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2017.08.24
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カテゴリ: 人生ケセラセラ
先日、秋の気配に気持ちが沈むと書いたけど、原因は秋だけではないのだ。

母との同居は、なにかあるごとに東名を飛ばし伊豆とを往復するのが大変だとか、
電話が無いと思ってたら身動き取れない状態で苦しんでいたということが起きるのではないのかという心配だったりが、
ある程度解消されるというメリットがある。

でも、母と同年代では次々痴呆の症状が出ていて、よそ事ではない。

母や親戚が共通の知人を「あの人ボケちゃって」と話すのを聞く事も多いけど、ハッキリ言って、そう話してる方も同じ話を何度も繰り返してるしね、大なり小なり・・・って感じ。

まあまあ生活に支障なく暮せるかどうか、ってのは大きな違いで、大事な点ではあるけれど。


又かく言う私だってもう60近いわけで、体のほうはいろいろと老化を感じてる。
手も昔のように思い通りには動かないし、関節に痛みも。


昔は90代で亡くなれば大往生と言ったけど、今は決定的な病気にかからなければ90なんて当たり前。

正直言って怖いと思う。
60前の私でも、もうポンコツの体を労わりながら生活してるってのに、いつまでもつのかしら。
まだまだこれから30年以上寿命があるとしたら、どんだけ痛んだ体で生きなくちゃならなくなるんだろ。


心の支えは、「七人家族の真ん中で」と、カーブス。
ユーモアって大事。
体を動かすのは、血流にも筋肉にも頭にも有効だから、丁度良い。


たまたま仕事で車に乗るときが昼前の11時頃だと、ラジオで人生相談を聞くことがある。
先日は教師の母親に余り甘えられず、受け止められなかった記憶で、自分に自信を持てずに大人になってしまった女性の話しを聞いた。
彼女はとても知的で、話は理解しやすく共感した。

アドバイスは「あなたは今のあなたのままが全てで、違う自分にはなれない」



多分他人に甘えられず、一人で無理して頑張ってしまう彼女に、
「あなたは、人との間に心の橋を渡すようにしたらいい」と。

私も人との距離感がつかめず、上手くつきあえないところがある。
やはり子どもの頃、母がいつも忙しそうで甘えるのは遠慮していたこともあるけど・・・
それより自分自身、いつも人と一緒より、自分が今したいことの方に関心が強かったということもある。


でも、心の橋を渡そうという気持ちは、とても大切なことだよね。

人と人はそれぞれ違うし、わらわら人数が増えればそれなりに面倒な事も増えるし、年寄りは話がわかり辛いし、きっと短気な私はイラ付く事もあるのでは・・・。
それだからこそ、同じではない者同士、その心と心に橋を渡そうという気持ちをもっていたいものですね。


丁度TVでもTVプロデューサーの女性が遠距離介護する番組を見て・・・
この方のお母さんの記録は以前も観た事があり、ずっと気になっていたのだけど。
突然痴呆に襲われ、本人が最も戸惑っている。
お母さんの介護をするのは、お母さんより年上で耳が遠いお父さん。
お父さんは、とてもおおらかで表情を見るとほっとする人だ。
このような状況になって、いろいろ家事も覚えている様子・・・90代でまだまだいろんな事を覚え挑戦し、妻の助けとなり・・・素敵な人だなあ。

やはり何より辛いのは、苦しむお母さんの様子。
バカになってしまったと悲しんでいる。

脳も少しずつダメになるのは誰しも同じ。
もう、そうなったら諦めるしかないのだなあと思う。
今までできていたことが出来なくなっていく毎日は、50代の私でさえもう始まっているのだ。

悲しんでも得るものは無いのだし、できなくなったこともユーモアで受け入れられたら何よりかもね。

自分自身も、母にしても、夫だって、できるだけ失うものを悲しまず、小さな喜びのカケラを楽しんで暮らせたら何よりだなあ。

話が通じなくなったとしても・・・そのときはもう、噛んで含めるように言ったって、無駄になるんだよね。
そんな時は、
「私だって、毎日アレコレ出来なくなっていくんだから、お互い様。
忘れちゃったって、できなくたって、まあいじゃない、その辺は適当に諦めて、できることを楽しんで暮らそうね」って声をかけて暮らせたらいいな。





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最終更新日  2017.08.24 00:14:13
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