狂躁的非日常と日常

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2014年11月11日
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カテゴリ: 食べてばっか日記
丹沢あんぱん



相模原市のオギノパンさんところの「 丹沢あんぱん 」です。
なんやらこだわりがあるようなかんじです。

丹沢あんぱんのこだわり

見た目だけでなく、丹沢あんぱんにはこだわりがあります。まず普通のパンとは材料が違います。通常<パンの材料にするのはふくらみの大きい北米の小麦です。しかし丹沢あんぱんはあえて北海道産のエゾシカと呼ばれる内麦を使っています。
丹沢あんぱんの薄い皮は膨らませる必要がないうえ、北米の小麦よりもずっとコクがあってしっとりした食感が得られるからです。唾液の少ない日本人の好みに合わせ、あえて「しっとりした食感」にこだわりました。もちろんパン生地の製法は一次発酵を長めに、二次発酵を短めにとる長時間液種発酵で、鍛え抜かれた職人が手間隙かけて作っています。
また中身のあんこは和菓子に使う上質なものを贅沢に使っています。

機械では作れないあんぱん

丹沢あんぱんはひとつひとつ職人が手で包んで作っています。ですからまったく同じ形のパンは2つと存在しません。 丹沢あんぱんが手包みにこだわるのは、機械では包めないと言う理由があるからです。内麦を使った薄い皮は機械で生地を伸ばして包むと破れてしまうのです。機械に合わせて生地を変えてしまうのは本末転倒です。手間とコストがかかりますが、私たちはあえて、あんぱんを手で包んで作ることにしました。

お、ホームページさんからお借りしました。


これを横浜駅で購入して、某所にカンヅメ?になって、コンビニまで片道10分以上かかるところだったので、お昼?はこれ1個でした。

おいしかったです。





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最終更新日  2014年11月18日 22時42分47秒
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