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【テストマッチ】 ◇日時 2007年9月30日(日)13:50 ◇場所 財田スポーツ広場 ◇観衆 約150人 0-0 ファジアーノ岡山 0 0-2 4 ガイナーレ鳥取 0-2 昼前に雨は上がりの財田スポーツ広場は、絶好のTM日和。 ファジアーノの週末のホームでのTMは、9月2日の福山大学戦以来と4週間ぶりとなります。 駐車場にも、地域リーグ決勝大会へ向けてのファジアーノの仕上がり具合を確認しようというサポーター、ファンの車で満車です。 ここのグラウンドは、スタンドがありませんが、続々とサポーターが折り畳み椅子持参で詰めかけ、鳥取サポも含めて、ざっと数えたところで150人。「今年こそ!」という期待の大きさの現れでしょう。 今日の対戦相手は、JFLのガイナーレ鳥取。JFL7年目のクラブで、攻守のバランスがよく、ライン際のボールもあきらめず最後まで追いかけ、よく声も出る「いいサッカー」をするチームです。 今シーズンは、現在18チーム中15位と不振ですが、YKKや熊本など上位チームから勝ち星を奪っており、ファジアーノにとっては、「胸を借りる」ということになります。 互いにJ準加盟チーム同士、そして隣県同士ということで、サポーターにとっても、TMとはいえ、負けたくないゲームです。 試合の方は、45分×3本です。 選手の構成は、大まかには、こんな感じです。 1本目 岡山(主力)-鳥取(控え) 2本目 岡山(主力)-鳥取(主力) 3本目 岡山(控え)-鳥取(主力)【1本目】 ジェフェ 喜山 川原 小野 弦巻 臼井 丸谷明 野本 伊藤 重光 堤 キックオフ直後から、ファジアーノが鳥取陣攻め込むものの決定機が少なく、シュート数は相手を上回るも、枠の中へは飛ぶんだけれど、力強いシュートはなかった。 一方、鳥取は攻め込まれながらも、時折、鋭いカウンター攻撃を仕掛け、2度ほど決定的な場面があった。 【2本目】 ジェフェ 喜山 川原 小野 弦巻 臼井 丸谷明 大島 伊藤 重光 李 鳥取が主力選手主体のメンバーとしてきたため、ファジアーノは、なかなか思うようにボールを持たせてくれない。中盤でのプレッシャーは、相当のものがあった。 鳥取は、カウンター攻撃から何度も鋭いシュートを放つ。 そして、ゴール前の混戦から、あっさりと2失点。 ファジアーノは、ロスタイムに喜山選手のPKのチャンスがあったが、GKに阻まれ、無得点のまま終了。 これが唯一のチャンスだったかもしれない。ほとんど得点の匂いがしない展開だった。 【3本目】 中川 関口朝比奈 明石 山口 永禮 加藤 野本 大島 青山 徳永 鳥取のスピードが際だつ展開。特に右サイドからの上がりが鋭く、ファジのDFも振り切られる。終始鳥取ペースで、0-2で終了。ファジのシュートは3本ほど。 結果は、3本で0-4の完敗。カテゴリーの差がはっきりと出たのかもしれません。個々の選手の能力はともかく、チームとしての熟成度の差が大きいように感じました。 ファジアーノは、こういった格上のチームとのTMを通じて、想定される「負けパターン」を一つずつ、つぶして消していくんでしょうね。 鳥取の選手も気合いが入っていて、収穫の多いTMになったと思います。
2007年09月30日
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中国リーグのレギュラーシーズンが終了したので、成績を取りまとめました。 詳細は、こちらをご覧ください。 http://www.geocities.jp/kibi_siryokan/fagi/2007/ チーム別対戦成績表を見ると、面白いことが見えてきます。 佐川急便中国は、3位になっているけれど、実は7勝7敗という成績です。 また、上位相手と下位相手の戦いぶりが、セントラル中国とレノファ山口とが対照的です。 一方は、弱きを完璧にくじき、強きに屈し、他方、強きをくじき、弱きに希望と勝ち点を与えています。 おそらくサポーターとしては、後者の方が、応援のしがいがあるように思えます。 上位4位チームの上位4チームの対戦に限ると ファジアーノ岡山 6勝0敗(18) セントラル中国 2勝4敗( 6) 佐川急便中国 1勝5敗( 3) レノファ山口 3勝3敗( 9) 上位4位チームの下位4チームの対戦に限ると ファジアーノ岡山 8勝0敗 (24) セントラル中国 8勝0敗 (24) 佐川急便中国 6勝2敗 (18) レノファ山口 3勝2敗3分け(12) ファジアーノ選手の得点ランキングは、次のとおりです。 総得点が77点で全部足したら1点足りないと思ったら、オウンゴールが1つありました。 全28選手のうちGKの3選手を除く25選手の中では、ゴールを決めた選手は、最終戦でゴールを決めた野本選手など15選手。残念ながら、これまで、無得点の10人の選手には、プレーオフ、そして地域決勝リーグの大舞台で、是非、初ゴールを私たちに見せてください。 24 喜山 13 ジェフェルソン _6 朝比奈、中川 _5 川原、玉林 _4 伊藤、弦巻 _3 池松 _1 掛谷、臼井、重光、小野、関口、野本 _0 丸谷(祐)、青山、山口、加藤、明石、丸谷(明)、藤定、永禮、大島、三原 中国リーグのプレーオフの日程は次のとおりです。(時間は未定) プレーオフは、レギュラーシーズンの勝ち点をベースに戦うので、ファジアーノは、3連敗しても勝ち点42で、セントラル中国は3勝でも39にしかならないので、1位確定済みということです。 地域リーグ決勝大会への2枚目の切符ですが、セントラル中国が3連敗し、佐川急便中国またはレノファ山口が3連勝すると勝ち点は30で並びますが、セントラルとの得失点差が16点~17点劣っているので、セントラル中国は、ほぼ当選確実です。 10月07日(日)ファジアーノ(42) - レノファ山口(21) 浜田市陸上競技場 10月21日(日)ファジアーノ(42) - 佐川急便中国(21) 神崎山公園陸上競技場 10月28日(日)ファジアーノ(42) - セントラル中国(30)中電坂多目的グラウンド
2007年09月13日
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【中国リーグ第14節】 ◇日時 2007年9月9日(日)11:00 ◇場所 浜田市陸上競技場 2-0 ファジアーノ岡山 2 0 セントラル中国 0-0 〈得点〉喜山、野本 中国リーグも2か月の中断期間が終了し、今日が最終節。 通常のシーズンであれば優勝は確定なんだけど、今年から、上位4チームによるプレーオフが3試合あるので、実質14試合+3試合=17試合となります。 既にファジアーノは、2位以内を確定し、全国地域リーグ決勝大会への出場を決定していますが、今日のセントラル戦で引き分け以上ならば、プレーオフ3試合全敗でも、リーグ優勝が確定する大事な一番。 地域リーグ決勝大会へ、中国地区1位か2位では、組み合わせが全然、違ってきます。 今年、出場枠が2つあるのは、東北、東海、中国、九州の4地域。 地域リーグ決勝大会の1次ラウンドは、4グループで開催され、各グループ1位のみが決勝ラウンドへ進出できます。 1次ラウンドの組み合わせは、たとえば、次のようになります。 Aグループ 東北1位 地域2位 地域1位 地域1位 Bグループ 東海1位 地域2位 地域1位 全社1位 Cグループ 中国1位 地域2位 地域1位 Dグループ 九州1位 地域2位 地域1位 中国地域1位になれば、必ずそのグループに、東北or東海or九州の2位のチームが含まれるということで有利になります。 もし、中国地域2位であれば、必ずそのグループに東北or東海or九州の1位のチームが含まれてしまいます。 また、それとは、別に、これまでシード的な考え方があるので、もし、ファジアーノが、例えば、バンディオンセ神戸、町田ゼルビア、松本山雅とともに、シードされると、これらのチームとも同一グループになる可能性がなくなります。 シード扱いをしてもらおうとすると、少なくとも、今日の試合を負けるわけにはいきません。 さて、今日の応援バスツアーは、林原駐車場発が6:15ということで、朝の5時に家を出て、19時に帰宅するとう1日になりました。 地域リーグの試合を観戦・応援するために14時間の時間を費やすのは、普通にみれば、尋常なことではなく、よほどの物好きといっていいでしょう。(笑) でも、うれしいことに、そんな物好き「仲間」がどんどん膨らんできています。 今回のバスツアーの参加者も40人で、過去最高の人数で、いわゆる声だしサポだけでなく、夫婦や親子で参加される方や若い女性が増えて、少しずつ、物好き度が薄まってきているような気がします。(笑) 今日のバスのナンバーは、縁起のいいことに「12」番。朝から、縁起がいいわ~。 バスの車内では、応援コールの練習もなく、クラブの方から、プレーオフや地域リーグ決勝大会の日程などについて説明のあった後は、今シーズンの桃スタのゲームのDVDの上映がはじまります。 そのoniビジョンの映像の前に、いつもファジアーノの写真撮影をしてくださっているYさんの写真のスライドショー。 淡々としたBGMをバックに、美しく、熱く、そしてじーんとくるような映像が画面に映し出されると、みんな食い入るように画面を見つめ、終わった後は、大拍手でした。 バスは、10時過ぎにスタジアムに到着。試合会場の浜田陸上競技場は、浜田自動車道を降りてすぐの場所にあり、メインスタンドは500席ほどで、ピッチにも近く、地域リーグには分相応のスタジアムです。 サポーターは、初参加の方もも含めて、それぞれが、できそうな準備にとりかかり、ダンマク等の設営も速やかに無事終了しました。 このようにダンマクの設営は終わりましたが、今日は優勝を決めるゲームと言うことで、大きなダンマクの裏に、何やら「仕掛け」が隠されています。(笑) メインスタンドには、バスツアー以外のファジサポも20~30人。セントラル側は、選手入場時のエスコートキッズを含めて50人弱。 バックスタンドから見る少年サッカーグループもあり、観衆は120人くらい。 声だしサポは20人あまり。桃スタ以外のホームゲームと遜色ない陣容で、ホーム同然の雰囲気を醸しだし、気合いの入った応援です。 ただ、ピッチの状態は、JFEグラウンド以上にひどい状況。 桃スタや後楽園の芝生を想像してはダメです。芝生と言うよりは、「草むら」。ゴルフ場の浅いラフといったほうがわかりやすいかもしれません。 喜山 朝比奈 池松 掛谷 小野 弦巻 重光 伊藤 野本 丸谷(明) 堤 久しぶりに、ベンチにはGK徳永選手が入っています。いつも腐らず努力を続けている姿を見ています。ピッチ上での彼のプレーも見てみたいです。 さて、試合の方ですが、私のような素人には、本当に印象の薄いゲームになりました。 前半、立ち上がりは、セントラルが中盤で厳しいプレスをかけ、ファジアーノに試合を支配させず、ときおりカウンターを見せ、セントラルペースす進む。 芝の状態のせいか、ファジアーノの細かくパスをつなぐ戦法は、相手にボールをカットされる場面がしばしば。 そんな劣勢の中、前半11分、掛谷選手が左サイドに飛び出し、ゴール前の喜山選手へパス。 喜山選手がきっちりと決めて待望の先取点! さらに、前半13分、弦巻選手のコーナーキックから、野本選手が頭で決めて、2-0。 このあたりで、勝利を確信。負けられないセントラルは、懸命にプレスをかけ、スピードを活かしたカウンター攻撃をしかけてくるけれど、ファジのDFラインとGKが懸命に守り、前半を2-0のまま終える。 後半は、ファジアーノのボールキープ率が高かったかもしれないけれど、試合を支配していたのはセントラルの方で、ファジアーノは、何度も何度もサイドラインにボールを蹴り出すのがやっとという場面が目立った。 ファジアーノの選手の運動量が目に見えて落ちてきたけれど、懸命に踏ん張り、そのまま2-0で終了。 中国リーグ優勝決定!そして、喜山選手の中国リーグ新記録の24得点。 今日のファジアーノは、前半10分から20分までの10分間くらいの間は、攻め続けたけれど、それ以外の時間帯の出来は、あまりよく感じられなかった。 でも、チームは、天皇杯予選敗退後の生まれ変わる産みの苦しみの最中なんでしょう。 今日のセントラルの選手のように、ファジアーノを入念に研究し、さらには、常にボールをファール覚悟で奪いに来るといった気迫をもったチームに、きっちりと勝てたことは、本当に大きいと思います。 試合後の勝利の挨拶では、先日、サポが作った「絶」「対」「J」「F」「L」「昇」「格」の7枚のゲーフラがかかげられました。 また、ゴール裏の巨大なダンマクがめくられ、その下に現れたのは、昨シーズンまで私たちとともに戦ってくれた選手名のダンマクがズラリ。 これは、サポーターからの今の選手への無言のメッセージ。それに選手が気づき、どう感じたのは、わからりません。 ファジアーノのオフィシャルサイトの選手紹介でも、2005年、2006年のシーズンを戦った選手が紹介されています。 そうなんです、ファジアーノは、選手とサポとクラブが一緒に、ひとつひとつ積み上げて作り上げていっているチームです。 選手は、残念ながら、いつかクラブを去ることになりますが、そういう礎をつくてくれた人たちのことを、いつもサポーターやファンは心の中にしまっておかないといけないと思います。 本当に、選手、サポ、クラブの関係者のみなさま、おつかれさまでした、そして、おめでとうございました。 噂には聞いていましたが、セントラルの監督さんの熱い監督ぶりは、本当に熱かったです。
2007年09月09日
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全国社会人選手権の組み合わせが決まりました。 組み合わせ表 地域リーグで優勝(or2位)で、全国地域リーグ決勝大会の出場権を得ることが出来なかったクラブにとっては、この大会で優勝することが、地域リーグ決勝大会に出場できる最後のチャンスとなります。 ちなみに本大会で、既に切符を持っているクラブが優勝すれば、本大会2位のクラブが、地域リーグ決勝大会への出場権を得ることができます。 ちなみに、2004年地域リーグ決勝大会で無敗で優勝した三菱自動車水島FCは、桃スタで開催された全国社会人選手権で、3位の好成績を残しています。 なお、中国地方代表は、セントラル中国と佐川急便中国です。 昨日の中国リーグの試合結果です。 セントラル中国 4-3 広島フジタ この結果、残り1試合を残して、つぎのとおりです。 1位 ファジアーノ 勝点 39 2位 セントラル中国 勝点 30 3位 佐川急便中国 勝点 21 4位 レノファ山口 勝点 18 5位 広島フジタSC 勝点 14 この結果、レノファ山口の4位以内が確定し、1位のファジ、2位のセントラル、3位or4位の佐川急便中国、レノファ山口の4チームで、総当たりの上位プレーオフが行われることが確定しました。 レギュラーシーズンの最終節(9月9日)のセントラル中国-ファジアーノ岡山戦で、ファジアーノが負けなければ、プレーオフ3試合を残して、1位が確定します。 セントラル中国の勝利により、レノファ山口の2位以内の可能性は、とても厳しいものとなりました。(山口4連勝、セントラル4連敗で、得失点差で山口が上回る場合のみ)
2007年09月02日
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【テストマッチ】 ◇日時 2007年9月2日(土)14:00 ◇場所 神崎山陸上競技場 ◇観衆 約40人 ◇得点 ファジアーノ :喜山、臼井 0-2 ファジアーノ岡山 2 2 福山大学 2-0 天気は、快晴で気温は35度近くまで上昇し、昨日よりは厳しいコンディション。 今日のTMは、福山大学との45分×4回。スタンドには、今日も熱心なサポ、ファンが40人くらい。 日差しよけにベンチにテントが設営されたため、メインスタンドからは、視野が遮られる。 最初の2本は、主力メンバーで臨む。昨日の先発メンバーと違うのは、三原選手の所に掛谷選手が入ったところ。 朝比奈 喜山 掛谷 臼井 玉林 小野 池松 野本 伊藤 重光 堤 前半22分、真ん中を縦に突破され、簡単に得点を許してしまった。 前半32分、カウンター攻撃を受け、また、中を突破され、GKが前に出たところをかわされ、流し込まれて、0-2。伊藤選手→大島選手 交代。 このまま、福山大学ペースで前半を終了。 ピンチを火種のうちに初期消火が出来ないため、優秀な選手を揃えた最終のDFラインだけでは、止めきれない感じです。 また、中盤から前にいいパスが出ないため、喜山選手にパスが回らない。回ったとしても、窮屈な状況なので、個人技でなんとかなるようなものではない。 後半も、立ち上がりは、福山大学が何度も決定機を迎える。 しかし、徐々に、ファジがボールを回せるようになり、ファジペースになってくる。 後半26分、やや下がり気味で、ゲームを組み立ていた喜山選手が、中盤から右サイドにパスを出し、ゴール前にクロスボール、そして、一度、下げたところに、喜山選手が走り込み、1-2。 後半38分、小野選手からの縦パスを喜山選手がゴール前に侵入し、右サイドの臼井選手へ流し、臼井選手がきっちりときめて2-2の同点。 その後も、ファジは攻め込んだけれど、シュートの精度がもうひとつで、そのまま2-2で終了。 試合全体を通じての素人なりの感想としては、やはり、昨日と一緒で、エンジンがかかるのが遅かった。 後半、相手の足が止まって、喜山選手が余裕をもってボールをキープできるとチャンスが生まれていた。 どろくさく、相手DFをひきずってでも、ペナルティエリア内に侵入する朝比奈選手は、地域決勝で大きな武器になると思う。 後半の試合終了間際、サイドラインを割った走っていってボールを拾い上げ、すぐにスローインしようとした丸谷明選手に、TMであっても勝たなければいけないとうという強い気持ちを感じた。 GKの堤選手以外では、野本選手から、大きな声がよく出ていた。去年の悔しさをしっている選手、今年こそ頼みます。 ジェフェルソン選手は、1人で黙々と調整していた。地域リーグ決勝大会にベストの状態にもっていけるよう、あせらずにじっくりと調整してください。 大きな舞台でのジェフェの爆発を期待しています。 3本目は、控えのメンバーが主体。 関口 中川 加藤 永禮 練習生 明石 丸谷明 大島 山口 青山 李 中川選手のゴールを目指す姿勢、永禮選手の運動量が光っていました。 私は、このあたりで、熱中症気味となり、撤退しました。 結果は、次のとおりです。 3本目 ファジアーノ 4-0 福山大学 【得点】中川(2)、明石、青山 4本目 ファジアーノ 5-1 福山大学 【得点】関口(3)、中川、掛谷 最後に、暑い中、主審として、ずーーーーーっと走り続けた梁コーチ、お疲れさまでした。
2007年09月02日
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【テストマッチ】 ◇日時 2007年9月1日(土)14:00 ◇場所 神崎山陸上競技場 ◇観衆 約40人 ◇得点 ファジアーノ :喜山(2)、三原、玉林、臼井 1-0 ファジアーノ岡山 5 1 徳島ヴォルティスユース 4-1 昼前まで雲で覆われていた空がキックオフの時間が近づくと、青空に。 9月ということで、日差しもやわらぎ、風もあり、過酷だった8月に比べると、随分と快適な環境でした。 スタンドは、40人ほどの熱心なサポ、ファンが静かにピッチを見つめます。 地域リーグ決勝大会も、早いもので再来月に迫り、リフレッシュ休暇後の選手の動きが気にかかります。 さて、午前中の岡山大学とのTMでは、サブのメンバーが中心だったそうだけど、この徳島戦は、主力メンバーでした。 朝比奈 喜山 三原 臼井 玉林 小野 池松 野本 伊藤 重光 堤 ジェフェルソン選手は午前中で帰ったそうで、弦巻選手は別メニューで調整、川原選手の姿は見えませんでした。 怪我から復帰の朝比奈選手、喜山選手の復調ぶり、そして、意外なポジションの三原選手の動きが気になるところです。 立ち上がりは、ファジアーノの動きはよく、一方的に徳島陣内に攻め込む。 何度も左サイドを三原選手が駆け上がり、チャンスをつかんだ。 しかし、徳島の速いカウンターに対応できない部分があり、最後の相手のミスに救われている部分があったが、相手がJFLクラスならば、必ずやられていた。 次第にファジアーノの動きにキレがなくなり、ボールをキープするもFWにボールがつながらず、シュートが撃てない時間が続く。 こんな感じでは、来週のセントラル中国戦が心配になってくる。 「何をやっているんだ~、もう9月やぞ!」と叫びたくもなってくる。 前半40分、朝比奈選手から右サイドの臼井選手にパス、臼井選手がサイドをかけあがり、クロスボールを放り込み、ファーサイドの三原選手が頭でキッチリ決めて先制点。 このまま前半を終了。 朝比奈選手が安定感のある動きを見せてくれ、また、三原選手の飛び出しもなかなか鋭かった。喜山選手は、まだ、エンジンがかからない感じ。 そんな中、一番、運動量が多く、チャンスメイクしていたのが臼井選手でした。 後半の最初から、 三原選手→掛谷選手 へ変更。 その掛谷選手は、臼井選手に負けないくらいの運動量で、動き回り、チームに活力を与えている。 後半9分、ファジは、徳島ゴール前で細かくパスを回したが、一度、後に下げたところを、走り込んできた玉林選手が見事なミドルシュートで、2-0。 後半10分、あっという間にサイドから簡単に崩され失点で2-1。ちょっとした心の隙をつかれた感じです。 この頃から、ゲームは、ファジアーノの方に大きく傾いてくる。喜山選手は、最前線で何度も決定的なシュートをはずしていたが、やや下がり気味なポジションでゲームを作り始める。 朝比奈選手は、相手DFを引きずりながらも、強引に何度も、徳島ゴール前に迫っていく。 後半21分、センターサークル付近で、小野選手が右サイドの臼井選手へパス。 臼井選手は右サイドを駆け上がり、クロスボールを入れ、走り込んだ喜山選手がミドルシュートを決め、3-1。 この1点で、喜山選手の動きが、俄然、躍動感にあふれてくる。 後半30分、中央部で喜山戦が右サイドの重光選手へパス。重光選手はトラップで相手DFを巧みにかわしながら、右サイドを駆け上がり、クロスボールを入れ、朝比奈選手の頭をかすめたところを臼井選手がゴール正面から蹴りこみ、4-1。 後半32分 【OUT】小野、伊藤、朝比奈【IN】関口、丸谷(祐)、35番 後半35分、喜山選手が個人技で決め、5-1。 後半37分 【OUT】掛谷、玉林、堤【IN】丸谷(明)、山口、李 このまま、5-1で終了。 終わってみれば、圧勝だけれど、あいかわらず、前半は、もたもたしてしまった。 暑い中、臼井選手、掛谷選手の精力的な動きが際だって見えた。 また、エース喜山選手もキレがもどってきたし、朝比奈選手の安定感ある動きも頼もしい。また、三原選手も、私が見た範囲内では、今日が一番、いい動きだったように感じられた。池松選手の巧さも際だっていました。 全体を通して、よく声が出ていたし、レギュラーの座を脅かすような若手選手の台頭もあり、収穫のあったTMでした。 今後は、エリート若手軍団のJのサテライトだけでなく、どろくさく勝ちにこだわるようなJFLのクラブ、例えば、ガイナーレ鳥取、三菱水島FC、佐川急便、佐川印刷あたりとTMを組めると、地域決勝に向けていい経験になるような気がします。
2007年09月01日
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