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やっとこ2015年に入ってきたあきらっくさんの紅茶道です。今回は ダージリン キャッスルトン茶園 2015 DJ253 セカンドフラッシュ TGBOPといつものようにダージリンですけど、TGBOPなのでブロークンなお茶です。なんとなくですけど、ブロークンのほうが濃い目に出やすいけどタンニンはそこまで抽出されないというイメージがあります。私的にはもうちょっと浅い目なほうがいいかなーって思うのですけど、ここらへんは好みですよねぇ。なぜ濃いのはあんまりかというと、飽きるから。濃いと味わいが一本調子になりやすい印象で飽きちゃうのよね。飽きるというか濃くて嫌になるというか。まあ、しゃーない。
2016年09月07日
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福袋系で大量購入したダージリン系のお茶。ちょっと古いのが多かったりするのですが、やっとこさ2014年が終わりそうです。アリヤ茶園のDJ66 SFTGFOP1 2014年セカンドフラッシュ(無農薬)です。ちょーっと色濃く出てしまいますが、普段飲みにはいいですねぇ。緊張感を持たなくていい紅茶もいいもんですって、緊張感のいる紅茶ってなんやねんってかんじですね。とりあえず会社で葉っぱの大きいのはやめよう。ブロークンがいいやって思う今日この頃。
2016年08月13日
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ダージリンのキャッスルトン茶園。2014オータムナルDJ363 FTGFOPです。このロットって何回か飲んでいるような気がしますが、あんまりこだわりがないのでどうでもいいです。やっぱり2014年になると時間の経過で茶葉の色が酸化したかのような濃い色になってしまうのでしょうか?若芽の部分があんまりわかんなくなっているような…。けどブロークンのやつはもうちょっとわかりやすかったかなぁ?それともオータムナルだから?あんまりよくわかっておりません。紅茶として入れてみると、結構強めに抽出されまして濃いです。まあ、しぶーいとはなりませんけど、普通の紅茶?みたい。あきらっく的にはもうちょっと繊細さがあっていいかなと思いますけどねぇ。というか、2014年の在庫を飲まないと2015年にも行けない。
2016年07月13日
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最近あんまり三島にいないので紅茶を飲む機会が少ない。家ではあんまり飲まないので、会社で飲むのが多いのですが、三島だとガス台があるんですけどねぇ。ってなわけでダージリン 2014年キャッスルトン茶園 オータムナル DJ363 TGBOPです。2014年の秋摘みのダージリンで、ブロークンなタイプになっています。ブロークンなため色調は濃い目にでますが、ダージリンらしくあまり渋みのあるタイプではないです。なので、飲んで渋くならないので長いことおいておいても大丈夫。うまうま。
2016年06月10日
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最近は熱いので紅茶を飲むことが少なくなっておりまして消費が少ない。東京にいるとお湯を沸かすことができないので飲むことないしねー。そんなわけで、普段はダージリンですが今回はネパール。とはいってもイラムはネパールの東端にあるのでダージリンがすぐ近いです。イラムの街を走っている唯一?の幹線道路MechiHwyって道を東に行くと75キロくらいでダージリンにつきます。三島からどこまでだ?東京に行かないくらいで作ってことですね。国境越えますけど。シャングリラ茶園さんを検索したけど見つからなかったですけど、Himalayan Shangri-La Tea Producers(P)Ltd.は、ネパール、インドとの国境に近いイラム地方で周辺の小規模農家からの茶葉で紅茶を作っています。とどっかに書いてありました。2014年のオータムナルですが、茶葉的にはいい感じ。イラムの特徴だと思う透明感のある爽やかな紅茶です。長時間ほっておいても渋すぎるようなこともなくおいしくいただけます。うーん。そこらのダージリンより好きだニャー。あきらっく的には基準となるのがイラムだなぁと再認識したところです。
2016年05月18日
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ナムリン茶園の2014年の秋摘みです。EX937ってことは2014年の937番目のロットということですねぇ。写真を見たらわかりますが、リーフな感じの茶葉になっております。なんかあいぽんで写真を撮るとなんか、白トビするか真っ黒になるかどっちかなんですよねぇ。茶葉がわかるようにするには白トビでもいいやってかんじですが、どうにかならんかしらん。秋摘みなのかどうかはあれですが、しっかり目ですね。色的には濃いです。タンニンはそんなに強くないので、飲んでて抵抗のないお茶となっております。もっと浅くてタンニンが来る方が好きですけどねぇ。さすがに2014年だからか香りはそんなにってかんじ。けど、まあ、うまうま。なぜかかりんとうであわせました。
2016年05月07日
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ナムリン茶園に行くにはダージリンの街?から東のブータン方面に向かいます。12号線を行くとカリンボンってところに行けるんですけど、その途中の山の中「ティースタ・バレー」にあります。標高は1000メートルくらい。結構な感じの山の中っぽいですね。ロット176のセカンドフラッシュで、ブロークンじゃないリーフティになります。新芽も入っている感じですけど、味わいは結構丸いです。もっと緊張感がほしいあきらっくですけど、これはこれでいいかな?某所で購入した福袋。買ってから半年たちますが、いまだにいっぱい。嬉しいけど、新しいのを買う楽しみが…。ネパールティーも飲んでないしなー。
2016年04月09日
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現在会社で飲んでいる紅茶です。ダージリン キャッスルトン茶園2015オータムナルDJ485 TGBOPです。ダージリンエリアでも有名らしいキャッスルトン茶園の2015年の秋摘みのお茶です。ロットはDJ485です。TGBOP=ティッピーゴールデンブロークンオレンジペコです。ブロークンのタイプのオレンジペコです。ブロークンなので抽出しやすいですので色はダージリンのわりに濃い目に出ますがタンニンはやわらかめ。おいしいですねぇ。けどもうちょと緊張感のあるほうがいいかな。うまうま
2016年03月18日
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2014年ではあるものの、セカンドフラッシュの66ロット目、SFTGFOPは (スーパー・フィナー・ティピー・ゴールデン・フラワリー・オレンジ・ペコー)ということで最上級な系統の一品です。ただ若干他と比べて黒っぽい印象があるんですよねー。なんでかなー?紅茶にしてみると短時間で結構な抽出です。逆にタンニンはそんなに立ってないかんじです。飲みやすいですけど、なんとなく思っているダージリンとはちょっと違うかな?と、ここへきてマイファーザーがネパールから帰ってきました。お土産はお願いしていたネパールティーです。一番高いのって言ってたのですけどどうかにゃ?こちらの経験値も上がっているので楽しみです。とはいえ、結構な量の茶葉をいただいたので、飲み切るのに時間がかかる…。
2016年02月28日
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ケーキと一緒に飲みだしました。現在飲んでいる紅茶です。ダージリンのキャッスルトン農園。そこの2014年のファーストフラッシュ→春摘の紅茶です。農園の収穫順番が52番目の紅茶になります。TGBOPはティッピーゴールデンブロークンオレンジペコのこと。TG=Tippy Goldenのことで、ゴールデンチップと呼ばれる金色の芯芽がたくさんはいったものです。B=ブロークンですから2mm~4mmくらいにカットされた紅茶葉OP=オレンジペコです。茶の枝の尖端部分から2番目に若い葉。まだしっかりと葉が開いていない柔らかい葉っぱです。一番上がティップで2番目がオレンジペコです。OPの場合はティップも含むリーフです。以前飲んだオータムナムよりも浅いです。規定量入れて紅茶にしても見た目は濃くなりません。けど、タンニンはしっかり出ています。だいぶ私のもとめている紅茶に近いかな?ああ、紅茶はいいねー。けど、いま何も食べずに飲んでいるんですけど、なんかほしい。
2016年02月17日
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というか、頭が痛い。頭が痛いよーと泣いても誰も助けてくれないので愚痴ってみました。最近会社でもお湯をわかして紅茶をいれるのですけど、ティーバックとかとは一味違っていい感じです。これがもうちょっとリラクゼーションにつながるとか、いっぱい飲むとかできればいいのですが、あまり飲むと寝れなくなるのでマグカップ2杯分までと決めているという状態です。会社でもサーモスさんの保温ティーポットを使っているのですが、いつのまにやら生産終了でカタログ落ちしておりました。茶こしがあるのでストレーナーがいらなくて、紅茶をいれて放置してもお茶が冷めずにどんどんお茶が渋くなる優れものです。まあ、とっとと茶こしを外せばいいのですがめんどくさいんですね。結局。茶こしを外さないから濃く渋くなる。濃く渋くならないように、濃く渋くなりにくい?ダージリン系の紅茶を飲んでおります。この贅沢ものめ!!今飲んでいるのは、キャッスルトン農園の2014年のオータムナル、DJ363 TGBOPです。ようは2014年の秋に収穫された紅茶で、ロットが363番というか、363番目の収穫ってことですな。TGBOPは(ティッピーゴールデンブロークン、オレンジペコ=金色の芯芽を多く含んだ粒の揃った素晴らしい茶葉)ってことらしいです。T(ティッピー) 芯芽G(ゴールデン) 金色のO(オレンジ) 橙色P(ペコー) ウブ毛を持ったB(ブロークン) 細かく砕かれたなんだかいまいちわからんけど、Bのブロークンはわかります。茶葉が細かくて2~3mmってところですね。けど、写真を見るともうちょっと大きいのかなぁ。ブロークンって感じがあんまりしない。けど、ちょうど同じDJ363のホールリーフタイプもあったのですけど、それと比べると細かかったかな?実際飲み比べるというか淹れ比べると濃い目になりますねぇとりあえずお茶請けになんかを食べてしまうのでそれが問題ですw
2016年02月03日
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とあるところで、結構つらいお仕事をしておりました。つらいというか寝ていないというか。終わってから品川駅のエキュートさんでいろいろ購入して家に帰ったのでした。そのまま寝ちゃって朝になってからこれを買っていたのに気が付いて紅茶と一緒に食べさせていただきました。購入したのはエキュートさんに入っているパン屋さんのPAULさんで購入したバナナとチョコチップのケーキ?です。紅茶は今回開けてみました、ダージリンの紅茶です。キャッスルトン茶園の2014年の秋摘みです。DJは363。キャッスルトン茶園ってダージリンでも結構南のほうにある茶園で、日本でも高級茶園で有名だそうです。キャッスルトン(CASTLETON)茶園はダージリンの南の谷のカルシャン(Kurseng)に あります。そこは標高980m~2300mまでを走り抜けるトイトレンの通り道 にあります。あんまりわからんけど。DJ363っていうのは、知りませんでしたけどお茶の収穫番号です。ビンテージの新茶の収穫で一番最初はDJ001から始まるそうです。ファーストフラッシュでも収穫番号の早いほうが希少価値が高いのかな?DJはDarjeeling(ダージリン)のこと。日本のお茶も収穫番号とかあるのかな?ケーキはちょっとぼそぼそしちゃってますけど、おいしいです。紅茶は若干抽出が弱かったみたいでしっかり5分位出したほうがよさそうですね。薄めに出てしまったので、ちょっと焦点が合わない味わいになってしまいました。けど、うまうまー。
2016年01月06日
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