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2010.01.31
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カテゴリ: オフ会

関係各位

 今後の活動の打ち合わせはできませんでしたが、今後の活動の見直しのヒントはいただけたと思いますので、どういう条件でなら、何ができるのか検討したいと思います。ついでですが参加者の方の発表内容と私の発表した内容で参考になりそうなことだけを追加いたします。

1.野田さんから報告

たまたま会津の大学で外人講師による英語での授業の一環として、異文化コミュニケーションの授業でさまざまな国から来日している外人さんの中でタンザニアから来た人は、日本人は野田さんだけであったのだが、日本人の村社会的発想や遠慮や思いやりの精神に共通するところが理解できるということと、他の国の人には日本人の奥ゆかしさが理解できない、どうして言いたいことを率直に言えないのだろうと不思議に感じる人もいると言うことが印象に残りました。

 野田さんはいよいよ今年は大学院を最終年度を迎え、就職活動を開始するが、そのために、諸先輩からいろいろアドバイスがあった。そのなかで、私が外資系のIT企業副社長から聞いてきた新卒の人が面接で成功する条件を下記の通り披露した。

(1)今回も十人ほど面接しました。院卒の方4名も応募いただきました。 秋田 大・東北大・慶応大などの修士課程修了者です。
面接した80%の方(SE経験者)は、
1)英語力が極めて低い
2)プレゼンテーション力がこれまた、驚くほど低い
など、学歴に比べ、その質的なレベルが、ビジネス界で生きていくためには低すぎました。
3)英語だけ達者な応募者はかなりいるのですが、技術・コンサル・営業などのバックグラウンドを持っていない方がほとんどで、使い物になりません。
4)外資系(ほとんどが米系)の日本支社で働いていた、まだ在籍中という方が多かったのですが、米系を中心に極端なダウンサイジング中で、リストラ候補にあがっている、される可能性のある方々が応募の大半をしめているのが実情ではないかと見ています。

(2)新卒で応募されるなら、やはり、ビジネス英語・技術英語で、たとえ日本語英語だろうと片言英語だろうと構わないので、
1)プレゼンテーションができる
2)仕様打ち合わせなど、交渉事ができる
など基本的なことができるようにしておき、それをたとえば、TOEC(650~700)、工業英検(3級~2級)位の資格という形にして置かれることを強くお勧めします。なにも、TOEC900とか工業英検1級とかまでいかずとも、面接時、実務(プレゼンなど)をなんとか英語でやれる・・ということを示すのが内定をとるぜったい条件かと存じます。

(3)邦人企業は、 国内市場から振興国市 場へ、急激に力点を移しており、英語で、プレゼン・交渉・ビジネスができる技術者を求めています。将来を考えた場合、そこにフオーカスされるのがいいのではないでしょうか。
弊社のお客様である邦人企業は40社ほどございますが、英語のできる技術者が少なく、グローバル化の大きな課題になっています。中国など外国人留学生は、当然英語ができるので、彼らを採用する企業が増えています。

(4)なお、今現在、そして近未来は、JAVAをベースとしたインターネット社会で、デジタル家電・IT業界とも、このインターネットの世界での技術革新が起こっています。

2.私からのインターネットを活用したの英語教育企画と広報についての検討結果報告

インターネットを活用した英語学習ツールとしてはSmart.fmやニコニコ動画生放送や、検定ごっこなどいろいろなWeb2.0時代のCGMがあり、自分で教材コンテンツを無料で登録できたり、公開できるようになってきた。

  iKnow!改めSmart.fmは、今回、バックエンドも含め大幅な改定があったが、今まで同様、英語や、スペイン語などの多言語対応しており、各種教材を登録すると、発音機能が自動的に利用でき、なおかつ登録した単語を活用したクイズが自動生成され、文章読解、書き取りのテストも自動生成され、発音や意味の理解度や定着度を測定したり、学習履歴を登録できる学習エンジン機能が活用できます。

ただ、ナビゲーション機能がないと、初心者には、この高機能が使いこなせないので講習会が必要という意見もあった。また、登録した教材をTwitterやFacebookに直接転送告知できます。Twitterは最近、芸能界や政治の分野でもいろいろ活用されるようになってきており、鳩山総理がつぶやいた施政方針演説の告知を直接受け取ったり、直接本に宛に返事を書いたりすることができます。

 ニコニコ動画生放送は、娘が出演している関係かその親父ということで1時間枠がいただけそうなので、技術者のためのサバイバル英語講座を企画中。視聴者を少なくとも1000人くらいは集められる実績のある娘にアシスタントをしてもらいたいが、出演するだけでも時間を取られるし、交通費もかかるので、まったくのボランテイアでは長続きしない恐れがあります。月4回のうち1回はゲストコーナーを設け、英語教育関連サービスを広告宣伝したい方に出演いただく条件でスポンサーを募集して、アシスタントにもそれなりの手当てを支給することも思案中です。いずれにしても、実戦科学技術英語フォーラムの広報活動に利用したい。

以上






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Last updated  2010.02.18 18:52:14
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