早花咲月のブログ

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2022年09月17日
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カテゴリ: 近況
重陽も十五夜も過ぎて季節としては秋ですが、

今年の夏を「食」でふり返る第二弾は、
お盆のお供え物の砂糖菓子・落雁(らくがん)。

お盆は、祖先の霊を自宅に迎え入れて供養する行事です。
仏壇を掃除して盆棚や提灯を設置し、果物や野菜、
お菓子などを供える風習があります。

その一つが、砂糖を固めてつくった落雁。
「打ち物」と呼ばれる干菓子(ひがし)を代表する和菓子の一種です。

蓮の花が極楽浄土の象徴とされているからだとか。



私の実家でも、盆棚に落雁をお供えしました。
お盆に戻ってくるご先祖様の霊の乗り物である、
精霊馬(しょうりょううま)も一緒に。
ご先祖様に早く戻ってきてほしいから足の速い馬を、
あの世にゆっくり帰ってもらうために足の遅い馬を…
という願うが込められているそうです。

先祖の霊が迷わず戻って来れる目印として、8月13日の夜に
玄関先で迎え火を焚き、
16日には送り火を焚いて見送り、今年のお盆行事を終えました。








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最終更新日  2022年09月17日 21時49分43秒
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