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統計というのは、なかなか難しくて、例えば、 輸入がGDPの控除項目であること
を黙ったまま、
「輸入が減った結果、GDPが増えた!経済成長!」
であったり、失業率とは 「失業人口÷労働人口」であること
を黙ったまま、
「失業者が雇用されることをあきらめて、労働市場から退出した結果、失業率が下がった!やった!」
などと、 統計の定義を利用して「嘘」を拡散しようとするテクニック
があります。
さらには、 統計の「期間」を恣意的に利用し(たいていは、短くする)、嘘を広めようとするテクニックもある
。例えば、(なぜか)90年代前半以降のデータのみを抜き取り、
「インフレ率と生産性向上率は負の相関関係にある」
と、嘘を広めようとするなどですね。 いや、なぜ、デフレ化した90年代前半以降限定?
高度成長期からのデータを使おうよ。あるんだから。
さらにさらに、 統計の「定義変更」を活用し、正しい批判を展開している人々を貶めようとするテクニック
もあります。
例えば、厚生労働省が賃金統計について、
「 給与の低い企業群を統計の母数から退出させ、給与の高い企業群を統計の母数に入れ、賃金が上がっていると主張する
」
と、無茶苦茶をやりましたので、わたくしは容赦なく批判しましたよ。すると、
「三橋は分かっていない。統計の定義変更は普通のことだ」
と、 もはや「アタオカ」としか表現のしようがない攻撃をされました。
「悪い数値」を統計から追い出し、「いい数値」を入れ込み、「良くなったぜ!」とかやっているのを批判している
わけで。
いやあ、すごい。↑こういうテクニックに引っかかる人たちをだまくらかし、カネを稼ぐビジネスこそが、 まさに「情弱ビジネス」というやつなんでしょうね。
わたくしには、できんわ。
というわけで、本ブログでは統計マジック等は使わずに、淡々と事実のみをお伝えしていきます。
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