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2017.10.28
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古い映画には、テンポがユックリ過ぎて辛抱が要る映画もあるので、観ようか少し迷ったけれど、女優さんがとても美しいので魅力を感じて。





古くて、今でも評価が高い映画というのは、今の映画には無い強烈な魅力があることも多い。
この映画はとても私好み。

息苦しかったり、寂しかったりといった気持ちになった場面も多いのだけど、それだけではなく、ふと心に小さな灯が点るような・・・なんともいえない気持ちになった。これが奥深いということだろうかな。


医師として、そして研究者として科学に貢献してきたことで表彰される事になった70代後半のイサーク。
変な夢を観た事も関係あるのか、飛行機で行くはずだった予定を突然車で行く事に変更。
予定では家政婦と空港に着けば、授賞式の会場の近くに住む長男が迎えに来てくれる事になっていた。
イサークと一緒に飛行機で旅する事を楽しみにしていた家政婦はガッカリするが、それでも世話をやき送り出す。
彼の長男と喧嘩し、家出して滞在していた嫁のマリアンヌが一緒に夫の下に帰る事になり、嫁と老人のドライブ旅行が始まる。


しかし途中で幼少期に親戚で夏を過ごした別荘や、96歳でもまだまだ元気な母親の家を訪ね、出会う若者や夫婦を同乗させて行くうちに、いろいろな夢を見、思い出し・・・そしてそれぞれの会話のうちに何かが変わっていくという、ロードムービー。

これが、全然退屈しなかった。
善き人でありながら恋人も、妻も・・・女性の気持ちが掴めず、今は頑固な自分をもてあましているイサークに親近感を感じる。

良い人・・・これはなかなか難しい表現だ。
良い人だけど、どうもイマヒトツピンとこないという意味の場合が多い。
ただし私の夫はとても良い人だけど、私に合っているので大丈夫、そういう場合もある。

好きになろうとしても何故かスキマが埋まらないってこと、女性なら良くわかるのでは。
だけど好きになろうとしなくても、ウマが合ってずっと仲良くいられる人もいる。
それでいいんだなー、って感じた。

ともかくマリアンヌ約のイングリッド・チューリン、綺麗だった。
1957年だと言うのに、旅の途中から運転を代わったりもしていて、そういうところも新鮮。






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最終更新日  2017.10.28 23:45:50
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