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2017.01.15
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今朝「高嶺の街 ~静岡県富士市~」を見終わると、たまたま以前から興味のある、日本の放置された森林資源を生かすビジネス CLTの今 を紹介する番組が。

私が花粉症になったのは大阪万博があった1970年の翌年だ。
ハッキリ覚えているのは、万博の年夏休みに海の街から杉植林された山に囲まれた田舎に引っ越して、最初の春にメチャクチャ目がかゆくなり、クシャミに悩まされたからなんだけど。
当時花粉症という病名も無く、ただただ悩まされたんだよー。

国策としての杉・ヒノキの植林、イザそれが育ったら外国の安い木材に押され、まるで植林がお金にならず山が放置されている現実を知ったんだよね。
このままでいいの~!?
どうせ放置するなら、育つのに年数が掛かる広葉樹を植えとけば、花粉症もおこらず、今頃それなりに育っていたのにねえ。

でも、時代の背景はそんなシンプルなものではなかったらしい。

せっかくの日本の資源を上手く管理してお金にするには、幾つもの間違ったハードルがあったという。



今でこそ、適切な管理の下、森は計画的に切らないといけないことが一般にわかっていると思うけど、当時は新聞や世論にたたかれまくったらしい。

乱伐で山肌が崩れ流れて災害が起こった、とかで切らせない運動があったらしい。
今では信じられないですね。

杉檜の森林は元々挿し木の植林、山で自然に生えた木とは根っこの深さが違うのだそうです。
植林の樹では、針葉樹でも広葉樹でも同じく根っこが浅くて、斜面を支える事は難しいとのことなんです。

自然に実が落ちて生えた木なら根っこが良く張って、山崩れを防ぐそうなんですが・・・

だから、今のまま放置する事は国土がほとんど森林の日本にとって危険を伴う資源の無駄ということになってるそうで。

ここまでは個人的な考えです。


*******さて、番組内容*******

「木で高層ビル!?ニッポンの山に革命を」

木でビルが建つ!?カナダでは18階建てのビルが建設中!今、木で大型建築を建てる工法が世界的に広がっている。使われているのが板を交互に貼り合わせるCLTだ。日本で取り組むのが岡山の建材会社の中島浩一郎さん。豊かな森林資源が埋もれたままの日本。木を活用し地域経済を盛り上げたいと数年前からこの工法に取り組んでいる。しかしCLTの需要はまだまだ不足気味。中島さんが始めた挑戦とその可能性を見つめる。

 ***************





以前本を読んで知り、興味を持ったCLTは、木目を90度互い違いに交互に張り合わせた合板にすることで、しなやかで呼吸する木材の利点を生かしつつ、ナント鉄筋コンクリートよりも強い高層建築を作ることができる方法です。



海外の成功により、日本にも工場ができたのですが、日本の建築の法律をクリアしました。
耐震性、耐火性は鉄筋コンクリートに勝るとのこと。



次回東京五輪のメイン会場も木材を多様したデザインで、ちょっと不安でしたが、この工法も利用されるらしいし、それを弾みに利益の出る大規模な利用が広がっていくといいなと思います。





なんといっても、現状ではコストが高すぎるらしいですが、沢山利用されれば当然コストも割安になっていくでしょう。
日本の林業は大きな資源ではないかと思います。


http://www.mitsuihome.co.jp/company/news/2015/0811.html






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最終更新日  2017.01.15 10:56:39
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