する病気だったから、ユーモアを交えたメールを書きやすかったのです」さらに「早期に発見されたこと、すぐに治療が受けられたことがキーでした」とシュナイダーマン氏はコメント。睾丸癌は15~34歳の男性で最もよく見られる癌だ。「僕の左の睾丸」ショーは来週、睾丸癌を患っている人を救う募金団体が主催するイベントの一部として公開される。今後も高校生をターゲットとしてショーを続けていきたいとシュナイダーマン氏は話している。 2007年07月28日 [トロント 26日 ロイター]
July 28, 2007
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米ロードアイランド州プロビデンスの養護・リハビリセンターで飼われている2歳の一見、無邪気そうな猫のオスカー君は、医師や職員から「死の使い」と呼ばれている。オスカー君に「予知」されると、その患者は近いうちに必ず死亡するからだ。オスカー君は同センターの認知症看護のスタッフによって飼われているが、次に死亡する患者を予知するという。同センターの老人病専門医デービッド・ドーザ氏が「ニュー・イングランド・ジャーナル・オブ・メデシン」誌で明らかにしたところによると、オスカー君は定期的に患者を「回診」する。その際、患者をのぞき込んで少し鼻をひくひくさせてにおいをかぎ、そのまま通り過ぎるか、またはその患者のそばで体を丸めて横になる。オスカー君が体を丸めて横になった患者は必ず亡くなるため、職員は直ちに家族の呼び寄せや牧師の手配を開始するという。ドーザ氏は、3階でオスカー君がとどまらなかった患者で死んだ者はいないと書いている。そのために医師や職員がオスカー君に付けた別名は「死の天使」。ドーザ氏はこのようにして、これまでに25人以上の患者を見送った。ドーザ氏は、オスカー君にどうしてこのような予知能力があるのかは説明していないが、患者にはまだこのことは知られていないとしている。 2007年7月27日【ニューヨーク26日AFP=時事】
July 27, 2007
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香港で、インドネシア人のメイド(29)が、雇い主に尿の入った水を飲ませようとしたとして、禁固6日の実刑判決を受けた。南華早報が25日、報じた。被告は「障害目的で毒物もしくは危険物質を投与した」容疑で有罪を認めたが、「尿はスキンケアに使ったもので、雇い主に出したのは過失だった」と主張した。雇い主は、頼んだグラスの水に尿のにおいがすることに気がつき、メイドに飲むよう命じた。メイドはその水を飲んだという。しかし雇い主は、その水を研究室で検査させた。被告の弁護人は、雇い主は尿を飲んでいないし、尿自体に毒性はないと主張した。裁判を担当した判事は、カップの水を飲んで被告が健康を害したという証拠はないことを認めたが、「社会にメッセージを送るため」禁固6日を言い渡した。 2007年07月27日 [香港 25日 ロイター]
July 27, 2007
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イタリアの自転車競技ファンを対象にした世論調査によると、問題山積のこのスポーツを救う最善の方法は、ドーピングを規則として認めることだという意見が最も多かった。自転車界ではドーピングに関するスキャンダルが相次いでおり、ツール・ド・フランスでは24日、カザフスタンのヴィノクロフからドーピング陽性反応が出たためアスタナチームが撤退した。2006年のジロ・デ・イタリアで優勝したイバン・バッソは、ドーピング未遂で2年間の出場停止処分を受け、他の選手も調査の対象となっている。人気スポーツ紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』が行った調査によると、約4000人の回答者の19.5%がドーピングの合法化を望んでいると答え、最も多かった。2番目はマスコミの取材規制で18.3%。3番目は不正行為をなくすために1、2シーズン、競技自体をやめてしまうというものだった。 2007年07月27日 [ミラノ 25日 ロイター]
July 27, 2007
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北京市内の公共の場にいるとき、中国の若者たちは露骨な愛情表現を避けた方がいいかもしれない。監視されている可能性があるからだ。中国日報が25日、報じた。同紙は「総合的ケーブルTVカメラネットワークが北京全体を監視している」としている。治安当局によると、監視カメラを設置したのは、人々に安心感を与えるためで、来年の夏季五輪開催に向けての最重要課題だという。同紙は「カメラの監視エリアに目立つ2カ国語の標識を設置して、行動に気をつけるよう警告する」としている。ある20歳の男性は、監視カメラは公共の利益にかなっていると認めながらも、次のように語った。「でも、自分の振る舞いを変えようとは思いません。愛情を人前で表現するのは、私や恋人にとっては、かっこいいことなんです」同紙の別記事によると、上海では、夏休みに入り、「望まない妊娠」とした10代の女性のホットラインへの電話が増えているという。電話の件数は12%、妊娠中絶手術は23%増加したという。 2007年07月27日 [北京 25日 ロイター]
July 27, 2007
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ノルウェーのマッタ・ルイーセ王女(35)は24日、自分には天使と交信する能力があり、ほかの人にもその方法を教えて、力になりたいと語った。同王女はノルウェー国王ハーラル5世とソニア王妃の娘で、理学療法士。発言は自ら設立に関わった特殊教育センター『アシュタルテ教育センター』のウェブサイト上で表明したもので、子供のときから天使と交信しているという。同センターは「天使と自らの力で人生に奇跡を起こす」ことを教えている。「わたしはずっと従来のものに代わる治療形式に関心を持ってきました。初めて天使と話したのは、馬の世話をしていたときでした。後になってこの強力な才能について理解し始め、それをほかの人々と分かち合いたいと思っています」王室は、同ウェブサイトの内容が王女の見解を正しく伝えていることを正式に認めたが、それ以上のコメントは控えている。同王女の弟ホーコン王子はノルウェーの王位継承者。同センターの教育期間は3年で、学費は1年で2万4000クローネ(約50万円)だ。 2007年07月27日 [オスロ 24日 ロイター]
July 27, 2007
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カナダの建設業者がトロントの家屋で作業していた際に、壁の空洞からミイラ化した赤ん坊の遺体を発見した。業者は葬儀を行うために募金を行うそうだ。リフォーム業者のボブ・キングホーンさんは、トロントの古い市街地キンタイア通りの三階建ての建物を改修していた際に、約80年前の新聞にくるまれた小さな遺体を発見した。「最初は信じられませんでした。でも、近づいてよく見ると指と小さな足の親指が見えました。遺体は胎児の姿勢で包まれていました」「募金をするつもりです。この子を埋葬しようと思うので。この子をベビー・キンタイアを名づけたいと思います」警察は、遺体に「不審な点や外傷がないか」を調べるため、26日に検死解剖を行う方針だ。赤ん坊の死亡年齢や、何年くらい隠されていたのかは不明。遺体をくるんでいた新聞の日付は1925年9月15日だ。 2007年07月27日 [トロント 25日 ロイター]
July 27, 2007
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ドイツ東部の小さな街で22日、裸の女性がガソリンスタンドで買い物し、フェラーリで立ち去る出来事があった。女性が身につけていたのは、ゴールドのブレスレットと、ゴールドのハイヒールのみ。 暖かい日曜午後の出来事で、背が高く、スレンダーで、30歳代と見られるこの女性は、ガソリンスタンドのショップでたばこを買い、買い物を終えると、フェラーリの助手席に乗って去っていったという。 ガソリンスタンドの店員は、「彼女は以前にも裸で来たことがあったから、驚かなかった。イイ女なんだ」と話している。店内にいた他の客が嫌な気分になることもなかったという。 この現場にいた誰かが警察に訴え出れば、この女性は公序良俗を乱した罪に問われる可能性がある。 店内にいた別の客が、この女性に気付いて、フェラーリに乗り込む場面などを撮影し、その写真がドイツのメディアで報道されている模様。 2007.07.27Web posted at: 16:50 JST- CNN/REUTERS
July 27, 2007
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映画まるまる1本のダウンロードを2秒で完了ーー。スウェーデンの75歳の女性が利用しているそんな通信環境が、一般住宅向けのインターネット回線では世界最速だとして話題になっている。 スウェーデン南西部カールスタッド市に住むシグブリット・ロスバーグさんは、1秒間に40ギガビットのデータをやりとりできる超高速の光ファイバー回線を所有。市通信当局者によると、これは一般家庭の通信速度の数千倍に相当し、世界で最も高速と思われるという。 この回線が誕生した発端は、市当局者とロスバーグさんの息子ピーターさんが「インターネットの速度には限界がないことを証明しよう」と意気投合したこと。2つのルータ間で中継機器を使わずにデータを送受信する技術を使い、女性の自宅に回線を設置した。 「この回線を引く前は、母はコンピューターを持ってさえいなかったんだ」とピーターさん。ロスバーグさんは現在、自分でインターネットを使っているという。 ただ、もっぱらウェブ版の新聞を読むだけで、超高速回線を存分に活用しているとは言いがたい様子だ。2007-07-26 2007.07.22Web posted at: 14:00 JST- AP
July 26, 2007
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消滅の危機にひんするアルプスの氷河でヌードになり、地球温暖化防止を訴えよう――。集団ヌードの撮影で知られる米写真家、スペンサー・チュニック氏が来月、スイスで撮影会を実施することになり、国際環境保護団体のグリーンピースが参加者を募集している。 グリーンピースによれば、温暖化が現在のペースで進めば、スイスアルプスの氷河は2080年までに消滅してしまう。撮影会は、すでに縮小が始まっている氷河を舞台に、温暖化への意識を高める狙いで開かれる。 チュニック氏はニューヨークを本拠に、世界各地の路上などで大規模なヌード写真の撮影を続けている。最近ではロンドン、メキシコ市、アムステルダムなどで撮影会を開き、話題を呼んだ。 スイスでの撮影場所の詳細は発表されていない。参加希望者は、グリーンピース・スイスのウエブサイトから申し込むことができる。グリーンピースでは「世界中から多くの参加を」と呼び掛ける一方、「環境に優しいイベントとしたいので、飛行機の利用はできるだけ避けてほしい」と話している。 2007.07.26Web posted at: 15:57 JST- CNN/AP
July 26, 2007
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中東のビジネスマンが先週末、ロンドンのナイトクラブ『クリスタル』で10万5000ポンド(約2600万円)も支払う大豪遊をしたそうだ。『クリスタル』はヘンリー王子がお気に入りのクラブ。この業界で20年働いている同店のドナルドソン支配人は、ここまで高額の勘定書は見たことがないという。このビジネスマンは土曜の夜に女性9人、男性8人の友人たちを引き連れて店にやってきた。そして手始めに1本24ポンド(約6000円)の白ワインを注文。そしてすぐに一本約17万円のマグナムサイズ(1500ml)のドンペリを数本と約720万円のメトセラサイズ(8本分が入る大瓶)のクリスタルシャンパンを注文して豪遊が始まった。饗宴は一本、約34万円のベルベデーアのウォッカを“寝酒”として終わった。店の広報担当者は「彼は『とにかく酒を切らさないでくれ』といいました」と語った。店を出るときの勘定は税金とサービス料を含めて10万5805ポンド28ペンスになっていたという。 2007年07月26日 [ロンドン 24日 ロイター]
July 26, 2007
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マレーシアで、ある女性が、病気の息子が拘留中に1日3回、インシュリンの注射と移植した腎臓の拒絶反応抑制剤を摂取できるよう、一緒に拘留されることを望んでいる。チュウ・テン・ヒさん(67)は涙ながらに地元紙『the New Straits Times』に、「息子を留置所で死なせたくないんです。あの子は体が弱くて、助けがなければ一人で歩けないのに。なんで警察はあの子が強盗に関わったなんていうのでしょう」と語った。息子のシム・チュン・ミン(41)は、規則正しく薬を摂取しないと死んでしまうという。シムは7月6日、隣国のシンガポールでインターポールの捜査で逮捕され、マレーシアに送還された。家族は、シムがどこで拘留されているかは知らされておらず、きちんとした治療を受ける保障を警察に求めている。 2007年07月26日 [クアラルンプール 26日 ロイター]
July 26, 2007
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ドイツ・ブレーメンで23日、「自宅の庭で奇妙な音がする」との通報を受けて警察が駆けつけたところ、犯人は発情期のハリネズミのカップルであることがわかった。警察官が照明で庭を明るくしたところ、ハリネズミが池の横で交尾をしていた。ブレーメン警察広報は「2匹は種の保存のために大きな音を立てて励んでました」と語った。「警官が来てもハリネズミはまったく動じませんでした。それどころか、行為は一層、激しくなったため、警察官たちは照明を落としました」ハリネズミの発情期は4~9月。交尾の際には息と鼻息で大きな音を立てる。 2007年07月26日 [ベルリン 24日 ロイター]
July 26, 2007
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韓国のマンション建設現場で、裸の男が飛び降り自殺をしようとして、警察や消防の救助隊が出動する騒ぎになったと、京仁日報が報じた(京仁日報 2007年7月24日)。自殺騒動があったのは京畿道ウィジョンブ(議政府)市のマンション建設現場。23日午後、50代の男が建設中の21階建ての高層マンションの屋上から裸で飛び降りようとした。男はマンション建設会社の下請け業者の元従業員で、「不当解雇され、賃金も支払われなかった」と主張。警察や消防の救助隊が駆けつけて説得にあたった結果、業者の現場所長が賃金の支払いを約束したのを受け、2時間ほどして屋上から降りたとのことだ。男は業務妨害容疑で書類送検されたという。国際時事新聞 at 21:14 2007年07月26日
July 26, 2007
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15年間にわたって医師として働き、国立病院の院長を務めさえしたパラグアイ保健省の高官が、学歴詐称で逮捕された。パラグアイ人のエドガー・マイダナは、医師免許をペルーのサン・マルティン・デ・ポレス・デ・リマ大学で取得したと偽っていた。パラグアイでは政府に任命された検事マーチン・カブレラが、何カ月にもわたって学歴詐称の徹底的な捜査を行っており、マイダナは最新の逮捕者だ。カブレラ検事は、マイダナがペルーの大学に入学していなかったという証拠を入手しており、政府はマイダナが医学を学んだことがあるのかどうか捜査中だと、記者に語った。2つの州の医療責任者であり病院の院長を務めるマイダナは、 取材に応じなかった。カブレラは他にも資格捏造によって特別手当を支給されていた役人を糾弾している。パラグアイでは、特定レベルの学位を保持している政府の専門職には、特別手当が支払われる。6月には、持っていない学位によって特別手当を支払われていた主税局の高官アンドレアス・ニューフェルドが、カブレラが示した証拠によって辞職している。 2007年07月25日 [アスンシオン 24日 ロイター]
July 25, 2007
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スポーツ・メモラビリア (記念品) 会社が、ボストン・レッドソックスの人気選手デビッド・オルティーズを相手取って訴訟を起こしている。オルティーズ選手は十分にサインをしなかったというのだ。スタイナー・スポーツ・マーケティング社はこの31歳のドミニカ人選手に、100万ドル (約1億2000万円) の損害賠償を求めている。スタイナー・スポーツ・マーケティング社は、オルティーズ選手が同社に与えたサインは常に契約で合意した数を下回っており、また彼が競合会社でサインを行ったと主張している。また彼は、契約で定められたサイン会や社の交流イベントにも参加しなかったという。申し立てによれば、オルティーズ選手は2004年にスタイナー社と独占契約を交わしており、販売用にサインを8000個用意し、2時間のサイン会を4回行うことになっていた。オルティーズ選手およびレッドソックス側のコメントは出されてない。 2007年07月25日 [ニューヨーク 23日 ロイター]
July 25, 2007
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インドでよく知られた悪名高い山賊が、32年間にわたる逃走の末、22日、北インドで射殺された。彼は違法森林伐採者と密猟者から森を守り、一部の人々にはロビンフッドのような存在として称賛されていた。シヴ・クマー・パテル (56)、通称ダドゥアは、ウッタル・プラデーシュ州で山賊団の仲間10人と共に射殺された。彼には殺人、強請、誘拐など、200件以上の嫌疑がかけられていた。地元の村人たちの多くは、一種のロビンフッドとして彼をたたえていた。彼はしばしば裕福な人々の財産を奪い、貧乏人、特に彼自身が属する位の低いカースト「クルミー」の人々を食べさせていた。ダドゥアは何十年にもわたってウッタル・プラデーシュ州と隣接するマディヤ・プラデーシュ州のジャングルを移動し続けていた。 2007年07月25日 [ラクナウ 23日 ロイター]
July 25, 2007
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ベルギー・ブリュッセルで23日に開催された欧州連合加盟国の外相の昼食会にネズミが潜入した。ロシアの元スパイ変死事件でモスクワと衝突している英国の外相は、ネズミはロシアのスパイではないと主張するはめになった。デヴィッド・ミリバンド外相は会議の後、記者に語った。「昼食会の最も忘れがたい出来事が、ダイニングルームで生きたネズミが見つかったことにならないことを望みます」「ネズミはビープ音を発していませんでしたし、悲鳴もあがりませんでした。そして、マイクロチップが埋め込まれているようにも見えませんでした」もしかしたらロシアが送ったネズミかと思うかと聞かれ、外相は「いいえ」と答えた。 2007年07月25日 [ブリュッセル 23日 ロイター]
July 25, 2007
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韓国で病院や診療所間の競争が激化するなか、一部の泌尿器科のホームページが成人サイト化していると、メディカル・トゥデー紙が報じた(Medical Today 2007年7月23日)。病院や診療所間の競争が激しさを増す韓国で、一部の泌尿器科のホームページに成人向けコンテンツが掲載され、物議をかもしている。泌尿器や男性器の疾患を扱う性質上、泌尿器科のホームページに性病など性に関する情報が掲載されるのは別段おかしなことではないが、一部の泌尿器科ではホームページの注目度を高めようと、医学情報の範囲を逸脱した性的コンテンツがホームページに掲載されている。なかには性行為を赤裸々に描写したコラムが掲載されたり、芸能人のヌード写真を載せたブログを運営するケースもあるとのことだ。これらの多くは会員登録しないとコンテンツを閲覧できないものの、未成年でも簡単に閲覧できてしまうケースも少なくないという。これに対し、「泌尿器科のホームページ=アダルトサイト」という認識が広まりつつある現状を問題視する声が専門家の間からも上がっており、大韓泌尿器科開業医協議会のイ・ドンス総務理事は「競争が度を越してこのようなことになったようだ」として、個々の病院や診療所が襟を正していく必要があるとの認識を示している。国際時事新聞 at 22:13 2007年07月25日
July 25, 2007
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『エコノミスト』誌の編集者たちは、ニュージーランドのハンバーガーに消化不良を感じているところかもしれない。政治経済の話題を扱う雑誌『エコノミスト』は、先日発表した「ビッグマック指数」のニュージーランドの項に誤りがあったことを謝罪した。「ビッグマック指数」は、購買力平価説にもとづき、マクドナルドのハンバーガー「ビッグマック」の価格を、各国の通貨・経済力を比較する指標とするもの。ニュージーランドドルは本来5%の過大評価であるところが、計算間違いにより73%になっていた。同誌のウェブサイトに、「正しい価格は3.59ドルで、ニュージーランドドルは米ドルに対して5%の過大評価を示しています。申し訳ございませんでした」との訂正が掲載された。 2007年07月25日[ニューヨーク 23日 ロイター ]
July 25, 2007
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ドイツ東部の小さな町デーミッツのガソリンスタンドに、ミステリアスな金髪女性が訪れた。彼女は金色のハイヒールとブレスレットのほかには何も身につけていない姿だった。日曜日の午後、背が高くほっそりした女性がガソリンスタンドに入ってきてタバコを買っていった。従業員のイネス・スウォボダさんは23日、ロイターに語った。「彼女は以前にも裸で来店したことがあったので驚きませんでした。とても感じのいい女性です」また、スウォボダさんは、他の顧客は迷惑がらなかったと付け足した。もし誰かが苦情を申し立てていれば、この女性は公序良俗に反する行為で起訴されていたかもしれないが、そうはならなかった。ただ、ある機敏な顧客が、30歳前後と思わしき女性が待機しているフェラーリに向かって歩き、助手席に戻るところを写真に収めた。この写真は23日、ドイツの国内メディアで取り上げられた。2007年07月24日 [ベルリン 23日 ロイター]
July 24, 2007
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セルビア共和国で、オーストリア人ふたりとドイツ人ひとりがドナウ河沿いを裸でサイクリングし、罰金を課された。セルビアは現在、熱波の影響で気温が急上昇している。セルビア北部の都市ノビサドの警官ステヴァン・クルスティッチは、「通行人の通報を受け、警察が出動しました」と述べた。セルビアその他のバルカン諸国の気温は先週、摂氏40度前後に上昇した。3人の男性は治安を乱したとして、それぞれ1万ディナール (およそ2万1000円) の罰金の支払いを命じられた。 2007年07月24日 [ベオグラード 23日 ロイター]
July 24, 2007
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イスラエルの男性が、探偵に自分の娘の浮気調査を依頼した。しかし、浮気をしていたのは娘ではなく、彼の妻だった。この男性が探偵に娘を尾行させたのは、義理の息子である娘の夫が彼女の浮気を疑ったからだった。娘は無実だったが、私立探偵たちは母親が別の男性と浮気をしている現場をおさえた。この男性は離婚を希望しており、「私は娘の結婚を救いました。そして同時に、別の男を選んだ女から自分を救いました」と弁護士に語っているそうだ。日刊紙『マアリヴ』が報じた。 2007年07月24日 [エルサレム 22日 ロイター]
July 24, 2007
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米フロリダで毎年開催されている「ヘミングウェイそっくりさんコンテスト」で、保険外交員のラリー・オースティンさん (64) が優勝した。コンテストは21日、フロリダ州最南端のキーウエストで開催され、123人が参加した。フロリダ州パームハーバー出身のオースティンさんは、10回目の挑戦でついに優勝した。しかし、彼はノーベル賞作家のヘミングウェイと自分には共通点はほとんどないと語っている。オリーブ色の半ズボン、帽子、ベージュのフィッシングシャツを身につけたオースティンさんは、自分は「生命保険書類の署名」以上のものを執筆したことはない、とジョークを飛ばした。また、「カレイの料理は釣れない」から、ヘミングウェイがしたように漁に出たこともないそうだ。そっくりさんコンテストは、第27回ヘミングウェイ祭りの一環として行われた。白い口ひげがトレードマークの作家ヘミングウェイは、108年前の7月21日にイリノイ州で生まれた。ヘミングウェイは1930年代にキーウエストで執筆活動を行い、1954年にノーベル文学賞を受賞した。コンテストに参加したオーストラリア人のグラハム・グッドフェローさん (54) は、ヘミングウェイとオーストラリア人には重大な共通点があると語っている。「私たちは共に戦いを好み、酒を好み、そして大いなるハンターなのです」今回、初参加したフロリダ州シャリマーの獣医フィル・ブルマーさんは、25人の決勝戦出場者に選ばれる前に審査員たちにクッキーを渡していた。「少なくとも5年は出場していないと優勝できないと彼らは教えてくれました」と、彼は語った。そっくりさんコンテストの他にはヘミングウェイ短編小説コンテストが開催され、カリフォルニア州ロスアルトスのブルース・オーヴァービーさん(47) さんが優勝した。 2007年07月24日 [米フロリダ州キーウエスト 22日 ロイター]
July 24, 2007
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英国で漁師の網に人の頭蓋骨がかかり、DNA鑑定の結果、漁師の友人のものと判明したと、英サン紙が報じた(The Sun 2007年7月20日)。タインアンドウィア州の漁師、バリー・ハンターさん(58)は昨年12月、北海で漁をしていたところ、網に人の頭蓋骨の一部がかかっているのを見つけた。骨は警察に届けられ、DNA鑑定が行われた結果、先週になって、行方不明だったブライアン・アリソンさん(当時27)のものと判明したという。アリソンさんはハンターさんの漁師仲間で、兄のロバート・テンプルさん(当時34)とともに3年前に船で北海に出たまま2人とも行方不明となっていた。ハンターさんは網にかかった骨を見つけた際、アリソンさんとテンプルさんのことが脳裏をよぎったとのこと。実際に骨がアリソンさんのものと判明したことに「何たる偶然。信じられない」と驚きを隠せないでいるという。国際時事新聞 at 20:50 2007年07月24日
July 24, 2007
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コスチュームパーティー中女性に猥褻な行為をしたとして、キャプテン・アメリカの格好のまま逮捕された医師が職を失った。 Raymond Douglas Adamcik(54)は4月21日、フロリダ州にあるバーでの事件に関連し暴行や風紀紊乱、警察官への抵抗、マリファナ所持などで逮捕されていた。警察によればAdamcikはコスチュームパーティー中女性に卑猥な行為をした上で、女性のボーイフレンドを殴り倒したという。 Adamcikが75時間の地域サービスに従事し、謝罪の手紙を書く以外は被害者と接触しないこと、バーに立ち入らないことを守れば告訴は取り下げられるという。 今回の事件で医師免許を剥奪されることはないが、Adamcikのクリニックを監督しているメルボーン内科医協会は彼を解雇した旨発表した。(WFTV Orlando:キャプテン・アメリカの格好で捕まったAdamcikの画像あり) 2007.07.23 Tokyo Fuku-blog
July 23, 2007
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フランスのアヴィニヨン現代美術館で7月19日、展示してあった絵にキスマークをつけた女が逮捕された。女は8月16日にアヴィニヨンの裁判所で裁判にかけられる予定。 問題の絵画はアメリカの画家サイ・トンブリの作品、約2億円相当。トンブリは抽象画家として知られ、思わずキスをしたくなるような対象が描いてあるわけではなかった。(Excite News) 2007.07.23 Tokyo Fuku-blog
July 23, 2007
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ジョージア州の警察犬訓練施設で盗みを働いた3人組が、大方の予想通り警察犬に追いかけられ逮捕された。 7月18日午後4時頃、訓練士がその日の訓練のためにレイクショア・ハイツ老人ホーム跡地にやってきたところ、2人の男と1人の女が銅製のパイプや配線を盗んでいるのを発見、通報を受けた警官が到着すると3人は逃走した。 現場には全ての警察犬が勢揃いしており、慣れた訓練場所でのこと、3人には勝ち目はなかった。 パメラ・パケット(37)はすぐに犬に包囲された。ポール・ペリー(39)は尻を噛まれ御用となった。マーク・ブラック(18)は近くのコンビニのゴミ置き場で追いつめられ捕まった。現場には至る所に「警察犬訓練施設」という表示がしてあったが、3人がそれを見落としたのか、あえて無視したのかは不明。(WSB Atlanta:パメラとマークの顔写真あり) 警察犬にとっては思わぬ良い実地訓練ができたようで。 2007.07.23 Tokyo Fuku-blog
July 23, 2007
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ウィスコンシン州のデビー・ハルマンさん(50)の8歳の愛犬「ペッパー」はラブラドルとジャーマン・ショートヘアーの混血種。この犬は何でも食べてしまう癖があった。これまでも口紅を食い、シャンプーのボトルを食い、歯磨き粉を食っていたが、今回約750ドルの現金を食ってしまいハルマンさんをパニックにおとしいれた。その後ハルマンさんは犬のゲロやフンを調べる毎日を過ごした。 先月ハルマンさんは夫と旅行にいく間、ミネソタ州の母親に愛犬のペッパーとザックを預けた。ペッパーはある日母親の友人の財布から現金を抜いて食べてしまったのだ。それに気づいた母親は犬に紙幣を吐き出させ、それが全額だと思い友人に返却した。しかし旅行から帰ってきたハルマンさんが庭にあったペッパーのフンを片付けようとすると中に50ドル札が混ざっているのをみつけたのだ。 結局フンからは約400ドル分が見つかった。それまでにペッパーが吐きもどしたり単に噛んだだけで回収できた分を合わせると647ドルになった。ハルマンさんはそれを銀行に持参し、新札と交換してもらった。全体の3/4がないため新札と交換してもらえなかった札もあったという。もちろん汚れた札はゴム手袋をつけて何度も何度も洗ったという。ハルマンさんは「私のやったことが信じられないという人もいるでしょうけど、400ドルのためだったらやるわよ」と語っている。(iWon News) 2007.07.22 Tokyo Fuku-blog
July 22, 2007
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英国でティツィアーノ作とみられる絵画が競売にかけられ、約5200万円で落札されたと、英タイムズ紙が報じた(The Times 2007年7月19日)。この絵画は英国のある女性が1974年にコンテンツセールで購入した肖像画。女性はこの絵画にたいした価値はないと考え、33年間自宅の壁に掛けていたが、このたび売却することを決め、レスターシャー州で行われた競売に出品した。絵画の価値は当初数万円程度とみられていたが、実はこの絵画はイタリア・ルネッサンスの巨匠、ティツィアーノが描いたとみられる作品だった。競売参加者のうち2人がこれに気付いたため、値はみるみる上昇。結局20万5000ポンド(約5200万円)で落札された。出品者の女性は思わぬ大金を手にすることになったが、今後絵画がティツィアーノの作品と正式に確認されれば、20万ポンドどころか500万ポンド(約12億7000万円)の値がつく可能性もあるという。国際時事新聞 at 09:53 2007年07月22日
July 22, 2007
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現在ドバイで建設中の超高層ビル「ブルジュ・ドバイ」が高さ512.1メートルとなり、世界一高いビルになったと開発業者が発表した。「これまでの世界一は2004年にオープンした台湾にある高さ508メートルの台北101。ブルジュ・ドバイはこれを越える高さとなりました。141階まで建設がすすみ、フロア数でも他に類を見ないビルです」と開発業者。来年には完成予定のブルジュ・ドバイだが、最終的にどのくらいの高さになるのかは明らかにされていない。33万立方メートルのコンクリート、3万9000トンの鉄鋼、14万2000立方メートルのガラスが使用され、また、毎秒1.75~10メートル上昇するエレベーター56基が設置される。開発費は200億ドルとされ、商業施設、居住施設などを含むビルとなる。近年、ドバイでは大きな開発プロジェクトが何件も進められている。沿岸部には手のひらの形をした3つの人工島や、世界地図をモチーフとした人工島などの開発が行われている。 2007年07月22日 [ドバイ 21日 ロイター]
July 22, 2007
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最高時には体重560キロを記録したメキシコのマヌエル・ウリベさん(41)が、ギネス記録に登録されることが分かった。またウリベさんは、200キロの減量を達成した人としてもギネス記録に登録されるという。ウリベさんはAFP通信に、「ギネス記録に最も太った人として登録されてうれしい。また、200キロも体重を減らせて幸せだ」と語った。ギネス記録はウリベさんを最も体重が重い人として認定し、2008年版でウリベさんの写真を載せ、治療の過程なども紹介する。ウリベさんは、ギネス記録の編集者が来年ウリベさんを訪問することを約束し、09年版では最も減量に成功した人として認定する可能性を示したと語った。ウリベさんは現在、太り過ぎの人の減量を指導する組織を立ち上げている。06年にテレビに出演し、太り過ぎの治療の助けを訴えていた。 2007年7月21日【モンテレイ(メキシコ)20日AFP=時事】
July 21, 2007
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デザイナーブランドの靴、鞄、衣服を買うために約1億7000万円もの大金を横領した26歳の女性の行方を追っている、と韓国の警察が金曜日に発表した。警察の広報担当は、「横領したお金を約1000点のデザイナーグッズを買うために使った、という強い証拠があるのです。間違いなく、彼女は“ぜいたく品中毒”だと言えます」とコメントしている。容疑者の女性は“ミスA”とだけ発表されており、農業協同組合の職員だったという。支払われた公共料金や税金を横領し、ブランド品を買いあさっていた容疑に問われている。警察は共犯者とみられる人物の行方も追っているが、現在のところこれ以上の詳細は発表されていない。 2007年07月21日 [ソウル 20日 ロイター]
July 21, 2007
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米国の支援団体からノートパソコンを贈られたナイジェリアの小学生たちが、もらったパソコンでポルノサイトを閲覧していたことが分かったという。ナイジェリア通信(NAN)が木曜日に報じた。NANによると、子供たちが使用しているノートパソコン数台に、ポルノ写真が保存されているのを記者が発見した。同通信は「子供たちは自由にポルノサイトを閲覧していた。アブジャの小学生にノートパソコンを使って勉学に励んでもらおうとしたが、その努力は無駄に終わった」と報じた。途上国の子供たちすべてにノートパソコンを提供しようとしているOLPC(One Laptop Per Child)はこの報道を受け、予備計画の一部として今後はパソコンにフィルターをかけると発表した。 2007年07月21日 [アブジャ 19日 ロイター]
July 21, 2007
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「このバスには爆弾が仕掛けられている」などと、たとえ冗談でもそんなことを言った人は禁固刑、もしくは多額の罰金を科される……フィリピンの警察が市民にそう警告した。今週初め、バスに乗っていた二人の男性が冗談で「荷物の中に爆弾を隠し持っている」と言ったことが原因で、車内がパニック状態に陥るという騒ぎがあった。このため、管区警察局長のアンドレ・カーロ氏は「公共の乗り物内での“爆弾ジョーク”を取り締まる法律の強化に着手する」と発表した。カーロ氏はメディアに対し、「爆弾に関する冗談を禁止する法律は1970代に施行されている。そのことを皆さんに思い出していただきたい。警察としては市民の皆さんの安全を守るため、この法律を厳密に執行しなければならない」とコメント。「もっと真剣に受け止めるべき問題なのです」と付け加えた。今年4月以来、ミンダナオ島ではバスの爆破事件が7件発生しており、約15名が死亡し50人近くが負傷している。そのほとんどが強奪事件に関係するものだったが、10名が死亡した6月のバス爆破事件は、イスラム武装勢力の犯行によるとの見方が強い。“爆弾ジョーク”を言った人は禁固刑5年、もしくは罰金4万ペソ(約10万8000円)となる可能性がある。また、保釈も認められない犯行とされている。すでにフィリピンの空港ではこういった冗談の取り締まりが厳しく行われており、軽率なジョークを言ったためにフライト遅延、もしくはキャンセルさせてしまった外国人観光客や地元の映画俳優が逮捕されている。 2007年07月21日 [マニラ 19日 ロイター]
July 21, 2007
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