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年末の一大行事、お節料理を作り終えました。ここ数年、お正月はどこかにダイビングに出かけていて、自宅で年を越すのは実に6年ぶりです。よって久々にはりきってお節料理を作ってみました<一の重>牛、豚、鶏肉と三種類のお肉の重です。右:ローストビーフ(唯一ダンナが作った料理)左上:ローストポーク(甘くしたくないので、甘味はすりおろしたリンゴ、九州産刺身醤油とお酒、生姜、ネギに一晩漬け置きして焼き上げました)左下:のし鶏(私の得意料理のひとつ。手がツリながらすり鉢ですりました)<ニの重>煮物の重です。左上から右下に向かって、煮豆、豚ロースの昆布巻き、ドライマンゴー入り芋きんとん、金時人参の煮物、豆板醤入りピリ辛田作り、椎茸と高野豆腐の含め煮。煮豆の豆は、母が育てた豆です。ドライマンゴーは去年フィリピンに行ったとき買ってきたのがまだあったので、昨日テレビでドライあんず入りきんとんをやっていたので、真似して入れてみました。<三の重>酢のものと漬物の重です。上が柿なます、左がレンコンの梅じそドレッシング漬けときゅうりの南蛮漬け、右が大根とにんじんの昆布茶漬けと赤カブ漬け、一番下が炒めなます。昨日12品、今日2品作って、明日のお雑煮まで作っちゃいました。お節と言っても家にもともとあった材料や母や姉からもらった豆や干し柿を使っていてそんなにお金かかってません。多分材料代だけで5500円くらいです。1番高いのはダンナが買ったローストビーフ用の牛肉1700円。重につめたのは3分の1程度で、まだまだ冷蔵庫にたっぷり残ってます。お重3段分、昨日と今日半日で作れちゃうんだから絶対お節は手作りに限りますね。まあ、味は保障無しですが、、、、。あとはテレビ見ながら飲んで寝るだけだ~みなさま、今年もお世話になりました。来年もどうぞよろしくお願いします。
2008年12月31日

夕方東京に帰って来ました。越後湯沢で乗り換え時間が少なくて、みんな大混乱。でも普通に東京に帰って来ました。前回田舎で見つけたアマンボという魚の正体を知りたくて、今回は4匹250円の魚を東京まで大事に持って帰りました。「ミシマオコゼみたいな魚」とダンナに紹介していましたが、東京に持ち帰って改めて図鑑で調べるとまさに「ミシマオコゼ」でした。ダイビングでミシマオコゼは観たことありませんが、自分の図鑑の知識がドンピシャで嬉しいですーーー!かつ(自画自賛ですが)私ぐらいの、魚歴になると初めて見た魚も味を描けるようになるので、このアマンボも刺身にすると相当美味しいのではないかと感じてました。4匹250円という東京ではどうひっくり返っても刺身用の魚を入手するのが困難な値段ですが、黒部から大事に持って来た介ありましたよー。アマンボのお刺身、美味しいですー。多分昆布〆にするともっと美味しくなるんじゃないかと思われます。東京湾でミシマオコゼが釣れると外道として捨てちゃう方もいらっしゃると思いますが、25cmあるなら是非お刺身か味噌汁で食べてみてください。
2008年12月27日
長かった帰省も今日で終わり、これから東京へ帰ります。 富山県以外の石川から北の日本海側の全県に暴風波浪注意報が出てて、新潟県で電車が遅れるみたいだから何時に着くかなあ。 小さい頃から日本海の荒波ってイメージがわかなかったけど、今回天気予報図見て富山県は湾になってて風が直接当たりにくいからだと納得。 今日も晴れ時々雪の穏やかな天気でした。 電車に乗る前に、以前から気になっていた黒部名水ポークを食べました。 150グラムのロースかつ定食に肉いっぱいの豚汁(肉しか入ってなくても豚汁って言うのかな?)、十五穀米とキャベツが食べ放題で1580円。 お腹いっぱいで晩御飯食べれそうにありません。 これから臭くてまずい水道水の地域に向かう人間としては、美味しい水が飲める豚がうらやましい(┬┬_┬┬)
2008年12月27日
チェックアウトまでまだまだ時間があるので、朝食の後雨の中、今日は川沿いを散歩しました。 私のコアな地元の誇り『黒部川』です。 富山には第一級河川が沢山ありますが、私的に黒部川がNo.1だと思ってます。 いや富山と言わず黒部川は峡谷など景色の美しさ、その水量、透明度、水の美味しさなど、トータル的にみて絶対日本一の川だと信じています! 水と山を見ていると癒されるんだよなー。
2008年12月25日
今日は宇奈月温泉にお泊まりです。 富山で最大の温泉峡なのに、あまりにも家から近いので泊まりで来たことありませんでした。 冬限定の一泊4食付き30時間滞在プランです。 11時にチェックインして早速昼食をいただきました。 今日のお昼は一人鍋で作る親子丼した。 あと3食楽しみo(^-^)o
2008年12月24日
我が家の田んぼと奥に僧ヶ岳が見えます。 おととい積もった雪に朝日が光って綺麗。
2008年12月24日
昨日の夕方、実家に帰って来ました。 夕べは12月とは思えないほど異常に暖かくて、こたつが要らない位だったのに今日はいつも通りの寒くてじめじめした天気に戻っちゃって、我が家はとうとう雪です。 写真は我が家のモモちゃんとチビです。
2008年12月22日

今日は人生初の映画のレッドカーペットに参戦して来ました。しかもお目当ては、日本人なら誰でも知っているハリウッド俳優キアヌ・リーブス氏今年は1月の金城武氏に始まって、おとといのベネチオ・デル・トロ氏まで沢山の俳優さん達を観させていただきましたが、今日のキアヌ様は中でも本命中の本命でお会いしたかった方でした。今までレッドカーペット観戦券なんてほとんど応募したことなかったけど、キアヌ様が拝めるなら話は別です。で運よく招待状が当たって、ミクトモさんを誘って行って来ました。まず2時に入場整理券の引換があります。入場してから実際レッドカーペットが始まるまで長い間待たされるし、始発から並んでいる人に勝つ気もないので1時半過ぎに並び始めました。結果300番台前半。4時半開場ですが、その前に4時から番号順に六本木アリーナに続く階段に並ばされます。500人以上の人がいたみたいですが、はっきり言って結果から言うと100番以内の番号じゃないとサインがもらえる位置すら手にできないと思うので、それ以降の人達はあんまり変わらないみたいです。まあ、とりあえず並びます。で4時半の開場時間で私が陣取ったのは、レッドカーペットの先にリムジンが止まるのが見える一番公道寄りの場所。以前『少林少女』の記者会見イベントに参加したとき、このあたりがいい位置だったのを覚えていたので。1時間くらいミクトモさんや前にいる方たちとおしゃべりして、5時半にいよいよイベント開始で、映画パーソナリティの伊藤サトリさんがステージに登場されて司会が始まります。と言ってもすぐに本命の俳優+監督さん達が来るわけじゃなくて、その前にルー大柴さんとか、西村知美さん夫妻とか、レッドソックスの岡島投手とか、有名人の方々がカーペットを歩きます。今回は映画の色にちなんで、カーペットはレッドじゃなくてブルーだったからブルーカーペットですね。さて6時半近くになって前夜祭の映画に間に合うか気になり始めた頃、ようやくメインキャスト+監督が到着。観覧イベントに当たった人たちより、沿道近くに並んでいた人たちのほうがキアヌから先にサインもらえて近くで観れてズルい感じです。入口で並んで写真撮ったあと、いよいよブルーカーペット上をキアヌ・リーブス、ジェニファー・コネリー、ジェイデン・スミス(ウィル・スミスの息子さん)+スコット・デリクソン監督がこちらに向かって歩いて来ました。私から一番よく見えるところはさっと通り過ぎたのに、あとでサインをしにまた一番手前まで戻って来て、そのとき一番近くで観れましたが写真はうまく撮れず。その後かなり長い間すぐ近くで彼がひたすらサインしているおでこが見えました(↓こんなカンジ)みんな色紙とかパンフとか大きなものを掲げてサインをねだっているので、一番内側のサークルにいた私は全然お顔が見えませんその後カーペットから一旦ステージ裏に入って、7時頃ようやくステージの上に4人が登場。舞台挨拶とレッドカーペットの違いは写真が取り放題の点で、私もイマイチのコンパクトデジカメで一生懸命きれいに撮影しようとしますが、フラッシュが届かないから手前ばかり光っちゃってうまく撮れませんでした。でもほぼキアヌ様の間正面に陣取って美しいお顔が拝見できて満足です。ステージ上での挨拶は正味15分くらいだったでしょうか。7時半からの舞台挨拶付き映画上映の時間に間に合うか気になって、この時間になると早く終わることばかり考えていました。結果、ステージが終わってアリーナを出て、トイレ行ってホットドッグ買って劇場に入るとまさに監督が舞台挨拶に登場するところでした。間に合わなかった人たちがいっぱいいて、挨拶が終わるまで入口で待たされてたので、せっかくいい席取ってもキアヌの顔が間近に観れない人もいっぱいいたでしょうね。映画の舞台挨拶のキアヌは昨日の記者会見のときみたいに陽気で、"Tokyo was sunny, Osaka is rainy"とか自作自演の即興の歌を歌ったりしておどけていました(明日は大阪で舞台挨拶らしい)。映画舞台挨拶はあっという間に終わっていきなり映画上映。なんだ慌ただしかったです。大体舞台挨拶見ながらホットドッグ食べたのも初めてだし。映画の内容は、人間による地球環境破壊がテーマのSFものです。主人公のキアヌは、人間の皮をかぶったエイリアンで、人間の細胞を完璧に体内に取り入れているので、生まれたばかりなのに言葉がしゃべれます。しかも英語だけじゃなくて中国語までしゃべれるです。キアヌの口から出る"我門"とか"他門"なんていう中国語を聞くのはとっても新鮮。下手な日本人俳優(誰とは言わないけどジェット・リーと共演してたSN氏)よりキアヌの中国語はとっても上手です。キアヌ以外にも『しあわせのちから』でウィル・スミスと共演していた実のジェイデン君が大きくなってハンサムになっててびっくり。映画も実物もすごく可愛かったです。さらにジェニファー・コネリーさんは足がきれいで、彼女は『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の頃から知ってて、つまりキアヌよりずっと前から知っています。あの頃は子役の少女って大人になるとブサイクでデブになるのよね、って思っていたけど今でもスタイル良くて、素敵な女優さんになってました。地球を大事にしないと、ノアの方舟に人間だけ乗れないぞっていう警告的な映画なので、是非とも皆様劇場に足をお運びください。『地球が静止する日』12月19日より全国ロードショー!!
2008年12月18日

今日は待望の『チェ』2部作のイッキ観試写会に行って来ました。写真はTOHOシネマズ六本木ヒルズの入口前に作られた小さなレッドカーペット。9時半の指定席交換に行った際、すでにレッドカーペットの周りに場所取りしている人がいました すごいですねー。で朝一番に交換したら、なんと実質1番前の席。舞台挨拶に来るベネチオ・デル・トロさんを拝むには絶好の場所だけど、映画観るには、、、ソダーバーグ監督の「ちゃんと客席観てるよー」というカンジで主張するおちゃめな表情や、シャイな感じでしゃべるトロ氏の顔、さらにゲスト来場した道端ジェシカさんがトロ氏と話す英語も生で聴き取れるくらい近かったです(っていうか彼女アルゼンチン人のパパがってーのに、なんで会話が英語なの?)。その他キューバでカストロ氏に会ったことがあるというアントニオ猪木さんもチェの格好して登場されました。上映時間が長いということで、挨拶もそこそこに予定より20分遅れで映画上映開始。前から2列目だとスクリーン近くてデカすぎて、人が動くと一緒に頭も動かさなきゃならず、さらに目の前の1文字が自分の頭よりデカい字幕を読むのは相当大変。よってセリフ聞いて意味がわかんないところを素早く字幕観てっていうことを繰り返して、あんまりセリフは把握していないかもしれません。「撃て!」が"Fuego"とか、ライターが"candela"と言うことはそのうちわかって来ましたが、思想的な単語はやっぱり難しいですね。そんなことより、映画の内容ですね。映画は第1部『チェ 28歳の旅立ち』は、チェ・ゲバラがカストロとともにキューバに入って革命に成功するまでを、第2部『チェ 39歳の別れ』は、チェがキューバを離れてボリビアで革命を起こそうとするのを描いた作品です。私にとってこの映画は、映画という娯楽を楽しむというよりも、チェと一緒に悪い富裕層を倒して貧しい農民やTipico(先住民)の人たちを助けるんだー!と意気高揚していまう、まるでドキュメンタリーみたいな映画でした。だって、あの映画に出てくる貧しい人たちより、実際の中南米のtipicoの人達はもっともっとひどい格好しててひどい境遇にあるのをグアテマラにいたとき見てたから。チェの思想が勝ってたら、私がグアテマラに行くときにはもうあんな貧しい人たちがいるはずなかったのに、、、。私たち日本人はいわゆる西側の民主主義思想の国に住んでいるから、共産主義のキューバを無条件に敵対視して悪いように言いますが、本当は一部の富裕層だけがいい思いをするのではなく、貧しい人たちもみんなで国家の富を分かち合おうというのが、チェ達の思想だったのです。映画の中で、アメリカ人記者にチェが「人間は1つ与えられると2つ、3つ、4つともっと欲しがるから民主主義は良くない。みんな平等に1つずつ、それ以上求めないようにしたほうがいい」みたいなことを言います。これって現在の金融破綻した西側諸国への警告にも思えません?チェのことを知らない人でも十分に楽しめる映画だと思うし、実際に今でもあのようなひどい境遇で暮らしている人が沢山中南米にはいるということを知ってほしいので、みなさまどうぞ劇場に足をお運びください。『チェ 28歳の革命』1月10日『チェ 39歳 別れの手紙』1月31日、全国一斉ロードショー!!!↓革命に目覚める前のチェを知りたいならモーターサイクル・ダイアリーズ(DVD) ◆20%OFF!チェ・ゲバラ
2008年12月16日

短期2か月の派遣だったはずが、気づけば1ヶ月半も延長して、ようやく今日終了しました。サラリーマン時代は毎日会社に行くことが普通だったのに、今ではそれがまるでウソのように苦痛で、ちょっとでも毎日会社に行くとすぐに辞めたくなってしまいます(まあ、もともと同じ会社に長くいるのは苦手でしたが)。で今までいた勤務先が品川駅徒歩10分という試写会マニアにはとてつもなく不便な場所で、なかなか試写会に応募もできず11月の当選枚数はたったの2通という悲惨さだったのは先日日記に書いたとおりです。もう自分には運が無くなったのかと思っていましたが、今週になってすごく行きたかった試写会(orイベント)が立て続けに2通当たりました1つはチェ・ゲバラ2部作シリーズのプレミア試写会、もう1つは『地球が静止する日』のレッドカーペットイベントの招待状です。どちらも普通に働いていたら参加困難なものですが、プー太郎に与えられた特権ですね。ベネチオ・デル・トロ様とキアヌ・リーブス様を目の当たりにできる貴重な招待状、どうもありがとうございますチェ・シリーズ試写会は、ベネチオ・デル・トロ氏の話が直接わかる方と行きたくて、当初スペイン語が理解できる方を同行希望していましたが、よく考えたらトロ氏が日本の舞台挨拶でスペイン語しゃべるわけないですよね。英語ならNo hay problema para escucharだからOKか、、、と納得した次第です。本当は週末から実家の富山に帰ろうかと思っていましたが、この招待状が届いたおかげで延期しました。年末に超嬉しいご褒美です!!!レッドカーペットって一回も参加したことないんですけど、何かアドバイスあったら教えてください。目指せ!キアヌの直筆サイン!!!!でせっかくレッドカーペットに行くんだから当然映画も観たいってことで、先ほど前夜祭上映のチケットをネットと格闘した上1枚だけですがゲットしました!!!http://www.tohotheater.jp/newstopics/event/index.html#chikyu今までもTOHOシネマズのHPで深夜にチケット取ったことあるけど、今回はキアヌ様が来るということでさすがにすさまじかったです。まずHPにアクセスすると、こんな画面が、、、、。こんな画面観たことありません。でせっかちな私がこんな待ち順を待っていられるわけもなく、PCに入っている3種類のブラウザ(Internet Explorer(IE)、Google Chrome、Safari)をすべて起動して接続にトライ!!世の中の人はIEを使っている人が一番多いだろうから、当初IEの番数が一番遅かったんですが、そのうち逆転したりしているうちに3つともつながるように、、、、。しかしつながったと思ったらすでに満席だったので、これまた3つのブラウザで「座席指定のやり直し」を繰り返しながら空席を待ちます。結果どのブラウザが勝ったかというと以外にも一番利用率の低いSafariでした。深夜12時の発売開始から購入まで20分くらい格闘、、、。でもこれでたとえレッドカーペットでキアヌ様が拝めなくても映画館でゆったりと拝めますこれからもっとSafariを活用しようっと!(残念ながらゲットしたのは自分の分1枚のみですが、、、)
2008年12月12日

「大好きだから、さようなら」今日は久々に当たった試写会に行って来ました。『きつねと私の12か月』っていう、あんまり宣伝されていない映画です。宣伝は地味ですが、以前から川崎チネチッタにチラシが置いてあったので、映画の存在自体は知っていました。観る前の印象は、フランス映画独特の徹底的に自然を自然のまま撮った映画なのかと、、、、。でもこの映画は予想と違ってて、出演者は主人公の少女と野生動物のみ。野生動物と言っても、日本ではアフリカやアマゾンなど非文明地域の野生動物の生態を紹介してくれても、この映画のようなヨーロッパなどの超文明国の野生動物の生態を紹介してくれたことはなかったような気がします。よって、こんな年齢になるまで、ヨーロッパに山猫が存在することや、山猫がキツネを襲うことなんてちっとも知りませんでした(それって私だけ?)。映画の中で、大雪原で山猫がキツネを狙うシーンがあるんですが、日常的に考えてネコ科の動物がイヌ科の動物を襲う場合、圧倒的にイヌ科の動物が不利だと思うんです。だってネコ科の動物は木の上に登ったり狭いところに入りこむことが出来るけど、犬科の動物は平面の中でしか逃げ場所が無さそうな気がするから。さらにヨーロッパにはカワウソやハリネズミ、シカにクマと、日本にはいない動物が沢山いるみたい。野生動物好きな方には絶対お勧めの、普通の人間生活で味わえる感たっぷりの映画で、ワイドスクリーンなので、是非劇場まで足をお運びください。『きつねと私の12か月』1月10日(土)より全国ロードショー!!この映画を観てまるで夢物語みたいに感じる方って、日本にはいっぱいいらっしゃるんでしょうねえ。実はこの映画ほどではないですが、超ド田舎の大自然の中で育った私は、冬の場面では同じ気持ちを抱きました。冬は雪の上に動物の足跡がつきます。我が家の場合、ほとんどがウサギの足跡でしたが、ウチの庭を横切った跡とかあって、その動物達の足跡のことを想像すると楽しかったことを思い出します。当時私もこの映画の主人公のように、まるで「野生のエルザ」並みに野生動物と仲好くなれることを夢みたものです。でも冒頭に挙げたこの映画の宣伝文句「大好きだから、さようなら」というのは、現代がかかえる環境破壊を避けようとする思いが含まれていると思います。色んな意味で、いろいろ考えさせられる映画です。と言いつつ、試写会のアンケートで「あなたが子供を育てるとしたら大自然の中で育てたいですか?」という質問に「No」としてしまいました。だって、大自然で育つと不便なことがいっぱいあることを私は身を持って知っているから。小中学校は毎日片道5キロ以上ある学校に歩いて通い、大雪の日はそれはそれは苦労した思い出がある私には、今の都会暮らしの便利さは捨てられません(雪が降ると足が雪の中にはまることを知っている人がこの世にどれだけいるんでしょう?足がはまることを富山弁で「ゴボる」と言うんですが、この映画のキツネは何故かゴボってませんでした。不思議)。自分の意志で健康のために5km歩くのと、イヤでも5km歩かなくちゃいけないのは別モノですから。
2008年12月04日
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