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木製エクステリアと足場板古材のネットショップ WOODPRO 店長のブログです。
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2026/07/28
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7月26日(日)に、広島ホームテレビが製作したドキュメンタリー映画「原爆資料館 語り継ぐものたち」を、家内に誘われて見てきました。
ワールド・メディア・フェスティバル2026で金賞ととったということで、広島ではニュースにもなりました。

「原爆資料館」の誕生から現在に至るまでの、それにかかわってきた人たちの思いや願いを描いたドキュメンタリー映画です。
「原爆資料館」は、原爆ドームとともに、原爆の悲惨さを後世に伝える平和都市広島のシンボル。
2024年には来館者は8000万人を越えました。
2025年度の来館者は過去最高の258万人で、そのうち94万人が外国人。
世界遺産に登録されているのは「原爆ドーム」ですが、それを見ただけでは「原爆」の現実は伝わらないですね。
「原爆ドーム」と「原爆資料館」は、原子爆弾の引き起こした人類の悲劇を伝える両輪と言えるでしょう。

「原爆資料館」は、原爆投下直後に、物理学者の長岡省吾さんが、原子爆弾の巨大なエネルギーによって物理的に変形した瓦や瓶などの瓦礫を集めて、それを見てもらうために陳列展示したのが始まり。

私が最初に「原爆資料館」を見たのは、おそらく小学生の時で、学校の社会見学だったと思います。
かれこれ55年も前の話になりますが、当時の様子を再現した人形のセットが怖かったという印象でした。

原爆投下から81年目。
原爆のもたらした惨禍の記憶もだんだんと風化していく中、「原爆資料館」の役割はさらに重要になってくるのでしょうね。
原爆資料館には私もこれまで幾度か足を運びましたが、今回、このドキュメンタリー映画を見て、一つ一つの展示に込められた深い願いや思いがあることにも気づくことができました。

今なお、ウクライナやイラン、パレスチナなどでは戦争によって多くの命が失われ、平穏に暮らすこともできない状況です。
AIが作戦を立てて、AIが攻撃するかどうかの判断をするような恐ろしいい時代になってきましたが、失われるのは生身の人間の命や暮らしそのものです。

もうすぐ8月6日がやってきます。
81年前のあの日に起こったことを、残された人類は知るべきです。

これまで、資料館に行った際のレポート
⇒​ 久しぶりに、原爆資料館に行く
⇒​ 平和公園を歩きつつ オバマの折り鶴を見に行く ​(2017/3/28)
⇒​ 原爆資料館を見学してきました。リニューアル後 初 ​(2022/3/29)





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Last updated  2026/07/28 05:09:23 PM
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