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無数の砂の刺が乾ききった心に一粒ずつ明瞭に射し込んでいたあの日。私は自らの心の終結の為、いや永遠の時を止めてしまう為にどうして自分の存在すら否定し、自らを卑しめ傷つけなければ癒されないのか?そんな矛盾に幾度と無く自問自答してみるが、一向に答えは見つからない私は己の未熟な超自我を呪わしく思い、そして辟易する。焦燥と疑念に彩られた時間だけが無意味に過ぎて行き感情は異空に漂い一抹の泡となる・・・
2002年09月07日
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