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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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確かな希望が-第6回鹿島のつどい
きっとこれは梅雨明けをしたんでしょう、東京は強力な日差しです。7月20日(土)東京・八王子の鹿島で、第6回「くらしと政治-鹿島のつどい」が開かれました。
その結論は「都知事選挙は負けたけれど、蓮舫候補は大きなプレゼントをつくってくれた」です。
選挙後に、蓮舫氏にたいして、いろいろな誹謗中傷があるようです。
いえ言え、「評論家」たちは、いくらでも、なんとでも言え、です。
だけど、それらに対して、この「鹿島のつどい」に参加したひとたちが、議論した結論です。
「蓮舫候補の尽力というのは、東京都民はもちろん、今の政治に苦しむ日本国民の全体にたいして、確かな大きなプレゼントをもたらした」です。
その事業は、今、ここにはじまったばかりなんです。
この東京都知事選挙の感想です
この「鹿島のつどい」ですが、今回の東京都知事選挙の結果に関する感想から始まりました。
1、このつどいに参加した共産党・望月しょうへい市議の感想です。
「都知事選挙は残念な結果でした。しかし政策は抜群だった蓮舫候補が、なぜ負けてしまったのか?」
八王子の全体的な経験が紹介とともに、この問題提起がされました。
いろいろ奮闘された参加者ですから、この提起をめぐっていろいろな議論が交わされました。
〇「市民と野党の共闘の選挙だったから、これからそれぞれから総括が出されるでしょう」
それはそうなんです。
しかし、自らたたかった経験からして、そこにある問題はなにか。
求められている、課題は何なのか。
〇こうした問題が、議論の基軸となった今回の「鹿島のつどい」だったかと思います。
ここで、いろいろ自分たちこの間たたかった東京都知事選挙ですが。
この間の選挙で直面した問題、この中でのあらたな成果や、打開しなければならない問題などが、
参加したそれぞれから議論が交わされました。
2、「どうして、ホット出の石丸氏。政策は一般的で 中身のない石丸氏なのに、
それが反自民の多くの都民のひとたちの心を、あれほどまでにひきつけたのか?」
小池氏も、石丸氏も、政策的には、はなはだいいかげんなのに、
それに対して「月とスッポン」確かな内実のある蓮舫候補だったのに、
それなのに、それがどうして、この選挙でまけてしまったのか。
たしかな中身もあり、都政を変えようとの情熱においても、「都民のために献身しようと」素晴らしかった蓮舫候補だったのに、それが、どうして敗北したのか。
3、蓮舫候補の政策は、選挙公報でも、街頭演説でも、客観的に見れば、抜群でした。
この「鹿島のつどい」でも、5月末のつどいで政策学習をして、
シルバーパスとモノレール、国民健康保険料の減免、給食費の無償化や、奨学金の補助、晴海や築地・神宮外苑の売り渡し、・・・等々。この選挙の政策と争点は、この私たちでも明確でした。
ところが、それが周りの人たちに、私たちとしてはこれまでになく、あちこちに宣伝して頑張ったんですが、よく伝えきれなかった。
4、その「7つの約束」は、それは確かに素晴らしかったのに、蓮舫候補の演説でも進化して素晴らしかったのに。しかし、その一面、そうした演説会の全体的な姿ですが、話の中身は青年や子育て世代へたいする配慮はあるんですが、また参加者した聴衆も労働・業者・女性・青年学生、医療、教育、福祉、私たち高齢者もいるんですが、蓮舫候補を推している弁士としては、広範な市民の盛り上げをねその全体的な姿を示せなかった。
5、さらに、石丸候補のインターネット技術に比べて、私など古い世代には立ち遅れがあった。集会に参加できない、広範な人たちにたいして、YouTubeなどのインターネット技術をも駆使して、ひろく伝達する手段に対応しきれていなかった。なんたって、ガラ系の携帯電話を使っているですから。(これはこれで、仕方ないんですが)
6、とにかく、私たち年寄り組としては、これまで歴史上、かつてない前代未分の頑張りをしたんです。あの暑いなかを。なのに、なぜ「木が沈んで、鉄が浮いたのか」、なぜこうなったのか。
これは、どうしたって、真剣な自己点検と、集まれる人で議論をせざるを得ないでしょう。
以上が、今回の第6回「鹿島の政治と暮らし懇談会」でした。
なかなか、私たちにとっても、問題と課題をふくんだ、今回の都知事選挙だったわけです。
いろいろ静かな中にも、きびしい激論がかわされたんです。
来年の2025年は、政治の結節点です
しかし、それらの議論は、その細目は、あとの祭り的な面をもちます。
肝心なのは、その経験を次にどう生かすか、この問題です。
その勝負は、悔しさは、これからの事態にどう生かすか、この問題です。
1、2025年は、東京都議会議員の選挙の年です。
今回のフェイントを踏まえて、真の都政のあり方を問う、
ここで今回の都知事選選挙の、真の決算を果たします。
2、加えて、三年に一度の参議院選挙ですが、
それが2025年がめぐってきます。
3、さらに、衆議院総選挙です。
いくら権謀術策を凝らしても、その任期満が2025年10月です。
それまでは、国政の審判、どのような政権がのそましいのか、判断が問われます。
ようするに、来年・2025年というのは、
政治世界において、日本国民の意思が、問われる年だということです。
それがトリプルで国民の意思が問われるかもしれない。
そうした期に、私たち国民は、今置かれているわけです。
ようするに、来年の2025年というのは、日本国民の意思が、これまでの政治世界にたいして、根本的にその意志が問われている年です。
どのような日本のあり方が望ましいのか。
これは、まさに今日の「関ヶ原の戦い」ですね。
主体的な力をつけなければならない
梅雨が明けたんじゃないでしょうか。
クラクラする真夏の日差しです。
しかしですよ。
無理は禁物ですが、ここが勝負だと確認しました。
これまで、あれこれと、ごまかされつづけてきた国民ですが、
私たちの力が弱いから、正しいことが、正しいこととして示されていないんです。
そのために、都民や国民の苦難が、長いものにまかれ、不正な政治を許しているんです。
今という時は、それらすべての経験を踏まえて、
そのすべての英知をつくして、その決算を果たせる機会だということです。
国民が怒っている、しかしその行方は、たしかな道を見つけ出していない。
それは、われわれの、科学の説明不足、非力だということです。
国民の一人ひとりに、あなたの悩みは何なのか、
それを打開するための道は、どこにあるのか。
それを、私たちは、はたして生きいきと解き明かせるか。
その努力を尽くせるか。
それが今、まさに、問われている、そうした時となっています。
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