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今日は、もうひとつのグループが Gato Island にデイトリップに行きましたが、私たちはしつこくマンタ狙いのため、近場でダイビングです。1本目は、初日に潜って感動した Exotic House Reef にまたまた行きました。前回は、撮りたい被写体が多すぎてこのままでは、最終日までメディアが持たないと思ってセーブしながら撮っていたのですが、もう終わりも見えてきたため思いっきり好きなだけ写真を撮ろうと挑みました。ゲストは前回同様私とダンナのみで、ガイドは再びマラパスクアでは名物ガイドらしい TOTO。潜降して、カメラの電源を入れると何故か残り少ない撮影可能枚数。えっ、何故????昨日観光用に入れ替えた32MBのメディアを入れて来ちゃった~!!!というわけで今回もまたまた思いっきりセーブしながら、途中で画質を最低のものに落として撮影です。ガッカリ。それにしてもマラパスクアは、カメラがよく曇ります。多分ハウジングにカメラを入れる場所がエアコン効いていないとか、毎日スコールがあって湿度が高いとか、水温が高すぎてカメラが熱持っちゃうとか、いろんな理由が考えられます。これから行くかたはシリカゲルいっぱい持って行きましょうね。後半にツバメウオやイカの群れ、巨大コビアの群れなど撮りたいものがいっぱいいたにもかかわらず、曇っちゃって全然撮れませんでした。それでも頑張って撮ったのが、こいつ。日本に帰って図鑑を見るまで知りませんでしたが、これが本当のイッポンテグリらしいです。初日に見たのとか、私が一般的にイッポンテグリだと思っているのは、どうも子供みたいですね。なんでも子供のほうが可愛いものです。エントリー9:32、エクジット10:41と長いダイブでした。TOTOが先に船に戻って二人で好きなだけ居ていいよ、って言われたんですが、カメラが使えないので早々に上がっちゃいました。見た魚たち:不気味なヒラムシ、大きいコビア2匹、コブシメ、コガネアジ(yg)、ムラサキウミヘビ、ホタテウミヘビ、オトメハゼのペア、ギンガハゼ、ダテハゼの仲間いっぱい、トウアカクマノミとアカホシカニダマシとイソギンチャクエビが群れているイソギンチャク、ハタタテサンカクハゼ、アカククリの群れなどお昼は一旦ホテルに戻って昼食です。どのメニューもボリュームがあって、昨日スパゲッティボロネーゼ(130ペソ)を食べたら午後から胸焼けがしてダイビングに支障があったので、今日は私はチキンと野菜のスープ、ダンナはワンタンスープ(それぞれ95ペソ)とパンを頼みました。どっちも絶品の美味しさで、油っこい料理で疲れていた胃にしみわたりました。特にワンタンは、日本のワンタンと違ってて、肉を包んだワンタンの皮を揚げたものが上にのっかっていて、カリカりのワンタンの皮がスープと混ざって絶妙においしかったです。私たちのツアーは3食ついているのに、いつもあんまり頼まないせいか、支配人のランドーさんが、食後にデザートとしてチョコレートアイスバーをサービスしてくれました。ランドーさん、本当に気が効いていい方です。食後の2本目は、イギリス人とフィリピン人のカップルとともに、再び Monad Shoal へ。彼らは、前回潜ったときに遠めながらマンタに会えたとのこと。期待に胸が膨らみますが、この日も思いっきりハズしてしまいました。ガッカリ。エントリー13:57、エクジット14:37、40分という短いダイビングでした。見た魚:マダラタルミ、ソウシハギ前日見た魚と今日見た魚の写真はこちらからどうぞ。今までダイビングリゾートでイギリス人は見かけたことありませんでしたが、今回私たちが滞在中に3人もいました。イギリスでもダイビングが盛んなんですね。ノンダイバーのイギリス人女性が船に同乗していて、彼女に思いっきり日本のダイビングサイトの自慢をして来ました。沖縄の石垣ではマンタシーズンはほぼ100%マンタが見れるとか、東京から車で2時間半のところにもダイビングポイントがあってマンタとかマンボウが見れるとか。彼女は、東京でもダイビングが出来るんだーと関心していました(だから東京じゃなくて、東京から2時間半行ったところだってば)。アフターダイブに、レストランに行くと、この夜は何故かにぎやかで、ほとんどの宿泊客ダイバーが集まって騒いでいました。次の日わかったんですが、私たちを含め客の半分くらいが明日チェックアウトするからだったんですね。大きなグループ客と、ドイツ人夫婦、昼間話したイギリス人女性は、前日の夜から仲良くなったみたいで、一緒にご歓談。年齢も違うし、ダンナは英語が話せないので私たちは、二人でいつものテーブルに座って最後の晩だからとフィリピン ラム Tanduay の一番いいやつをボトルで頼みました(720mlのボトルがたったの300ペソ=765円)。それ以外に先日食べて気に入ったフィリピン風お刺身のマリネ Kinilaw(キニラウと発音するらしい)、クリスピーチキン、フィッシュ&チップスを頼みました。↑のフィッシュ&チップスなんですが、私は本場イギリスのは食べたこと無いんですが、パン粉がついてていいんだっけ?ニュージーランドで食べたときは小麦粉のから揚げみたいな感じだったんですが、、、。それにチップス(フライドポテト)がデカすぎ!普通マックフライみたいな細いフライじゃないっけ?そのうち、隣のテーブルにもう一組のドイツ人夫婦 Julia 達が座ったので、年齢も比較的近い私達は彼女達と話始めました。Julia のだんな様も英語が苦手ということで、ダンナが妙に親近感覚えちゃって、ゲスト達の中では彼女達が一番気が合いました。ドイツでは、講習の場合、海よりもレイクダイブが主なことや、その湖はたったの4度しか水温が無いこと、アドバンスコースでほとんどのダイバーがナイトロックスを取ることなど、日本との違いを教えてもらいました。Julia はすごいダイビングの知識に熱心な人で、前の日もボートに上がってからダイビングテーブルを持ち出して、「あなたこの見方わかる?」と言ってダイブマスターを困らせていました。多分ダンナと言葉が通じたらダンナのPADI教の話が延々と始まって大変だったことでしょう(通じなくてよかった
2006年09月30日
突然ですが、来週の金曜日から3泊4日で石垣島に行くことが決定!!毎日JALのおとも de マイルの空席状況をチェックしていたのですが、ようやく今日になって帰りの10月9日の便に空きが出たので、早速ゲット。今年まだマンタ見てないから、石垣に行きたい!!!ってことで、乗り継ぎ便もおとも de マイルでゲット!!!10月6日(金)発10月9日(月)帰りで一緒に行く人いませんか?今ならまだおともでマイルで、往復2人で45000円で石垣島に行けますよ!これでも2年前におとも de マイルで2人で往復1万円ポッキリで石垣に行った私からしてみたら、高いかなあ。これって相当ケチ?川平地区ステイ予定ですが、お勧めのダイビングショップ等ありましたら教えてください。ってことで、今日はマクタン旅行記お休みです。
2006年09月29日

マラパスクアのダイビング4日目は、2箇所の行き先から選べました。一隻は、どこかにデイトリップに、私達は、午後からMonad Shoal でマンタ狙いをしたかったので、昼に一旦島に戻ってくるコースを選びました。1本目は、アドバンスの講習生達とともに、Tapilon Wreck という沈船ダイブです。ここは第二次世界大戦中に沈んだ日本のオガタ丸という船が、ほぼ原型を留めずに沈んでいるポイントです。一番浅いところで水深20mちょっと、一番下は水深60mもあるので、全景を見るのはほぼ不可能でした。この日のガイドは、初めて見るトンというダイブマスター。ドイツ人夫婦と4人で一緒に潜りました。原型を留めていないだけに、ただの鉄に塊が落ちているだけみたいで、平均水深も深いし、あまり楽しめないまま、私はデコが出てしまいました。なんとか水深を上げて潜降ロープまで戻ろうとしますが、結構流れがきつくてなかなかたどりつけません。そんな中ガイドのトンは、大きなフエダイの死骸を見つけて後で引き上げようと思ったのか、フエダイにフロートをくくりつけています。おいおいってカンジです。見た魚:キイロイボウミウシ、きれいなヒラムシ2種類、バブルコーラルシュリンプなど2本目は、ニタリザメで有名な Modnad Shoal でマンタ狙いです。ここはニタリザメは朝の涼しい時間帯に、マンタは午後の暖かい時間によく出るとのことです。12月くらいにはハンマーヘッドシャーク ポイントとしても有名な、いわゆる大物ポイントです。ただ狙ったものが見れない場合は、他に魚も少なくはっきり言ってどうしようもないダイビングになってしまいます。他のゲスト達は、もうみんなマンタを見たと言っているので、期待に胸を膨らましていざエントリー。ニタリ狙いの場合は、ニタリを探してあちこち移動しますが、マンタは一箇所しか出る場所が決まっていないらしく、ただひたすら同じ場所で息をして待ちます。一旦魚の群れがザワーッとして、来たか?と思う瞬間もありましたが、残念ながらこの日はマンタは出ませんでした。見た魚:ウミテング、ニショウサバなどダイビングが早く終わったこともあって、夕飯まで時間があるので島内観光に出かけることにしました。とりあえず、島の一番繁華街に行こうということで、Exotic から見て島の反対側にある Barrios Proper という村へ向かいました。マラパスクアの道は、普通はこんなカンジで、人間が踏み固めて行くうちに自然に出来たケモノ道みたいな道しかありません。Barrios Proper は島の反対側と言っても、マラパスクア自体が小さいので、徒歩10分ほどで到着。着いてびっくり。道がコンクリートで舗装されています。写真の男の子の手を見てもわかるように、なんとアイスクリームまで売っています。マラパスクア島は、夜6時から数時間しか電気が通っていないので、一般家庭には電気がありません。よってアイスクリームも普通の家庭ではストックできないし、一体このアイスクリーム屋さん(屋台)はどうやってアイスクリームを作って保存しているんでしょうね。島一の繁華街だけあって、りっぱな教会もありました。なんだかめちゃくちゃ都会に来た気分になりました。しかし、舗装されている道はほんのわずかで、あっという間に普通のケモノ道になってしまいました。ちゃんとした地図はありませんが、とりあえず島の端っこを目指して北に向かいます。ところどころ集落があって、一個の集落は小さいながらも、どこもものすごい数の人間が住んでいるように思われました。あとでホテルの支配人のランドーさんに島の人口を聞いたところ、ネイティブの人たちだけで3000人、ホテルの従業員などよそから働きに来ている人を合わせると4000人も住んでいるとのことでした。ほぼ北まで来て、島の反対側を通ってホテルまで戻ろうと思いましたが、道がどうもよくわかりません。ケモノ道がとうとう本格的なケモノ道になって、ちょっとした山道になって来たところでどうにも我慢できず、バイクで送って来てもらった女性にホテルまでの道を尋ねました。彼女の家もホテルまでの道の途中にあるとのことで、2つ先の村まで送ってもらいました。ケモノ道は、普通の家と家の間を通って続いていたので、彼女がいなかったら絶対自力では正しい道がわからなかったでしょう。5時をとうに過ぎてあたりが暗くなり出し、このまま日が暮れたらどうしよう?という不安にかられて、いつものんびりしか歩かないダンナの足取りも速くなります。またまた道がわからなくなりそうになり、下校途中の女子中学生達に道を尋ねながら先に進みます。とうとうホテルの近くの村あたりまで来たのではないかと思ったところ、その中の家のひとつの庭でガイドのポールの姿を見つけました。どうもポールは庭で晩御飯の支度中のようで、Exotic の方向を教えてくれました。やれやれようやく無事ホテルに到着です。ふーっところで、よーく見て気づいたんですが、マラパスクアの人たちはめちゃくちゃ掃除や洗濯が好きみたいです。家はどこも小さくて2DKくらいしか無いんですが、家の周りはなんらかの垣根で仕切られていて、庭はいつもチリひとつ葉っぱ一枚落ちていなくなるほどホウキで履いてきれいにします。さらに、植木鉢で植物を育てて飾るのも好きみたいで、日本でいうところの観葉植物みたいな苗を鉢に植えて育てている家がたくさんありました。私から見ると庭がいっぱいあるんだから、鉢にしなくて地面にそのまま植えちゃえばいいのにと思うのですが、どうもわざわざ人口の鉢で育てるのがいいみたいです。今日マンタをはずしたため、明日もマンタ狙いしようと決意!だってここで見れなかったら、今年はもうマンタ見れないんだもん。
2006年09月28日

一回書いたのに、「登録する」ボタンを押したらエラーになって消えちゃいました気を取り直して。今日はCalanggaman Island にデイトリップに行きました。昨日までダンナと2人きりで他のゲスト達と話すことも無かくて寂しかったけど、この日は総勢14人のゲストで船はいっぱいです。Calanggaman島は、マラパスクア島からセブ島方面に南に1時間ボートで行ったところにあります。1本目はその島の近くの Nunez Shoal (ヌニェス・ショール)に10:40にエントリー。ここは水深10mくらいの棚から一気に200mも落ち込むドロップオフの壁沿いに進むウォールダイビングです。ヨーロッパ人ゲスト達もみんなマクロ派らしくて、被写体の取り合いが大変でしたがマクロがいっぱいいて楽しいポイントでした。中でもこのヘコアユの群れは圧巻でした。 見た魚:ヘコアユの群れ、ゴマモンガラ、ウメイロモドキ、Periclimenes Sagittifer(イソギンチャクエビの一種)、 <=こうゆうケボリガイの一種、 <=こうゆうウミウシ、ワナにかかったツバメウオとコロダイなど。1本目と2本目は Calanggaman Island に上陸してランチです。この島は干潮時には久米島のはての浜のように白い砂地が長く続くきれいな島です。人口はたったの3人。他に犬が3匹住んでてランチのお弁当をねだりに来ました。ランチが終わったらシュノーケルです。フィリピン人スタッフ達は、バフンウニを取って来て船の上で食べていました。韓国人女性の淑姫(スッキ)さんが「フィリピン人も韓国人も舌の感覚が同じねー」なんて言って喜んで食べているので、私もトライ。確かに舌触りはウニでしたが、臭くてマズかったです。2本目はこの Calanggaman Island 沿いをウォールダイブします。ここでもヨーロッパ人マクロダイバーの動きにびっくり。よく見たら、ゴム付のカンカン音を鳴らす器具をタンクにつけたり、日本人みたいに支持棒を持っている人までいます。その支持棒でカンカンとバディを呼ぶ人がいたので、支持棒の指す方向を見ると黄色いホタテウミヘビが。一体いつからヨーロッパ人もマクロおタクになったわけ?支持棒でタンクを鳴らすヨーロッパ人ってどうよ?????見た魚:ヤマブキハゼ、ミゾレウミウシ、タテヒダイボウミウシ、オシャレカクレエビ、イソギンチャクエビ、 <=こんな模様のハコフグケボリガイの一種、ドクウツボなどこの日観た魚達の写真はこちらから
2006年09月27日

旅行3日目の今日は、とうとう今回の目的であるニタリを見に行く日です。ツアーではこの日だけ1日3本のダイビングが予定されていました。Exotic のダイビング・スケジュールは毎日4便あって、スケジュールはお客のリクエストが無い限り以下のとおりです。5:30 Monad Shoal にニタリを見に行く9:30 午前のダイビング13:30 午後のダイビング17:30 Light House にニシキテグリを見に行く昼間デイトリップで行きっぱなしになる場合は、9:00出発に出発して15:30頃戻って来ます。今日は、Monad Shoal とデイトリップで Gato Island に行くことになっています。朝、5:15にダイビングセンターに集合して準備します。夜日が暮れるのが早いせいか、朝は5時から明るくなって来ています。前日ニタリが見れなかったとのことで、この日は私たち以外にもう一人ドイツ人の女の子がMonad Shoal だけ一緒に行きました。マラパスクアのダイビングポイントは、こんなカンジです。Monad Shoal は Exotic から真西へボートで約30分行ったところにあります。朝到着すると、まだ他のショップの船は来ていないみたいでした。ニタリを見る時の注意事項は、ニタリが怖がるから決してフラッシュをたいてはいけないこと、ニタリを追いかけないことなどです。昨日は出現しなかったとのことで、不安にかられながらエントリー。今日のガイドは、通りすがりのニタリを発見するのが得意というポールです。エントリー後間もなくポールがドロップオフのほうを指差しました。透明度が10mくらいで、浮遊物が多いため全体のシルエットは良く見えませんが、尻尾の長さがいかにもニタリです。何度もシャッターを切りましたが、液晶で写っているかどうかすら確認できないため、ムービーに切り替えました。そのムービーはこちらこのムービー、上のページで見ると私のPCではまったくニタリが確認できません。もし、同じような問題がある方はこちらから一旦自分のPCにダウンロードしてから、QuickTimeで見てみてください。ニタリはもう一匹いて、このニタリが見えなくなると同時に反対側から別のニタリが来てすれ違って行きました。その後その場所からニタリがいなくなったため、先降ロープの反対側に泳いで行くとまたニタリが泳いでいました。こっちも遠目で全然よく見えませんが、とりあえずこの日はニタリ遭遇に大成功!!それ以外に見た魚: ウミテング(黄色)、エントリー6:00、エクジット6:38、水温29度でした。一旦ホテルに戻って、この日のスケジュールを聞きます。ツアー表には、この日はGato Island となっていましたが、自分で好きなところを選べるようでした。と言ってもどんなポイントが楽しいんだかまったく見当もつかないため、Gato Island に行くことに決定。Gato Island はマラパスクア島の北西部にあって、Exotic からは1時間近くかかるためデイトリップとなります。お昼ごはんはレストランにランチパックをお願いして、船に持ち込みます。この日頼んだのは、サンドイッチですが、それ以外も焼きそばとかご飯とか好きなものをお弁当にしてくれます。Gato Island は、海洋保護区になっていてダイナマイト漁や網を使った漁が禁止されています。島には人は住んでいませんが、監視小屋があってそこに人が常駐しているようです。漁は禁止と言っても小さな手漕ぎボートに乗った漁師がたくさん釣りに来ていました。Gato は流れに乗って島の壁沿いをドリフトするポイントです。まず1本目は時計と反対周りに回るルートです。10:11にエントリー。結構流れがきつくて、流れが嫌いな私はなんとなく落ち着きませんでした。ゲストがダンナと2人きりでよかったです。ここは、ネムリブカがたくさんいるポイントで、穴の中や砂の上に寝ていたり、泳いでいるネムリブカやホワイトチップに会えます。大物だけじゃなくて、小物も豊富でバンデットパイプフッシュ(ヨウジウオ)、やタツノオトシゴが見れます。この日は見れませんでしたが、イザリウオもよくいるようです。風景も楽しめて、伊豆ではあまりみかけない黄色いウミトサカがたくさんありました。51分潜って11:02にエクジットしました。島に上陸できないので、船の上でランチを食べて1時間半くらい水面休息した後、12:42に2本目のダイビング開始。さっきと反対周りで流します。朝の1本目が平均水深19.3mと深かったので、3本目は最大でも18.9mと浅めのダイビングでした。今度はイカの群れやアジの群れなどの群れ系が見れました。さっきも言いましたが、ここは海洋保護区で漁が禁止されているはずです。それなのに密漁する漁師がいるようで、安全停止を始めたところに網が岩にひっかかっていました。ガイドのポールとともに、網を岩からはずして、中にひっかかっているカニやフジツボ達の救出を始めました。ナイフがあれば救出が楽だったんでしょうが、誰も持っていなかったためひたすら手で網をほぐして行きます。私は1匹もうまくはずせませんでしたが、ダンナは2匹、ポールはかなり沢山のカニ達を救出して岩の上に放してやりました。自由になって大喜び(?)で去って行くカニ達。なんとなくいいことしたな~って充実感に浸れました。救出に時間がかかって、2本目はなんと67分も潜っちゃいました。Gato で見た魚達:タツノオトシゴ(いっぱい)、Vermiculate Angelfish(日本名不明)、サザナミヤッコ(若魚)、ホワイトチップ、ネムリブカ、バンデットパイプフッシュ、ウツボ類、テンツキチョウチョウウオ、サザナミフグ、シマウミヘビ(このポイントのもうひとつの目玉らしい)、ヒゲハギ、アカククリ(yg)、ミナミハコフグ(大きいyg)、イカの群れ、アジの群れ、セスジミノウミウシ、イソギンチャクモエビ、ハシナガウバウオ、ベニハゼ類この日見た魚達の写真はこちらからアフターダイブは、お楽しみの飲みタイム。Exotic では、17:00~19:00がハッピーアワーで、カクテル1杯頼むとおまけでもう1杯もらえるサービスがあります。カクテル類は、キューバリブレ(50ペソ)からピナコラーダ(125ペソ)、テキーラサンライズなど各種ありました。ただカクテルはアルコールが少ないみたいなので、私はもっぱらサンミゲルビール(45ペソ)、ダンナはテキーラのホセ・クエルボのホワイト(90ペソ)を飲んでいました。フィリピン産のラムならボトルでも300ペソなので、大人数の場合こちらのほうがお得かもしれません。食事ですが、今までフィリピンで一番苦労したのがこの食事です。お昼のサンドイッチもそうですが、前日頼んだピザもまずかったしどうも西洋料理は全体的にまずいようです。それならとフィリピン料理に挑戦してみたところこれが大正解。左上からチャーハン、ナスのフリッター、キニロウという刺身のマリネ、ポークチョップです。特にキニロウ(Kinilaw)は、日本のカツオのたたき風の味付けで今まで食べたフィリピン料理の中では一番おいしかったです。この日使われていた魚はシイラ(Dolphinfish)でしたが、マグロやタイなどなんでも使われるみたいです。酢に生姜の千切り、たまねぎ、ネギ、赤ピーマンが入っていて、そのままでもおいしいですが、ポークチョップについていた醤油と酢を合わせたソースをかけると、さらにおいしかったです。これでフィリピンの食事も克服したし、これからのフィリピン旅行が楽しみになってきました。
2006年09月26日

旅の2日目は、私の○○回目の誕生日でした。9月の連休に旅行することが多いので、海外で誕生日を迎えることが多いんです。2日目は、朝5:30にお迎えの車が来ました。朝早いので、ホテルで朝食が取れないため、ランチパックでサンドイッチを用意してもらい車に乗り込みました。日曜日ということもあって、道路が空いているから早く到着するだろうとのことでした。確かに帰りは大渋滞となった、マンダウエ市からマクタンに向かう交差点もスイスイと過ぎて、ドンドン車を追い抜き快適に飛ばしていました。しかーし、1時間くらい走ったところで、突然車がガタガタ言い始めました。何事かと思ったら、右の後ろのタイヤが見事に破裂していました。運転手さんがスペアタイヤを交換しながら、旅行会社の人に何か電話しています。話を聞くと、代わりの車が来るからそれに乗り換えろとのこと。ここまで来るのに1時間走ったということは、代わりの車が来るまで1時間も待つことになります。スペアタイヤで走ればいいじゃないかと言うと、運転手さんは「もうスペアタイヤが無いから、代わりの車に乗ったほうがいいといいます。傍を通りかかった近所のおじさんとともに運転手さんを説得して、無事同じ車で走り続けることに決定。パンクしたのは、ダナオ市の手前で、ボゴという町までは道路が結構きれいなんですが、その先のマヤまではかなりの悪路で、舗装されていない道もあったため、運転手さんがスペアタイヤが無いと不安と言ったのもなんとなくわかりました。ともかくこれ以上パンクしないことを祈りながら、車は9時半にはマラパスクア行きの船が出るマヤという町に到着。到着してから、船がマラパスクアからやって来るみたいで、迎えの船が来るまで40分くらい待ちました。マヤの船着場には、売店や食堂もあるので、ここで必要な物を買って行くと便利かもしれません。私達は念のためにフィリピン製ラム酒 Tanduay の大瓶をここで買って行きました。お迎えの船は、パブリックボートを私達二人のためにチャーターしたものです。ホテルで送迎を頼むと、ダイビングボートで送り迎えしてくれるみたいでした。チャーター船は、そのまま私達が泊まる Exotic Island Dive & Beach Resort のビーチに到着。レストランで必要事項を紙に書いて、ダイビング用の誓約書や健康申告書などを書いた後、部屋にチェックインしました。部屋の広さは全部同じで、ファン付、エアコン付、エアコン+TV+ミニバー付でランクが違います。私達が泊まったのはその一番デラックスな部屋で、こんな感じです。前の晩泊まったホテルの部屋に比べると3分の1くらいの広さですが、こぎれいで快適な部屋です。部屋の入り口に砂を落とす水たまりがあるので、そこで砂を落としがてら靴も脱いで、部屋の中と入り口のベランダは裸足で過ごしました。トイレはこんな感じ。シャワーの下に蛇口があって、そこにバケツと水汲みがあります。手動ウォシュレット用なのかと思いますが、正式な使い道はよくわかりません。ここで、ホテルと島の詳しい紹介を。Exotic Island Dive & Beach Resort は、オランダ人がオーナーのダイビング・リゾートで、主にヨーロッパからのお客さんが多いらしいです。日本人のお客さんは、主にフィリピンの駐在員が多くて、週末1泊だけする人が多いとのことでした。PADI の優秀なダイブセンターには、Golden Palm という称号がついていますが、ここは更にその上のランクの National Geographic というランクだということでした。ホテルは、そう広くない敷地内に、部屋とフロント兼レストランとダイブゼンターがあるので、何をするのも便利でした。部屋の窓からレストランもダイブセンターも見えるので、誰がレストランにいるとか、もうダイビングの準備が始まっているとか、一目でわかるし、ビーチから直接ボートが出るので、陸上なのにダイブクルーズ船に乗っているような気分でした。ホテルのレストランは、メニューが豊富で、一応中華レストランとのことでしたが、ピザやスパゲティなどのイタリア料理から、トムヤムクンのようなタイ料理、刺身などの日本料理などなんでもありました。私達のパッケージは3食付で、普通食事付だと決まったセットメニューが出てくると思いますが、ここでは食事が自由に選べました。料金表を見るとフルボード(3食付)で18USドルらしいけど、日本人の場合どう考えてもこの値段分は食べれないので、今度フリーで行くとしたら食事無しにしたいと思います。これは到着日の昼に食べたナシゴレン(130ペソ=330円くらい)です。ものすごいご飯の量で、食べても食べても下から湧き出るかのようでした。食事後1本目のダイビングまで時間があるので、島内を散歩しました。「メインストリートはどこ?」と聞いてちゃんとその方向に向かったのに、どこをどう探してもそれらしき道は無くて、家の庭とかケモノ道みたいな道しかありません。そのケモノ道みたいなところに、レストランやダイブショップが建っているので、どうもそれがメインストリートだと判断しました。道よりもビーチ沿いに歩いたほうがわかりやすそうなところです。さて、お楽しみのダイビングですが、初日は午後1:30にチェックダイブで、Exotic House Reef というホテルのビーチから400mくらい沖に出たところに小さな小船(Exotic 4号)で向かいまいsた。ガイドは、ネットで知り合った方お勧めのTOTOでした。ここの House Reef には人工的に沈められた鉄パイプや舟がいくつかあり、まさにマクロ天国でした。マルチバー(ヨウジウオ)のペアや、イッポンテグリを普通に見せられてたまげましたが、砂の上からふと頭上を見上げるとグルクンとムレハタタテダイが一緒に群れて泳いでいたり、アカヒメジの群れがザワーっと泳いで行ったりと、なんでもござれっていうカンジのポイントです。水温も30度あって、ずっと潜っていても苦になりませんでした。見た魚達の写真ははこちら↓をクリックして見てください。見た魚:ムスジコショウダイ、アカククリ、コブシメ、マルチバー、イッポンテグリ、アオスジイシモチ、シマヒメヤマノカミ、コビア、ギンガハゼ、ダテハゼ類、リュウグウウミウシの仲間など2本目は、5:30からサンセットダイブで Light House というポイントにニシキテグリを見に行きました。エントリーしてすぐのところにニシキテグリがいる珊瑚があって、そこに行くとニシキテグリがウジャウジャ歩いているのがすぐにわかりました。初めての対面だというのに、あまりのあっけなさにちょっと拍子抜けしましたが、オスとメスがユラユラと水中に浮かぶ姿をタイミング良く写真に収めるのは至難の業で、ダンナのカメラを取り上げたTOTOが客そっちのけで必死でチャレンジしていました。ニシキテグリが出てくるのは日没から暗くなるまでの短い時間らしくて、本当に暗くなってしまうと、ニシキテグリの姿はまったく見えなくなりました。暗くなってからは、珊瑚にくっついているタツノオトシゴ探しが始まりました。自分達では見つけられませんが、ガイドのTOTOは、ここでもあそこでもともかく何匹もタツノオトシゴを見つけて案内してくれます。最初は珍しかったのですが、そのうちあんまり沢山いるから飽きてきてしまいました。初日のダイビングで、イッポンテグリとニシキテグリを見れるなんて、これからのダイビングが楽しみになりました。見た魚達:ニシキテグリ、ヒラメ、タツノオトシゴ、アメフラシ、オトヒメエビ、セダカギンポ、イシヨウジ、ミドリガイ、コールマンウミウシの仲間、エソなど
2006年09月25日

東京は朝から、快晴のお天気で気持ちいいですね。ずっとフィリピンは曇りがちな天気だったので、久々のカラっとした空気が気持ちよくて、朝から旅行でたまった洗濯物を全部洗っちゃいました。さて、今日から今回のフィリピンはマラパスクアの旅を1日ずつ紹介して行きます(つもり)。今回はパッケージツアーに3泊延泊して、合計7泊8日の旅行でした。全旅程は以下のとおり。1日目 9:30発フィリピン航空でマニラ経由で16:15にセブ着。着後マクタン島で1泊2日目 朝5:30にホテル発で、車と船でマラパスクア島に。着後2ダイビング3日目 3ダイビング4~6日目 毎日2ダイビング7日目 1ダイブ後、セブ島に戻ってマクタン島で1泊8日目 朝11:45発フィリピン航空でマニラ経由で19:55に成田到着マラパスクア島では全食事付で、心配していたフィピリンの食事でしたが、私が泊まった Exotic Island & Dive Resort のレストランは相対的に美味しくて、特にフィリピン料理はすごく美味しくて大満足でした。1日目は、移動のみです。朝5時過ぎに家を出て、成田に到着するとすでに、フィリピン航空のカウンターは長蛇の列が出来ていました。と言っても長蛇の原因は約1名の人が、これでもか!!!ってくらいのものすごい量の荷物をチェックインしようとしていて、その箱をいちいち開けては、またパッキングするというのに時間がかかっていたようで、その人が通過すると列はスルスルと動き始めました。列を見ていると、中に日清のシーフード カップヌードルを箱単位で持っている人が多数います。私たちの後ろに並んでいた人も、3箱くらい持っていたので理由を聞くと、フィリピン人は日清のカップヌードル、特にこのシーフード ヌードルがみんな大好物とのことで、お土産に喜ばれるとのこと。それを聞いて、私たちも空港内の雑貨やで4つくらい、自分で食べるために買い込んで行きました。マニラ行きの飛行機は往復とも満席でした。帰りの飛行機はオーバーブッキングだったらしくて、翌日の飛行機にズラしてくれる人を募集していて、ズラしてくれるボランティアには、マニラ<=>成田間の往復チケット、1泊分のホテルと3000ペソがもらえたようです。またマラパスクアに来たくなったので、心が揺れましたが家で猫たちが待っていることを考えるとそうも行かず断念しました。お楽しみの機内食はこんなカンジ。ダンナが選んだ肉料理私が選んだ魚料理。うなぎがついるなんて、機内食のわりに豪華だと思いません?テリヤキ風のタレがご飯にからまって、こっちのほうが圧倒的に美味しかったです。もうひとつのお楽しみの映画は、日本ではまだ公開されていない『Just My Luck』という映画でした。『ハービー/機械じかけのキューピッド』のリンジー・ローハン主演のドタバタ・コメディで、実は私、こういった超おバカなくだらない映画が大好きなので、すっごい楽しめました。仕事も恋もうまく行っている超ラッキー・ガールが、最悪な人生を送る男とキスした瞬間に二人の運が入れ替わってしまうというお話です。面白かったからもう一回観たいので、日本で公開されるといいなあ。映画のあと、しばらくして飛行機はほぼ定刻どおり12:40にマニラに到着。フィリピンとの時差が1時間あって4時間10分のフライトです。マニラで国内線に乗り換えます。この国内線の待ち時間が結構退屈です。というのもマニラ空港は、お店とか少なくてレストランも無いし、やること無いんですよね。それでも4年前に来たときよりは、お店も増えてカフェやホットドッグ屋が出来ていました。機内食が口に合わなかったダンナはここでホットドッグを食べましたが結構イケました。どうにか時間をつぶした後、定刻どおり(<=ここ大事)14:50にセブ行きが出発。国内線のほうが、なぜか国際線よりぜんぜんきれいで、クルー達も美形でした。国内線は飲み物だけがサービスされました。1時間10分後マクタン空港が見えて、さあ着陸かと思いきや、なぜか空港の上だけ集中豪雨になっていて飛行機は回りを旋回し出しました。セブ島の端から端まで旋回して、ドゥマゲッティやマラパスクア島まで見た後、今度は滑走路の反対側(南側)からアクセスして20分遅れの16:40頃無事到着。同じツアーに参加している人達を順々にホテルに送って行って、私達が泊まる CEBU MARINE BEACH RESORT は一番安いホテルのせいか、一番最後に到着。明るいうちにホテルにチェックインできると思っていたのに、フィリピンは日本より日が暮れるのがぜんぜん早くて6時にはもう真っ暗。ホテルに着いた頃は回りが見えないくらいになっていました。今回は基本ツアーより部屋をアップグレードして、泊まる部屋は1ランク上のデラックスルームでした。そのデラックススルームは古いですが、めちゃくちゃ広かったです。25畳くらいあるみたいで、バスルームに行くのも一苦労で、普段狭いところで暮らしている我々にとって、あんまり部屋が広いのも大変だと実感しました。部屋の設備は、NHK衛星放送が見られるケーブルTV、ミニバー付冷蔵庫、バスタブ、エアコン、ファン付シーリングライトなどでした。ただケーブルTVは、行きに泊まった133号室では見れましたが、帰りの134号室では見れませんでした。このホテルはかつては、ヨーロピアンが多い隠れ家的なリゾートだったらしいですが、今は日本人経営のダイビングショップが入っているせいか、客のほとんどは日本人か、またはフィリピン人でした。それでもその頃の雰囲気は残っていて、スタッフの態度を除けば雰囲気のいいホテルでした。今ちょっとしたリノベーション中らしいので、来年あたりに行くとさらに良くなっているかもしれません。ホテルは、マリゴドン地区の一番はずれにあって、真っ暗な道を歩いて表通りまで出て、トライシクルとタクシーを乗り継いでガイサノ(ショッピングセンター)がある中心部まで晩御飯を食べに行きました。4年前にはあんまり目に付かなかったハングルの看板がたくさん。どうも現在のマクタン島の観光客のメインは韓国人のようで、町には韓国料理屋さんがたくさんあるし、空港にも「韓国直通電話」とハングルで書かれた韓国人専用の電話がありました。フィリピンの食事が苦手な私達は、ものめずらしさもあって、そのうちのひとつの「テジパン」というガイサノの近くの焼肉屋さんに行きました。店に入るとフィリピン人従業員が「アンニョンハセヨー」と挨拶してくれたので、つられてこっちも「アンニョンハセヨー」と挨拶。しかし私の韓国語もこのくらいが限界で、日本とぜんぜん違うメニューは、一体どんな食べ物なのかわかりません。とりあえず、2種類しか無いメイン料理であるブタバラ肉と味付け肉とご飯とビールを頼みました。焼肉用鉄板も日本にあるタイプとは違っていて、韓国でプルコギ用に使われている(らしき)ジンギスカン鍋風の鉄板です。日本や韓国では焼肉は自分で焼きますが、フィリピンでは従業員の人が野菜や肉をのせて食べれるようになるまで、そばで見ててくれます。味はやっぱり、イマイチかなー。でも日本ではテジカルビ(豚のカルビ)をほとんど食べたことがないので、比べられませんが。帰りは通りでタクシーをつかまえ300ペソでホテルまで帰りました。以前と比べると、タクシーもトライシクルも高くて、まけてくれと言うと「ガソリン代が値上がりしたから」などともっともらしい理由をつけてなかなか値下げしてくれませんでした。でも、セブシティから帰って来た人も距離がぜんぜん違うのに250ペソだったらしいので、やっぱり交渉の余地はあるのかもしれません。ちなみにトライシクルは大体30ペソです。このようになんとなく、初日は過ぎて行きました。明日からはマラパスクアでダイビングです!
2006年09月24日
さっき帰って来ました。ちょっと、まだ、、、、時差ボケっていうよりも、時代ボケってカンジで、今自分がいるところが外国にいるみたいな気分です。つまり、、、マラパスクアって、、、、もうすっごい最高!!!なところです。結果から言うと、ニタリザメは見れました。でも、ニタリとかそういうところじゃなくって、マラパスクアって本当に最高で、いいところでしたー。明日から、写真とか、おいおいアップして行きますね。
2006年09月23日

いつもなら残暑が厳しい時期なのに、今年はめちゃくちゃ寒いですよね。部屋の気温も25度しか無くて、窓から冷たい風が吹くので足まで冷たくなっちゃいます。でも明日からは、この寒い東京を抜け出してフィリピンはセブ島の北部マラパスクワ(Malapascua)に行って来ます。本当は、明日の夜はマクタン島で1泊するんだけどね。あさって早朝にマクタンを出発して、車と船を乗りついでマラパスクアに到着後ダイビングを1本だけやるらしい。今回は安いツアーのせいか、直行便じゃなくてマニラ乗換えなのが不安だなー。セブ直行便は、午後成田発だから行きは楽だけど、セブに到着するのが遅くなるので、その日はナイトライフが楽しめないっていう不利な点がある。マニラ乗換えだと、成田朝発でセブに夕方着だから論理的にはこっちのほうが良さそうな気がするが、実は国内線が遅れることが度々あって、結局直行便と同じくらいの時間にセブに着いたことがあった。マニラ空港って、ほとんど何も無いから時間つぶすことができないのがねー。しかも今回乗り継ぎ時間が2時間以上あるし。まあ、そう言ってもやっぱり旅は楽しみです。23日(土)の夜遅くに戻って来ま~す。夕べは、ベイブウさんにお誘いいただき『ワールド・トレード・センター』の試写会に行って来ました(ベイブウさん、Thanks!)。同じ911テロを描いた『ユナイテッド93』が現在公開中ですが、一見似たように思えるこの2つの実話に基づいた映画ですが、内容は正反対です。『ユナイテッド93』は、唯一標的に命中しなかった飛行機の機内と管制塔の様子をドキュメンタリー・タッチで描いていますが、『ワールド・トレード・センター』は、ビルに生き埋めになって救出された人とその家族達、およびその周りで救出にあたったボランティアの人達の心を描いたヒューマン・ドラマです。で、私はドキュメンタリーとドラマなら圧倒的にドラマが好きです。実際の主人公は、ニコラス・ケイジ演じる生き埋めになったマクローレンっていう人になっていますが、私はこの映画の実際の主人公は、彼らを救出したボランティアの人達だと思います。夜になって一旦救出活動が打ち切られたにも関わらず、多くのボランティアの人達が独自に救出活動をしていたのです。自分達だってその場にいれば、がれきの下敷きになって怪我したり死んだりするかもしれないのに、何もせずにいられず遠くからかけつけた人も沢山いたらしいです。今になって、ボランティア活動した人達や、職業上救助活動にあたった人達が、その時吸い込んだ有害物質のせいで、肺や人体に障害が出ているとテレビでやっていました。でも、救助活動した人達は、自分の体がこうなっても、自分が取った行動は正しいし後悔していないとおっしゃっていました。私だったら、どうするかなー。多分仕事休んでまで、救出に行かないだろうなー。世の中の荒波にもまれて、だんだん心が汚れていっていまっていることを自覚している方にお勧めの映画です。10月7日(土)から全国一斉ロードショーです!全然関係無いけど、以前PADIのダイビングの講習で、エマージェンシー・ファースト・レスポンスっていう、救助活動の講習を受けたことがあるんです。このときのテキストとか、ビデオの中に「私は、エマージェンシー・レスポンダーです。どうかしましたか?」と言いながら、怪我をしている人に近づくっていう設定がいっぱいあって、「"responder"とはなんじゃらほい?」と疑問に思っていましたが、この映画を観てよーくわかりました。つまり彼らみたいに、緊急事態に救助活動をする人達のことを "Emergency Responder" と言うんですね。どうでもいいけど、PADIさん、この言葉日本ではまったく普及していませんから、テキストのこの用語変えてくれないかしら?「私はエマージェンシー・レスポンダーです」って言って近寄られたら、なんだかわからなくって助けられる人が怖がるって。
2006年09月15日

昨日も近所の中国語学習会に参加して来ました。まだ "ma" の音を声調(音の高低)をつけて組み合わせて発音練習するだけですが、これが結構難しいです。先生の発音のすぐ後にリピートするのは簡単ですが、ちょっと時間が経ってから自分でやってみるとうまくできないんです。ma(1) ma(1) ma(3) ma(1) みたいに4つ組み合わせる発音を2ヶ月はずっとやるらしいです。2ヶ月経っても ma しか言えないなんてちょっと悲しくなりますが、かつて広東語を習っていたとき単独で各声調の練習をしていても、実際文章を読むと声調がグチャグチャになった経験があるので、この練習方法はいいと思います。正式な学校じゃなくて学習会と言えどもさすが独自のテキストを開発しただけのことはあります。すごいです。ただもう少しクラス内の日本語が少ないといいんですが、、、、。昨日は、簡単な自己紹介をして、中国語を始めた動機を話しました。私は、超ミーハーチックな中国の偉大なアクションスター『ジェット・リー』の話す言葉がわかるようになりたいから、ってのが理由ですが、みなさん、もっとマジメで恥ずかしくなっちゃいました。仕事で中国人の人とたくさん関わるからっていう方たちが一番ポピュラーな気がしますが、中には養子縁組した中国人のお子さんと会話したいからという方や、両親が台湾人だけど自分は生まれも育ちも日本だから親が話している(自分の悪口)を聞きたいって言う方まで様々でした。今住んでいる区は、東京でも大きいほうの区のせいか、こうやっていろんな方たちが集まるところが都会のいいところだと思います。どう考えても私の実家がある○○市じゃ、ありえない話ですから。昨日は中国語会話の前に『マイアミバイス』を観て来ました。アメリカン アクションが炸裂していい映画なんだけど、主人公のコリン・ファレルといい仲になっちゃう相手が中国人大女優のコン・りーってところが、どうしても私的に腑に落ちませんでした。と言うのも『きれいなおかあさん』の苦労している中国人女性のコン・リーのイメージが私の頭で強すぎて、実年齢が9歳も年上のコン・リーとコリン・ファレルが絡んでいるのを見るとなんかまるで母子みたいに見えちゃったのは私だけでしょうか。それに、コン・リーの英語、ひどすぎます。『SAYURI』のときはそう感じなかったのに、今回は何言ってんだか全然わかんないくらい訛ってて、スペイン語のほうがうまいくらいでした(第一声が確か "Habla con ellos" とか言ったのが聞き取れたもん)。これって彼女がキューバ生まれっていう設定だから、キューバ訛りの英語にしている演出なのかなあ?まあ、別にコン・リーだけじゃなくて、専門用語が多すぎてほぼ全員聞き取れなかったですけど(字幕見ても話の展開について行けなかった私)
2006年09月14日

さっき田舎から帰って来ました。金曜日の夜に富山に着いて、金曜と土曜は激暑でしたが、日曜日から雨が降り出し、昨日は半ソデのTシャツだと寒いくらいになってしまいました。土曜日は本当に暑くて、35度くらいあって、車のエアコンが利かないくらいでした。東京も暑い日は暑いですが、空気がきれいな分富山のほうが直射日光が直接届くような気がして、ともかく暑かったです。↓日光サンサンの激暑富山の一風景これは、私の部屋の窓から見える僧ケ岳です。近所に出かけるときは、この山の形で自分の位置がわかるくらい小さな頃からおなじみの山です。↓実家のアイドル、モモちゃん(♂)私は猫は室内飼い派ですが、家のまわりの自分家の土地内だけで行動範囲が足りそうだし、敷地内を出てまで遠くに行かず、母親が呼ぶと一目散に帰ってくるので、実家の猫たちは2匹とも毎日昼間は外に出かけます。どこにでもいる普通の日本猫ですが、親バカの母親に言わすと「みーんなモモのこと可愛い、可愛いって言って行くよ」だそうです。モモちゃんは、とってもやんちゃですが人懐こくて、人見知りもしないので、もう一匹いる老人猫チビと比べるとどうしても可愛がっちゃいます。前からいるチビは、昔の美しさは見る影もなく耳が両方とも変形しちゃって、歯も全部無くて、、、、と悲惨そうですが、食欲だけはあるみたいで、モモのご飯も取っちゃうし、台所の三角コーナーをあさったり、食卓の魚を盗んだりして、まるでノラ猫のようです。日曜日の夜は砺波市にある寺尾温泉に行って来ました。日本一の広さの岩風呂が自慢の山の中の温泉地です。写真では広さが伝わりませんが、屋内に巨大岩風呂、外に広めの露天風呂があります。巨大岩風呂は、あまりの広さに端から端まで移動するのも一苦労で、洞窟みたいになっている場所や、水の滝が落ちている場所、普通の銭湯の風呂くらいの大きさの泡風呂、ジェットバス、打たせ湯、など様々な種類のお風呂がひとつの部屋にあります。岩風呂は男女入れ替え制で、これ以外にも男女別の内風呂があって、内風呂のほうがなんとなく効能がありそうでした。お食事はこんなカンジ。夕食朝食今まで行った富山近辺の温泉ホテルの中では、一番シンプルでした。ともかくものすごい薄味で、御だしの味が実感できました。関西の方にはお口に合うかもしれません。帰って来たら、たったの丸3日間家を空けただけなのに、ものすごい異臭と床のウン○の跡があちこちにあり、ダンナが猫たちの世話をまともにしていなかったことがすぐにわかり、現実に引き戻されました。水入れは水が無くなって干からびているし、、、、。こんなんじゃ、ダンナが家にいてもペットシッターさんをお願いしたほうがいいかも。
2006年09月12日
東京も今日は暑かったんでしょうか。 富山はめちゃくちゃ暑くて公称33度でした。 っつか、今現在も暑くてクーラーの無い我が家は避難場所も無くただひたすら耐えるしかありません。 今日は幼なじみと一緒に中学時代の同級生がやってるピザ屋さんに行って来ました。 もう12年も前にオープンしたらしいですが、今日まで知りませんでした。 田舎に帰っても昔の知りあいに会うことなんてめったに無いので、懐かしかったです。
2006年09月09日
今日は約一年ぶりに田舎に帰省します。 今回は超久々にJR利用です。 最近は飛行機で帰ることが多かったんですが、マイレージを貯めているJALが、今年になって羽田-富山線から撤退しちゃったから、なんか飛行機で行く意欲が失せました。 でもやっぱり列車は不便です。 理由その1:切符がやたらいっぱいある。乗車券と新幹線の券と途中で乗り換える特急列車の券で片道三枚も! 理由その2:切符を買いに行かなくては行けない。ひょっとして飛行機みたいにネットで座席とかも自由に指定出来るのかもしれませんが、緑の窓口の長蛇の列に並んで買いました。 理由その3:遅い!飛行機だと東京-富山間実質45分位しか飛ばないのに、JRだと3時間20分もかかる。途中トンネルだらけだったりして暗いし。 あーあ、早く着かないかなあ。 まだ浦和あたりみたいです。
2006年09月08日

もう何回も挫折しているこの言語。私にとってもっとも苦手と言える言語が中国語だと思います。で、その中国語をまた始めようと思い、昨日近所の中国語サークルに見学に行って来ました。語学サークルって普通10人とか、多くても20人くらいじゃないですよね。でも昨日参加したサークルはすごかったです。創立25年っていう歴史もすごいけど、レベル別にクラスが色々あって、今までの参加人数が延べ千人以上って言うし、教材もオリジナル教科書(ちゃんと印刷されてて、CD付)。入門クラスに参加したんですが、アシスタントの中国人講師の方は現在 NHKのテレビ中国語会話に出ていらっしゃる方らしいんです。なんかこれってサークルの域超えてますよねー。今までもスペイン語習っていたとき、NHKのスペイン語会話に出ていた先生に習ったことはありますが、それは授業料がそこそこする普通の語学学校。サークルではありませんでした。ただ入門クラスは1年間発音 only なんですって語学は直説法(日本語を使わないで学ぶ言語のみで授業をする方法)が一番いいと私は思っているんですが、やっぱり中国語で直説法って無理なんでしょうかね。ちなみに日本にある外国人向けの日本語学校はほとんど直説法なんですけど、、、。まあ、1年後はピンイン見ただけでどんな文章もちゃんと発音できるようになって、ジェイ・チョウの歌がちゃんと歌えるようになりたいです。さて、昨日観た映画『太陽』ですが、すっごいよかったです。天皇を描いた難しい作品なのに、イッセー尾形さんの演技がすごい光っていました。ずっと一人芝居をやっていらしたから、孤独な天皇を演じるのに彼は最適だったんでしょう。今年観た外国映画の中では間違い無くNo.1です。これからも上映館が全国に拡大するらしいので、是非どうぞ!
2006年09月07日
やっぱり男の子でしたね。とりあえず、おめでとうございます。でもこれで、皇室典範の改正が先延ばしされるなんて、ちょっと腑に落ちない気もしましたが、よく考えたら、新しいお子様が天皇になられるまで日本そのものが存在しているかどうかもわからない世の中なので、できる限り先延ばしにするっていうのはいい案かもしれません。日本のメディアでは「おめでとう!」一辺倒なので、海外メディアの報道も知ったほうがいいのではないかと思い、勝手に訳してみました。とりあえず、アメリカのCNN.com のニュースから。日本の紀子妃に男子誕生2006年9月5日午後8:27(米国現地時間)日本、東京(AP) -- 日本の紀子妃が水曜日早朝に男のお子様を出産され、40年以上の間で、初めての皇族内の皇位継承者となる、と宮内庁が発表した。紀子妃(39歳)は、帝王切開の手術に入ったと発表された後、約1時間後に出産された。新しい男の子は、皇太子殿下成仁親王、紀子妃の夫である秋篠宮殿下に続いて3番目の皇位継承者となる。男の子は、秋篠宮殿下が1965年に生まれて以降最初の男子で、午前8:27にお生まれになり体重は約7.5 ポンドだと宮内庁が発表した。この夫妻の間にはすでに2人のお子様がいらっしゃる。共同ニュース社は、母子ともに健康な状態だと報道した。紀子妃は、部分前置胎盤症(胎盤の一部が子宮内で極端に下がる症状)であると診断され、8月16日に入院された。赤ちゃんの性別は宮内庁内で内密にされてきたが、日本のタブロイド紙は新しいお子様は男の子だろうと推測していた。最後に生まれた男子の皇位継承者は1965年に生まれた秋篠宮殿下ご自身である。明仁天皇の一番上の息子、成仁親王は皇太子妃雅子様との間に娘がいらっしゃるが、息子はいらっしゃらない。つまり成仁親王とその弟のあと皇位継承者がいないということだ。紀子さまにも同様に息子はいらっしゃらなかった。皇室典範暗黙の相続の危機は、女子も皇位継承者として認めるよう法を改正するかどうか深刻な論議を呼んでいた。この提案は小泉首相と多数の国民から支持されていた。1947年の憲法以前でさえ女性天皇の統治はまれで、通常は適切な男子が天皇になれるまでの数年間、代理として仕えただけであった。最後に統治した女性天皇は1763年に皇位についた後櫻町天皇である。皇室典範に関する論議は、物議をかもし出しまた感情論的であった。一部の保守派からは天皇となる後継者を作るために内妻を復活されることを提案し、また、皇位継承権を女性に与えることは貴重な日本の伝統を壊すことになると言う者もいた。2月の紀子妃の懐妊のニュースおよび男性の後継者の可能性で、この議論は終止符を打った。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++へぇ~、やっぱり妾論も出ていたんですね。想像はしていましたが、事実だとは知りませんでした。続いて、日本と同じくロイヤル・ファミリーを持つ国イギリスのBBC NEWS から。日本のお妃が男子を出産 紀子妃と秋篠宮殿下にはすでに2人のお子様がいらっしゃる。 日本の紀子妃は、男のお子様をご出産され、第3位皇位継承者となられた。 39歳のお妃は、通常出産が困難なため帝王切開でご出産された。 紀子妃は、現天皇の2番目の息子の妻で2人の娘がいるが、いずれのお子様も皇位継承権は与えられていない。 彼女の息子は、40年以上もの間の皇室の中で初めての男子の皇位継承者となる。現在の皇位継承者である成仁殿下とその妻である雅子妃の間には幼い娘がいて、秋篠宮殿下と紀子妃の間にも2人の娘がいる。 清子妃は一般市民と結婚したため、もし彼女に子供が出来たとしても、その子達は対象外となる。 報道紀子妃の息子は、現地時間の8時27分(グリニッチ標準時火曜日の23時27分)に2558グラムの体重で生まれた。 発表によると母子ともに健康な状態だ。 今回の妊娠は、日本の莫大な関心事となった。 紀子妃は子宮内で胎盤が極端に下がる状態である部分前置胎盤症のため8月16日から入院されていた。彼女が入院した時点で主治医は、念のための用心が必要で、妊娠はいい状態だと言った。保守派は紀子妃に男の子が生まれることを期待して、そのため女性にも皇位継承権を与えるように法律を改正しようという議論は終わることになった。 小泉純一郎首相は、皇室典範の改正案を擁護し、日本国民の間でもその意見を支持する動きが出ていた しかし、皇室内の懐妊が発表されて、保守的な宮内庁職員や一部の政治家の強い反論の中、改正案は棚上げされた。 日本の出生率は、近年下がり続けており、政府は女性達にもっと子供を生むように継続的に説得している真っ只中だ。赤ちゃんと妊婦製品の会社は、この出産により利益が上がることを期待している。 赤ちゃん関連の会社の売り上げは、この出産に向けて上がっており、あるベビーフード会社は月曜日に売り上げ記録を打ち出したと関連誌のニュース会社が報告した。++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++CNNよりもちょっとソフトな感じですね。今日は本当は『マイアミバイス』を観に行くつもりでしたが、なんか無性に『太陽』が見たくなってしまいました。これから行って、皇室の在り方を考えたいと思います。注:上記訳は、一個人がやっつけ的に短時間で訳したもので、正確性は保障できません。正確な記事はリンクをクリックして原文をお読みください。また誤訳を発見された場合は、正しい訳をコメントに記していただけると助かります。
2006年09月06日

連休というよりは、失業状態の今日も朝から映画観に行って来ました。失業中なので、お金使わないように株主優待ポイントでタダで、しかも暑い中映画館まで徒歩で行くという節約ぶり!我ながら偉い!ちなみに昨日も溜まったポイントで無料で見ました。今日は、『幸せのポートレイト』という心温まるアメリカン・ホームドラマを観て来ました。日本人なら、誰でも夢に描くような心温まるアメリカン・ファミリーが描かれていて、素敵な映画でした。日本人にもありがちな、自分を良く見せようとする人間とありのままの地で行く人間。どちらが人から好かれるかって言ったら、当然後者のほうですよね。自分をいかに良く見せようとしても、結局は他人にその無理がバレちゃって受け入れられない女性を『セックス・アンド・ザ・シティ』のサラ・ジェシカ・パーカーが演じています(<=と言いつつこのドラマ見たこと無いけど)。日本ではサラ・ジェシカ・パーカーが主役みたいになっていますが、エンディング・クレジットをチェックすると、彼女より圧倒的に出番が少ない妹役のクレア・デインズが一番最初で、その次がダイアン・キートンでした。うーーーん、なんだかよくわかんないけど、私はダイアン・キートンが最初でもいいような。ともかく今年観たアメリカ映画の中では、一番気に入りました。今週中で上映が終わりの映画館が多いので、観に行かれる方は早めにどうぞ!東京では現在のところ、モーニングショー一回きりの上映なので、平日の午前中なんてお客さんが少なくて、私を入れてたったの5人でしたうーん、株主的にもこれは危機を感じます。このブログを読んでくださった皆様、いい映画なので是非是非観に行ってください!!!話は変わりますが、失業中で金が無いってーのに、もっとお金が無くなるような事件が。それは、先月納付書で払ったはずの住民税が、何故か月末に銀行口座から引き落としされていたのです。つまり二重取り!!!サラリーマンの方は知らないと思いますが、自営業者は前年度の収入から割り出した住民税を、一括、または年4回(6月、8月、10月、1月)に分けて支払います。で、その8月分が二重取りされてしまったわけです。というのも、通常自動口座引き落としなら届かないはずの納付書が届いたため、私は何の疑いもなく納付書で収めてしまったわけです。ただでさえマイナス気味のウチの家計が、もうスッカラカン状態です。どんなにわめいても、入金確認には時間がかかるらしくて、返金は早くても月の半ばになるとのことです。期限内に払わなかったら延滞税つくんだからさー、二重取りしたなら利子つけて返して欲しいくらいですが、よくよく話を聞くとこっちにもほんのちょびっと落ち度があるので、10月分に充当することにしました。ともかく、やっぱり口座自動引き落としは危険がいっぱいです。安易に何でも口座振替にするのは止めよう!と決意した私でした。
2006年09月05日

今週は毎日映画三昧の日々を送るぞー!!!ってことで、今日は楽しみにしていた『マッチポイント』を観に行って来ました。上映館が少ないらしいですが、恵比寿ガーデンシネマで上映するようなマイナーな映画も私の愛するチネチッタで上映してくれるのが嬉しいです。そういえば、『ロスト・イン・トランスレーション』も上映してくれたなーなんてスカーレット・ヨハンソンつながりで思い出しながら、彼女がどんな役でどんな演技をしてくれるのか期待に胸を膨らましました。テニスボールがネットに当たったとき、向こう側のコートに落ちるか、こちら側に戻ってくるか、それはすべて運にかかっている。そんな運に恵まれるかどうかってことで人生は変わってくると言うのが、この映画の主人公クリスの考えです。映画の中のクリスは、金持ちセレブと結婚したり、その父親の会社に入社して出世したりと、一見運が良さそうに見えますが、私は彼が運に恵まれてもちっとも幸せそうに見えませんでした。運がいいと人生は成功するかもしれないけど、幸せを手に入れるのはまた別の話ですね。私はクジ運は悪いけど、まあまあそこそこ幸せなほうなので、彼みたいにお金持ちになれなくてもいいやーって思っちゃいました。それにしても、この映画、ラストがめちゃくちゃ気に入りません。香港の傑作映画『インファナル・アフェア』に別のラストがあるの知っていますか?香港版DVDに入っているんですが、この映画も別のラストを作って欲しいものです。 昨日、ダンナがブドウ狩りに行きたいというので、山梨に行って来ました。でもまだ全種類食べ放題ってやっていないみたいで、食べ放題なのは季節が終わりの巨峰だけってことで、結局ブドウ狩りはしませんでした。早々に勝沼を後にして、今回はほうとうじゃなくて河口湖近くのおしゃれなレストランでランチすることにしました。行った先はフランス料理屋さんの『BOUCHON LYON』ランチがいくつかある中、どうせ遠くまで来たんだからと一番高い2100円のランチコースを頼みました。オードブル、メインディッシュ、デザート、パン、コーヒーがついていて、メインは3種類の中から選べました。私は地元産豚を使ったポークソテー、だんなは魚料理を頼みました。魚はイマイチだったらしいですが、オードブルのゼリー寄せとポークソテーはとってもおいしかったです。さらにデザートのパンプキンプリンもかぼちゃの味がつまったカンジで美味でした。パスタランチなら1000円以下だったような気がするので、ほうとうに飽きた方は是非どうぞ。
2006年09月04日

昨日で仕事が終わって次は、27日まで仕事が無いので、今日から怒涛の26連休です!!!まあその分、収入も無くなるんですが、とりあえずずーっと仕事が続いていたので、今はちょっとダラリとしたい気分です。今まで映画に行きたくても試写会以外なかなか思うように観に行けなかったんですが(って8月中12本も観たけど)、これからは毎日でも心おきなく映画観に行けますってことで、今日は早速『東京フレンズ The Movie』を観て来ました。主人公の大塚愛さん以外は、映画やテレビで見たことある人が満載の、結構オールスターキャストです。シンガーソングライターが映画の主役だっていう点で『タイヨウのうた』に似てますね。私は音楽的にこっちの音楽のほうが好きだし、なんといってもライブハウスの雰囲気が好きなので、こっちのほうが音楽映画としても楽しめました。内容は映画にするほどのことも無いかなっていうストーリーや演出ですが、まあ、オールスターが見れるってことで、、、、。オールスターって誰だよ?ってことになりますが、『嫌われ松子の一生』に出ていた瑛太さん『花よりもなほ』に出ていた古田新太さん『海猿 LIMIT OF LOVE』に出ていた佐藤隆太さん『ゆれる』や『パッチギ』に出ていた真木よう子さんその他、『下北サンデーズ』で今毎週テレビで観ている佐々木蔵之助さんや、ネットテレビのGyaoの『ナイッシュー!』っていう番組で知った平岡裕太クンも出てて、私的には今年映画やテレビで見た人がいっぱい出てて楽しめたわけです。TOHOシネマズのプレミアスクリーンっていうリッチな劇場だったっていうのも、印象がよくなった理由かも。ところで、いつも映画観に行っている川崎ですが、今月末にまたまた新たにシネコンがオープンするらしいです。これで川崎駅徒歩5分以内に、シネコンが3つあることになっちゃいます。そのうち1つは、3年連続観客動員数日本一を誇る、我らが愛するチネチッタ。TOHOシネマズが出来たとき、観客が減るかと思いましたが相変わらず土日の窓口は長蛇の列でその絶大な人気は衰えません。はっきり言ってTOHOの惨敗なカンジがしていますが、そこにまたまた大手の109シネマズが参入するなんて、、、。川崎ってそんなに映画人口が多いところなんでしょうか?はっきり言ってチッタに勝てなきゃ、参入する意味無いと思うんですが。チッタは相変わらず絶好調なカンジで今年は舞台挨拶が多いような気がします。初日舞台挨拶って、都内や大阪のメインな劇場でしかやらないものですが、何故かそのメイン劇場とともにチッタでもよく舞台挨拶やっています。来週の土曜日は、『バックダンサーズ』の舞台挨拶でメインの4人が登場するみたいだし、10日の『親指さがし』でもV6の三宅健クンが来るみたいです。都内の劇場は、当日並んだりして大変だと思いますが、チッタなら発売日の夜中12時からネットでチケットが買えるのでお勧めです。↓一年中夏休みモードのトントン
2006年09月01日
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