デニムデザインの虜です!

デニムデザインの虜です!

2012.03.30
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毎年同じような愚痴を書いていていささか自分でも情けない・・・。
今日は四時には床に入れそうである。なので今久しぶりにブログを更新する事にしたのである。
以前はどんなに忙しくても大体2~3日おきには更新しができたのだが、最近はそれが本当に難しくなってきた・・・と言うより「ブログの事さえ頭に浮かばなかった」と言うのが本当だ。
3月末の年度変わり、特に金融機関や保険会社も含め企業は年度末は「少しでも業績を上げる為、多く数字を積んで終わりにしたい」と言気持ちがあるので、それらの営業マン達から私のところにも「最後の一声」がたくさんかかって来るのである。
・・・というより昼間に事務所に来る人がやたらと多くなる時期でもあるのだ。
毎回訪問を断っていても「最後」となれば嫌応なしに時間を作らなければならなくなる。
「30分だけなら」と了承しても、いざ話始めると1時間はあっという間に過ぎてしまう。
我家の来客用駐車場は、「出待ち」の営業マンの車が順番待ちをしている状態が数日続いていたのだ。
当然、事務仕事は電話もかかって来ない夜9時以降から始めるしかなく、しかも例月の10倍近い仕事があるので半端なく忙しかったのである。
理由は「公務契約」つまり役所の契約を多く抱えているので、毎年4月1日付けの書類が山積みになってしまうのである。
一日でコピー用紙一束、つまり500枚がプリンターから消えて行く。・・・と言えばどのくらいの分量か何となくご理解いただけるかもしれない。
プリンターインクだって2セット用意していないと(黒は3セット)全く足らない。

それでも数年前は意外と悠長にやっていけたのである。来訪者がめんどくさいので信州の妙高高原のホテルに4~5泊し、家族はスキーをして私はパソコン・プリンター・インク・紙束・仕事道具一式を持参し現地に移動オフィスを設置して向こうで仕事をしていた。
つまり経済的にも身体的にもそんな優雅な仕事ができなくなってしまったと言うのが事実であるが・・。

一方、この次期は人事異動の季節でもあり特に金融機関の担当者は2年程度で転勤してしまうので「引き継ぎ」もしなければならず、やはり優先的に会わなければならない。
今年も男性「損保会社の営業」担当者が1名異動となり茨城に行く事になってしまった。
近年は「損保会社」の合併が続き、システムの変更やら弊害が多く出て来て担当者には毎日文句を言っていたものである。
ただその担当者は私が昨年脳梗塞で倒れた時に家内の事務補助として、事務所に朝から夜の11時過ぎまで手伝ってくれていた恩人でもある。
なので、文句を言っても「彼が悪い」のではなく会社に対する?と言うか会社の対応に文句を言っていたのであり彼には感謝の言葉も無かった。
そこで彼には私のコレクションの中から「お気に入りの腕時計」を一つ進呈した。
・・・でもう一人異動することになったのが、30代独身の女性生保営業担当者である。
この場合の「営業担当者」とは「生保のおばちゃん」ではない。
一流大学を出て、総合職として知識を武器に営業する今までは男世界だったポジションの方になる。
なので見た目は美人さんなのだが、ショートカットで「男っぽく」て、私も女性を意識する事はなかったのである。
狭い事務所に二人きりで朝から昼過ぎまで話している事も事も多かったのである。
彼女の場合当方の仕事内容を十分把握しているので、月や週の合間で「私が暇な頃」を良く把握しており「営業」ではなく「遊びに来る」感じだった。
家内の受けも良く、その彼女が来ていても「私約束があるから夕方まで帰れないから・・・」と二人にして出かけて行ってしまう位だった。
もう一人の「損保会社」の営業担当者も30代独身女性であり、彼女と事務所にて二人きりになってもそのまま放置して出かけるのが常である。
まさか「こんなオヤジが女性にモテる訳が無い」とでも思いこんでいるのだろう。
万一間違い?でもあったらどうすると言うのだ。
基本的に「オヤジ」=「スケベ」なのだ。
若い諸君と異なりバブル時に遊びまくった今の50代オヤジ連中は、70歳80歳の「爺様」になっても「スケベじじい」つまり「肉食系ジジイ」となるだろう。

・・・で、今回転勤する女性は月に3~5回は着ていたが、仕事で来る事は少なく世間話や昔話などを話して過ごしていた事の方が多く、当然のように毎回「お昼ご飯食べに行こうか?」となっていた。
一年の付き合いで、正直言ってなんでも話せる間柄になっていたのも事実だった。
先月冗談で「もう少し化粧でもして来いよ」と言ったら、マジで化粧してきて心臓バクバクになった覚えがある。そこで「脳梗塞経験者は心筋梗塞になりやすいから脅かすな」と怒った程だ。
女性は本当に化粧や香水で全く別の人間に変身してしまうから「恐ろしい」ものである。
その時は本当にドギマギして話辛かったので、丁度イタリアから到着したばかりのブルーの織り方が綺麗なミッソーニの春物ハットをプレゼントしてしまった・・。
本当は家内へのホワイトデーのお返しにしようとしたのだが、家内は顔?頭?がデカイので入らなかったのだ。彼女が被ると本当に爽やかで良くにあうし「こんな素敵なプレゼント頂いた事無い」と大喜びしてくれた・・・。
なので、それから勘違いされたのか?いや、私は勘違いされても良い・・・。
だがこの関係があと一年続いていたら・・・と思うと、彼女の今春の転勤は正しかったのかもしれない。

実を言うと今日の夜11時半ごろ私の携帯に電話があったのだ。送別会が終わってその直後らしい。
内容は今までの仕事のお礼から始まり、いつもここに来る事が「癒し」だったと言う話。
そして最後になると泣きじゃくりながら「お別れしたくない」「本当に好きだったから・・」とか「大好き????だったの・・・」と。
いささか驚いた私は「もしかして酔っ払ってない?冗談はやめてよ、オヤジをからかったら怒るよ」と言うのが精いっぱいだった。
久しぶり?に女性から「好き」と言われた私は、気が動転して情けないったらありゃしない。
ただアブラ汗を垂らしながら彼女の話をじっと聞くしかなかった。
ただ、男としてこんなに嬉しい事は無く、でもどうしようもない。
元気な頃なら「大丈夫?これからそっち行こうか?」とでも言えたのに・・・。
しかし最後に「近くに来たら連絡しなよ」と言うのが精いっぱいだった。
とは言ったものの本当に連絡して来たらどうすればいいのだろうか?

風呂上りの家内に「●●さん転勤だって言ったけれど、さっき電話があって今まで僕と会うのが心の癒しだったってマジで言ってくれたよ」と嬉しげに伝えたら家内はこう言ったのだ。
「あなたは本当にバカで単純ね、基本的に生保の女性は口がうまいのよ」と嘲るように笑った。
男として?スケベオヤジとして?どちらが本心なのか?ただの営業トーク?
これじゃあ想像が膨らんで?気になって?今日も寝られないじゃあないか!






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Last updated  2012.03.31 04:08:22
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