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桜花吟醸山田錦ですっかり出羽桜が好きになってしまったざりがに。早速色々調べてみました。出羽桜が吟醸蔵の老舗というのは知ってましたがその心意気たるや恐れ入りました。20年以上前から冷蔵設備を整えて吟醸酒造りをしていたのですね。本当にすごい。ラインナップですが、色々あるんですね。いきつけの酒屋さんでは桜花吟醸は必ずあるのですが無濾過生原酒や愛山純米大吟醸、純吟雄町なんてのもあるんですね。知らなかった。 雄町。ラベルが秀逸。 酒米が高いのかな。特に気になったのが出羽燦々の純米吟醸無濾過生原酒。火入れであれだけの香りと味わいなんだから米は違えどもさぞや上品で美味しいことでしょう。もう17BYは色んな意味でやられているでしょうから18BYを楽しみにしてます。
2006年09月30日
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そういえば先日のふくはら酒店さんの日本酒の会で一番よかったのがこれでした。まず立ち香から違う。明らかな大吟醸らしい吟醸香。含めば火入れの大吟醸の雰囲気。火入れなのに高い含み香にきれいでなめらかな舌触り。米らしい甘さもきれいに流れていき喉に落ちた後は何も残らない。ブラインドの時点では四合4000円以上の大吟醸間違いなし!でした。ところが開けてみればなんと桜花吟醸ではありませんか!実は桜花吟醸は通常品を飲んだ時にまあこんなもんかなーと思ってしまい山田錦は挑戦もしてませんでした。ここまでうまいとは!!!聞けば価格はなんと2900円。うーん、これはいい酒だ。火入れで酒質も安定してるし生が出るまでこの酒で楽しみます。
2006年09月29日
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先日我が家に妻の後輩が遊びに来ました。なんと四捨五入したらまだ20歳!!ちょうど私は仕事でいなかったのですけどね。妻は私に対して無謀にも「ワインを出したい」とかぬかすため即却下してお出しする日本酒をチョイス。うん、ここはやっぱ飲みやすくて女性受けするであろう【村祐 純米大吟醸 亀口取り 秋上がり(自家製)】しかないでしょう!!で、飲んだみたいなんだけど、これだ大好評だったんだって!これおいしー!なんてお酒ですか!?みたいな。当然ご質問に答えるべくドドーンと空一升瓶をテーブルの上に置いていきました。恐らく最初はびっくりしたことでしょう。まあディスプレイってことで。ちなみに二の矢三の矢で青春や鳳凰美田を用意していたんだけどそちらは出さなかった模様。くう、惜しいぜセニョリータ。せっかくだからそっちの感想も聞きたかったのう。次は色々飲んでもらいましょ。
2006年09月27日
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今日は一介の酒飲みとしてとても嬉しいことがありました。今宵は新御徒町のふくはらさんでいつもの飲み会に参加。南部美人や陸奥八仙の美味しいひやおろしを飲みながらやっぱ日本酒はうまいねーわっはっはと話していました。すると、スーツ姿の好青年が入ってくるじゃないですか。あれ?どっかで見たことあるな・・・・。そう思ってるとマスターが「ああ!大西さんじゃないですか!」と言うじゃないですか。大西・・・さ・・・ん・・?!!!而今の大西さんだ!!!なんたる偶然!!私のこよなく愛する而今の杜氏さんに会えるとは!!!大西さんはとても若く見え20代前半の印象。この若さであの酒質を醸している事実。まさに天才です。自己紹介の後、僭越ながら来年の予定や而今の話をたくさん伺いました。大西さんという人は見た目だけでなく振る舞いも紳士。やっぱりすごい人は全てに完璧なんですねえ。色々お話した中で特に印象深かった話題を書きますね。来年千本錦はないという話はよく聞きますが、実は千本錦は雄町が入手できなかったので代替だったんですよーとのこと。千本錦ファンは多いだけに微妙にショック!?でも18BYは千本錦の代わりに雄町と八反錦を出すそうなので楽しみにしていましょう。それと火入れ。瓶燗とのことですが、而今は生のみならず火入れも非常に生のうまみを上手に残していて大西さんの技術力の高さが伺い知れますよね。何か工夫をされてるのですか、と聞いたところ生熟成期間が長かったことがあるんじゃないか、とのこと。このほかにももろみ日数や酒づくりの難しさやなど実は話が聞けて而今ファン冥利に尽きるとはこのことか!状態でした。そんな中常連さんが取り置きしていた而今純吟千本錦火入れが登場!!Tさん貴重な酒をありがとうございました。数カ月の間冷蔵庫で寝かせられた味わいはまさに絶品。こういう酒がひやおろしなら喜んで買うんだけどなあ。どうにも世にいうひやおろしというのは好きになれない。そうそう、この日はブラインドの中に得月がありました。得月といえば久保田ブランドの中でも精米歩合と値段では万寿の上をいく酒。万寿から類推すると味は想像つくけど一度飲んでみたいなーと思ってました。で、期せずして今回飲ませてもらったのですが、これはイメージとは全く違う酒でしたね。精米歩合が28%という超高精米の雰囲気は全くありません。きれいというよりはうまみと少々の雑味が混在する、だけど二度火入れで飲みやすい、みたいな、よくできた二度火入れ加水の純吟の印象でした。いやあ、やっぱ酒は飲んでみないとだめですねえ。今夜は美味しいお酒だけでなく而今にまつわる貴重な話も聞けて大満足の一日でした。18BYの而今も楽しみです!!
2006年09月23日
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本日翁を飲みきり、そしてくどき上手酒未来を封切りしました。説明は不要でしょうが翁というのは上喜元の銘柄のひとつで地元の愛飲家のために造ったお値打ちの生詰本醸造。そしてくどき上手純米吟醸酒未来は言わずと知れた十四代の高木酒造が開発した独自米「酒未来」を託された亀の井酒造さんが醸している日本でただひとつの酒未来で造られたお酒です。まずは翁の感想から。香りはほとんどない。低温では何の癖もなくするっと飲める魔法の水のような酒質。温度帯が上がると火入れ感が若干顔を出すけどほとんど気にならない。地元の愛飲家用というだけあって食中酒に最適だし食前酒としてもいけなくはない。これが1900円だというのだから蔵元さんに感謝!というお酒かなあ。ざりがに個人的な話をすると、私は質実剛健、じゃなかった、量より質なので少し物足りない。2000円を切る酒としては群を抜いてるとは思うけどやっぱり3000円の酒じゃない。それに基本的に酒田市限定だということを考えるとまあ一年に一本でいいかな、という感じです。対して酒未来。裏ラベルよりスペックを列挙すると「原料米 酒未来100% 精米歩合50% 酵母 小川10号 日本酒度+1.0 酸度1.2 特徴 18年の研究開発 山田錦交配種 巾あり香り高い」酒はスペックで飲むな!体で感じろ!とよく言われます。確かにその通りではあるんだけど私的には酸度だけは数値の通りだと思います。酸度が2を超える酒はやっぱり酸が強いし、1を下回る酒は酸を感じません。私は酒単体で飲む場合が多いので酸は強すぎてもだめだし弱すぎてもダメ。そういう意味では酒未来はベストな数値ですね。この酒未来という酒は本来年一度の出荷で4月に出し切り完売という限定商品です。しかし、上にもある通り一部店舗では通年手に入るようですね。今日開けた酒未来は4月に買って自家熟成させていたものです。いわゆる自家製秋上がりというやつでしょうか。で、飲みました。こ、これはうまい!!うますぎる!!!半年近く熟成させたけど熟成感は全くなし。立ち香含み香共に申し分なし。そして味わい。これが本当に素晴らしい。元々絶妙だったあじわいにより深みが増し裏ラベルの通り皿に巾が広がった感じ。どこも損なわれることなく良さだけが広がった、といえばいいかな。あまりにうまいので冷蔵庫から十四代純吟落とし子生詰を取り出し飲み比べ。うーん、これはすごい。どちらも同系統の味に感じる。巷で十四代に最も近いと評されるだけありますなあ。酒未来は度数が高い分味わいが濃く、味だけみても私は酒未来の方が好みかな。価格差600円を考えれば断然酒未来ですね。しかし生詰でこの酒質とは・・・。十四代も酒未来も本当に美味しく、素晴らしい日本酒ですね。保存も利き味わいも美味しいとなれば文句のつけようがありません。十四代が飲みたいけどなかなか手に入らないとお嘆きの方。十四代と同系統(たぶん)でより安くより美味しいかもしれないお酒がここにあります!ぜひ一度お試しください。
2006年09月20日
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すいとんの術は拾得できなかったけど無事帰国しました。伊賀は結構な酒所でして三重錦などはこのブログでいちいち取り上げなくても知ってる人には有名な銘柄ですし隣町の名張にはかの而今を醸す蔵元もあります。でも、最近感じるんですよ。多くの日本酒を飲めば飲むほど好みの日本酒が限られていくのが。例えば以前は無濾過生原酒特有のねっとりするくらい濃厚な酒も好きだったけど今は重くて飲めないし、逆に鳳凰美田のような香りの高い酒は以前はあまり好みじゃなかったけど今はむしろ好き。まあ好みの変化と言えばそれで終わりなんだけどね(゚Д゚)そんな中でも変わらず好きなのがタイトルにもなっている【村祐 純米大吟醸 亀口取り】です。新酒も美味しいんだけど、この酒の真の価値は生熟成にあります。村祐は秋上がりとしてこのひやおろしの時期に生熟成した特別純米を出してるんだけど、いきつけの酒屋さんでは自家貯蔵した【村祐 純米大吟醸 亀口取り】をこの時期に飲ませてもらってます。いうならば自家製【村祐 純米大吟醸 亀口取り 秋上がり】でしょうか。本当にいつもありがとうございます。初めてこちらの自家秋上がりの雅(去年までは雅という名前だった)を飲んだ時の衝撃は大変なものでした。うわー、なんて個性的でいて美味しいお酒なんだろう!ってね。それ以来この時期に無理を言って飲ませてもらってますが、今年も最高ですよ。新酒の時は少し軽めの印象だったけど、今は味がしっかり乗っていて素晴らしい味わい。何がすごいって村祐は生熟成をしてもフレッシュ感が全く損なわれないこと。一年以上寝かせるとさすがになくなるんだけど、半年くらいだとむしろフレッシュ感が増してると思うくらいフレッシュ&フルーティ。私はこの酒を「日本酒?あんな甘ったるい酒飲めるかよ、ケッ!」と毛嫌いしてる人に黙って飲めと飲ませるのが好き。実績で9割以上の人が「これはこれでうまい」と言ってます。特にワイン好きの人はぜひ売ってるお店を教えてくれと頼まれることもしばしば。それくらい美味しい。うおーーー飲みてーーーー!!!!と思った人。こちらで扱ってますのでぜひ飲んでください。残り僅かとのことですよ。と、勝手に笠真さんの宣伝をしちゃいましたw つくばに寄る用事があれば必ず伺いますのでよろしくお願いします。m(_ _)m
2006年09月18日
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バリ島旅行のワンポイントメモ。主に自分用ですのであしからず。深刻な順に書いてます。水大問題。バリ最大の欠点。ちょっとの氷でバリッ腹になったし。うがいも水道水は使えない。まあ買っても安いけどね。両替空港、ホテル、DFSは論外。市中はレートはいいけどかなり怖い。安定なのはガイドか市中ならマタハリデパート内がそれなり。持ち物お約束のサングラス、水着は必須。蚊が多いのでスプレーも。行きはどうせスーツケース空いてるのでペットボトルに水を入れていくと何かと重宝する。コンセント欧州と同じ丸形220V。デジカメやDVノーパソPDAはプラグ変換だけでOK。治安基本的にバリ人はいい人が多いが、クタなど繁華街はそれなりの人が集まっているので注意。また、道路は渡れないと考えた方がいい。そういう意味でも歩かずにタクシー利用が吉。安いし。食事ナシゴレン、ミーゴレンは辛くない。普通に美味しい。スープや山羊串はまずい。水が怖かったのであまり冒険的な食事はせず。次回に期待。酒基本的にビンタンビール7,000RP。アラックはホテルで晩酌するには全く向かない。完全にお土産用。ホテルアメニティは期待しない方がいい。値段の割にサービスは悪い。そういう面を考慮するとバリの場合は普通のリゾートホテルよりもプライベートヴィラの方がお得な気がした。どうせ高い。それとクタ周辺はダメ。買い出しは一度行けば十分だからクタからはある程度離れた方が何かといい。クタはあまりにも観光街になりすぎ。魅力は皆無。タクシーバリタクシーならほとんど安全。ガイドブックにはメータータクシーかどうか確認とあるが多くの日本人がガイドブックに習ってメーターメーター言うせいか向こうからメータータクシーと言ってくる。初乗り5,000RPで200RPずつ増。安い。職場へのお土産基本的には困らない。民芸品から食べ物までお土産らしいお土産のオンパレード。今回買ったのは定番の大人数用チョコ。それだけじゃアレなのでバリっぽさを出してバリコーヒー。パウダーを買えば趣味と実用を兼ねるため話題性十分。アラックは真の酒好き向け。普通の人にはきつすぎる。後は塩もいいけど重いのが難点。他にも藤のコースターや手作りのティースプーンなど枚挙に暇がない。自分へのお土産フロアランプが良かった。あれのためだけに次回もライステラスにいきたい。その他雑貨も探せば20,000RPとかである。今回はシュガーポットだったけど次回はインテリアコーディネイトを考えて色々探したい。食品インスタントのミーゴレンが本気でうまい。日本の全てのインスタント麺を遙かに超える味付け。感動。冗談抜きでインスタント食品では辛ラーメンを遙かに超えてダントツトップ。895RP(11円!!)を考えると通年備蓄したい。次回はスーツケース一杯決定。3,000RPだったナシゴレンの素はまあまあ、と思ってたけど買ってきたサンバルソースをかけるとめちゃうま。がさばらず軽く安いため買いだめ推奨。ただしMILD限定。HOTは本気で辛いため却下。スーパークタ周辺ではグラエルデワタ、マタハリ、スーパーノヴァその他クタ市街の小さいお店などペピート以外ほとんど回ったが価格はどこもほぼ一緒。なので比較的安心なマタハリがお勧め。マタハリもクタスクエアではなくギャラリアの方。こっちはフードコートもあるし無料タクシーも使えるしでお得。プラザバリは使い物にならんので注意。総評行った瞬間は「何が最後の楽園ぞ!」などと思ってましたが、帰ってきて今また行きたいと思わせることがいつくもありました。まあ二度と行きたくないと思う場所は観光地としてどうかと思いますが。バリの何が気に入ったかってお土産で買ってきたインスタントミーゴレン。上でも書いてるけど本気で美味しい。安いし軽いし多少潰れてもOKなので行ったらぜひ買ってみて。色々メーカーはあるけどINDOMIEという会社のがベストかな。同じ会社で辛いバージョンもあるけど変な揚げ玉みたいなのが入ってるだけで意味なし。基本こそ王道です。合わせてお勧めなのがサンバルソース。見た目はただのタバスコだけど中身は別物。辛さ控えめで甘め。これも家で開けた当初は料理に合わずどうしようと思ってたんだけど、ナシゴレンやミーゴレンにかけるとお互いのうまさ倍増!やっぱ地元ってのは重要だねぇ。そんなわけで今日から伊賀忍者の里で修行してきます。職場が暑いのですいとんの術を拾得するまでは帰ってきません。
2006年09月15日
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先週久しぶりに虎ノ門の鈴傳行ってきました。店内は相変わらずのこみっぷりだったけどなんとか相席で確保。ここに来たらやっぱ十四代を飲まないとね。ていうか十四代を飲みに来たんだし。で、店員さんに聞くと今日は吟撰と本丸があるとのこと。本丸は500円の吟撰800円。良いお値段です。これは両方飲まなくちゃ、と顔に書いてあったのかどっちか一杯だけです、と釘刺されちゃった。って、あれ?鈴傳って杯数制限なんてあったんだっけ?皆様に楽しんでいただくためですと言われると文句は言えないからいいんだけど、制限を設けないための酒屋直営じゃないの?とちょっと不満に思いつつ吟撰注文。いつものとおりコップすり切りまで並々注がれて出てきました。これこれ、と一口。・・・あれ?ぬるいぞ?そういえばさっき吟撰の空き瓶を外に出してたな。ちょうど口切りだったのか。ていうか次の酒くらい先に冷やしておいてくれよー。裏ラベルに要冷蔵って書いてあるじゃーん。なんかちょっとサービスというか店自体悪くなった気がするなあ。でも、酒担当のお兄さんはいつものとおり礼儀正しく律儀で誠実。うーん、経営方針なのかなぁ。落ち着いて酒のラインナップを見ると値付けが面白い。ここは本丸500円を見てもわかるとおり正規価格の2.5倍前後の値付けが多い。中には2倍の酒もあったりしてびっくりする。まあそのための直営なんだろうけど。そんな中でも異彩を放っていたのが【裏・雅山流 香華】。なんと600円!いや、普通じゃん、と思うなかれ。ここで600円といったら例えば開運純米無濾過や飛露喜特純クラス。田酒特純だって550円なんですから。香華の正規価格を考えると500円が妥当、もしかしたら450円かもしれないくらいのはずなんだけどな。なんて600円なんだろう。まさか十四代並にプレミアってこともないだろうし、っていうかそもそも鈴傳はプレミア価格では出さないし。それともうひとつ初耳だったのが十四代における吟撰の位置。なんと今はやりの「夏限定の吟醸」なんだって。夏だからすっきりしたアル添の吟醸酒を出そう、ってことで造られてるらしい。今でこそ夏吟はメジャーになったけど吟撰はかなり前からあるから、そういう意味でも高木酒造は先見の明があるのかもしれない。今回はちょっと・・・、なところもあったけど、やっぱり鈴傳は安定していい居酒屋です。また来ようっと。ごちそうさま。
2006年09月10日
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いよいよ最終日の朝です。今日決まっているのはホテルのチェックアウトが12時だということとホテルでのピックアップが19時だということ。お土産もかなり買ったしギリギリまでのんびりすることにしました。朝食を適当に済ませそのままプールへ。ここでのんびり12時まで過ごしました。もうバカンスもおわりかー、寂しいなーとか思っていると・・・ん?お腹壊したかな?特に痛いわけじゃないんだけど下痢っぽい。昨日辛いもの食べたからかなーとかこのときは笑ってました。12時にチェックアウトするころになるとそうも言ってられない状況に。私は自慢じゃないのですがこれまでお腹を壊してひどい目にあったことは一度もありません。ちょっとやそっとの腹痛は体力で乗り切ってたのでしょう。しかーし。今回はちょっと違う。とりあえずチェックアウトを済ませタクシーに乗り込むと体がだるくなってきた。プラザバリでざりこがエステやってる間もどうにも調子が悪い。この空き時間を利用してPDAで旅日記を書こうと取り出すもいつもの半分も書けなかった。それからはDFSでもマタハリデパートでもお腹壊しまくりの体だるさ絶頂。こ、こんなしんどいのは大学時代にこじらせたインフルエンザ以来だ。これが噂に聞くバリッ腹か!!ざりこも大変心配そう。原因は・・・・うーん、なんだろう。お腹を壊したのが今日の朝と言うことは昨日の夕食が怪しい。夕食で心当たりのあるモノは・・・・あ!あれか!?夕食でアラックのコーラ割を頼んだ際氷が入ってたんだけどホテルの氷だからと信用して飲んでしまった。アレしか心当たりがない。くっそー、ラマダビンタンめー。24,000RPも取るんだから氷も煮沸しろよなー!!とりあえずこんなこともあろうかとざりこが用意してた整腸剤を飲み、DFSのショッピングと最後の買い出しはなんとか続行。4時間くらいしんどかったかな。16時くらいになってマタハリデパートで最後のお土産選びをしてる頃ようやく復調。ふう、今回の敵は手強かったぜ。元気になってきたので自分へのお土産選びにも熱が入る。悩んでたのはインスタント麺とコーヒー。種類がありすぎてわけわかめ。うーんうーんと考えながらざりこに合流すると。ざりこも選び悩んでたスナック菓子を持って「この人日本語上手だよー。」と言ってる。見るとバリ人というよりはパラオ人のような愛嬌のある人が「こっちの方が美味しいよ。」とか話してる。すごい流暢な日本語。ちょっとお話しするとスノボが趣味で長野によく行くらしい。ガイドブックには馴れ馴れしく話しかける人には注意しろと書いてあったが別段何かを勧めるとかどっか行こうという感じは全くない。じゃあ、ってことで調子に乗って気になってたミーゴレンとコーヒーのお勧めを聞いた。ミーゴレンは895RPのと2,000RPの豪華版とで悩んでたんだけど、彼は安い方がより美味しいという。でもそれは自分の好みだけどね、とフォローも忘れない。コーヒーも聞くとバリゴールドよりも普通の方がいいよ、という。ちなみにバリのコーヒーは豆と粉とインスタントが同じ量で同じ値段で同じ質。日本的に考えるとどう考えてもインスタントがお得でしょ?だってインスタント100gは30杯飲めるけど粉100gは薄く出しても10杯くらい。なので当然にインスタントを購入。バリではPOWDERと表記されてるのがインスタント。300gで23,500RPだったかな。親切なお兄さんはその後ベンチに座って水を飲んでる。単に暇にしてたのかも。日本語を喋れるから困ってそうな人に声を掛けただけなのかもしれない。そうじゃないかもしれないけどやっぱ人を疑ってばかりじゃ旅は楽しめないよね。そうこうして買い物も終わりベンチのお兄さんに別れの挨拶をして2Fのフードコートへ。ぼちぼちお腹も空き始めた。人間腹が減りご飯を食べられれば死なない。そろそろ食事にしようとなったわけです。マタハリデパートはDFS併設だけど現地の人もいっぱい買い物してる。日本で言う109みたいなものなのかな。そこのフードコートは日本でも良くある形式で広場をぐるりとお店が囲んでいる感じ。お店のほとんどはインドネシア料理です。とりあえず値段を見ると。安い!ナシゴレン、ミーゴレンは10,000RP~18,000RP。その他もそれくらい。問題は味でして、ここで食べるということはいろんな意味で地元への挑戦ですね。もしかしたらふたりでお腹下しの刑になるかもしれないし。観光客は誰もいない。時間が中途半端なこともあってか食事してる人自体数人という店の人の視線が痛い中、適当な店でやっぱり安定のナシゴレンとミーゴレンを注文。ちょっと高めのにしたので両方で33,000RPだった。他の見終わった頃、後ろに座ってた人に料理が運ばれてきた。なんだ、休んでたわけじゃないんだ。ていうかこんなにがら空きなのに料理出てくるの遅っ!!しかし料理はとてもうまそう。ちゃんと作ってる感じがする。これは期待できそうだ。しばらくすると料理が運ばれてきた。お!いいにおい!!心配してた香辛料てんこ盛りって感じじゃない。いかにも美味しそうな香りだ。ナシゴレンからぱくり。もぐもぐ・・・・。う、うまい、うまいぞーー!!!一言で表現するならこれはとても美味しいチャーハンだ。日本人向けに香辛料減らしてくれたのかな。純粋にチャーハンとしてかなりうまい。一方ミーゴレンもうまい。これまたとても美味しい焼きそば。インドネシア料理が嫌いな(バリに来る意味不明)ざりこもこれは美味しい!と喜んで食べている。そんなわけでペロッと食べちゃいました。ごちそうさま、とインドネシア語で挨拶して外へ。一度ホテルに戻ることにしました。ホテルではギリギリまでセーフティボックスを預かってくれたので大助かり。帰ってパスポートをもらい、ロビーで待つことに。この後予定通りバリ王にピックアップしてもらいDFS併設レストランサービス券でプラネットハリウッドで食事。ここで食べた汁麺はインドネシア一まずかったのは余談。ここで残りルピアが250RPに。ほぼ使い切った♪後は空港行って帰るだけ、ってことでバリ旅行記はこれで終わり。次回はバリ島旅行でざりがにが気付いたお得な情報をまとめて書こうと思います!
2006年09月05日
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先日いきつけの居酒屋に行ってきました。ざりがにの飲み方は前にもちょっと書きましたがつまみをほとんど食べません。酒とチェイサーの水だけ。なんて体に悪いんだ!おまえはアル中か!!とよく言われるけど、もちろんこれは美味しい日本酒を飲むときだけですよ。普段ホッピーとホルモンを食べるときはむしろ酒はあまり飲まずに食べてます。ざりがに的居酒屋論では、居酒屋で高い酒を飲むのは無駄です。ボーダーラインは一升4000円。これ以上の定価の酒はよほど安くない限り飲みません。これには下記の理由があります。ほとんどの居酒屋では値付けとして定価の3倍前後は付けます。一升2000円なら600円ですが4000円になると一杯1200円。普通のサラリーマンには厳しい価格ですよね。当然回転も悪くなります。そうなれば開栓したまま何週間も置かれることになります。冷蔵管理をしてたとしてもやはりあまりいいことではない。ましてや一杯2000円を超える酒になると最悪劣化してることも。特に気になるのが値付け。都内、特に都心界隈の居酒屋で出すんだから経費を考慮して3倍程度の掛け率はしょうがないとしても、大吟醸クラスも同じ掛け率では割高感は増すばかり。私が居酒屋で飲む大吟醸は双虹くらいなもんですwそれとね、量が書いてない。これが気にくわない。普通は一合売りだと思うでしょ?でも家できっちり一合計って飲む時と全然酔いが違うんだよなあ。だからざりがには○○mlいくらと書いてある店が好きですね。そんなわけで外で飲むのは一升3000円未満の酒で明朗会計の店で、それ以上の酒は買って自宅でじっくり飲む、というのが貧乏サラリーマンのざりがにスタイルです。前振りが長くなりましたが昨日飲んだ酒を簡単にメモ。だいたいいつもこの店では十四代と新規銘柄の開拓をしてます。南 純吟 無濾過 ・・・ 美味しいけど酸が弱いのかキレが悪い。あと南独特の含み香がね・・・。▽来福 純吟 無濾過生原酒 ・・・つるばら酵母。すっきり甘くほどよい吟醸香。酸も適度でキレもいい。あとは来福独特の含み香が好きか嫌いかだけ。○亀泉 純吟 無濾過生原酒CEL24酵母・・・ 非常に高いカプロン酸エチルな吟醸香。すごく甘く果実的な酸味もあり文字通りジュースみたいな感じ。うまいけど一合飲むのは正直キツイ。△鶴齢 純吟 無濾過生原酒・・・へー。鶴齢ってこの時期に無濾過生原酒出してたんだ。いわゆる良くできた無濾過生原酒。△超超久 純吟 無濾過生原酒・・・初銘柄。これまたいわゆる良くできた無濾過生原酒。△十四代 純吟 山田錦・・・うん。いわゆる十四代の生詰。十四代独特の含み香が好きならいいかも。○十四代 純吟 吟撰・・・同じ。アル添も感じない変わりに個性も感じない。○十四代 純米大吟醸 ・・・大吟醸表記だけど上に純米表記。わかりずらい。今年の初モノ。味はほとんど上に同じ。価格を考えて△感想としてはまず「良くできた無濾過生原酒」のそこから先をわかる舌になりたい。正直今のざりがには「良くできた無濾過生原酒」であれば本醸造も純米吟醸もわからないかも。例えば開運祝酒はつしぼりと今日飲んだ超超久は印象では同じ感じ。これではだめだ。もっと色々飲んで違いをわかるようにならなくちゃ。それともうひとつ。最近わかってきたのが各蔵独特の含み香。上でも書いてるけど十四代なら十四代、南なら南、磯自慢なら磯自慢独特としかいいようのない含み香を感じられるようになりました。それと同時にどうして十四代がこれほど人気なのかもよーくわかりました。十四代独特の含み香ってすっごく上品なんですよ。化粧は濃いんだけどけばくない、みたいな。いうならば同じ化粧が濃くてもおばちゃんと芸能人くらいの違いがある気がします。ちょっと言い過ぎかな。この含み香の気品が十四代の人気の秘訣だと確信しました。だから造りは良くて吟醸香と味わいが素晴らしくてもその蔵元の個性とも言うべき含み香が好みに合わないとダメ。十四代の人気の秘訣はこの独特な含み香が十四代は万人に受け入れられるものだったということなのでしょう。とまあ十四代純米吟醸と大吟醸の違いすら全くわからない言い訳をつらつら書いてみましたw いやー、ここまでわからないとは思わなかったなー。本丸と純米はある程度わかるんだけどなあ。まだまだ修行が足りません、はい。今回飲んだ中では来福が良かったですね。また行こっと。ごちそうさま。
2006年09月03日
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バリ島三日目。今日のスケジュールは午前中プールの午後車チャーターの観光です。ていうかね、最初っから「今日のスケジュールは」なんて考えること自体がバカンスじゃないよね。やっぱバカンスなんだから「今日の予定は起きた気分」くらいの余裕が欲しいもんです。いつも通り中庭を散歩して朝食を取ったのが9時過ぎ。今日はスロースタートです。車は13時からなのでそれまでゆっくりプールでくつろいでました。で、あっというまに13時に。ふたりともおなかは空いてなかったので空いたらそのとき考えようと車待ち合わせ場所へ。来たのは香取慎吾似のドライバー。挨拶して乗り込みます。「日本語が話せるドライバー」という条件だったので会話は全部日本語・・・・と思いきや。なんとこの運転手さん、ほっとんど日本語喋れないんです。とりあえずマニュアルに書いてあったらしき自己紹介と今日の行程まではよかったんだけどそれ以外は全く駄目。「日本をどう思いますか?」なんて論外。「アラック欲しい」すら通じません。これってホントに「日本語が喋れる」といっていいの!?それでもなんとかウブドに到着。だいたい1時間くらいかかったかな。着いたのはウブドの中心地、バザールがあるところ。ここで小一時間観光です。ガイドさんいわく「ウブドはお土産が安い」らしいんだけど、うん、まあ確かにクタよりは安い。ていうかシャツ50,000RPって何?今着てるシャツ100,000RPしたんだけど・・・・。くそー!ばったくられたー!と憤慨しつつもバザールを歩きます。もう所狭しとはこのことで、人が行き交うのがやっとの路地に店が密集してる。クタのように強烈な物売り姿勢もなく買いやすい雰囲気です。値段も確かに安いし。(これでもきっとまだ高いんだろうけどね)奥に行くと若干感じてたすえた臭いがいよいよ本格的にキツくなってきます。どうもこの先の下の階に生鮮市場があるらしい。生鮮とは書いてもこの臭い。きっと死腐市場なんだろうな。もうね、ホント強烈。ざりこの歩みが思わず止まるくらい。おなかいっぱいだったらリバースしちゃってもなんら不思議はないかも。そうそう、ここでトイレに入ったんだけど、ここでは2,000RP取られます。わかりずらいけど。まあ金額はたいしたこと無いけどどこにも書いてないのでぼったくられた気分。これでバザール終わり。結局何も買わなかったです。せっかく来たのになんで!?って思うでしょ?でも結局この判断は正解だったんですよ。理由はこれから書きます。車に乗り込み次なる目的地ライステラスへ。道中運ちゃんにぼったくられたーと身振り手振りで愚痴ったら運ちゃんは何かを伝えようとしてる。一生懸命理解しようとがんばったところどうもいいたいことはクタは土地代が高い。ウブドは土地代が安い。元の値段は一緒でも売値が違うのはしょうがない、ってことっぽい。まあそう言われればそうかもね。日本の感覚だと都心でも田舎でも同じ商品ならあまり値段が違わないのが一般的だけどここはバリ。原価が売値に直撃してるのかも。まあしょうがないっか。ライステラスへ向かう途中、道路沿いにずらーっと工芸品を売ってる店が並んでるんだけど、ここでざりこがストップをかけた。どうもざりこの琴線に触れるものがあったらしい。こういうときにチャーターだと融通が利いていいね。歩くとフロアランプを扱う店があった。バリの伝統工芸をフロアランプにアレンジしてる店。ここの商品が気に入ったらしい。見ると確かにいい。藤のランプに近いかな?結構雰囲気あるし。でも高そう。で、値段を聞くと。なんと60,000RP!ええ!?最初の価格が60,000RP!?これクタだったら絶対200,000RPはするよ!!こうなると俄然欲しくなるのが人情なんだけどひとつ問題が。これ、絶対スーツケースに入らないよ。機内持ち込みにしてもちょっと大きいし・・・・。泣く泣く諦めて結局もう少し小さいサイズのフロアランプを購入。これはなんと40,000RP。日本円で530円。うーん、絶対安い。結局これがバリで最もお買い得な買い物でした。さすがざりこ。見る目があります。ちなみにJALで確認したところ機内持ち込みでOKっぽかった。非常に残念。次行ったら絶対買います。ライステラスは見る価値無し。日本の千枚畳の方が素晴らしい。物売りもたくさんいてうざいし。このあとタナロット寺院に行く道中アラックを探したんだけどこれが見つからない。やっぱ地元の人は飲まないんだなぁと実感。720ML以上のサイズなら結構売ってるんだけどね。お土産としてはあまり、というか全く人気がないのかも。そうそう、この日は8月17日。インドネシアの独立記念日です。移動中各地で催し物が行われてました。そうこうするうちにタナロット到着。上空は晴れですがなんと地平線は曇がかかってる。くそー、サンセットはだめかー!!タナロットでも当然のように店がたくさんでてますが、ここが今回の旅で最も安かったですね。恐らくガイドのいう土地代が激安なんでしょう。ここで購入したのはTシャツ20,000RP、ハーフパンツ20,000RP、砂糖塩入れ20,000RP。めちゃ安い。お土産買うならタナロットで決まりだね!ここでガイドさんがアラックを発見。これまたものすごーく自然熟成された代物で、恐らく5年単位で熟成(放置ともいう)されてる気配。蜘蛛の巣張ってたからね(笑)。ちょっと悩んだんだけどちゃんとお土産っぽくなってるし10,000RPだというので購入。ふう、ようやくお土産買えた。ちなみに表記は660MLと書いてあるがどう見ても300MLかそこら。うーむ、見りゃわかることなのに謎だ。ここでバリのお酒講座。バリでは一般的にはビンタンというビールが、というかビンタンしか飲まれてないそうです。そもそもバリ人自体あまりお酒を好まないみたい。一応地酒としては椰子その他の果汁を発酵させた蒸留酒アラックと黒米の醸造酒ブレムがあって、両方飲んだけどアラックの方が変わってておもしろい。ブレムは醸造酒というだけあって普通に美味しく飲める。いや、そっちのほうがいいっちゃいいんだけどw値段はデパート価格でビンタンビールが350ML7,000RP、アラック250ML12,500RP(売り切れ)、ブレム250ML10,000RP。どうせなら度数が高くおもしろい味のするアラックでしょ?まあそんなこんなで結局アラックとブレムを買い込んでこの日は帰宅。ガイドさん、次来るまでに日本語ちゃんと勉強してね。夜はホテルでケチャックダンス付ディナーを予約。なんと5組(推定)しかいなく、ダンスを最後まで見てたのは最前列の3組だけ。料理は普通だったしダンスも言葉がわからないのでよくわからず。これでふたりで日本円6200円。ホテルの食事とはいえバリではちょっと割高かなー。(ルピアが足りなくて円で支払い)このときは、食事中飲んだアラックに入っていた氷が地獄の「バリッ腹」を引き起こすとは夢にも思わないざりがにでした。
2006年09月01日
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