狂躁的非日常と日常

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2024年03月09日
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今回のメインイベント。
酸ヶ湯温泉への旅です。
青森に行こうとなった瞬間に予約を取った宿になります。
とはいえ日曜しか取れなかったので逆算的に日程がこうなった。

青森駅前から無料の送迎バスがあるので10:15の送迎バスに乗り込みます。
それにしても雪ねぇなぁ。

約1時間で酸ヶ湯温泉に着くのですけど途中に八甲田山ロープウェイがあってスキー場もあるから偉い人と車。途中下車して乗ってみたかったのですけど強風で止まったらしい。。





ロープウェイは止まっても雲も流れたのか快晴な八甲田山系。
雪も少なめらしい。







テンション上がるわー。

12時前に入ったのでチェックイン用に受付をしつつ、まだ部屋に入れないので荷物をおいてお風呂に行きます。
お風呂に入る手前くらいのところにチェックイン前の宿泊者がおいとける荷物置き部屋がありますのでそこに荷物を置いときます。流石に貴重品は置いとけませんけど。

まず1回千人風呂に入ります。

広いです。
そして人がいっぱい。
日帰り利用の方が多い感じですね。

当然写真はありません。

そっからお昼を食べて、アクティビティを体験して、戻って玉の湯に入りました。

玉の湯は男女別のお風呂で広さはないのですけど、シャンプーとかあるので体を洗うことができます。
そう、千人風呂さんは洗い場がないので浸かるだけです。

この時も結構な人がいらっしゃいました。
スキーの後に来てるのかなー???

そのあとちょっとだけ館内を探検。7号館の廊下ですけど雰囲気があっていいですなぁ。




ちなみに私たちが宿泊したのは「イ棟」と呼ばれる建物。
トイレは別でしたけど、そんなに狭くもなくなかなかいい感じのお部屋でした。


夜は1回入って、朝に1回入って計4回お風呂に入りました。
もう1回くらい入りたかったのですけど爆睡したので夜中に入れなかった。。。

流石に4回入るとケミカルピーリング効果で肌がスベスベに。
もうちょっと入るともっといいんだろうなーって思いましたけど、あえなくチェックアウトとなりました。




肝心の千人風呂ですが、あきらっく的には3つ目の千人風呂。
下田の金谷旅館さん、諏訪の片倉館に続いての千人風呂です。

サイズ的には金谷旅館と片倉館は同じくらいのサイズ感。
単純な広さは片倉館かなって思うのですけど湯船は金谷旅館の方が広いというか湯船しかないし。
(あくまで印象です)

酸ヶ湯の千人風呂は金谷旅館を二つくっつけたくらいのサイズ感。
だからでかい!天井の面積が倍あるイメージです。
ただね、女性向けに半分しか入れないのでちょっとつまんない。
あの広さで全部入れたらいいのになーって思うけど、まあしょうがないですね。

ちなみにワニっぽい人もいなかったのでよかったですけど、ご夫婦って感じの方で一緒に入ってらっしゃる方が何組かいらっしゃいました。広いし気にならん。

って感じでいいお風呂でございました。

ピリピリ度は低いので何回も入っても痛くはなりにくいのでそこは玉川温泉よりいいかなー。
あれはあれで癖になるんですけど。





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最終更新日  2024年03月10日 16時39分40秒
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