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26日の土曜日にオージーワイン会を開催しました。
今回のテーマは ジャスパー・ヒルです。
この蔵はオージーでも手に入りにくいカルトワインです。
一言で言うと非常に凝縮感のあるワインを生み出します。オージーのラトゥールと言って良いと思います。
ジャスパー・ヒルには2つ区画のワインがあります。
ジョージアズ・パドックとエミリーズ・パドックです。
両方とも2人の娘さんの名前をとった様です。価格的にはエミリーの方が2000円弱高いです。基本は両方シラーズで、エミリーにはカベルネ・フランが3%位混醸されています。ということで2種類のワインは上下の関係ではなく、姉妹の様にただ取れた畑が違うというだけです。
今回はジョージアを中心に飲みました。ワインは全てオージーのワインのコレクターが現地で集めた物です。
スタートがセミヨン2004年、そしてジョージアの03・98・96・95、次にエミリーの98、そして最後にフランスのコート・ロティのジョルジュ・ヴェルネのマイソン・ルージュ1997です。
お料理はオージーのパワフルなワインに合わせた力強い料理です。
先ずはアミューズ・グールに黄色ピーマンのムースとスッポンのゼリーです。
雲丹を食べている様ですね。

続いて前菜はクロタン・ド・シャヴィニョルのサラダです。 パリのカフェの定番メニューです。

ロワール産の山羊のチーズを一人一個バケットに乗せてオーブンで焼きます。これをサラダに乗せた料理です。このチーズの名前のシャヴィニョルとは馬糞の事です。馬糞の様に見えたのでしょう。


続いて松茸と舞茸のリゾットです。松茸の香りと舞茸の食感、イタリアのお米が松茸の香りを吸いこんで、松茸ご飯を超える味わいです。絶品でした。
メインは羊の腿を一本焼きました。

子羊の骨付きもも肉を骨を取って、タコ糸でしばって焼きました。

背肉とはまた一味違った羊のだいご味が味わえます。東京タヴァーンでは6人位でご予約いただければ、一本丸ごとお焼きします。
ワインによく合う一品です。
食後にフロマージュが2品出たのですが食べてしまって写真撮るの忘れました。失礼しました。
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