TOMIX EF81 JR貨物試験塗装 その1
TOMIX EF81 JR貨物試験塗装 その2
に続き、その3完結編です。
動力ユニットとライト基板のドナーになる車両を探してストック棚を漁ってみたけど、当たり前ですがどれも欲しくて買ったモデルなので中々決められず…
いつでも運転できる様に整備して車両ケースに納めていた 一軍の車両
をチェックしたら…
おい、嘘だろ?
サラピン買ってたんかい!
しかも一軍で整備済…
どうなっとんねん俺の記憶力?
あかん、これネットで一番嫌われる奴や…
💦
まぁいいや。
動力+ライト基板+純正車両ケースだけではく、色入れ済みのスペアボディ
まで揃いました😅
せっかくなので(?)2台並べて記念撮影。
手前がこれまで弄ってきた出所不明のジャンク品で、奥が15年以上前に弄ったのであろうEF81。
整備内容はほぼ同じですが、海水滴る関門トンネルが主戦場の機関車なのになんで白ガイシにしちゃったんでしょうね?
手抜きかつ仕上がりイマイチながら、ジャンク品のナンバープレートを青の濃淡に塗り分けたのもこうやって並べてみると意外と効果的なので、ジャンク品のボディの方を 一軍に昇格
今の今まで気付かなかったけど、製品ツルシの状態のこの製品って、スカートも基本番台のものを流用してたんですね。
TOMIXの公式サイトのアーカイブページによると、Nゲージ黎明期だった1978年に発売されたEF81が、カプラーがボディマウントの新規金型で完全リニューアルされたのが1992年で、この貨物試験塗装機が発売されたのは1995年らしい。
今なら「タイプ」として発売しなければ総ツッコミでしょうけど、当時は新製品 なんて
各メーカーで年に10車種発売されるかどうかという時代であり、単純な色替えでさえ貴重な新製品。
ちなみにEF81はNゲージ黎明期にTOMIXが発売して20年くらい競合製品がない状態でしたが、KATOが24系北斗星の発売に合わせて現在の水準に通じるレベルの新製品を出して、KATOの品質に対抗する形でリニューアルされたので、個人的には 競合のために貴重なリソース使わないでバリエーション増やせよ!
と思っていたのが偽らざる本音でした。
とりあえずドナー車の動作チェック。問題なし。
ライトはオレンジLEDかな?
と思ったらまさかの白熱電球。
そりゃそうか。 前世紀の車両だもん
(笑)
せっかくの機会なのでLEDに打ち替える事にして不要な部品を撤去。
たぶんこの電球の新品はもう手に入らないんじゃないかな?とは思うけど、取っておいても仕方ないのでさっさと廃棄。
LEDは毎度毎度の100均で仕入れた、インテリア装飾用の照明から失敬💦
たぶんこれも購入後5年以上経ってるんじゃないかな?
テスト用として内臓されていた電池がまだ生きていたので、点灯させるとこんな感じ。
色温度は4200Kくらいかな?
これを1つずつカットして単品のLEDとして使います(笑)
余談ですが、同じものを一応本来の用途にも使ってます。
ボタン電池の電池ボックスを切り落とし、庭などに置くソーラーライトのソーラーパネルの電源部に直結し、リビングの光の演出を兼ねた常夜灯にしてます。
たまには
趣味で得た知識や技術を家族に還元
しないとね。
LEDのアップです。
透明のポリウレタン被服線にハンダ付けされたチップLEDが樹脂で固められているので、一般的な3φLEDよりも小さい上に、チップLED単体と違ってデリケートな取扱いも必要ないので 模型にも使いやすい素材
だと思います。
LEDが10個付いているので、1つあたり10円(笑)
100均のポテンシャルはバカにできません。
という訳で打ち替え完了。
この基板はランドがめっちゃ弱いので施工注意。
車側ガラスはジャンク品に取り付けられていた黒ゴムを灰色塗装し再利用。
という訳で、ようやく完成。
いやぁ、軽作業中心とは言え久しぶりの車両工作は中々楽しかったし、いいリハビリになりました。
1両しか存在しなかった貨物試験塗装のボディなんて今さらそんなに需要ないでしょうけど、今回の活動の主たる目的はあくまでも 断捨離。
余ったボディはそのうちメルカリなりヤフオクにでも放出します。
色入れ済みの屋根は他に流用予定。
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