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2017/03/28
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その際、うちの奥様が「オバマの折鶴」が見たい、ということで、平和公園に行ってみました。

原爆資料館と原爆ドームは、トリップアドバイザーでも外国人に人気の観光地、ナンバー2に選ばれていて、さすがに外人の姿が多いですね。

印象的には、半分は外国人ではないか、というくらいです。

原爆資料館に入ると、きのこ雲のパネルが並んでいます。
この資料館で残念なのは、入り口付近のスペースが狭く、かつ、読んだり見たりするのに時間のかかる展示が多いため、人がたまってしまって、混雑することですね。

原爆のがれきの中をさまよう人を再現したコーナー。
皮膚がぼろぼろになって、皮が垂れ下がって、直視できないくらいな状況をマネキンで再現してあります。
あまりに悲惨な状況に、写真も撮れませんが、生々しすぎるので撤去するというような話もありましたが。

海外のツアーの方が、説明を聞いておられました。
団体が止まると、通り抜けが困難になってしまうのも、この資料館の弱点です。
入場者も増えているので、もう少しゆったりと作り直した方がいいですね。

原爆投下直後の広島市の模型。
赤い球が爆心地。

狭い資料館を抜けると、通路があり、慰霊碑とドームをまっすぐに見ることができます。

通路スペースには、オバマ大統領が折った鶴が展示されています。
私が前回訪れた時には、資料館に寄贈されたもの2羽と、子供たちに贈られたもの2羽の計4羽が展示されていましたが、今、二羽は貸し出されていて、残る二羽の展示となっています。

オバマ大統領の広島訪問は2016年の5月。
まだ1年もたっていないのですが、その間、トランプ大統領が大統領になり、その旋風のせいか、もう相当昔のように感じられますね。
オバマ演説について、私は大変感銘を受けました。

世界できな臭いのは、中東と朝鮮半島ですね。
それから、覇権主義中国というのも相当危ういです。
この問題が解決しないと、本当の軍縮も、核廃絶も難しいでしょう。

北朝鮮は、もっと早く国がひっくり返ると思っていたにも関わらず、思いのほか持ちこたえてしまい、どんどん危うさを増してしまいました。
中国にとって、北朝鮮の存在は、中国の存在意義を高める切り札の一つですから、容易に滅びてもらっても困るのでしょう。

中国が北朝鮮を飼い慣らしているつもりだったのが、いつの間にか、野犬になってしまった感じでしょうか。
それでも餌を与えざるを得ないのが中国の事情。

大国でありながら、今なお民主化されていない中国の問題と、前時代的な専制君主国家である北朝鮮の問題というのは、おそらく同じ根を持つ問題なのでしょう。

オバマさんは、ちょっと理想主義が過ぎたのかな、とも思います。





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Last updated  2017/03/28 12:41:40 PM コメントを書く
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