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みかんを野菜直売会で販売しました
12月11日(日)、東京多摩市の団地にて、野菜直売会が開かれました。
これは、地元の農家がつくった野菜を、団地の人たちに味わってもらおうと、団地商店街の一角で、初めての朝市として、開かれたもの。
野菜市場は、午前10時から午後2時過ぎまで開かれました。
当方の「真鶴・早川みかん」も、その一角で販売させてもらいました。「ジューシーな天然の味」を宣伝文句にして。
当方も、今日ばかりは、生産者ではなく、みかんの売り子役として参加させてもらいました。
みかんは、1.5キログラム入りの袋で300円の値付けをしてますが。
昨日のうちに、1ケース(コンテナ)に8袋入れて、
10コンテナ(80袋)分を用意しておいたんです。
「あっという間に売り切れちゃったらどうしよう」などと、胸算用して、
なかなか志が大きいでしょう。
昨日のうちに、その80袋を市場会場に持ち込んでおいたんですが。
今日の商店街は、風も冷たくて、人通りが少なかったんですが、
地元の農家がつくった、
大根、ニンジン、ジャガイモ、サトイモ、カブ、ネギ、白菜、水菜、小松菜、などなど、
多彩で新鮮な野菜が並べられました。
みかんも、並べられました。
通りかかった人たちも、たいしたものです。
「今日は、いったいなんですか?」という話から、
すぐに、「新鮮そうですが、どこでとれたんですか?」とか、
「ずいぶん安いんですね」とすぐに品定めしては、
つぎつぎに買い求めていきました。
そうした中にあって、この朝市の企画です。
地元の農家としても、ある程度、数がまとまらないと農協の販売ルートには乗りませんから、
零細農家は、せっかく苦労して生産した野菜を、販売するのに四苦八苦していたと思います。
消費者の方は、限られた大手のスーパーしかなくなってきている折、味でも値段でも選択できる余地が失われてきていた。
そうした中での、この朝市です。
ここでは、地元の農家と、安くて安全でおいしい野菜を求める消費者との、
顔と顔を合わせた交流の場でもありました。
野菜の方は、用意された野菜が、すべて完売しちゃったんですよ。
終了時間として午後3時を予定していたんですが、
その前に、ほぼ売り切れてしまいました。
『酸っぱい味を、是非試してみてください』と、味見用のミカンを用意して、
みかん畑の様子の写真も用意してみてもらい、解説をするようにしました。
これは、路地での販売としては、一般の人たちに向けたものとしては、
一般的な商品流通としては、私などは、初めての経験だったんですが。
結局、50袋弱の販売がありました。
このみかんの販売は、すでに買い出しの習慣になっているお店がある中でのことですから、
まずまずの盛況な売り上げとみてよいと思います。
とくに、一般的には、甘いみかんを嗜好する人が多く増えている中で、
当方のみかんを試食して、『なかなか甘くて、いけるじゃないか』とか、
『適度な酸味があった方が、みかんらしくて、私などは好きだ』など、
うれしい感想も、何人かから聞くことが出来ました。
当方としては、この産直市場でのみかんの販売の経験も踏まえつつ、
さらに、多くの人たちにみかんを味わってもらえるように、
おいしいみかんの生産とともに、販売の方面にも気を配るようにして、
この両面で努力したいと思っています。
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