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このところ、遅ればせながらヤフオクにはまっていました。はじめは自作のビーズアクセを三つ。・・・完敗勉強が足りぬと反省し、布やキットの在庫を出品することにしました。レンタルボックスの借り始めはポーチやきんちゃくなどの布小物の販売でした。在庫は山ほどあるのに買ってしまうのはビーズと同じで、貯まる、貯まる!ビーズに転向してからはミシンを触ることもなくなり、このさい整理しようと思いました。2年前くらいはレトロポップな感じのコットンが流行っていましたが、今はリネンが主流。それでも、メリーーボンボンやUSAコットンはまだまだ根強い人気があるようで、結構入札も入り、整理も進んでいます。が、。。。。そうやって布を触っているうちに、ちょっと作ってみようかという気持ちになり、2年ぶりにミシンのカバーを開けました。カバーをしていたけれど、隙間からほこりがはいり、可哀想な状態。ミシンは使えば使うほど快適な使いごこちになると言いますから、2年もほったらかしでは、上手く動いてくれないのではと、ちょっと心配しましたが、けなげに動くこと、動くことそれでいっきに2枚、娘のお弁当袋を作りました。小学校の給食袋を作った時の生地で。右は、キャンベル柄。 左はUSAコットン。ほんとは布の継ぎ目に山道テープを縫い付けたかったけど、もう手持ちにはなく、可愛いボタンもなく、満足の行くものではないけれど、ミシンを走らせているときはすごく楽しかった!ああ、こんなに楽しかったんだ・・・と思うとやたらいろいろ作りたくなり・・・ネットで発注してしまいました。フランスリネン。ストフ社のラナンキュラス柄。フランスリネンが流行っていることすら知らなかったのですが、オークションで一目ぼれして落札したトートバッグ。ブルーのラナンキュラスがまるでアクリル絵の具でペイントしたような素晴らしい発色のプリント!!でもバッグ自体は私の見込み違いで、あまりに大きすぎ、これは使えない、でも生地は素晴らしくステキ、解体して自分で作ることも考えましたが、それは一生懸命作った作家さんに対してあまりに失礼なことと思い、たまたま7年ぶりに幼馴染と会う機会があり、彼女が気に入ってくれたのでプレゼントしました。それから、ラナンキュラスで頭がいっぱいに。オークションでハンドメイドのバックを見ると、いろんな作家さんが使っている。ほんとにステキ。検索して探し回ったけれど、入荷するとすぐ完売するみたいで。それが今日、やっとみつけました。http://www.rakuten.co.jp/d-luxe/724612/728517/こちらのページの下のほうにあります。この生地をかっちりとしたボストンバッグのように作られている方も多いですが、リネンはくったりしたところが魅力で、ごくシンプルにトートバッグなどに仕立てるのがいいなと思っています。バッグとクッションカバー、デジカメケースなどを作り、余ったらまた生地はオークションに出すかもです。
2006.08.20

この猛暑はなんでしょう!!レセが終わってしばらくはお休みですが、こんなに暑いのなら仕事してるほうがまし。うちは3階建てのマンションの3階。とにかく暑くて、朝からエアコンをかけてしまいます。でもエアコンは体には良くないですよね。なんだか体が重くて、だるくて、何もする気がせず、ビーズもご無沙汰、ブログもご無沙汰、ごろごろ、ごろごろ、ころがっています。で、ごろごろしながら「下北サンディーズ」観ていたのですが・・・上戸 彩ちゃん主演の下北の無名の小劇団のお話し・・・実は私も若かりし頃、(ずーと、ずーと昔ね )小劇場芝居なるものをしていました。同時期に関西でしていた人達からは、渡辺いっけい・筧 利夫・辰巳 琢朗などのスターも出ましたが、ほとんどの人は30歳の声を聞くと、「夢は夢、現実は変わらないこと」を悟り、普通の社会人として生きていくことを選択していきます。私は仕事をしながらのアマチュア芝居で、プロになりたいと思ったことは一度もありませんでした。それは私の姉が女優になるために上京し、プロの世界で苦労しているのを、目の当たりにしていたからです。私の短大時代の親友は私に誘われるまま、私が所属していた劇団に入団しました。お互い、仕事は持っていたけど、 平凡な人生は歩みたくない、 マイホームなんてばかみたい 子供もいらない 自分らしく生きたい!!普通に就職し、普通に結婚し、子供を持ち、ローンを組んでマイホームを手に入れる・・・その当時の私達には、それが滑稽に見えた。でも、私達は定職を持つという逃げ道も用意していた。言っていることと、していることには矛盾があった。何年かのち、私は普通の人生を選び、そして、また何年かのち、マイホームを夢見る主婦になっていました。でも彼女はその後、プロ劇団を自ら立ち上げ、芝居で食べていく人生を選びました。バブルの頃は学校公演の依頼も多く、全国を回り、劇団を法人化して社会保険にも加入、それなりの生活は出来ていたようです。今はかなり厳しいと聞いています。お互い忙しく、もう何年も会っていませんが・・・でも私には解るんです。このまま貧しいまま、生涯を終えたとしても彼女はきっと「すばらしい人生だったよ」と微笑むでしょう。公演の案内だけは来るんです。ちっとも行ってあげられないけど。でも「私は充実していて幸せだよ」っていうのは解るからね、○○子!私、ほんとはちょっとうらやましいんだよ!これで良かったのかなって思う時もあるんだよ。今日、届きました。「キネマらぷそでぃ」という芝居の案内。 ☆ 劇団 自由人会 ☆ 8月25日(金)19時開演 8月26日(土)14時開演 神戸アートビレッジセンター
2006.08.11
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