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2006.11.25

豪華客船・飛鳥ＩＩ

テーマ：旅のあれこれ(10290)

カテゴリ：ちいさな旅

きのうの昼のテレビで飛鳥２の内部を紹介していました。
流石日本一豪華客船と言われる飛鳥２の設備は豪華で優雅でした。
推理小説家の内田康夫夫妻は来年４月からの海外ツアーを予約していると言うことで
その予約したロイヤルスイートルームを見学に乗船していて
ロイヤルスイートルームの内部も案内してくれましたが本当に優雅ですね。
１０１日のヨーロッパ方面クルーズは１０１日で２人で３６００万円（早期予約で３２００万円）だそうです。
海外クルーズはもう来年分は完売していて次の予約募集は２００８年分からというから大人気なんです。
私達も主人が何回か申しこんでやっとキャンセル待ちでとれた国内体験ツアーは来春早々だからあと１ヶ月と少しにせまりました。
横浜港～和歌山・新宮まで初春・新宮クルーズ２泊３日の旅

部屋のレベルが違っても船の共有設備はロイヤルスイートと同じものを利用できるから
豪華なダイニングルーム、プレイルームなどおもいっきり豪華リゾート気分を味わってこようと楽しみです。
テレビでは司会のみのもんたさんが内田氏の贅沢な生活スタイルを羨望の眼差しでみていましたが
内田氏は船旅を楽しみながらも執筆活動するでしょうから仕事半分リゾート半分の旅のはずです。
もうすでに飛鳥でのクルーズを題材にした小説を書いています。
（内田氏の小説の主人公浅見光彦は大の飛行機嫌いですから内田氏もそうなのかもしれませんね）