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リチャード1世

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2016.08.27
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カテゴリ: カテゴリ未分類
高校生交換留学の支援をしていて、必ずしも日本語指導が十分でないことに気づかされることも多い。
特に、漢字を使わない文化圏からの留学生には、漢字は重荷になっている。しかし、非漢字圏からの留学生でも漢字になじみ日本語の上達が著しい子もいる。聞いてみれば、学校でボランティアが毎日1時間弱指導してくれているらしい。しかし、すべての学校がそのような体制を備えているわけではないようだし、同じ学校に通っていても、できる子もあればできない子もある。
もちろん、留学生自身の問題なのであるが、留学団体から日本語自習テキストももらっていても、遅れ気味で、ついには中途でやめてしまう学生が出てくるのは残念なことである。折角日本と接触をもった学生が十分に日本人と深いコミュニケーションをとれないまま帰国するのは惜しい。
留学生を預かるホストファミリーに指導を依頼することは、衣食住のお世話をかけていることに増しての負担になるので難しい。そこで、ボランティアとして年に4-5回集合で勉強会を開催するが、留学生同士の交換会にもなり、一生懸命に勉強する。一回2時間程度の勉強会で焼け石に水のようなものだが、少しでも日本語勉強の支えになればと続けている。
イタリアなどでは、留学生は夜7時から2時間、毎日イタリア語を勉強できる学校があるようである。日本語を勉強してくれる学生は日本の宝だと考えて、行政はしっかりとした支援体制を組むべきだと思う。





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Last updated  2016.08.27 00:29:39
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