情報開発と利活用

情報開発と利活用

PR

Profile

令和維新

令和維新

Favorite Blog

源氏物語〔7帖紅葉賀… New! Photo USMさん

🍇新作・歴史小説 (3… New! 神風スズキさん

禁漁前に渓流 Nori1022さん

過去完了形の働き samito07さん

今日の虹 GKenさん

Keyword Search

▼キーワード検索

Shopping List

お買いものレビューがまだ書かれていません。
2024.02.25
XML
カテゴリ: 政治経済

昨日の「財務省と「政治の現場」で戦っていらっしゃる方」ですが、この方はもちろん日本が財政破綻「できない」ことを理解しているわけですが、それでも、
「借金が増えている」 という言葉には、 ドキッとした軽い恐怖を覚えてしまう そうです。


 この方ですらそうなのですから、多くの国民にとって、
「国の借金が史上最大! 将来世代へのツケの先送り!」
 といったレトリックには 、恐怖を感じると同時に、罪悪感を覚えてしまい、緊縮財政に率先して賛同することになる のです。


 挙句の果てに、日本の財政破綻を否定する人々に対し、
「こいつ、何て無責任でバカなんだ・・・・」
 と、 財政破綻マウントを取って「哀れな者」を見るかのごとく、上から目線で「日本は財政破綻するんだよ・・・」と、諭そうとしてくる わけですね。


 つまりは、財政破綻論を主張することで、正しい情報に基づき財政破綻論を否定する人間の「上に立てる」感覚になるわけでございますね。


 救いのない主張をすれば、マウントをとった気分になる(典型が米山隆一かな?) 。本当に、惨めで可哀想な人たちです。


 面白いことに、財政破綻マウントは「データ」を突きつけられる形で「攻撃(彼らにしてみれば)」されると、「絶対的に正しい自分がなぜ攻撃されなければならない!」と相手を恨み、「ブロック」という行動に出る。そんなに自説に自信があるなら、ブロックしちゃダメでしょ。


 言葉の戦い、が続けられています。(1995年以来、ずっと・・・。いい加減にやめようよ)


―――――――――――――――――続く――――――――――――――――――

記事タイトル: 財政破綻マウント

▼ブログの続き見る
https://ameblo.jp/takaakimitsu hashi/entry-12841966779.html? frm_src=favoritemail


インターネット・コンピュータランキング
==============================
ネットサービスランキング
==============================







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2024.02.26 14:53:37
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: