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28日の仕事納め以来、年賀状書きや掃除などに終われつつ、今年もようやくほっと一息。今日が2004年最後の日記ということで、一応仕事のまとめなどしてみたいと思います。情けないことに、22日から高熱を出して寝込んでしまったので、クリスマス・オン・タイムの社内の臨場感溢れる描写が出来ないのが残念なのですが、結果としては、当初の予算を上回る売り上げを達成し、昨年の分を挽回することが出来ました!パチパチパチ!ばたついた昨年と違って、今年は商品制作、PR、カタログ制作等のスケジュールが予定より早め早めに進み、社内全体のスタッフも拡充した体制で臨むことが出来たのが、結果に繋がったのかもしれません。もちろん、実際に売り上げを作ってくれる販売スタッフの力なしに成功はあり得ないのですが、事前の準備として自分なりにやれることはやった、という実感があったので、もしこれでダメだったら…、と密かに緊張の日々でした。さてとりあえず、終わり良ければすべて良し!8月から始めたこの日記も、2004年は今日が最後となりました。どんな感じで書けばいいのか右往左往しながらの更新、またそれも、なかなかはかどらず…。それでも読んで下さった方、メッセージを下さった方、本当にありがとうございました。とても励みになりました。来年も、もっと楽しんでいただけるような日記を目指して、仕事に趣味に、アンテナを広げたいと思います。では、良いお年をお迎え下さい!
2004.12.30
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先日、某男性誌のジュエリー担当者とお話する機会がありました。自ブランドの2月の新商品PRが目的だったのですが、話題はメンズ・ジュエリーへと移っていきました。我が社では、ブライダル以外で特にメンズ・ジュエリーを作っていないので、あまり実データなどはありません。ただ巷の印象として、10~20代くらいの男性を中心に、ネックレス、リング、ピアス、ブレスなど、いまやメンズ・ジュエリーは完全に一つの市場を成しているなぁ、と感じていました。ところが、その担当者は、「メンズ・ジュエリーはまだまだ認知されていませんよ」とあっさり否定。いわく、盛況なのは「若い世代を中心としたシルバー・アクセサリーや、服飾ブランドのファッション・ジュエリー」で、「30代、40代以上の大人の男性がジュエリーを着けることはめったにない」、従って「ゴールド、プラチナ、宝石を使ったメンズ・ジュエリー市場はほとんどない」らしいのです。なるほど確かに言われてみれば、周りの同世代の男性陣でマリッジリング以外のジュエリーを身に着けている人はほぼ皆無…。もともとジュエリー、特にリングは、男性の権威や富の象徴として成り立って来た歴史的背景があるわけですが、いまや権威や富を象徴するのは「家」か「クルマ」か、はたまた「美人妻」?というわけで、大人の男性が早くジュエリーに目覚め、結婚5周年や10周年に、奥様とペアで素敵なジュエリーを身に着ける日がくればいいのに…と願っています。なぜなら、新しいマーケットが生まれることはさておき、モノに対してこだわりが深く、素材、デザイン、価格を含めて、女性とは違う基準をもっている男性達の目線を意識することで、ジュエリーの世界がまたひとつ、深く広がっていくような気がするからです。
2004.12.05
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