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リチャード1世

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2017.01.06
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カテゴリ: カテゴリ未分類
子供の教育は家内任せにしていたので、いつ世界や平和について考えるようになったのかは知らなかった。この正月に孫が東京から来て嫁の実家と半分半分、約1週間滞在していった。嫁は仕事があるので顔合わせしたぐらいで孫だけが残された。そこで娘の子供が一緒にお泊りしてくれて、ボーリングなどの遊びに付き合ってくれた。
この孫たちはいとこ同士にあたるが、息子のほうの孫はペルー勤務に帯同していたりして、あまり日本人同士のお付き合いにはなじまないのだが、娘のほうの孫とは非常に仲良しで、ペルーから帰国した時にも温かく迎えてくれて何くれとなく気を使ってくれて、日本への順応には良い働きをしてくれた。ただ一人の男のいとこであり、大事に思っているのだ。
昨日は、野菜スープの件で、娘のほうの孫が苦手のトマトに挑戦するということで、挑戦通りにスープにお匙が進まないので、自分の発言が実行できないジレンマに陥り、泣き始めた。そこで、息子のほうの孫がいとこ同士の共感から一緒なって泣き始めた。その共感がうれしかったのか、感情の高ぶりから、周囲の共感への感謝の叫びに始まり、両親に産んでもらったことへの感謝、自分は平和の中にいることへの感謝などどんどん広がっていき、二人で感涙にむせんでいた。
今まで、一人で両親から離れて生活したことの緊張感からの解放も手伝ったのだろうが、自身の情けなさから始まった感涙は、いとこへの感謝にいたり、二人で抱き合って泣きながら喜んでいた。全部感慨を吐き出した二人はすっきりと別れを惜しみ、春・夏の再開を誓っていた。
3年生の二人なのだが、この年齢で平和や周囲のお陰を身に着けるのだと、改めで感激した。家内や周囲の人々に感謝するのはわたくしだったのかもしれない。





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Last updated  2017.01.06 15:41:15
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