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ガラスのピラミッド サモトラケのニケ モナリザ前だけは大混雑 模写する人々 かつては駅舎だったという、オルセー美術館。1848年以降のルーブルの作品が移転してきていて、印象派の名作など多数。先生に引率された子どもたちがいっぱい。 手を挙げて、何を答えているんでしょう。。 いきなり、本物から入るフランスのこどもたち。。 芸術作品より、ある意味目立っておられた夫婦。 私は、実はゴッホが、飛びぬけて好きなんだと、やっとわかった。 カラヴァッジョ 「女占い師」
June 24, 2009
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今回の旅、往復全日空を利用しました。食事はこんな感じが数回。メタボなお年頃で、血栓予防にエピアンばかりよく飲んだ旅でした。(^^;)映画は、「愛を読む人」 「グラントリノ」 話題作を二本も観られてラッキー。社会派なストーリーばかりで、ちょっと重い選択でしたが。。 これを全部食べろと。。?なツナサンド。 これを全部食べろと。。。?その2モンサンミッシェル名物のオムレツ。(味がついてないんです)とにかく、かの国は、量がハンパない。。 量り売りで値段がついてなく、サンドイッチと一緒に気軽に買ったさくらんぼ。(エディアールのデリで。。)結局これ一パック、日本円で四千円近くした。。!「高すぎるから買わない。」とフランス語で言えるようになってたのに、いざとなると、言う度胸がないという問題。でも、アメリカンチェリーともまた違う味で、とても美味しかったです。最終日まで、ホテルの冷蔵庫に入れ毎日食べた、思い出の味。。 パリ中心部、サンタンヌ通りと呼ばれるあたり、今は日本人街と呼ばれていて寿司、ラーメン、うなぎ、なんでも揃っていてびっくりします。私たちは、さぬきうどんの国虎屋へ~。店員さんは全員日本人ですが、お客は七割方フランス人。みなさん、箸を器用に、あるいは妙な感じで(笑)使ってました。うどん定食は、唐揚げ、卵焼き、炊き込みご飯つき。普通に美味しかった。なにか、旅行中ガッツリ食べたのは、この時だけだったみたいな気もして。。 モノプリって、大型スーパーに置かれていた豆腐。 これは美味しかった!オニオングラタンスープ。今回、グルメ旅をする予定も、また予算も無く、星つきレストランのような場所には、まったく行ってません。それでも、食事代だけは、毎日結構な額で飛んでいき、パリは、食費は高い街のような気がしました。暮らしていくのは、結構たいへんではないかと。。? ルーブル、カフェ・マルリーでお茶した時の、マカロン。オルセーにしろ、美術館内のレストランは、良かったです。あとが無い?スケジュール詰め込み旅行だったので、ぼーーっと一日、カフェに座って人間観察みたいな、そんなことができませんでした。。
June 23, 2009
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パリ オペラ座今回の旅の最大の目的が、憧れのこの場所でとにかく何か観てくる!という事でした。旅の日程が決まって、まず最初にしたのがチケットの予約です。オペラとバレエがシーズン中交互にかかっていて、私の日程だと、ローラン・プティ振り付けのバレエ「プルースト 失われた時を求めて」を観ることが、可能でした。二ヶ月前で、ほしい席はもうネットでは僅かしか残っていず、あわてました。半信半疑でしたが、決済からちょうど三週間後、フランスからチケットがちゃんと送られてきました! (劇場内、照明がとても暗く、見づらい写真ばかりでごめんなさい。)長大作「失われた時~」はもちろん読んでません。マドレーヌを紅茶につけるくだりとソドムとゴモラの意味(^^;)くらいしか知りません。たまたま今、NHKラジオでプルーストを特集していて、そのテキストを買って読んでいき、誰が誰をやっているのかくらいはわかりました。バレエは門外漢ですが、さすがオペラ座のエトワールたち、圧倒的に素晴らしいバレエでしたよ。オケも本当に良かったです。最初と最後はワーグナー、ほかにサンサーンスなど名曲が使われていました。 前半の、男女のペアの踊りが、フランクのバイオリンソナタ。後半、男と男の(プルーストですからね)踊りが、フォーレのエレジー。好きな曲が使われて、感動しました。特に男性間の愛のダンスの後は、劇場内、大歓声と拍手で異様な盛り上がりで~~(!)パリの懐の深さのようなものを感じました。 ベルサイユの鏡の間のような回廊ナポレオン三世の命で、建築家ガルニエの設計で、1875年完成。豪華絢爛な造りは、第二帝政の最高傑作とされています。ここはフランス人にとってもハレの場所のようで、ゴージャスな、ツーリストではなかなかお目にかかれないような人たちも拝見できます。(@@)日本の方も多数いらっしゃいました。盛装、と言うほどでもないけれど、それぞれおしゃれを楽しんで来ておられる感じ。みなさん余裕で、休憩中もワインで仲間うちで乾杯したり談笑なさっていたりで、すごいーーーっ、と思いました。カメラ片手にウロウロの我々とは大違いで。。。私は、無い頭で考え抜いて、結局黒のタイトなワンピースに白のジャケット、一張羅のクロコのバッグで行きましたが、後で写真を見ると、ただのPTAの卒業式ルック(>.
June 19, 2009
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サクレクール寺院しばらくブログを休んでいる間に、掲示板のほうへ、暖かいお言葉頂戴しておりました。気づくのが遅れました。本当にありがとうございました。 ベルサイユさて、人生五十年、結婚二十五年、末の子どもも二十歳、というキリのいい今年 かつ福岡の、四人の後期高齢者もとりあえず小康状態の今 「行ってきなさいよ、今のうち」との周囲の後押しで、義妹たちのフランス旅行に一緒に申し込んだのが四月十五日。その時点では新型インフルのイの字も世間にはありませんでした。むくむくとわきあがった暗雲に、まだ時期ではないわけね、と一時は諦めかけましたが、状況はメキシコから関西に移り、二転三転、結局、六月初め、今渡仏を中止したところで意味はない、という義弟(医療従事者)の判断で、六日より八日間、決行してまいりました。年二回のA連休暇(九日間)中の長女もです。 ノートルダム寺院大学時代、イギリスでの語学研修のあとの駆け足ヨーロッパで、パリくらいならまたそのうち来るだろう、とルーブルすら行かず、一泊だけで立ち去ったフランス。それから、なんと、28年!待ちました。私の人生もpatientです。 サントチャペルやはり、パリは筆舌に尽くしがたかったです。最先端でありつつ、古いものを大切に温存し世界中の人々を集めるコスモポリタンな都市でありつつ、十分排他的であり。 夜十時から一分間、きらきら煌くエッフェル塔もう若くない、人生の酸いも辛いも、ほろ苦いも寂しいもやりきれない(笑)も一通り経験した大人だからこそ、この街の良さが分かる気がします。学生の卒業旅行とかには、もったいなさすぎ、ですね。今回いろいろな場所で、マダムマダムと呼んでもらえました。日本なら、ちょっとそこのおばちゃんってところが、マダームッ!なんですわ。(笑)このワンワードが、フランスの年配女性が、毅然と美しい秘訣なのでは?? 私の大好きなフランス語に、L’art de Vivreという言葉があります。直訳すると、人生の芸術、生活のアートって感じでしょうか。それぞれが置かれた場で、美意識を磨いて、真理や、何が本物なのかを見極められる目を持つ。そういう言葉だと、私は解釈しています。その言葉を、いたるところで実感した旅でした。オペラ座の絢爛豪華な装飾であり、地下鉄の入り口のさりげないアールヌーボー彫刻であり、路地裏を犬と散歩する、きちんとスカーフを巻いた老婦人であり。 モンマルトルフォーブルサントノレのホテルでの一週間が終わり、さて、現実でございます。洗濯物を干し掃除機かけて、スーパーで納豆など選ぶ日々が始まると、オペラ座のバルコニー席に、自分には精一杯のドレスコードで座っていたあの日が先週の現実だとは、俄かに信じられません。明け方ふっと目が覚め、異様に切なくなったりもしております。これがパリシックでしょうか。。。 ギャラリーヴィヴィエンヌまたそのうち、とはなかなか言い難い状況にあるのが哀しいですが、オバタリアン BE AMBITIOUS!還暦は、ウィーン学友協会ホールだっ!!言うだけならタダだ。ぶっ。どなたかご一緒しませんか♪(笑)さて。パート、探すぞ。。。夕暮れの凱旋門六月のパリの日没は十時ごろ。遅くまで出かけられましたが、さすがに疲れました。
June 17, 2009
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Jubilee Celebrationエリザベス女王の在位五十周年を記念して作られた薔薇ことしのうちのニューフェース♪ 百合 芍薬 今年はたわわに実った?ロンサール Lady Emma Hamilton 山アジサイ 紅 ブーケができるほど花つきが良かったSonia Rykiel週末、無事五十代への橋を渡り、これで名実共に、五十肩です。(ナンノコッチャ)若いころ想像していた五十という歳のイメージに比べ、今の私は、、軽い、、。(体重は別として)人間、意外と変わらないっていうか、成長しないものですネ。いろいろあった、「恥」、哀しみ、苦しさは自分で忘れてしまうことでしか、解決できないと思うし、人生の重さは、結局誰とも分かち合うことはできない。結論、自分に都合の悪いことは極力考えず、忘れて(笑)前向きなオバタリアンとして、これからはやりたいことやっていきたいわ~~☆バッハ、とショパンと、ブラームスがあれば生きていけそうです♪なんてノーテンキな存在に耐えてくれている、家族にも、一応感謝。今日で、銀婚ですわ。。。不仲な??夫婦を祝って、横浜では今晩花火をあげてくれるそうな。(開港百五十周年でも、あるらしいけど。。笑)多忙につき、しばらくの間、ブログお休みいたします。
June 2, 2009
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