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安全保障とは、基本的には、
「平時において、非常事態に備える」
ことです。当たり前ですが、戦争が始まってから、軍隊を整備することは安全保障とは言いません。というか、普通に手遅れです。
非常事態は起きうる。 だからこそ、平時、つまりは「何も起きていない」時期から非常事態に備える
のです。
無論、「ありとあらゆる非常事態に備える」ことは人間にはできません。それでも、想像力を働かせ、想定した非常事態に対し「平時」から備えるのです。
これが、安全保障です( この定義に反対できる人、いる?
)。
日本の食料安全保障は、輸入依存が高かった部分(配合飼料、化学肥料の原料など)から崩壊しつつあります。平時から配合飼料や化学肥料の原料の自給率を高めるという「安全保障強化」をしてこなかった日本国民が、報いを受け始めているのです。
日本政府は、6月に決定した政策指針「食料・農業・農村政策の新たな展開方向」において、食料安全保障について、
「 食料安全保障を国民一人一人がいつでも食料を容易に入手可能な状態にすることと定義し、平時からの食料安全保障を確保。
」
と、定義しています。さらに、輸入リスクの軽減に向けた食料の安定供給の強化について、
「 小麦・大豆、加工・業務用野菜、米粉用米等の国内農業生産の増大や飼料、肥料等の生産資材の確保を図るとともに、輸入の安定確保や備蓄の有効活用等も重視。
」
と、一応、まともなことは書いているのです。
問題は、そのための予算がつかないことです。
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