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本日は、月に1回、病院に行く日だったのだが、今日はついでに、皮膚科も訪ねた。 最近、フケが多くてひどいのだ。 いくら、頭を洗っても効果なし。 私の頭を一目見て、女医さんは即座に、「脂漏性湿疹です」 といった。 塗り薬を処方してもらう。 ついでに、フケによく効くシャンプーのサンプルをもらう。 フケのなかには、頭の洗いすぎででる種類もあるのだが、 私のは、毎日洗ったほうがいいらしい。 フケ症の60%は、この「脂漏性湿疹」だという。 それって、あぶらギッシュ(死語?)ってことなのか。 サンプルとしてもらったシャンプーは、持田製薬の「コラージュフルフルシャンプー」だ。 配合されている「ミコナゾール ナイトレート」という成分が、フケを防ぐ効果があると、臨床的に認められたのだそうである。 デュルケム『宗教生活の原初形態』(岩波文庫・全2冊)読了。
October 27, 2005
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某テレビ番組のリサーチャーをしていたころ。 一週間に二回、企画会議があって、番組のための新ネタを提出しなければならなかった。 10人近いリサーチャーがいるのだが、一回の会議で通るネタは1~2本だ。 熾烈な競争社会だった。 最初は、企画書をだしてもだしても、通らなかった。 ボロクソにいわれるだけだった。 ずっと出版畑で働いてきた者にとって、テレビ界はあまりに異質だったのだ。 帰りの市ヶ谷駅のホームで、人に見られないように、小さくため息をついていた。 父が亡くなった直後で、まだ気持ちの整理ができない時期でもあった。 人って、何が生きがいで生きているのだろう。 そんな青臭い思いが何度も心をよぎった。 やっと、企画会議で珍重されるようになったのは、半年後くらいだった。 ようやく、自分独自の情報源を獲得しつつあったのだ。 なんとか、自分の情報収集能力に自信をもてた。 いまから思うと、あっという間の4年間だったが、あのときついた自信はいまでも自分を支えてくれている。
October 22, 2005
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締切の迫っている(というか過ぎている)仕事が、あと少しで終わる。 少し息抜きしてから、一気に仕上げたい。 この前、たーさんが紹介していた、インターネットテレビ、ギャオは、ほんとうにすごい。 株式会社USENが運営しているサイトだ。 映画、ドラマ、音楽などのコンテンツを、無料で見ることができる。 まあ、視聴する前に、しっかりメールアドレスを登録するようになっているのだが。 それでも、CM収入で運営されているので、いつでも好きな番組を、何度でも見ることができるのだ。 とくに、音楽は、クラプトンや、ボン・ジョビや、プリテンダーズなどのライブが見られる。 もう少し、コンテンツが増えて、同じようなサイトが増えたら、テレビよりすごいメディアになるのではないだろうか。 現在、290万人が登録したとのことだが、これが1000万人を越えたら、何かが起こるようなきがする。
October 18, 2005
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9月にでた本について、編プロとの間に、ちょっとした行き違いがあった(私が悪いのではない)。 この本は、原稿アップから発行までずいぶん時間がかかった。私が、いまの出版エージェントと契約する前の仕事だ。 この本にはいろいろな経緯があった。 編プロの担当の編集者が、途中でフリーになり、新たに外部の編集者Hさんに引き継がれた。そのHさんが最後はまとめてくれた。 編プロの担当者も入れ替わり、このような経緯がよく伝わっていなかったようだ。 いつのまにか、私が、原稿の一部を投げ出して、外部編集者のHさんが残りを書いたということになってしまったらしい。 おいおい、すべての原稿を書いたのは、私だぞ。 それで、その編プロが、私が最初に聞いた原稿料をだすのを出し渋りしはじめた。 私が、これまでの経緯を詳しく説明して、やっと、編プロ側が自分たちの誤解に気がついたらしい。 それで、急に私は「先生」扱いになり、正規の印税をもらえるようになった。 私は著者だ、と堂々と名乗れるようにもなった。 まったく頼むぜ。著者は私だ。
October 13, 2005
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これまでいくつ人生の転機があっただろう。 出版社に入社したこと、その会社を辞めてふつうの会社員になったこと。会社員を辞めて芸能会社に入ったこと。そこを辞めてフリーになったこと。自分の本が出せたこと。テレビ番組の制作にかかわるようになったこと。出版エージェントと契約したこと。 ほかにも、仕事仲間が急逝したこと、自分が病気であることがわかったこと、などもある。 あ、結婚したっていうのがいちばん大きな転機でした。独身だったら、こんなにがんばる気にはなれなかっただろう。 いまも、ひとつ人生の転機を迎えているような気がする。 転機はいくつあってもいい。少なくともあと5年くらいは。 そのあとは、落ち着いて、好きな仕事だけしていきたい。
October 12, 2005
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紀元前6世紀、菩提樹の下で、ゴータマシッダールタ(仏陀)が悟りをひらいたとき、彼と同じ境地にいた人間は、世界でだれもいなかったはずだ。 紀元前4世紀、アリストテレスが『形而上学』を書いたとき、世界のだれも、彼ほど深い思索にたどりついた者はいなかっただろう。 20世紀初頭、アインシュタインが「相対性理論」を発表したとき、世界の7人しか、理解できる人間はいなかった。 人類がまだだれも、体験したことも、考えたこともなかった世界。 いつの時代でも、何人かは、そんな最先端の世界を創造してきたのだと思う。 私は、そんな最先端に、いつも身を置きたい。 理解できそうもない本に、つい手が伸びるのも、そんな思いがさせている。 いま、こうして、インターネットを利用している人たちは、きっと、まだ、だれも知らなかった世界に触れつつあるのだと思う。 たとえば、ほんの5年前に、これほどブログ人口が増えると、だれが予想していただろう。 5年後に、この状況がどのように進化しているか、だれも予想できない。 私、いつも最先端を走っていないと嫌なんです!
October 11, 2005
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今日は、午後からH研究所のイベントに出席する。 ここのイベントは、前もって何が行われるのか知らされることがない。何が起こるのか皆目わからないのだ。 仕事の関係で出席することにしたけれど、6時間も(おそらくシラフで)、私のいまの精神は保てるのだろうか。 まあ、けっこう楽しみでもあるのだが。 Mさんは、けして人を失望させない人なのである。
October 9, 2005
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銀行のATM機を操作していたとき、突然、うしろにいたおじさんから声をかけられた。「気を付けて、見てるよ、見てるよ!」 とっさになんのことかわからなかったのだが、ふと見ると、隣の両替機の前にいた若造が、私の手元をじっと見ていたのだ。 そう、この野郎は、暗証番号を盗み見ようとしていたのである。 若造は、すぐ、逃げていった。 ああ、俺も用心足りないな。 私は、外に出ているとき、まわりに不審者がいないかどうか、つねに気を付けている。 なぜ、ATM機で気を抜いてしまったのだろう。 心して、気を付けよう。 皆さんも、気を付けてください。
October 8, 2005
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話題のリリー・フランキー『東京タワー』(扶桑社)を読む。 副題「オカンとボクと、時々、オトン」。 いまどき、珍しく親子愛をストレートに描いた自伝的小説である。 どうしようもないオヤジのために、ほとんど母子家庭であった主人公が、単身東京にでて、最後に再び母親と一緒に暮らし、ガンになった母親を看取る。 これが、けっこう泣けるんですよ。 すでに母も父も亡くしている私にとっては、心にしみた。 少し、文章が饒舌すぎる、とも感じるのだけれど、下手に飾らないだけよかったのかもしれない。
October 7, 2005
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午前中は、きのうの取材のテープ起こし。わりと集中できた。今度の本も、おもしろいものができそうだ。 少ない資金で、どうしたらリスクを最低限にして商売できるか。なんだか、自分でもできそうな気分になってくる。 フレイザー『金枝篇』(岩波文庫・全5冊)読了。 まさしく、民族学の金字塔だ。古代においては、たびたび王が殺されることがあった。それは、王と、作物の生命力は同じだと考えたからである。豊作を祈るには、まだ王が生命力の衰えない前に殺してしまい、新しい王を立てる必要があったのだ。 そんな話がたくさん出てくる。速読困難本。 つくづく、人間とはヘンな生き物だと感じる。 続いて、レヴィ・ブリュル『未開社会の思惟』(岩波文庫・全2冊)を読む。未開民族がいかに未開であるかということが書いてある。要するに、未開人は、いかにバカか、ということだ。 バカな未開人を知ることは、愚かなわれわれを知ることでもある。 現在、デュルケム『宗教生活の原初形態』(岩波文庫・全2冊)に挑戦中。「フランス社会学派」の祖。ブリュルもこの系統に属する。 これは、ブリュルより手強そうだ。
October 6, 2005
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事務所の4周年記念パーティーに行く。 東京タワーの真正面にあるイタリアン・レストランだった。 最近、人の大勢いるところは苦手なので、端っこで、ひとりビールを飲んでいた。 それでも、話しかけてくる人っているんですね。 目立たないようにしていたのだけれど、Oさんと目があってしまい、あいさつのスピーチをすることになった。でも、みんな聞いてない(^^; 帰りに東京タワーの展望台に行こうかと思ったが、もう終了していた。
October 5, 2005
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