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ケンタロー (la joie de vivre)さんKeyword Search
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田村質問は、何が問題なのか?
7月27日の衆議院の予算委員会での共産党・田村智子議員の高市首相への質疑ですが、いったい、何が問題か?

一つ、生での質疑は、テレビ中継では見れませんでした。
11時50分、正午前のNHKは気象情報に切り替えられました。生中継はカットされました。
以前であれば、放送がでかなかった質疑は、午後の時間に録画が放映されていたんですが。
その放映はまったくなし、政府とNHKは田村質問をカットしたんです。
仕方なし。
2026年7月27日の衆議院予算委員会・田村質問については、
衆議院のホームページから見るしかないんです。
なんと民主主義にとってアンフェア―な、姑息なことか。
共産党を国民に見せたくないとの、政治的な意図を感じますね。
二つ、田村質問は、「非核三原則を堅持せよ」との点でした。
問題は、日本の国民にとって、世界の世論としても、当然なこの問いかけですが、
高市首相は、「堅持する」との明言をかたくなに拒んだんですね。
もちろん被爆者をはじめ、国民の歴史的な願いの声です。国連のグレテイス事務総長や、核兵器禁止条約をもとめる国際世論の声です。
しかし、高市首相は「堅持する」とは言わなかった。
ここに、今の日本の根本問題がありますね、それがこの質疑で明確にされました。
いま日本政府がすすめているのは、アメリカの核戦略の協力どころか、推進ですね。
「軍備を拡大することで平和をまもる」といって、全面的な軍拡路線です。
その実際の政策をちっとも説明せずに、軍事費を捻出のために、暮らし福祉・教育予算を削っている。
首相は「台湾の有事は日本の存立的危機で、自衛隊の出動だ」との主張を撤回しない。
高市首相のやろうとしているには、「非核三原則の堅持する」とのこれまでの方針ですが、
「これを変える」ということを、口にすることを避けつつ、行為でしめそうとしているわけで。
国民には信念をちっとも語らずに、トランプ政権に対しては抱きついているわけですから。
この政治の実態をよくみて、これをしっかり変えなければ、今の日本の進路は危険です。
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