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最近図書館で小説の朗読を借りて聞いている。音楽ばかりじゃつまらなくなったからだ。図書館だから、名だた作品がそれなりに置いてあった。その中から、開高健の「パニック」を借りた。この作家、私のイメージでは大柄な体に似つかわしい丸顔、それに、めがね。それと、釣りがこびりついている。だから、繊細で陰鬱な日本語の意地悪さを味わえないだろうと、正直期待せずにこの作品を手に取ったが、あにはからんや、人の心の悪質な粘膜を、希有の自然災害に乗せて、突風のように私の心を貫いた。素晴らしいの一言だ。なんといっても、人が作る裏側の絶対な罠と力、それを見事な言葉で描き出す。言葉というのは、使い方しだいでこうも魅惑的に妄想を広げてくれるものなのかと、感嘆しきりである。車の中の一時が、とても楽しくなった。
2006.08.25
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徳島に帰るお盆。久しぶりの阿波踊り。いいね~。
2006.08.24
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■トラパ昨日の台風が嘘のような灼熱の太陽。今日も素晴らしい一日になりそうだ。さて、日本沈没がかなりの話題のようで、我がブログにも2件ほどトラパしてくださった。ありがたいことだ、感謝申し上げます。いろんな人の内容を私も読んでみるが、比較的好意的な意見、楽しめる作品としては合格ということだろう。この作品、アジア各地でオファーがかなりある。素晴らしい作品だし、日本人としてうれしいのだが、ひねくれてみると日本への風当たりが強い昨今、日本に対するちょっと喜ばしくない思いを持って観るのじゃないかと思ってしまう。考えすぎだろうか?■アジアさぼり父さんが今いる会社は、アジアとも取引をしているが、同じアジアでもいろいろある。韓国はやはり根底には根強い反日感情が有る。これが、戦争経験者の年寄りに強いのか言えばそうではなく、かえって若い人に強い。どうも民族的にちゃんと行き届いた教育をしているようだ。内の会社の人間が世間話をしているときに、同年代の人間から直接聞くのだからそう間違った話ではない。それに比べて、台湾はとても親日家が多い。感情的にも日本人に近しいところがあり、仕事も責任を持って、細かな面倒なところもやってくれる。正直、アメリカ・アジアのいろんな精密製品を輸入しているが、日本の重箱の隅をつつくような要求は、世界ではアンビリーバブルなのだ。アメリカ人なんかはあきれかえって嘘を言う。韓国人は逆切れしてケンカ別れだ。何とか台湾人だけ、文句は言いつつもがんばってくれている。■誇りしかし、こう見ると日本人というのは、世界まれにみる珍獣いや、言われもしないのにわざわざ重箱の隅をつつき、人の見ないところまで完璧に仕上げる、お節介でやっかいな(世界から見れば)人たちなのだ。世界共通で、これぐらいならとあきらめている中で、せっせとやるんだから。世界から嫌われるのを覚悟で、細やかに、華麗に、完璧に、執拗にものを作り続ける、我々日本人はもう少し誇りを持てるかなと思うのだ。それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.10
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■観てきたてなことで、「日本沈没」を観てきた、昨日書いてあったとおりに。必死の形相のCGを駆使して、踏ん張ってよく作ったなあと、誉めてあげたい作品であった。役者さんも、これまたCGに負けないぐらい、必死(状況が状況だけに当たり前だが)に踏ん張って演技をしていた。それに、各シーンの構図や、光の使い方が旨かった。絵心のある監督だ。十分楽しめたのじゃないかなと、思う。■薄いただ、これはあくまでも個人的な感想なんだが、この監督ジョージ・ルーカスみたいに、アイデアと特撮技術にセンスが光る人で、人の演技は役者にお任せ的なところが有るんじゃないかな?思ってしまった。なんだか、人の演技が薄いんだ。もちろん、超がつく大作だし、皆名優揃い(これはホント!)で、すごい演技なんだけど、全体的な演出としてズシンと伝わってこない。なぜなんだろう。この感覚は、「スターウォーズ」で感じたのと同じなの。そう言えば、この監督が撮った「ローレライ」でも人に対して、同じ感覚がした。ハリウッド並のCGがうりの映画だが、人の取り方もハリウッド並に薄味になって行くのだろうか?まあ、楽しむぶんには十分な秀作なんですが。■女二人それから、女優が良かったね。柴咲コウと大地真央。きつい目をした性格悪そうな芝咲コウって、あんまり好きじゃない。が、この映画の途中から、愛おしくなるんだから不思議だ。彼女、人気有るのが、判った。繊細に感情を映し出す、強大な瞳がえもいわれぬ魅力なんだな。自分のペースにグイグイ引き込む、演技にこだわらない特撮野郎の監督で、かえってのびのびと演技が出来て、良かったんじゃないか?(勝手にそう思っているだけだが。)それから、大地真央大臣。彼女の立ち姿が絶品!良かったね。あれだけ綺麗に立てる女優って、そうはいないんじゃないかな?絵になる。たよんない男の首相や大臣、閣僚を相手に最後まで意思を貫き、人を動かす、鼻筋が通った彼女の顔が、そんな切迫した役柄によく似合っている。ただ、いかんせん惜しいのは、彼女の場合はもう少し見せる演出をして欲しかったかな。カメラとカット割りで、良いところをぐいっと引き寄せて欲しかった。芝咲とは違い、彼女はそれが必要な女優さんだ。最後の演説。(ちょいとネタばれ)でも、超望遠の映像圧縮を上手に使いながら、真正面に腰から上と、胸から上をガッチリ捉えて、堂々と撮って欲しかった。純粋に彼女の演技で引っ張って欲しかった。最高の大見得の場面だったから、今一歩を感じてしまった、さぼり父さんは残念でならない。重要なキャラクタの人々が救出されるところと、平行に進行させて盛り上げた方が映像にスピードと、重みが出て、良かったんじゃないかと思った。この辺の持っていきようというか、なんというかちょっと残念かな?てなことで、「日本沈没」楽しめた。かな?それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.09
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■「日本沈没」今日はレイトショーで、「日本沈没」を見に行こうと思っている。私の周りでは妙に評判が良く、見に行くべきだと言う声もあるので、映画好きのさぼり父さんとしては、行かないわけにはならなくなったのだ。「日本沈没」この映画はリメークだが、私がまだ青春とは言えない青春を謳歌しているときに、旧作が封切られた。そのときは、あまりにも露骨な題名に恐れを成して、結局は観なかった。どうも、絵空事とは思えない、恐ろしさを感じたからだ。■災害今日、台風が日本に迫ってきているが、最近災害がとても多くなったと、感じて仕方がない。我が社の地震マニア(?)も、もうそろそろ東海地震が起きるとのたまわっている。大変だ、悲惨だ、なんだかんだと言いつつ、妙に声がうれしそうに興奮している彼らを、私は嫌いだ。さぼり父さんは、四国の比較的温暖で、災害の少ない地域に生まれたため、そう自然災害の恐怖を知らずに生きてきたが、当事者としては大変だ。よく、土砂崩れで亡くなっているが、先祖伝来、山の急斜面に家が有る人は、生きた心地がしないと思う。■忘れないただ、人は喉元すぎればすぐ忘れてしまう。どれほど猛威を振るって、多くの犠牲をだしていてもその恐怖と悔恨は風化する。私もその一人だ。この映画は、そんな忘れやすい私たちにとっては、とても必要な映画なのかもしれない。意識と準備が必要な私たちにとって。それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.08
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■重要今週になってからまた暇になったので、さてまた仕事を探さなきゃと考えている。別に外に営業に行くわけじゃないが、日頃やりたくても出来なかったことを見つけ、それをやっていこうというわけだ。緊急じゃない重要なこと!てなやつだ。■CGIそこで、途中だった会社のWEBサイトをいじり始めた。今度はフォームメールを使えるようするのだ。が、簡単そうに思えたが、CGIとかいうプログラムが必要だと分かり、簡単そうな本を買ったのだが、なかなかこれが頭に入らない。正直、挫折しそうである。が、ここで挫けてはいけないとばかりに、説明書を行っては戻り、戻っては行くと、足らぬ頭で迷走していた。結局は、明日へ順延となった。わからん。■岐路しかし、緊急じゃない重要なことは、いつもながらやる気が起きない。根がさぼり男なので、せっぱ詰まり、必要に追い立てられないと、どうもやる気がむくむく起きてこない。つい、PCの画面を見つつ、ぼんやりしてしまうさぼり父さんなのだ。しかし、出来る男というのはやっぱり違う。こうして激務の後の空いた時間。ぼんやりと空を散策するわが魂と違い、ここぞとばかりに日頃考えねばならぬことを、真剣な顔で、微動だにせず、思考している。どこからそんな集中力と忍耐力が、出るものなのだろうか?感心するばかりである。やっぱり、ちょっとした時間にどう行動するかが、人生の岐路を左右すんだなあと、ぼんやり見つめつつ考えたさぼり父さんなのであった。それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.07
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単純で笑えて短い文章を書きたいと思うのだが、全くそううじゃない、私である。あったま!悪いんじゃ~と、つくづく思う。
2006.08.05
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■わが軌跡今、ピーター・ドラッガーの「ドラッガーわが軌跡」を読んでいる。難解で読破するのに骨が折れる、彼の自慢話かなと思いつつ手に取ったが、うれしくもその期待は見事に裏切られれて、実に愉しくまた、考え深く読み進んでいる。文章はあくまでも簡潔で無駄が無く、論点はどっしりと根を下ろし、思考の遭難を皆無にしている。素晴らしい文章だ。同氏が小説を書けば人類の至宝を生み出したかも知れない。それほど彼の文章は巨人だった。事実、将来の目標として、小説家も目指したらしい。■愛ゆえだが、私が心をこれまで動かされたのは、論理的で的確な表現だけではない。それ以上に感動させられたのは、観察者と自身のことを言っている通り、詳細に明確に、出会い影響を受けた人々に愛を注いだ文章だからだ。運命のいたずらか、ビジネス界の強大な思想家としての宿命か、彼の周辺には、時代に影響を与えた人々が群がっている。まるで、光に吸い寄せれる蝶のように。それら人々が彼の細やかなロジックの組立、論理的流動により、克明に私の網膜に反映し、現在に蘇る。そのリアルな情景に、幾度ため息が出たことだろうか。■観察者観察することが、えてして無意味で無価値なものとして冷遇されている今である。誰もが、夢を、目標を、欲望を、眼前にぶら下げて行動をすることが美徳だと信じている。ただ、真の観察者は私に多くのことを教えてくれて、無意味で、無駄で、無慈悲な行動を正してくれる存在であるのは間違いない。我々日本人こそ、歩みを止めて、四方を彼のように、詳細に、明確に、もちろん愛を持って観察することの大切さを知るべきなのではないだろうか。それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.03
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■さぼり最近忙しくてさぼる暇がないと思っていたら、昨日ポッカリと時間が出来て、さっそくさぼりにいった。もちろんそれなりの理由は付けてであるが。お目当ては千葉駅前の、ヨドバシカメラと、最近やっと出来たLOFT、それに、一階上の書店。最近お気に入りのさぼりコースだ。会社から何たって車が便利なので、いつもそれで行くが、6月の駐車違反改正から、駐車場の空きを見つけるのに苦労するようになった。いつもはかならず空いていた、ちょいと離れた歓楽街の駐車場も最近では、空いているのが希になる。違反を厳しくするなら、公営の大駐車場でも作って欲しいものだ。■ヨドバシしかし、いつもさぼりは良い運動になる。かなりの距離をうろうろと歩いているからだ。やれ運動だと歩くと苦痛しか共合わないが、さぼりはでいくら歩いても見事に苦にならない。さぼり道は健康にも通じる良い証だ。さて、ヨドバシカメラでは仕事に使うLANケーブルと、最近話題の10年間更新無料のウィルス対策ソフトを買い、相変わらずMacを物欲しげにいじり、松下の一眼レフデジカメを触る。ライカのレンズを使っているとあるので、カタログの参考写真を見ると、確かにコクのある、味わい深い写真だった。なかなか、松下もやるもんだとほくそ笑む。正直本当にあの写りが手にはいるのなら、買っても損はない。■LOFTヨドバシカメラで大概時間を潰して、LOFTに寄るのは良そうかと思ったが、やはりこれは社交辞令とばかり、足を向けることに。相変わらずそれなりの人が来ており、盛況は喜ばしいが、さすがワンフロワのみなので、品数が今一歩。そろそろ飽きてきた。それで、さっさと出て一階上の本屋へ、エスカレータを上がると目の前に、CDショップが有り。ついフラフラと入り、視聴コーナーで前から聞きたかった音楽を聴く。最近はNet経由でMP3とかで配信されているのだろうか。音が酷く悪くがっかりしつつ書店をぶらしして、さぼりの旅を終える。それでは、今日も読んでくれてありがとうございます。今どこでサボってんの?!人気blogランキングへ↓↓↓↓ あなたの戦略は何だ?
2006.08.01
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