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手に入れてから調整を繰り返して理想のトーンを追求してきたのですが、ここにきて限界を感じてしまい内部配線を1960年製造のベルデン・ヴィンテージワイヤー(トグルSW-ジャック/POD)に交換してみることにしました。拠り線にコットン被覆、網線シールドという珍しい仕様で高い解像度と音の太さが得られるという嘘くさい謳い文句の代物。装着に使用する“はんだ”は手持ちにあった同じ年代の Kester44 Vintageを使用します。ちなみに、お値段 30~40cmの配線3本で諭吉さん2名が行方不明に・・・やばっ! 高っ!!現状でも特別不満は無いのですが、しいて言えばもう少し音の存在感(太さ)とフロントの高域の解像度をハッキリさせたい。ピックアップやコンデンサは多く試しましたが内部配線は今まで試したことが無かったので研究というか実験に近い感覚です。“古い時代のものは成分の純度が高く確実に音が良くなる” というのは商売的な販売戦略の謳い文句だと感じていて、その時代の材だからこそ出せる特性はあるものの、自分の求めるものにマッチするかどうかだけの話で好みの問題だと思っています。とは言え興味はあるので、百聞より一見、大いなる費用対効果を込めて組み合わせてみました。元より装着されているCustombucker(ピックアップ)は、特性としてローを削り、ミドルからハイを引き立たせた印象があります。マホガニー材を多く使うレスポールに対して不足部分をCustombuckerの特性で補うことでバランスの良いサウンドを目指したと考えますが、個人的にはフロントだけもう少し音抜けと倍音が欲しいところ。…と言うのも、FULL10で丁度良い音なのでTONEが使えないんですよね(汗)こればかりは調整では到達できない次元まできてしまい、配線材に踊らされてみました。交換後は交換前のVolume&Tone メモリ10 がメモリ7程度に抑えられ、+3メモリ程度の更なるレスポンスと音抜けを獲得出来たと感じています。お陰でTONEを積極的に使って “Bumblebee Paper in Oil Tone Capacitor” の特性をブレンドすることが出来るようになりました。ピッキングに対して生まれるダブルトーン(倍音)と、ギャリっと反応してから裏返り、柔らかく減衰していくトーン変化が凄く格好良い。巻き弦のニュアンスがクリアになって歪みの音の潰れ方も幾分変わり、更にヴィンテージライクになったと思われます。分かりやすく言えばケンタ系の良質なバッファに繋いだような音。 まさに・・・痒い所に手が届いた感じ。しいて言えば、激歪みのモダンな路線では合わないだろうと言うこと。1959年復刻の時代背景に基づけばニュアンスを活かした音色としての表現力として正解だったなと思います。ピックアップ交換よりは安いですが、この配線材の価格が恐ろしく高いので、費用対効果があるかと問われれば値段だけに無いかなと。本体だけで考えればこの上なく良い音です。ただ高ぇ! 勉強代になりました。庶民の俺にはしんどいけど価格度返しであれば非常に効果ありでオススメです!
January 30, 2026
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誰が考えたのか・・・電気的に音を破壊することで生まれるドライブサウンド 通称 “歪み” 壊された音であるにも関わらず、エレキにおいて至福の時へとプレイヤーを誘う魔性のサウンド。そして個性を生み出すペダルの数々。生粋の “歪みマニア”の私が好き勝手集めたペダルを自己満足で紹介するページです。
January 26, 2026
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■CROWTHER AUDIO HotCake’77Re-issue mini#102026年1月、新年で初めて自分に対してお金を使ったのがコチラ・・・年末の断捨離に矛盾する不治の病。そんな記念すべき一発目に入手したのが上記。クローンペダルでも評判が良い “Yuuri Sound Effects(個人ビルダー)” のクローンペダルです。本物のHotCake自体、試したことが無く比較はできないので、まずはAIに質問して出たのが下記。Q:CROWTHER AUDIO Hot Cake '77 リイシューとは「CROWTHER AUDIO Hot Cake '77 Reissue」は、2004年にHuman Gearによって日本国内向けに100台限定で販売された、初期のHot Cake回路を再現したオーバードライブペダルです。■ 特徴オリジナル回路の再現:オリジナルの基板を解析し、当時の回路を忠実に再現しています。サウンド:現在のプロダクションモデルとは異なる、77年当時の独特な音の抜けや「いなたさ」が特徴です。現在のモデルはパーツが増え、音が太くチューニングされているのに対し、77 Reissueはよりクリアで前に飛び出すサウンドを持っています。希少性:限定生産品のため、非常に希少価値が高いエフェクターとされています。完売状態が続いており、増産を望む声も聞かれます。■ クローンペダル「Yuuri Sound Effects」という工房が、この'77 Reissueの回路を徹底的に解析し、同じパーツを集めて完璧に再現したクローンペダルを製作しています。これらのクローンペダルは、オリジナルと非常に近いサウンドと挙動を実現しており、高い評価を得ています。Q:音抜けはどうなの?現行のHot Cakeモデルとは異なり、より前に出てくるクリアなサウンドが特徴です。この「音の抜け」は、具体的に以下の要素を指します:①クリアで際立つサウンド歪ませているにも関わらず、音がこもらず、はっきりと聴こえる状態を指します。ミックスの中でも埋もれにくく、ギターの存在感を際立たせることができます。②「いなたさ」のある独特の倍音現行モデルが太くモダンなサウンドにチューニングされているのに対し、『77 Reissue』は70年代のヴィンテージ機材が持つような、やや粗野でありながらも耳に残る独特の倍音を持っています。これが「いなたさ」につながり、サウンドに個性と深みを与えています。③音圧が前に出る感覚音がただ大きいだけでなく、音の塊がリスナーに向かって直接飛んでくるような感覚があり、よりダイレクトな演奏表現を可能にします。この「音の抜け」は、当時のHot Cakeが使用していたパーツ構成や回路設計に起因しており、現行モデルではパーツの増加などにより、音の太さを重視するチューニングがされています。そのため、『77 Reissue』の持つ独特のクリアさや「いなたさ」は、多くのギタリストにとって魅力的な特徴となっています。体感として、原音に纏わりつくクリアさがあるのでケンタやTS系とも違ったバリっとしたハリと粗めの歪みを持っていますが良い意味でもケンタ君ほどバリっとはしていない。適度な丸みや太さがあって独特な倍音で奥行きが感じられます。存在感がありながら抜群のヌケとスピード感があるので扱い易く格好良い音。実用的で凄く良いです。
January 23, 2026
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先日、調子を崩したEキャブをリビルドキットでO/Hしてもらい、2025年ラストの走り納め! 気温がすこぶる寒いのと、子供が小学校から帰宅する前には戻るという門限があるのでショートランですが、それでも十分楽しめました(笑)寒いと空気が澄んでいるので無駄に排気音が格好良く聞こえてナイス! かれこれ20年近く同じバイクで懲りずに走っているというのは我ながら頑張っているなと思います。姿と形は変われどアナログな鼓動感と排気音といった乗り味は手に入れた19年前と変わらず。お金はかかってますが、大型バイクを何台も乗り継いでいくよりは1台を追求するという意味で、これほどコスパが良いバイクは無いのではと思います(笑)
January 7, 2026
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