みかんの木を育てる-四季の変化

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はなたちばな3385

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2019年04月17日
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カテゴリ: みかん栽培

​みかんの花はあと少しです​

やはり4月14日の真鶴のみかん園ですが。
主人公のみかんの木に、花の蕾が出来ていました。



夜中に降った雨滴が、まだ残っていますが、しかし天気は晴れました。

「みかんの花が咲いている、想い出の道、丘の道・・♪」

真鶴と早川のみかん園では、この5月のゴールデンウィークのころみかんの花が咲き出します。
東海道線でも、早川を過ぎると相模湾沿いを電車が走りますが、
多くの人は、大きく広がる相模湾の視界に目をとられますが、
一見地味な、その反対の山側ですが、そこにはみかん畑が広がっています。
みかんの花で山が白くかすんだようになります。



みかんの花が咲き出すと、写真では伝わりませんが、あたり一帯に花の香りがただよいます。
万葉の歌人たちも、みかんの花の歌をたくさん読んでいます。

一首紹介しましょう。
        『万葉集』巻八 1481 大伴書持

    我が宿の花橘にほととぎす
      今こそ鳴かめ 友に会える時

小田原・早川の石垣山のみかん園では、
今、直ぐ近くで鴬が鳴いています。
姿は見えませんが、たいへん大きな声で鳴いています。

知人の園主が「あれはオスによる求愛の行為なんだよ」と教えてくれました。
大きな声で鳴き続けているのを聞くと、ご苦労さんなことだと感じてしまいます。
あと少し、がんばれ! とも感じちゃいます。

忙しい日々でも、時には、こうした息抜きも必要です。






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Last updated  2019年04月17日 07時26分57秒
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