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私の実家は新潟県です。コロナ禍で正月の帰省はやめた方がいいかなー、どーしようかなー・・と悩んでいたところ、年末年始にものすごい寒波がやってくるという天気予報に、「これは神様が帰省するなと言ってるんだ」と思い、帰省中止しました。とはいえ、お正月には新潟風お雑煮がなくては・・!という訳で、新潟風お雑煮作りました。基本は鶏肉、大根、人参、菜っ葉(今回は小松菜)のすまし汁ですが、絶対に欠かせないのがイクラ。お雑煮にイクラをふりかけるのが新潟風です。今年はイクラが高かったので、スーパーでちょっと躊躇してしまいましたが、「お雑煮のためなら仕方ない!」と、一番量の少ない奴を購入しました。今年もいい年でありますように。そして、来年は新潟でお雑煮が食べられますように。
Jan 1, 2021
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お昼は、鯖缶(水煮)とパクチーをトッピングしたぶっかけ蕎麦。今年の夏、お昼ご飯として我が家の食卓に一番多く出てきたメニューです。ゆでた蕎麦に鯖缶とパクチーをのっけて、めんつゆをかけるだけ。簡単で美味しいので、夏の定番です。あげ玉もトッピングすると、さらに美味。今回は、残ってるパクチーを全部使い切ろうとしたら、パクチーまみれになってしまいました(^^;収穫したその日に発送・太陽の光を十分浴びた露地育ちの『生パクチー』別名コリアンダー、シャンツァイ (香菜)、 100g/1束
Sep 20, 2020
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相方から、ホワイトデーのチョコをもらいました。(もちろん、バレンタインデーには、私からちゃんとチョコあげました。)自分が食べたいから・・だと思うけど、相方が大好きなGODIVAのトリュフチョコ。1日に一人1個ずつ、大切に大切に食べていきます。母の日 ギフト チョコレート ゴディバ (GODIVA)レジェンデールトリュフ 9粒入ゴディバ創業XX年記念のチョコとか、ベルギー王家の結婚式記念のチョコとか、歴史的なチョコを復活させたシリーズで、美味しい上に楽しい。
Mar 14, 2020
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渋谷の東京カルチャーカルチャーで開催された「ぱくぱく!パクチーナイト新年会2017」というイベントに参加しました。もともとパクチーは好きでしたが、近所のスーパーには売ってないし、積極的に探してまで食べようと思うほどではありません。が、パクチーハウス東京の佐谷氏による熱いプレゼンを聴き、すっかりパクチー狂信者(?)になって帰ってきました。イベントの間、ずーっとパクチー料理を食べていたので、帰る頃には自分がパクチー臭くなっていたような気もしますが、ま、気にしない、気にしない(^^;
Jan 24, 2017
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セブンイレブンに売ってたので、思わず衝動買い。【サッポロビール】サッポロクラシック 500ml 24缶入1箱 (北海道限定販売)基本的に、クラシックは北海道限定販売製品なので、セブンイレブンとのイベント企画だったのでしょうか。いずれにせよ、サッポロ・クラシックを飲むのは数年ぶり。記憶の中のクラシックよりもすっきり系で飲みやすく、バーベキューにとてもとても合いました(^^
Sep 19, 2009
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南部美人の純米酒で作った梅酒です。糖類無添加というだけあって、ベタベタと甘くなく、きりっとした甘味の梅酒です。ほんのり淡い桜色も素敵。食前酒にぴったりですね!南部美人「糖類無添加」梅酒 1800ml
Feb 20, 2009
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秋の夜長。なんとなく寝付けないので、タリスカー18年など飲みながらネット内をふらふらしたり、本を読んだりしていました。(いや、その前のビールを2本ほど飲んでおりますが。)タリスカーもそろそろ瓶の底の方になってしまったので(先日購入した分はまだ大切にとっておく予定)、ふと思い立って、久しぶりにアブサンを飲んでみました。しかし、既に酔っているのでしょうか。グラスに注ぐ際に、アブサンを思いっきりこぼしてしまいました(涙)。ああ、もったいない。ちなみに、同居人は私の風邪が感染してしまったようで、今現在爆睡中です。タリスカー18年 750ml 45.8度 【正規品】 ★ワールドウイスキーアワード2007世界最優秀賞受賞★アブサン キューブラ スイス 500ml 53度(Absinthe Kubler Veritable Fee Verte Suisse)
Oct 24, 2008
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阪神が優勝を逃してしまった心の傷を抱いたまま、プーケット旅行に出かけました。(今回は女友達3人でおでかけ。同居人はお留守番です。)一時期就航をやめていた成田ープーケット直行便が今年の7月から復活したというので、思わず盛り上がって今回の旅行を計画したのです。(計画したときは、「阪神優勝を見届けて、クライマックスシリーズまでの暇な時期に、優雅にプーケット」のつもりだったのになぁ……)タイ航空に乗るからには、まずはブラッディマリーを飲まなくては! ナンプラーがよく効いたタイ風のブラッディマリーは、久しぶりで美味でした。
Oct 11, 2008
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普段缶チューハイなんてほとんど飲まないのですが、モニターで送られてきたので飲んでみました。「爽感」というだけあって、すんごく爽快! レモンのつぶつぶがしっかり入っているし、味も搾りたてのレモン使ったようなフレッシュさ。缶チューハイを飲むこと自体何年ぶりだろう‥‥と思うのですが、最近の缶チューハイがこんなに美味しくなっているとは、びっくりです。ただ、爽やかすぎて全然お酒飲んでる感じがしないのが、酒呑みとしては寂しいというか、そのくせアルコール分が6%もあるので、ジュースのような飲み物のために肝機能を使うのはもったいないというか‥‥。一般的に女性が好きそうなチューハイですが、私は、多分自分で買ってまでは飲まないでしょう。果汁爽快系チューハイ!!アサヒ 旬果搾り 爽感 クラッシュレモン 350ml×24缶 ケース
Oct 30, 2007
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先週の金曜日、同居人が関西出張した際、ついでに実家に泊まってきました。そのとき、実家から頂いてきたというレミーマルタンXO。実家のリビングには頂きものの洋酒がいろいろ並んでいるものの、最近お父さんがあまり飲まなくなったらしい(もともとあまり飲んでないらしい)ということで「1本持ってけ」という話になったらしい。で、レミーマルタンのXOを選んできた同居人。でかした!シングルモルトにのめりこむ以前は、洋酒といえば、ブランデーとウイスキーと半々くらいだったのに、最近ではめっきりブランデーを飲むことがなくなったので、久しぶりのブランデーがちょっと嬉しいです。(本当は、去年もらったカミュVSOPが未開栓であるんだけど、友人の形見なだけに未だ開栓することができずにいるもので‥‥)レミーマルタンXOそれにしても、レミーマルタンも安くなったものです。昔、サンフランシスコ空港の免税店で90ドル前後で買った記憶が……
May 20, 2007
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タイ国際航空の機内で飲んだブラッディマリィ。タイのブラッディマリィはナンプラーを入れるので、ちょっと普通のブラッディマリィとは違ったタイ風の味がします。結構クセになる味なので、タイ国際航空の飛行機に乗った時は必ず頼んでしまいます。今回のブラッディマリィは、ちょっと(かなり)タバスコ入れ過ぎで、唇がヒリヒリしてしまうほどでした……が、このアバウトさも、またタイ風ということでOKです。
Apr 30, 2007
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久しぶりにアブサンを飲みました。(1年半前にジュネーブで買ってきた1リットル瓶がまだ半分ほど残っていたりします。)久しぶりに飲むと、この薬草系の香りが心地いいです。最初はストレートで飲んでいたのですが、氷を入れて白濁させてみました。なんとなく、白濁したものが下に沈殿している感じで、見た目にも楽しいです。1年半で半分空いたってことは、あと1年半は楽しめるってことかな? アブサン キューブラ スイス 500ml1年半前に楽天ショップ内をチェックしたとき、スイスのアブサン(キューブラ)を扱っているところはなかったのに‥‥今はわざわざスイスに行かなくても通販で買えるんですね~(感激っ)しかも、500ml瓶はお手頃だっ ジュネーブ空港の免税店で1リットリ瓶が3700円程度でしたが、あの頃に比べるとユーロが無茶苦茶あがってるので、この値段だったら買ってもいいかなぁ。(あと1年半は要らないけど)
Jan 17, 2007
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今日は友人の命日。ということで、彼の奥さんち(まあ、奥さんも友人ですが)に集まって共通の友人数人で飲みました。彼の好きだったモンブランケーキを仏前に供え、あとは皆で酒飲んで大騒ぎ。賑やかな場所が好きだった彼のことだから、ちょっとは喜んでくれたかな?彼が戸棚にしまっておいたというCAMUS VSOPを1本頂いてきました(奥さんは洋酒ほとんど飲まないということなので)。封を切られることもなかった彼の秘蔵のブランデーは、私と同居人が代わりに飲んであげましょう。こればっかりはいくら巷に普通に売られていようとも、代わりのきかない大切なブランデー。少しずつ少しずつ、飲むときは必ず彼を思い出しながら、彼に語りかけながら大事に飲んでいこうと思います。
Oct 28, 2006
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「下山するまで酒を断つ」などと宣言しておきながら、いきなり夜行バスの中で誓いを破ってしまった私。リーダーのTさんが「睡眠薬代わりに」とキリン氷結レモンを1本くれたので、飲んでしまいました。実際、私たちのすぐ後ろに陣取っていたおじさん&おばさんグループがうるさくて、アルコール飲まないことには眠れそうになかったので……(と、言い訳する)。普段、缶チューハイは全然飲まないので、キリン氷結を飲むのも実は初めてでしたが、ジュースみたいで飲みやすいですね。トイレがついてない長距離バスの中ではビールは危険なので、こういう時は缶チューハイが便利です。 キリンチューハイ 氷結 レモン
Jul 27, 2006
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マドリードでシェリー酒「ティオ・ぺぺ」を購入してから、はや2ヶ月。食生活が和食メインなので、なかなか開栓できないでおりましたが、「和食の食前酒でもOK」とのご意見もあり、今日開けてみました。果実酒のような甘い香り。なのに、辛口でドライ。後口に残る艶。いや、もうクセになってしまいそうです。日本でもマドリードと同じくらいの値段で入手できるので、これは、もしかすると手を出してしまうかも……です。 ティオ ぺぺ 15度 750ml シェリー Tio Pepe
Apr 12, 2006
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今まで、シェリー酒を飲むことはほとんどなかったのですが、スペインでは食前酒によくシェリー酒を飲む‥‥ということで、ドライシェリーを試してみました。これが美味! ドライシェリーの、ちょっと甘さのある優しさと、キリッとした後口とが、とても気に入ってしまいました。そんな訳で、「ティオ・ぺぺ」というシェリー酒を1本お土産に買ってきました。マドリード市内の三越で11ユーロ(約1500円)で購入したのですが、同じ奴が空港の免税店で7ユーロちょっと(約1000円)で売られていました。まだ開栓してません。食前酒として飲むにしても、うちは和食が多いので、なかなか開けることができないでいます。
Feb 6, 2006
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飲み比べてみました。グラスに注いだ時点で全然違いました。スイス・アブサン(左)はほとんど無色で、ペルノー・アブサン(右)は鮮やかな緑。氷を入れると、スイス・アブサンがすぐに白濁が始まるのに対し、ペルノー・アブサンは少し時間がかかってしまいました。ペルノー・アブサンは香りは、スイス・アブサンに比べると弱くて、割と単純な香りという印象でした。味も、やや人工的な感じがします。ペルノー・アブサンも充分美味しいのですが、スイス・アブサンの方が好みかなぁ。今回はロックで飲んだので、次回飲む時は、例の「角砂糖にアブサンしみこませて火をつける」飲み方をやってみようと思います。アルコール分が68%とかなりきついので、ストレートやロックで飲むのはなるべく止めた方がいいかもしれません。
Jan 20, 2006
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実は、この前「自分にご褒美」のバルヴェニーを購入した時、ペルノー・アブサンも一緒に購入しました。昨年夏にスイスで買ってきたスイス・アブサンもまだ半分残っているのですが、世間的にはアブサンというとペルノーが一番メジャーなようですし、あの緑色の液体にも惹かれるものがあったので、今回ついでに購入したのでしたのでした。とりあえずは、スイス・アブサンとの飲み比べ……かな? ペルノー・アブサン
Jan 19, 2006
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純米大吟醸「大人の休日」のショックから立ち直るため、即行で、麦焼酎「虎の涙」を開栓しました。「これが美味しくなかったら、もう、近所のコンビニにビール買いに走るしかない!」と思っておりましたが、結構美味しかったです。アルコール分31度というだけあって、ちょっとマイルド。味はやや甘味があるのですが、後味に響かない程度で、鍋料理のお供としても十分楽しむことができました。買ってきてくれた友人Sの話では、阪神の背番号「31」とアルコール度数31とをかけている感じで売られていたとのこと。S「背番号31って誰でしたっけ?」私「さあ、掛布しか出てこないなぁ」その後、現役31番が浜中だったことを思いだした私……。ごめんよ、浜中。今シーズン、あまり出番がなかったから……忘れてたです。
Dec 11, 2005
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友人Sの金沢土産。熱狂的中日ファンの彼は、今年、落合ドラゴンズの連覇を阪神タイガースに阻まれたのがとーーっても悔しかったということで、このお土産を頂きました。焼酎どころか日本酒も飲めない彼は、当然のことながら名前で選んだらしい。S「これ飲んで、来シーズンはぜひ涙を飲んでください」私「もう、日本シリーズで十分泣いたわいっっ」
Nov 27, 2005
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阪神の3試合連続2ケタ失点という見事な負けっぷりに、しばらく気を失ってました。TVつけっぱなしで、バレンタイン監督のインタビューをぼーーーーっと見ていたら、帰宅した同居人に「何見とるんじゃ! 消してまえ」と言われ、我に返ったという感じです。買ってきたビールは飲み尽くし、近所のコンビニにビールを買い足しに行く気力もわかず、こんな時はちょっと薬草系? という訳で、久しぶりにアブサン飲みました。気のせいかもしれませんが、ちょっとリラックスしたかも。(でも、やっぱ悔しいものは悔しいっっっっ)
Oct 25, 2005
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クレジットカードの請求書が届き、先月ジュネーブ空港の免税店で購入したアブサンとエクセレントの分も含まれていました。レートは1スイスフラン=89.065円で、合計6858円でした。アブサンの方は日本で取り扱っているところを知らないので値段を比較することができませんが、エクセレントは大体5000円くらい。とすると、やはり、日本で買うよりもスイスの免税店で直接買った方が断然お得ですね。(帰りの荷物が重くなってしまうことさえ厭わなければ……ですけど)しかし、アブサン&エクセレントを購入したのと全く同じ日、ジュネーブ出国前にカードで買い物をした分のレートが1スイスフラン=88.073円。免税店の方が1円高いっっっ(何故??)
Aug 29, 2005
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昨日の日記に、白濁するアブサンの写真を載せそこねました。……というか、同じ日記に複数の写真を載せる技を知らず、あれこれ試してみたものの玉砕してしまったのでした。(まあ、所詮酔っぱらいのやることですから……)昨日は「アブサンは水と混ぜると白濁するらしい」と書きましたが、これも同居人の言なので、またガセビアかもしれない……と疑っている私です。でも、アブサンに水を入れ(角砂糖も一緒に)、かき混ぜた途端に白濁したのはちょっと感動でした。昨夜は角砂糖を燃やすのに先割れスプーンを使いましたが、アブサン専用スプーン……欲しいかも……です。
Aug 26, 2005
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昨日、アブサンをしみこませた角砂糖を口にいれる……という楽しみ方をした後、「アブサン」「角砂糖」でぐぐってみたところ、ちゃんとした飲み方が書いてありました。なんと、角砂糖に火をつけるのだそうです。さっそく試してみることにしました。同居人「角砂糖に火をつけて、それからどうするの?」わたし「アブサンのはいったグラスに、そのまま落とす」同居人「そんなことしたら、アブサンに火がつかないか?」わたし「え……?」同居人「もう一度ちゃんと調べろ~~っ」という訳で、こちらのサイトを参考にさせて頂きました。火のついた角砂糖は、水をかけて火を消してから、アブサンの中に落とすのだそうです。やってみました(写真参照……でもちょっと分かりにくいですね)。最初何もおきてないぞ……と思ったのですが、よく見ると角砂糖がじゅわじゅわと泡だっているので、慌てて電灯を消しました。結構きれいに燃えてました。角砂糖に水をかけ、そのままグラスに落とします。すると、アブサンが白濁しました。水と混ぜると白濁するらしいです。水割りアブサン+砂糖のお味は、ストレートで飲むよりはかなりソフトになりましたが、それでも、アブサン独特の香りが全然負けてないのが、凄いです。その後、「もうちょっと」な気分だったので、アブサンのロックをちょっとだけ飲みました。はぁ、台風接近中だけど、今日もシ・ア・ワ・セ
Aug 25, 2005
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ジュネーブ空港の免税店でゲットしてきたスイスのアブサン、よーやく封を開けてみました。開封した瞬間、薬草のような強い香りが広がりました。今まで経験したことのない香りです。グラスに注ぐと、無色透明。(ネットでいろいろ調べた際「緑色の液体」と表現しているところもあったのですが、このアブサンは全くの透明でした。)味は甘くて、ハッカ系というか昔のハーブ系というか……とにかく、これも初めての味。(初めてなので、どう表現してよいものやら、悩んでしまいます。)とあるサイトに、アブサン専用のスプーン(穴あきスプーン)に角砂糖を乗せ、そこにアブサンをたらして頂く……という飲み方があったので、専用スプーンはないけどやってみました。何か劇的なことでも起こるのかとワクワクして見守っておりましたが、特に何も起こらず。アブサンがしみこんだ角砂糖を口に入れると、砂糖の甘さよりもアブサンの香りの方が勝ってるという印象でした。(というか、アブサンの香りがより強くなったような感じです。)同居人「結構強いね、これ」わたし「えっと、アルコール分は(瓶のラベルを見て)……53パーセント」同居人「アブサンが目にしみる……」アルコール度数だけでなく、味もかなり強いので、水割りとかロックとかで飲んだ方がよさそうです。それにしても、飲み終わって暫く経った後も、喉のあたりにアブサンの香りが残っていて、なんか心地いいです。これは、クセになってしまうかも。
Aug 24, 2005
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今日は近所のスーパーで冷凍食品の4割引。ルンルン気分(死語)で、たっぷり買い込み、冷凍庫にしまおうとしたら……冷凍庫の底が濡れている……いや、なんか、シャーベット状のものが……指ですくってなめてみると、こ、この味は……きゃぁぁぁぁっ! あ、あたくしのスイス・ウォッカ「エクセレント(XELLENT)」がぁっっっっ!蓋が完全に閉まっていなかったらしく、冷凍庫に横にしておいた「エクセレント」の瓶から中身が漏れてしまっていたのです! 蓋が変わった形状をしていて、開封時ちょっと戸惑ってしまったことは先のレポートにて報告しましたが、まさか閉める時にもこんな罠が隠されていたとはっ……1センチ程度減っただけで済みましたが、でも、でも、やっぱりショックでした(涙)。 蓋をチェックしたのですが、開いてるとも思えないし、密閉されてるという自信もない。冷凍庫にはこの瓶を立てておける高さはないし……仕方ないので、冷蔵庫に移動しました。(そして、「エクセレント」を入れるために冷凍庫から追い出されていた「ボンベイ・サファイア」が冷凍庫の中に返り咲いたのでした。)はぅ……ちょっと脱力。エクセレント・スイスウォッカボンベイ・サファイア(750ml) 【8月特売品】
Aug 3, 2005
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スイスに行く直前に「スイスでは1999年までウォッカの製造販売が禁止されていた」という情報を知り、「これは是非とも、スイスのウォッカを入手しなくてはっ」と意気込んで買ったスイスのウォッカ「エクセレント」です。冷凍庫でキンキンに冷やし、風呂上がりに、さあ飲むぞ! ……と、思いきや、ふたがあかない。一瞬、蓋が凍りついてしまったのかと焦りましたが、ちょっと変わった構造をしていただけで、普通にねじって開けました。そして、わくわくしながらグラスに注ぐと……透明です。すみません。私、今の今まで「エクセレント」って「赤いウォッカ」だとばかり思ってました。同居人には「そんな訳ないだろ」とツッコまれましたが、でも、スイスで他にも赤い(瓶の)ウォッカを見かけたので(牛の絵が入っていた)、「スイスのウォッカって赤いのかぁ」と思いこんでいたんですぅ。「エクセレント」の感想は、一言で言うと「ドライで甘い」。口に含んだ瞬間は凄くドライな感じなのに、飲み下した後口に甘い味と香りが残るのです。それと、あと、どうしても表現しきれない、不思議な風味があります。爽やかで、それでいてちょっとクセのあるような味……。最初、何か変わったモノを入れてるのかと思ったのですが、調べてみると、原料は「山ライ麦」と「氷河の水」だけ。、山ライ麦は生産量の少ない貴重な麦だということですが、この不思議な味の元なのかどうかは定かではありません。今日はストレートで飲んでみましたが、今度はソーダ割りとか試してみようかしら。この個性的な風味がソーダ割りに負けずに残るかどうか……すごく興味があります。エクセレント・スイスウォッカ
Aug 1, 2005
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フランス・シャモニーの休日からスイス・ジュネーブ経由で戻ったところです。(日本は暑い! 何なの、この暑さはっっ)いろいろありましたが、とりあえず、ジュネーブ空港の免税店でスイスのアブサン(右)とスイスのウォッカ(左)をゲットしました。(ジュネーブの町中で探してみたりもしましたが、酒屋はないし、スーパーの酒コーナーはほとんどワイン一色だし……結局、免税店でしか見つかりませんでした。)値段は、アブサンが41スイスフラン、ウォッカが36スイスフラン。カードで購入したので、明細が来るまでは正確なレートは分かりませんが、大体1スイスフラン=90円弱というところだったので、それぞれ3700円、3300円というところでしょうか。まだ開封してません。飲んだらもちろん感想書きますっ
Jul 31, 2005
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今日は友人の結婚式。といっても、もう4~5年同棲しているんだから、正直言って「なんでいまさら?」と思ったのは事実。(できちゃった訳でもないし……)でも、こういう儀式って、きっと一つの「けじめ」なんでしょうね。「同棲」と「結婚」の間の階段は、大きな大きな一段なのかもしれない……と、しみじみ感じた今日この日。なにはともあれ、シャンパンでおふたりの未来に乾杯~。
Jul 10, 2005
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夏休み、スイス旅行を企ててます。スイスといえば、今年の3月「20世紀初頭から禁止されていた蒸留酒アブサンが、スイスで正式に解禁になった」というニュースが記憶に新しい。このニュースのせいでスイス旅行を決めた訳ではないのですが、どうせ行くなら、ちょいとアブサンをゲットしてくるか…と思ったのは事実。とりあえず、見た目がどんなのかだけでもチェックしておかないと、現地の酒売場で探すのも大変だろう……ということで、楽天市場内で「アブサン」で検索かけたら……出てくる出てくる。基本的にフランスのものがメインですが、チェコのアブサン、ブルガリアのアブサン等々。アブサンが禁止されていた時代、ニガヨモギではなくアニスを使った「合法アブサン」というのも造られていたらしいのですが、やはり本物のアブサンを飲んでみたいものです。出発までに、もう少し調べてみなくては……。
Jul 10, 2005
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甘いお酒しか飲めない人が遊びに来た時に買っておいて、余ってしまった杏露酒。普段はあまり甘い系は飲まないのですが、久しぶりにソーダで割って飲んでみました。杏露酒とソーダの比率は1対1。甘くてジュースみたいな感覚で飲めるので、読書しながらカパカパ飲んでしまい、ふと気づくと杏露酒が半分以上なくなっていました。いけない、いけない……ちょうどソーダもなくなったところだったので、この辺でやめておきました。随分前、ソーダがなかったので、代わりに三ツ矢サイダーで割って飲んだことがありましたが、甘すぎて閉口してしまった覚えが……。甘い杏露酒にはやっぱり甘味のないソーダが一番です。
Jul 2, 2005
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慣れてないので、勝手が分からないというか、まず、どうすれば日記を書き込めるのかが分かってないかも……(最初に登録した時は、そのまま「日記を書く」をクリックして日記を書くことができたのだが、2回目に登録時と同様に楽天のトップページから「楽天広場」をクリックしたら、いきなり自分のブログに飛んでしまった……(-_-;;;これからしばらくは試行錯誤??
Jun 15, 2005
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