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日本交通公社が発行した雑誌「旅」の昭和34年4月号です。表紙がこの1年前に開業した熱海ロープウェイです。これは初代搬器ですが、絵葉書などは風景の中に小さく見える構図が多いので、搬器が大きくわかる画像は貴重です。撮影は宮越茂夫。雑誌の中には開業一か月しかたっていない御在所ロープウエイの広告もありました。そして玉村式索道建設株式会社の広告も!
2026.07.24
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2007年に廃線になっていますが、もし動いていたら今日7月20日で開業70周年を迎えていました。(ある資料では7月19日付になっているものもあります。)叡山ロープウェイなどと一緒の1956年開業組のひとつでした。1955年にぎふ金華山ロープウェイが戦後の本格的な旅客索道としての最初の開業で、そこからどんどんロープウェイが作られていきますが、この京山もその初期の頃の開業なので、規模は小さくても、さぞ話題となったことと想像します。自分がロープウェイ巡りを始めた2005年頃はまだ動いていたのですが、すぐに行こうとしなかった為に乗る機会をのがしました。新幹線が岡山駅に到着する前に肉眼でも見えた山頂駅は廃線後も残っていて、かつての路線下が遊歩道となっていて、昼間は一般開放されていました。自分も2024年に岡山に仕事で行った時に訪れてみましたが、ウィキペディアによると、山頂にあったある会社が移転した為、現在は遊歩道は閉鎖されて立ち入ることができなくなったようです。
2026.07.20
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最近、ロープウェイに乗りに行くと、このガチャガチャでロープウェイグッツを販売しているところが増えてきました。SNSで告知をするところもありますが、ひっそりと始まっているところもあり、グッツコレクターとしては油断なりません。先日日本平ロープウェイに6年ぶりに行ったら、アクリルバッジのガチャガチャがありビックリ!1号車「あおい」号、2号車「たちばな」号、そして最近使用されているロゴの3種類あり、1回400円です。ガチャは何が出てくるかわからないので、3種類揃えるのにいくらかかるだろう?と思っていたら、今回は幸運なことに3回で3種類揃いました。6月頃から発売がスタートしたと推測します。こちらはアクリルマグネットで、ロゴのデザインが四季を現した4色あり、一回300円です。実は自分はメルカリでこの4個を購入したのですが、何も説明がなかったので、これは売店とかで売っている商品なのかと思っていたら、ガチャだったと判明。もう一つ、マスキングテープのガチャがありましたが、6種類あり一回300円。これもロープウェイグッツといえばそうなのですが、これに1800円以上使う気にはなれなかったので、スルーしました。その他ロープウェイグッツのチェックも欠かせません。久しぶりなので見たことがない商品ばかりでした。クリアファイルは300円です。裏と表に四季の風景が載っています。ちょっとアニメタッチの絵が素敵です。久遠寺駅の待合室にこのファイルの宣伝が貼ってあったのですが、そこでは2種類あるのにチケット売り場の売店では1種類しか見当たらなかったので、ひとつは品切れかと思ったら、裏表に両方に載っていました。ロゴをあしらった巾着袋500円とボールペン250円です。このほか、巾着と同じデザインでミニバッグ650円もありました。上の階にある売店ではロープウェイ関連の商品は見当たりませんでした。以前はロープウェイのゴンドラをイメージしたお菓子などがありましたが、現在はありませんでした。
2026.07.12
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今日は休みで、あまりにも天気がいいので、久しぶりに日本平ロープウェイへ出かけることにしました。2020年2月に新搬器に乗りに来た時は、それ以前の大きな施設を解体したばかりで、架設のチケット売り場があるだけでしたが、ちゃんとした施設が完成していました。(なんせ6年ぶりですから)中に入ると大きなギフトショップがあります。奥にはレストランがあります。以前の団体客を収容できる食堂から、ちょっと品のあるこじんまりとしたスペースになりました。下の階にあるチケット売り場へつながる階段です。チケット売り場もシックになりましたね。ふとガチャガチャを見ると、なんとロープウェイグッツがあるじゃないですか!最近発売になったばかりのようです。アクリルバッジが3種類。一回400円。今回は運よくダブりもなく1回ずつで3種類取れました。日本平ロープウェイで嬉しいのは、年間フリーパスがあることです。ロープウェイの往復1250円になりますが、なんと3500円で1年間乗り放題になるのです。自分のように何度もロープウェイに乗りたい人にはとても助かります。ロープウェイカードもゲット。さて、自分は基本的に1号車で上がり、2号車で下りるというパターンでいつも乗っていますが、日本平ロープウェイは起点が久能山駅なので、久能山へ向かって左側が2号車、右側が1号車になります。なので今回は2号車で久能山駅に下りていきます。1号車とすれ違います。自分は東照宮には行かないので、1号車の「あおい」号で日本平に戻ります。車内に小さなうちわが設置してあります。車内なので持って帰っちゃダメです。このロープウェイの柄の手ぬぐいとかあったらいいのに。日本平駅にも久能山駅にもモニターがあり、反対側のホームの様子がわかるようになっています。久能山駅に樹齢500年の木があるのですが、鳥が種を運んだのか、ここに毎年ユリが咲くそうで、今が見ごろでした。扉がない側の窓は大きく開けているのですが、1号車のあおい号のが海側になるので、最高の景色が見えます。出発して2号車のたちばなと交差します。お昼は日本平駅にある「門前の恵み たいらぎ」というレストランで蕎麦を食べました。ロープウェイも見えます。ということで、年間フリーパスがあるので、11時半ぐらいから14時ぐらいまでに5往復楽しみました。来年はいよいよ70周年になるので絶対に伺うつもりです。今では少なくなった車掌さんの生ガイドは健在で、日本の観光地の趣が残されていて嬉しかったです。
2026.07.10
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2026年6月27日に3代目の新搬器が登場した黒岳ロープウェイですが、さっそくお土産品も新搬器をイメージしたお菓子が発売されました。新搬器は1号車が赤、2号車が緑の配色で、お菓子の箱は2面ずつ色が分かれています。うち蓋には初代から新搬器までの移り変わりが描かれているのがいいです。同じ搬器でもラッピングが変わっているので、その移り変わりもわかります。中には3種類のプリントが施されているクッキーが14枚入っています。プリントは1号車、2号車、そして黒岳New Gondolaと書かれた3種類。
2026.07.08
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2016年7月7日に自分の著書「ロープウエイ探訪」が発売になり、今日で10周年を迎えました。ホームページやブログでロープウェイの事を投稿していただけの自分に本の出版の話が来て、人生でロープウェイの本を出すという機会に巡り合えて本当に幸運でした。ガイドブック的な要素も入れましたが、基本は自分が愛する昭和レトロ感が残るロープウェイをメインに載せて構成されました。すでに廃刊になっており、情報も古くなっているので実用性はないですが、自分にとっては名刺代わりにもなったこの本の誕生日は毎年祝わないわけにはいきません。
2026.07.07
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自作のロープウェイ開業日リストがあり、1956年に開業したロープウェイは今年70周年を迎えます。さつま湖ロープウェイ、京山ロープウェー、背炙り山ロープウェイはすでに廃線になっているので、叡山と蔵王登山ケーブル(現在の蔵王スカイケーブル)が現存する70周年のロープウェイになります。なので以前からこの日は絶対に行くつもりでいました。前からホームページなどをチェックしていたのですが、昨年100周年を迎えたケーブルカーはいろいろと告知が載っていたのですが、ロープウェイに関しては何もなかったので、もしかしたら働いている人誰も今日が開業日だと気づいていないのでは?と思ってしまったのですが、ケーブルカーが到着する時、車掌さんが「本日はロープウェイ開業70周年です。」とアナウンスがありホッとしました。そしてロープウェイの改札でロープウェイカードが配布されました。2016年に発行された旧カードと、今回新しく作られた新カードです。これは嬉しかった!悪天候でも来た甲斐があります。自分のルールで上りは1号車から!「叡山反景」をコンセプトにケーブルカー、ロープウェイ、シャトルバスの内装が統一デザインになり、鏡面素材の天井になり、明るい雅?な雰囲気になりました。出発するとアルバイトの若いお兄さんが笑顔で手を振ってくれます。僕が制作した70周年のTシャツに気づいてくれてシャツを撮ってくれました。ちなみに気が付けばホームが白く塗装されているじゃないですか。前回訪れた2023年4月はまだ抹茶のような色でした。あの渋い配色が好きだったのに、ちょっと残念。でも搬器が深緑色になったので、ホームは明るい色のがいいのかも。ふと天上を見るとお客さんたちが写り込んでます。なかなか見たことのない光景です。腰板部分もゴールドで素敵です。この搬器、大阪車輛製の1998年登場なので、もう28年経ちますね。自分は以前の白に青と赤の波模様が入ったデザインがあまり好きじゃなかったので現在の深緑にゴールドを施したデザインの方が気に入っています。下の方は視界は悪くなかったのですが、ロープウェイの中腹から山頂にかけて霧がかかっていて、小雨も降って来たのでちょっと残念でした。1号車で上がり、2号車で下りたいので一本見送くるためにホームにいたら、サイレンのような明かりがくるくる回り始めました。ここの山頂駅は運転手さんが改札も1人でやっているので、走行中は人がホームに入らないように警告しているのだと思います。さて、2号車で下ります。最近気づいたことが、車掌を省略している路線の搬器には、前尾灯や車内アナウンスのスイッチが外側に取りつけてあることでした。駅務の人がスイッチを入れるんですね。前日訪れた八幡山ロープウェーも同じでした。この深緑の塗装は好きなのですが、バックの緑には映えないのが難点。駅務のお兄さんにお願いして撮ってもらいました。天気が悪かったので2往復で退散しましたが、自作の70周年Tシャツをキッカケに従業員さんたちに知れ渡ったようで、ケーブルカーの従業員の方たちまで親切に対応してくださいました。日本のロープウェイの歴史から見ても戦後開業の古株組に入る叡山ロープウェーの古希を祝えてよかったです。
2026.07.05
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2009年に初めて訪れてからなかなか行くことができずに17年もの歳月が過ぎていました。叡山ロープウェイの70周年の日に訪れる計画を立てていたので、それなら一泊してもう一か所どこかへ行こうと思い、比叡山から比較的近い八幡山ロープウェーにしました。近江八幡の駅からバスで10分。ひむれ八幡宮横を通り過ぎると山麓駅が見えてきます。17年はもっと質素な昭和感のある売店でしたが、和テイストのお洒落なギフトショップになっていました。1号車からのります。大阪車輛製の25人乗り。ここはラッピングがよく変わりますが、現在は1号車は桜、2号車は紅葉がデザインされています。17年前に訪れた時にも気づいたコレ!搬器の横揺れを防ぐ為に間に挟むくさびのような物です。出発する前から天気予報は雨で、普通は晴天じゃないと乗りに行かないのですが、今回は次の日の叡山ロープウェイ開業日に訪れるという動かぬ予定があったので、まあ雨でもしょうがないと思っていましたが、曇りが続いたのは幸運でした。大好きな階段ホームです。ここは角度が急じゃないので、あまり怖さもありません。ホームから見渡せる景色もいいし、大好きな風景です。ロープウェイ以外はあまり興味がないのですが、久しぶりに来たので、いちおう山頂エリアも散策してみました。標高は高くないですが琵琶湖を見渡せるこの風景は素敵です。搬器はリニューアルされてしまう事が多いですが、駅舎はまだまだ昭和レトロ感が多く残っているところがありますね。ここもそうです。下りは2号車に乗ります。1号車の交差。山麓駅に到着。従業員さんたちといろいろ話をしていたら、開業当時の写真が山麓駅に飾ってあるというのでチェック。売店をチェックします。この「ロープウェー煎餅」以前も誰かから頂いた記憶があります。このパッケージのシールを保存して持っていたので。何もロープウェイグッツがないなあと思っていたら、マグネットがありました。330円。売店に置いてあったコレ、売り物じゃなさそうですが、欲しい! 従業員さんに歩いて上れる山道はあるのか伺ったら、ちょうど路線が見える視界の開けた場所があるというので、下から中腹まで登ってみました。そこはちょうど2台が交差するあたりなので、こんな光景を見ることができます。ちょうど臨時便が続いている時間帯だったので、しばらくここに佇んで撮影をしていました。滋賀県は飛び出し坊やの看板で有名なのか?そのグッツもあちこちでうっていて、八幡山ロープウェーの山麓駅にもこんな看板が!従業員のみなさんがとても親切にしてくださり、いろんなお話を聞かせてもらえたり、情報をくださったりと楽しい時間を持てました。午後3時ぐらいになった時、従業員さんが「そろそろ降ってくるよ!」と言うので、もうちょっと居たかったのですが、3往復して退散しました。訪れた時は近江八幡の他の観光は全くできなかったので、船に乗って水郷めぐりをしたり、近江牛のハンバーグを食べたり、街を散策したりして楽しみました。時間がゆったりと流れているような町で動いているロープウェーはとても癒されます。街を歩いていると、通りの隙間からロープウェーの山頂駅が見えるところが多く、街の生活の一部なんだなあと思いました。
2026.07.05
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アタミロープウェイは自分が子供の頃に乗せてもらった記憶が強く残るところで、自分のロープウェイ好きの原点でもあります。山頂駅は秘宝館がある事で有名ですが、それ以前は爬虫類館がありました。ロープウェイは大好きでしたが、なんかグロいイメージが強くてイヤだった事を思い出します。1980年に秘宝館が出来たようなので、このチケットはそれ以前の物だと推測します。ネット上でも爬虫類館だった頃の資料がまずみつからないので、このチケットはある意味貴重です。自分の記憶では、「爬虫類館」という文字だけではなく、蛇やトカゲの写真が腰板部分に描かれていて気持ち悪かった記憶があります。大好きなロープウェイにそんなもの描くなよ!とガッカリしたのでよく覚えています。その画像も探しています。
2026.06.27
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今年2026年3月2日から三重県の菰野町に「街ガチャin菰野町」が設置され大人気のようであります。全10種類の中に御在所ロープウエイのキーホルダーがあります。菰野町より先に2025年6月27日「街ガチャin函館」が販売され、10種類の中に函館山ロープウェイのキーホルダーがあります。株式会社funboxが手掛ける「街ガチャ」のシリーズで、自分が確認する上ではロープウェイが確認できたのは現在この2種類でした。株式会社funboxとはちがいますが、似たような物では、2024年5月17日から販売が始まった「下関ガチャ」の中に火の山ロープウェイのキーホルダーがありました。
2026.06.24
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観光地で人気の「ご当地ピンズ」ですが、サンリオのキャラクターを使ったシリーズがあり、各地方のシリーズで5種類ある中にロープウェイのデザインのが入っている場所が3カ所あります。(あくまでも自分調べの範囲です。)2022年12月に箱根限定が販売になり、箱根駒ヶ岳ロープウェーがマイメロディーと一緒に登場。2024年10月には蔵王限定が発売され、蔵王ロープウェイがキティーちゃんと一緒に登場。そして2025年12月に飛騨高山の中に新穂高ロープウェイはシナモロールがさるぼぼと一緒に登場。
2026.06.20
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朝起きたら梅雨なのに晴れてるじゃないですか。そうなるとどこか出かけたくなる。また訪れたいと思っていた鋸山へ向かいました。今日はロープウェイがメインというよりこの店に行く事でした。6月6日に訪れた時、この店に入るか、どこかで寿司か海鮮丼を食べるか迷い、寿司を食べて、さほど美味しくなくて失敗。やっぱりこっちの店にすればよかったと思って以来、金谷に行きたくてしょうがなかった。BAYSIDE KANAYAという海岸に面した宿泊施設とレストランでして、この素敵な空間で海を眺めながらゆっくりランチをしたかったのです。地元の食材を使ったシーフードメニューもありましたが、自分はハンバーガーにしました。これがとても美味しかったです。ランチメニューはだいたい2000円台でお手頃で、このアトモスフィアで食べれるのは悪くないです。ちょうど金曜日の12時頃でしたが、混雑もなくよかったです。鋸山ロープウェーではさすがに顔が割れてるので、今月はこれで3回目の訪問になるので、恥ずかしいからこっそり乗るつもりでしたが、しっかり見つかり、社員の皆様と楽しく会話を交わしてから14時1号車で上がりました。夜の予定もないからのんびりしようかと思ったのですが、15時15分のフェリーの後が17時過ぎになるので、14時30分の下り2号車で下りました。そしてもう一つの目的が鋸山BASEです。前回訪れた時初めて入ったお店で、手作りのクレープが美味しかったです。埼玉県の宝登山ロープウェイの山麓駅にも、昔の飲食店だったような建物に個人のコーヒー屋さんが入って営業していましたが、こちらも昔はおみやげ屋さんだったような建物を、あるご夫婦がリノベーションして始めたカフェで、とてもおしゃれでくつろげる場所が出来て嬉しかったです。前回はチョコバナナのクレープを頂きましたが、今日はあっさりとバターとレモンのクレープにしました。生地がもっちりで、これも美味しかったです。と言う事で、今月は3回も鋸山に来てしまいました。ここは自分が大好きなロープウェイベスト3に入る場所ですが、浜金谷というエリアにはロープウェイ以外に自分が魅力を感じるスポットがなかったので、2年に一度訪れればいいぐらいでしたが、お洒落なカフェが山麓駅横にできたり、ここ以外にも気になるカフェがあったり、そしてBAYSIDE KANAYAのレストランのような美味しくて、長居したくなるような空間ができ、心地のいい時間を過ごしたくてまた行きたいと感じる場所になりました。
2026.06.19
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昨年の4月に訪れた時、オリジナルのキーホルダー7種類をガチャで販売したのを見つけて、とりあえずロープウェイがデザインされている3種類はゲット。いらない風景のも2個出てきてしまいました。それが、どうせなら7個コンプリートしておきたいと思うようになり、残りの2個をゲットする為にまた長瀞に向かいました。到着して、まずは目的のガチャマシーンへ。300円を入れると、ハンドルが回らない。返金ボタンを押して何度かやるがダメでした。従業員さんに見てもらいましたが、ダメみたいなので、欲しいやつを取ってくださいという。これは僕には都合がいい。持ってなかった2個を取り出して600円を払いました。これで7種類全部コンプリートできました。乗車券を購入して発車まで待っている間、売店をチェックしたら、なんと、ガチャのキーホルダーがばら売りしてるじゃないですか?2カ月前は売っていませんでした。14時の上り(もんきー号)に乗り山頂駅に到着。まだお昼ご飯を食べていなかったので、SUSABINOキッチンへまっしぐら。前回も食べた天空むすびで遅いランチです。そして今日のもう一つの目的!前回売り切れで食べられなかった「そらふわゴンドラカステラ」400円を今日は買うことができました。1号車のばんび号のイラストの型で焼いたカステラ3つとマシュマロです。これがゴンドラに見えるかと言われると微妙ですが、ロープウェイファンとしては一度は食べておかないとです。平日は30分ダイヤで、自分は夕方仕事があるので、14時30分下り(もんきー号)に乗りました。本当は1号車のばんび号で下りたかったのですが、時間の問題で諦めました。キーホルダー2個をゲットする為にわざわざ行くのもなんでしたが、天気がよかったのでいい気分転換になりました。平日で山麓にあるおしゃれなカフェBenjamin_Masonがお休みだったのが残念でした。
2026.06.17
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今は無き白根火山ロープウェイの30センチ定規です。ふつうこの手の観光土産は風景がほとんどですが、7枚中6枚がロープウェイの画像というのが珍しいです。それも懸垂機や支柱など、マニアックな画像もある。須磨浦ロープウェイのLEDライトキーホルダー。ちゃんと「うみひこ」と「やまひこ」の2種類あります。真ん中辺を押すと光ります。電池が交換できるようにはなっていないので、切れたらただのキーホルダーとしてお使いくださいというちょっと乱暴な商品です。(笑)でもデザインはカワイイと思います。日本平ロープウェイのマグネット4色。日本平では最近このロゴをよく使っているようです。1987年に講談社が発行した「ミッキー幼児えほん たのしいのりもの」の裏表紙に阿蘇山ロープウェイが載っています。のりもの絵本を集めていると、1930年代は夢の乗物としてロープウェイが見開きページで大きく紹介されていたりしますが、だんだん特殊な乗物扱いになり、このように裏表紙のとりあえず入れられるようになってきます。こちらは同じ絵本の1993年版ですが、とうとうケーブルカーや水上バスなどと一緒にされて小さく扱われるようになってゆきます。(こちらは函館山ロープウェイ)先日、箱根駒ヶ岳ロープウェーに行ったら新しいピンバッジが発売になっていました。芦ノソラという新しい展望デッキができ、搬器のラッピングがそれに合わせたデザインになってからのイメージになっています。古い蔵王の絵葉書セットです。通常の葉書の2枚分で1枚になっているワイド版で、8枚のうち1枚に蔵王ロープウェイ山麓線の初代搬器が写っています。現在は3代目でCWA製のシャープなデザインですが、初代は角に丸みがあり、昭和レトロの魅力にあふれています。
2026.06.12
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知人からFacebookでこんな投稿があったとメッセージが届く。これはまさしく神田にあった交通博物館に展示されていたロープウェイの模型じゃないですか。どうやら大宮にある鉄道博物館では2025年12月13日から2026年6月15日まで「埼玉鉄道再発見!」という企画展示をしており、初日から2026年3月9日までは前期で国鉄・JR編、3月14日から6月15に日までが私鉄・三セク編と展示が変わり、私鉄の展示の方で秩父鉄道も紹介されている。その一環で三峰空中ケーブル(三峰山ロープウェイ)が紹介されていることが判明。Facebookの投稿は6月7日にこのロープウェイの模型を追加展示した告知でした。自分が幼少の頃、神田にあった交通博物館が大好きで、鉄道のジオラマに夢中になっていました。それと同時にロープウェイの模型が展示されていて、ボタンを押すとちゃんと走行しました。これ欲しいなあと夢のような事を思いながら見ていたものです。ある程度大人になってから訪れた時にはもうこの展示は無くなっていてガッカリした記憶もあります。1955年(昭和30年)制作で、1/50の縮尺。機構部分は川合製作所で地形部分は榎本模型製作所が担当。交通博物館が2006年5月14日に閉館される前に「交博秘蔵乗り物模型蔵出し大公開」という企画で、搬器の模型が展示されてると知り、急いで見に行き、自分のロープウェイのホームページに投稿しました。駅舎や山の模型は解体されたようですが、この搬器だけでも残っていて良かったと嬉しくなりました。この時に三峯空中ケーブルをモデルにしていたことが判明。よく見ると窓の大きさや形が同じじゃない事もこの時にわかりました。さっそく昨日大宮の鉄道博物館へ会いにいきました。中は撮影禁止だったので様子をお伝え出来ないのが残念。なのでこれは鉄道博物館のFacebookの投稿画像です。交通博物館が2006年で閉館になって以来、鉄道博物館でずっと保管されていたようです。何が恐ろしいって、交通博物館で見たのが20年前の出来事になっていることです。1階の売店でこの「埼玉鉄道再発見!」の図録が販売されています。その中の1ページにロープウェイの事が書かれているので購入。(1200円)右上に開業当時の写真が載っていて、それは初めて見ました。余談になりますが、今回の展示にも紹介されていた三峯空中ケーブルのリーフレットですが、ちょっとずつ替わっていて、一番右のが今回の展示にも使われていたやつで、搬器のデザインが実際の三峯の搬器とは似ても似つかない描き方がされています。真ん中のリーフレットになると、かなり忠実な搬器の絵に差し替えられています。右側と真ん中のは戦前のパンフレットですが、左側のは戦後のパンフレットになり、デザインは同じですが、女性の着物が派手になっています。
2026.06.11
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昨年2025年の冬に、鋸山ロープウェーでオリジナルカプセルトイの販売が始まりました。キーホルダーやアクリルスタンドなど6種類の商品がガチャガチャでランダムに出てきます。1回500円。自分が知る限りですが、2023年に御在所ロープウエイがアクリルキーホルダー5種類をガチャガチャで販売開始。2024年には宝登山ロープウェイが7種類のキーホルダーを、2025年にはぎふ金華山ロープウェイが初代から6代目搬器のピンバッジをガチャガチャで販売。以前からご当地ピンバッジの中にロープウェイのデザインのが入っている事はありましたが、ロープウェイに特化したカプセルトイを販売するパターンがだんだん増えてきました。さて、今回の鋸山ロープウェーですごいのは、その種類の多さにあります。商品の種類は左からアクリルスタンド、アクリルフレームマグネット、チャーム付きボールチェーン、両面プリントアクリルキーホルダー、アクリルクリップ、両面プリントどこでもチャームの6種類。それが初代搬器(上の列)2代目搬器(中列)、現在の3代目搬器(下の列)とあるので、合計18種類になる。プラス、シークレットと呼ばれる商品が2種類あります。初代と2代目が一緒に飾れるアクリルスタンドと、現在の3代目搬器の1号車(かもめ)と2号車(ちどり)が一緒に飾れるアクリルスタンドです。一回500円なので、全種類一度で取れたとしても20種類あるので1万円になる。コンプリートするにはなかなかハードルが高いです。自分は金華山ロープウェイのピンバッチ6種類をゲットするのに8000円かかった痛い思い出があります。(笑)ガチャガチャは山麓駅売店、山頂駅の下り改札口付近と、石切り資料館や食堂がある階の階段付近の3か所に設置してありました。ただ初代と2代目の商品は山麓駅売店のみになります。ということで、今回の鋸山ロープウェーのカプセルトイは、その種類の多さにクラクラしちゃいましたが、全部ロープウェイの搬器のデザインなので、とりあえず何がでてもいらないモノがないのが利点でした。ご当地シリーズや街ガチャなどは、ロープウェイ以外の観光地の名所だったりして、持っていたくないやつが出てきて困ることが多い。今回の商品の中で、個人的にはこのミニアクリルスタンドが気に入りました。右の2台付いているのはシークレット商品で、通常のアクリルスタンドは赤い2号車1台になります。初代と2代目は同じパーツがシークレットに流用されていますが、3代目は一見同じに見えましたが、よく見たら通常の1台だけのアクリルスタンドとは別の画像が使われていました。黄色い1号車の商品はこのシークレットだけになり、他の3代目の商品は全部赤い2号車の画像が使われています。
2026.06.08
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蔵王ロープウェイの社員3人とのロープウェイ巡りの旅二日目は千葉県の鋸山ロープウェーです。2022年にこの中の一人を連れていったら大のお気に入りの場所になり、2025年にもう1人を連れて3人で、そして今日もう1人を連れて4人で来ました。乗る前にサッと売店を見回すと目新しい商品がないので、買う物はないなと思っていたら、なんとガチャガチャが!どうやら昨年の10月頃からスタートしたらしい。自分たちが前回来たのが9月だったから、販売スタートは自分たちが来た直後だったことになる。ミニアクリルスタンド、マグネット、クリップなど6種類の商品がある。それがご丁寧に初代搬器、2代目搬器、3代目搬器がぞれぞれ6種類ずつ、+シークレットが2種類の全20種類!一回500円。ロープウェイグッツコレクターとしては全部コンプリートしたい!いきなりめまいがしてきた。とりあえず5000円を両替してやりだす。種類が多すぎてもうどれがそろって、どれがダブったのかわからなくなる。蔵王の3人にも協力してもらいながらしばらく格闘しておりました。最近このガチャガチャを置くロープウェイが多くなり、各所で毎回失費が続いております。社員の方々にご挨拶したら、またまたいろいろと親切にしていただき、同業者である蔵王ロープウェイの3人もいろいろな話題で盛り上がっていました。ここでも施設をくまなく観察しています。車掌をやっていた従業員さんたちとも楽しい会話ができました。今日も曇りでしたが、暑すぎず、視界がよかったので、気持ちのいい時間が持てました東京湾フェリーで久里浜へ。そこから京急に乗り横浜で下車。桜木町まで行きYOKOHAMA AIR CABINにのりました。日本では最新式なので、いろいろチェックしたり動画を撮ったりと興味津々。そして16時頃横浜を出発して今回の二日間の索道巡りは終了。普段ロープウェイの仕事をしている彼らには、よそのロープウェイはいろんな発見があったと思います。僕も視点がちがう彼らと一緒に行動すると、馴染のロープウェイも新鮮に映ります。
2026.06.05
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蔵王ロープウェイで仕事をしている時に仲良くしてくれている社員3人が休暇で関東に来るというので、今日は箱根ロープウェイと箱根駒ヶ岳ロープウェーをハシゴすることに決定。蔵王ロープウェイの山頂線も箱根と同じフニテルなので、自社のと違うところが気になるようで、みんなの会話が専門的で普通の客じゃない。展望デッキの大涌谷の風景より先に支柱や握索機に興味が行く。台風一過で晴天になるかと思ったが、曇りでした。でも暑くもなく、視界は悪くなかったのが救い。仲間の一人にここで働いている従業員の知人がいるというので途中下車。こんなパネル、前回来た時にはなかったような....姥子駅に下りたら当然初代搬器と2代目搬器を見に行く。何年か前に来た時、塗装などが剥がれてきていて、屋外保存だから劣化が気になると思っていたら、なんとどちらも綺麗に新しく塗装されていました。姥子駅に置いてあった廃材を見て、また専門的な話題になる。その様子をご覧になっていた休憩中の従業員さんが声をかけてくれて、疑問点などに答えてくれました。こういう気遣いは箱根ロープウェイはすごいです。大涌谷駅に設置された3Dアートのコーナー。桃源台に向かっている時、窓なし搬器が通過していった。箱根フリーパスを持っていれば、1000円ぐらいで乗車することができるらしい。箱根ロープウェイの後、バスで箱根園に移動。今度は箱根駒ヶ岳ロープウェーへ。ここでも山麓駅の機械室が見える窓に注目。今日は雲が多くて富士山は見えませんでした。山頂売店でロープウェイグッツをチェック。このピンバッジは初めてです。駒ヶ岳も曇っている割には視界がすごく良かったです。交差写真も撮り....自分と歳の差はあれど、気さくで楽しい蔵王の仲間と一緒のロープウェイハシゴはすごく楽しかったです。
2026.06.04
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自分のロープウェイ好きを知っている知人からこんなものをプレゼントしてもらいました。ジッパー付きのビニールバッグです。4枚入りで660円(税込)。これはHIGHTIDEという文具や雑貨のメーカーが「ニューレトロ」というシリーズで出している商品で、昭和っぽいイラストを施したグッツがあります。「たびのおとも」というデザインは、旅行者とロープウェイが描かれています。ロープウェイの絵は大雑把ですが、昭和の観光のイメージとしてロープウェイを選んだデザイナーさんのセンスを評価したいです。昭和30年代のレジャーブームの頃、ロープウェイが日本中に作られました。なので昭和レトロな観光のイメージとしてロープウェイがあることがわかります。
2026.06.02
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東海道線の踏切故障でダイヤが乱れなければ午前10時頃に到着予定だったのですが、先にアタミロープウェイに乗車したので、伊豆パノラマパークに到着したのが13時30分過ぎでした。以前は正面入り口だったところが塞がれ、奥にあるレストラン側がメインエントランスになっていた。山麓駅1階の広いお土産売り場が「BLUE MARKET」と名前をかえてリニューアル。観光地のゴチャゴチャしたお土産売り場から、青を基調とした洗練されたお店になっていました。ロープウェイグッツですが、ゴンドラのデザインのチョコクランチが見当たらない。どうやら売り切れで在庫がない状態だったらしい。唯一といっていいグッツがこのピンバッジでした。チケット売り場の以前あったところから移動。乗車料金も3500円とかなり高くなっていました。アルピナリゾートは、ロープウェイの乗車料金というより、お洒落な山頂エリアの施設利用料的を含んだ値段という設定になってきました。たしかに映えるエリア開発にお金をかけているので、なっとくできますが、自分のようにロープウェイを何往復かしたいと思う人間には不都合な値段設定です。乗り場の階段を上がると、混雑時に並ばせるエリアを通ります。以前からあったと記憶していますが、ここも綺麗になっていますね。ちょうどお客さんの列が途切れたので、1号車が下りて来るのを待って乗車しました。1号車に乗れるとなんか気分がいいんですよね。出発すると高速道路を越えて畑の上を通過して、12号支柱から急こう配になる路線が楽しいです。「富士見テラス」として整備された山頂エリアが、各所に水盤を作り「碧テラス」と名前を変え、ジワジワと進化している伊豆パノラマパークですが、アルピナリゾートの取り組みはロープウェイの価値観をグンと引き上げたと思います。この日は天気が良かったので、直射日光があたるエリアは流石に誰も座っていられなかった。さて、2025年7月にオープンしたらしいアクアリングへ。ここも円形に水盤が作られ、とても魅力的なエリアになりました。ここから360度見渡せるので、すごい解放感があります。ランチは葛城珈琲でブラックカレー。このカウンターに座ってくつろぐのが最高です。15時57分、22号車で下ります。ロープウェイが目的ではありますが、ここは山頂で気持ちのいい時間を過ごしたくてまた来たくなる場所です。2017年頃から山頂エリアをセンスのいいデッキに改築し始め、以後、どんどん魅力的になっていく伊豆パノラマロープウェイはすごいです。長岡エイトランドから始まり、かつらぎ山ロープウェイ、伊豆の国パノラマロープウェイ、そして伊豆パノラマロープウェイと名称も変わり、新しいロープウェイの魅力をリードしていると言っても過言ではないのでしょうか。
2026.05.31
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晴天だとやっぱりどこか乗りに行きたくなる。先日下田ロープウェイへ乗りに行き、新たにスタンプカードを押したので、今日は伊豆パノラマロープウェイの新しいテラスを見に行く事に決定。ついでにアタミロープウェイも訪れ一日にスタンプ2個押しちゃおうという計画。朝6時に家を出て、うまくいけば9時には伊豆長岡駅に到着予定だったが、JR東海道線の踏切故障のせいでダイヤが大幅に遅れ、10時になっても熱海から先に行く電車がなかなか動かないので、これは予定を変更して、先にアタミロープウェイに乗ってしまおうと決断。JRの改札を出て、熱海後楽園へ行くバス停に行くと、なんと11時までバスがない!天気もいいので30分歩いて山麓駅まで行きました。今日で11回目の訪問。2005年11月6日に来たのが最初。そのずっと前に子供の頃に乗せてもらった思い出深い場所でもある。スタンプを押してもらい、ロープウェイカードももらって、10時40分1号車で上がりました。今日は珍しく先頭から交差を撮影。緑の建物に赤い字で「秘宝館」の看板が見える山頂駅は、昭和の熱海が残る貴重な風景だと思います。小規模ですが、数年前にこの展望エリアを綺麗に整備してから、秘宝館のアクセス用としかみなされてなかったアタミロープウェイが、秘宝館と切り離して、熱海観光のビュースポットとして認知されるようになったと思います。古い絵葉書を持参したので見比べてみました。風景や搬器は変わっても、山のシルエットはほぼ同じなのがわかりました。山頂駅のピットにぶら下げてあるこのタイヤ。子供の頃、妙に印象に残っていた部分です。たぶん止まらずに衝突した時のバンパーとしてあるのだと思いますが、今は手動運転じゃないでしょうから、今は必要ないのかもしれないけど、個人的にはずっとぶら下げていておいて欲しい。もうちょっと居たかったですが、この後伊豆パノラマパークへ行くので11時16分2号車で下りました。ロープウェイに乗ったら撮らないと気が済まない交差写真。以前、ここに熱海後楽園の大きな傘のような屋根がありました。そこも子供の頃の思い出の場所だったので、建物が解体されてしまったのはさみしい。山麓駅が近づいてきました。昭和レトロだった初代搬器が好きだったので、この2代目搬器はスケルトンであまり好きじゃなかったけど、だんだんこれも今のロープウェイにない時代を感じるようになってきました。さて、伊豆パノラマパークへ向かいます。
2026.05.30
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今回の彩の国所沢古本まつりの特集は「鉄道、その他乗物色々」というので、何か面白い索道資料が見つかるかと期待して行ったが何もなく、唯一こんな古い絵の葉書が目に止まったぐらい。気休めに購入。110円でした。どこのロープウェイを描いたのだろうと眺めていると、お城があるので金華山ロープウェイだとすぐわかった。搬器を見ると、これは1962年から1968年の間に使われていた2代目搬器だとわかる。スケルトンタイプで1号車は黄色に青、2号車は黄色にオレンジのカラーリングで、絵でもちゃんとそれが描かれています。葉書も和紙を縞模様に貼ったような質感で凝っている。裏を見ると「長良川ホテル」と書かれている。つまり普通の観光絵葉書ではなく、ホテルが宿泊客用に部屋などにサービスで置いてあった類の物ではないか?このホテル、どうやら長良川沿いにあったようで、2003年頃に営業終了している。
2026.05.23
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蔵王ロープウェイで仲よしの社員である健太郎君が日本ケーブルで研修を受けるため山形から東京に来ていたので、本日、山形に帰る前に二人で東武博物館へ足を運びました。自分はなんと18年ぶりです。東向島の駅に隣接する小さな施設ですが、ここに日光の明知平ロープウェイの2代目搬器が保存されています。明智平ロープウェイは戦前の1933年11月3日の開業でしたが、戦争の不要不急で廃止。でも戦後の1950年10月5日に復活。その時から2001年まで使われた2代目搬器の2号車が保存されている。扉は開いていて中にも入れます。川崎車両製。正面の窓はパノラミックウィンドーではありませんが、角に丸みがあるので角ばった印象はない。ちゃんとハンガー部分も保存されているのがいいです。箱根ロープウェイの姥子駅にも保存されていますが、あちらは外なので、車体の劣化がきになるところですが、ここは屋内なので安心。古い資料を見ると、何回か塗装が変わっています。一時期は真っ黄色でしたが、最後の方にこのオレンジ色になり、最後には猿が描かれています。蔵王ロープウェイの技術課の社員、健太郎君です。東京に来ると関東近辺のロープウェイ巡りをするのが恒例になっています。現役時代の絵葉書。この頃、1号車には「Rainbow」2号車には「Dream」と書かれていた。
2026.05.22
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天気がいい日が続くと、どこかへ乗りに行きたくてウズウズします。今日は何も用事がなかったので、久しぶりに下田ロープウェイへ行ってきました。伊豆急下田駅に無人のロープウェイ案内所があります。いつもここで割引券が付いたパンフレットを持ってから山麓駅に向かいます。駅でもロープウェイや観光船のチケットが10%オフで買える自動販売機もありましたが、自分はロープウェイカードをもらうので、駅の窓口で買います。1500円の10%オフなので1350円です。最新のロープウェイカードもゲットしました。山麓駅にある売店「SAKU」です。まず乗る前に、ここでロープウェイグッツをチェックします。今回来る前にホームページを見て1月にトートバッグが発売された事を知りました。しかしトートバッグは完売だったようで、その第2弾としてこのマルシェバッグという商品がありました。表は伊豆急の特急車両のイラストですが、裏側が下田ロープウェイ開業当初の宣伝ポスター?のデザインなんです。2200円。個人的にはトートバッグが欲しかったなあ。2020年に訪れた時新発売だった寝姿山まんじゅうは今も健在。ロープウェイオリジナルドロップ。ドロップは御在所ロープウエイでも販売してますね。今回はこれがグッときました。そうTシャツです。これは6年前には売ってませんでしたが、いつ発売になったのか?ネットでいろいろ検索してみると、どうやら2025年のロープウェイカードサミットが下田で行われた時に販売したっぽいです。パッと見、あと2枚だけだったのでこれで完売?ふと山麓駅の壁を見ると、以前、山頂の休憩所みたいなところに飾ってあった過去の写真がここに飾ってあるじゃないですか!さて、乗りましょう。ここはエスカレーターでホームへ向かいます。11時30分1号車で上がります。下って行く2号車と交差。山頂駅の新下田に到着。何度も見ている景色ですが、晴天でも暑すぎず気持ちのいい風が吹いていました。さて、今回ちょっと気になっていたのが、山頂エリアにドッグランのコーナーができたそうで、そこに犬を乗せて撮影できるロープウェイのオブジェが設置された事でした。山頂駅からちょっと坂を下って行くとありました!なんかカワイイじゃないですか!こういう遊び心が嬉しいです。連れてくるような犬も飼ってないので、自分で無理やり撮影。2往復目で上がって来た時、13時を過ぎていたので、山頂駅にある展望レストランTHE ROYAL HOUSEでランチをすることにしました。外の風が気持ちよかったのでデッキの席に座りました。食事メニューは3種類で、釜揚げしらすとキノコの和風パスタ、アジフライサンドとこのカツカレーです。カレーは1600円。ちょっと高いですが、カツは注文してからの揚げたてで美味しかったです。THE ROYAL HOUSEのテラスの先に山頂駅が横から見られるところがあります。以前は無料の展望エリアでしたが、現在はレストランの敷地になったので利用すると入れる事エリアになってます。15時8分の東京方面に戻る踊り子号のチケットを買ったので、14時30分の便で下りました。と言う事で、ゆったりと2往復楽しみました。ここは片道3分程度なので、乗っている時間はあっという間ですが、展望レストランで気持ちのいい風に吹かれて、目の前に広がる海を見ながらのんびり食事できて、気分がおおらかになれました。天気のいい日の下田は本当に気分がいいです。近いようで自分の家から4時間かかるのが難点ですが、また訪れたいものです。
2026.05.19
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デアゴスティーニから隔週で発売されているキイハンターDVDコレクションの第6号に収録されている第17話「まだ殺しは終わらない」は箱根ロープウェイ6でのロケシーンが見られます。そのエピソードの放映が1968年7月27日で、撮影は大涌谷~桃源台間あたりで撮影しているようなので、箱根ロープウェイが出来て約8年ぐらいの頃になります。ヒットマンから命を狙われている女性を丹波哲郎が姥子駅で降ろす。閉まっているが駅構内に売店が見える。搬器に乗り込んだ彼女を見送ると、退治されたヒットマンの愛人?が一緒に乗っている事に気づき、急いで千葉真一に連絡をする。ヒットマンの愛人がその女性を突き落とそうとドアを開ける。本当は内側からは開けられないが、なぜか外側になるレバーをこじ開けている。(笑)彼女の命よりも初代搬器の走行シーンが気になる。2号鉄塔でロープウェイを止めると連絡を受けた千葉真一は自動車で先回りして急ぐ。流石アクションスター、ハシゴをスイスイと上っていきます。運転室にいる丹波哲郎がタイミングを見極めて搬器を止める。そして支柱から乗り移る千葉真一。のちのエピソードでもっとすごいロープウェイでのアクションシーンをやったのを見ているので、あまりスリルを感じない。天上の扉から進入して、ドアから突き落とされそうな女性を救助。逃げ場を失ったヒットマンの愛人はドアから飛び降りる。無事に彼女を助けた事を運転室の丹波哲郎に手を振って知らせる千葉真一。と言う事で、キイハンターでの最初のロープウェイアクション場面として一見の価値はありました。次回はまだ発売は先ですが、第23号に収録される第68話「殺されに来た黄金の男」での鋸山ロープウェーを見るのが楽しみです。
2026.05.15
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ロープウェイのグッツコレクターである自分は、どこかへ乗りに行くとかならず売店でグッツがないかチェックをします。古いロープウェイが好きで、1~2年に一度は行く宝登山ロープウェイですが、ここはさりげなくロープウェイグッツが発売になる。20年間通っている間にどんなグッツが発売になったか、ここで振り返ってみましょう。自分は2005年から乗りに行ってますが、ロープウェイグッツと呼べるお土産品はありませんでした。それが2014年に宝登山ロープウェイオリジナル商品コーナーができ、数種類のグッツが発売されました。スタンドミラー3種類。各350円。おみくじ根付3種類、各300円とカウベル。2015年にはゴンドラ型のパッケージに入った黒糖クルミパンケーキが700円で発売されました。宝登山以外でもゴンドラをイメージした箱に入ったおみやげ品はよくありますが、このデザインはかなりよくて、なかなかセンスのいい商品を出したと大喜びしました。中身のお菓子はあまり美味しくなかった記憶があります。2015年に発売になった後、しばらくしたら発売終了になりましたが、2025年に訪れた時、箱だけをペーパークラフトとして2個セットで300円で売られていました。2020年には「はさめるマグネット」が4種類、各350円で発売。クリアファイルも2020年に登場。一枚200円。オリジナルフェイスタオル、赤と青で各800円。2021年に平衡索をケースに入れた宝登山ロープが2200円で発売されてビックリ。こんなマニアックな物、自分以外にだれが2200円も出した買うんだろう?と思いましたが、2年後に乗りに行った時は残り2個になっていました。2023年にはスケッチブックが登場。500円光るブレスレット。一つ600円で二つで1000円。2025年にはガチャガチャでオリジナルキーホルダーが登場!1回300円で全7種類。その7種類のうち3種類にロープウェイのイラストが施されています。吊るして使うティッシュカバー。1300円。フェイスタオルは1200円。そして今年、2026年に訪れた時に初めてみた商品がこのステッカー、200円。そしてこのレジンストラップ、4種類で各200円。なぜか山頂駅にしか置いてなかった。
2026.05.01
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自分のロープウェイ巡りで最初に訪れた場所でもあり、昭和レトロなロープウェイが好きな自分にはストライクゾーンでもある宝登山ロープウェイですが、昨年2025年7月に展望テラスを設けた事を知り、蔵王から戻ったら足を運んでみようと思っていました。もうすぐゴールデンウィークで子供の日も近いので、山麓駅に大きな鯉のぼりが吊るしてあります。20年前に初めて来た時から愛して止まないこの駅舎も変にリニューアルされてなくてなにより。普段は平日に乗りに行く自分ですが、今日は晴天の日曜日なので、さすがにちょっと混んでいました。通常15分ダイヤですが、折り返し運転になっていました。12時21分の臨時便、1号車の「ばんび号」で上がります。最後の方に乗り込んだのに、後ろ側の窓エリアが空いていたので、そこから下っていく「もんきー号」を撮影。ふと車内製造銘板を見ると、新しい銘板が横に付け足されているじゃないですか!しらべたら、日本電装は車輛などの改装などをする会社らしい。そういえば、前に乗りに来た時よりも塗装がきれいになっている気がしました。山頂駅に到着。大好きな階段ホームの風景。まず最初にチェックするのが、今年2026年1月1日にオープンしたSUSABINOキッチンです。以前からあったレストハウスがリニューアルされました。これは2025年の4月に訪れた時に撮影した画像です。レストハウスという名のごとく、昭和感満載の食堂でした。建物は変わっていませんが、外装が綺麗になりましたね。これは2009年に撮影した画像ですが、どことなく暗くて入りたくない雰囲気でしたが....リニューアル後はとても明るい雰囲気になり、今どきのお洒落で綺麗な内装になりました。建物自体は変わっていないのに「ここの窓からこんなに景色がよかったっけ?」と思う程です。一階下の外の展望デッキでも座って食事ができるエリアになりました。以前はうどんやそばぐらいしかなかった記憶があります。リニューアルされてからメインの食事メニューは「天空むすびセット」900円だけになりました。ピラミッド型のおむすびが5種類から2つ選べます。みそポテトなどの軽食もあります。自分は山頂駅が見える席に座ってロープウェイを眺めながら頂きました。もう一つ新しいメニューで「そらふわゴンドラカステラ」がありました。ばんび号の型で焼いたカステラとマシュマロが串にささって400円。残念ながら今日は売り切れでした。食後はもう一つの目的、SUSABINOテラスへ。蝋梅園のエリアに作られた展望デッキです。これはとてもいいエリアになりました。ここに座って見える風景はとても解放感があって素晴らしかったです。これは古い画像ですが、蝋梅園を見に上がってきた時は、たしかに景色も見られましたが、まったく印象に残らなかったです。さて、大事なロープウェイグッツのチェックです。宝登山ロープウェイはさりげなく新商品が増えている事が多い。今回は左のステッカー200円が初めて見る商品です。右のレジンストラップも自分は昨年来た時には見かけませんでした。4種類あります。なぜか山頂駅だけで、山麓駅では売っていませんでした。あとこの「光るブレスレット」も1年前に来た時にはなかった。う~ん、ロープウェイグッツとしては惹かれないので自分はパスしました。山頂駅のお土産品の横にこんなコーナーができていました。以前使用していた連絡機器ですね。こういうの嬉しいです。さて、13時45分2号車の「もんきー号」で下ります。上がってくるばんび号と交差。さて、山麓駅に戻ってきました。以前からある建物にかなり本格的なコーヒー屋さんが入っていました。店内もアーティスティックな空間で、陶芸品なども販売しています。Benjamin_Masonというお店で、元々は上長瀞にお店があったそうで、昨年の8月にこちらに引っ越してきたらしい。ロープウェイに乗りに来るお客さんしか来ないこんなエリアで商売をするとはすごいと思いましたが、ぜひ続いて欲しいものです。カフェで美味しいコーヒーゼリーを頂きましたが、先に気になったのがコレ!宝登山ロープウェイの駅舎の看板のロゴをちゃんと許可を得てステッカーにしたそうです。赤と黒があり、それぞれ500円。お店のプラスチックのカップにも貼ってありました。ロープウェイファンとしては買わないわけにはいきませんでした。ということで1年ぶり、2005年から数えて18回目の訪問になりました。古いロープウェイが大好きな自分には、開業当時からずっと使用しているこの搬器が最大の魅力で何度でも来ていますが、正直言って、観光スポットとしては今いち魅力に乏しと感じていました。それが、今、どこのロープウェイも取り組んでいる、長居をしたくなる気持ちのいいエリア、展望デッキの設置をココでも実現し、次に大事な飲食エリアの充実も改善し、山麓にもお洒落なカフェができ、家族連れなら小動物園も楽しめるし、かなり魅力的な場所になったと実感しました。それでいてロープウェイのレトロなところは下手にリニューアルしていない事も嬉しい。数年前に訪れた時、従業員の方が搬器の交換も考えているというような事をおっしゃっていて、それだけはやめてくれ!とおびえていましたが、搬器の修繕をおこなったばかりのようなので、とりあえずはまだ現存のままで行くのではないでしょうか。宝登山ロープウェイに拍手!
2026.04.26
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先日、神保町の古本屋でみつけた「科学画報」昭和8年3月号です。雑誌の中にはこのロープウェイに関する記事はありませんでしたが、目次に「表紙 丘を越えて行く空中ケーブル 富谷龍一 書」と書いてあったので、その名前で検索してみると、どうやら自動車などのデザインを手がけた工業デザイナーで画家でもある人物が描いた可能性が高いとみました。 この雑誌が発行された昭和8年(1933年)までに日本で開業したロープウェイは11路線(博覧会などの期間限定も含む)ありますが、この絵のような搬器はない。なので海外のロープウェイを参考に描いたのではないかと察する。これは1927年に開業したスイスで最初とされるロープウェイの画像ですが、搬器の前に荷物をのせると思われる部分があるところなど結構似ている。ちなみにこれは昭和16年に発行された「子供の電気」という本の中のページですが、この挿絵と「科学画報」の表紙のロープウェイがすごく似ている。戦前はロープウェイの資料があまりない時代だと思うので、たぶん富谷龍一の表紙絵を参考に描いたのではないだろうか?
2026.04.24
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小学館発行の「めばえ」に載った豊島園索道です。「みんなののりもの」という特集で機関車、飛行機、ヘリコプター、電車、トロリーバス、オート三輪車とロープウェイが紹介されている。ちょっと変わっているのは写真を元に搬器の部分は絵で表現されている。よく見るとハンガー部分は写真である。写真は浜康雅、絵は沢井一三郎。豊島園索道は、昭和33年3月開業で、自分が子供の頃遊びに行った時はもう動いていなかったがまだあったのを覚えているので、昭和42年頃までは解体されずにいたと思います。元々は昭和28年に浜松城から動物園まで架けられたロープウェイが数年で解体されて、豊島園に移築されたようである。小学館発行の「めばえ」昭和35年11月号。
2026.04.23
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2025年9月22日からデアゴスティーニがドラマ「キイハンター」を3話づつ隔週で、全エピソードを発売することになりました。その多くが初ソフト化。現在まで第16号、48話まで発売されています。自分が調べただけでもロープウェイでロケをしているエピソードが9話もあります。現在入手できるのは17話と33話。とりあえず33話「殺人行進曲」が収録されている第11号を購入しました。ヒットマンが交差する瞬間にピストルで暗殺しようとするのを阻止するために動きだしたロープウェイに乗り込もうとする千葉真一。止める従業員を押しのけて....ピットからゴンドラに飛び移る。上がってくるゴンドラに乗っている人物に狙いをさだめるヒットマン箱根駒ヶ岳ロープウェーの初代搬器が見られます。自分が調べたロープウェイでロケをしているキイハンターのエピソードか以下の9話です。17話「まだ殺しは終わらない」1968年7月27日放送 箱根ロープウェイ33話「殺人行進曲」1968年11月16日放送 箱根駒ヶ岳ロープウェー68話「殺されに来た黄金の男」1968年7月19日放送 鋸山ロープウェー?79話「馬鹿をかついで珍道中」1969年10月4日放送 不明91話「サギと殺しの集団旅行」1969年12月27日放送 かんざんじロープウェイ120話「宝石泥棒裸で御免なさい」1970年7月18日放送 鋸山ロープウェー132話「日本アルプス大追跡作戦」1970年10月10日放送 新穂高ロープウェイ152話「おー!新婚ハレンチ追跡旅行」1971年2月27日放送 かんざんじロープウェイ252話「冒険また冒険探偵小僧」1971年1月27日放送 白根火山ロープウェイ
2026.04.21
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土浦の大きな古本屋さんに資料を探しに行った後、13時20分、路線バスで筑波山口まで移動、沼田という停留所で筑波シャトルバスに乗り換えつつじヶ丘へ。15時20分1号車に乗車しました。搬器とホームに段差があることに気づいた。車掌業を体験すると着眼点が変わる。台湾の猫空ロープウェイと友好協定を結んでいるところがけっこうありますね。搬器の車内にも提示してありました。ここも気になるところです。車内アナウンス用マイクと無線用のマイク、前尾灯のスイッチ、録音放送用のスイッチなど。ここは遮光性の窓で、若干茶色いのですが、外扉の一か所だけ明るいガラス窓になっているのはなぜ?山頂駅にある売店でロープウェイグッツをチェックしましたが、1年前から増えていない。昨年60周年をむかえたロープウェイに続いて100周年をむかえたケーブルカーですが、これが以前訪れた時になかったお土産品です。山頂の食堂に台湾の猫空ロープウェイとの友好協定の展示がありました。下りは赤い2号車に乗りたかったので、展望台から15時40分の便を見学。16時の下り便に乗車。2号車は赤の塗装が日焼けしていて、ハンガー部分も色落ちしているのが目立ちました。筑波山ロープウェイの交差を撮るのは支柱の側なので、けっこう難しいです。8カ月前の開業記念日に訪れた時にロープウェイの60周年記念のロープウェイカードが発行されたので購入しました。通常のカードとセットで300円でした。そして今回も購入しようとしたら、去年10月に100周年をむかえたケーブルカーのカードとのセットになっていました。こちらも300円。去年の8月11日の開業60周年の日に訪れた時は強風で運休だったので乗れずにグッツだけゲットして帰りました。今回は土浦の古本屋に寄った際に、ここから筑波が近いじゃんと気づいてバスでアクセスしたので、いつもの筑波山きっぷを使わずにのったのは初めてかもしれない。その筑波山きっぷだと何度も乗れるので、またスターライト営業の時にでも来たいと思います。
2026.04.18
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2年ぶりぐらいに土浦にある大きな古本屋に足を運びました。以前珍しいロープウェイの資料を手に入れたことがあるので、行けば何かしら拾えるだろうと期待していきました。子供向けの雑誌や絵本のコーナーがあったので、パラパラと見ていたら、なんと、ロープウェイの絵が表紙になっている数学の学習帳を発見!一気にテンションがあがりました。500円でした。学習帳を見つけたコーナーに「ことり」という幼児向けの雑誌が10冊ぐらいあったので、一冊ずつパラパラみていたら、なんとまたロープウェイの絵のページがあるじゃないですか!1800円とちょっと高めでしたが迷わず購入。国際情報社という、今はない出版社が発行していた「幼児ブック ことり」の昭和39年6月号です。キンダーブックのような幼児向け雑誌です。描かれている搬器は箱根ロープウェイの初代搬器をモデルにしていると思います。展望台、観光バス、おみやげ屋など、観光地の楽しさがよく表れています。国立国会図書館で古い絵本も結構しらべましたが、これは見つかりませんでした。古い学習帳の表紙にはいろんなものが描かれますが、ロープウェイが描かれるのは稀です。(と言っても自分は4~5種類持っていますが)これは三峰山ロープウェイの初代の搬器をモデルにして描かれたと思います。なんか見たことがあると思い、帰宅してから他の絵本などをチェックしていたら、なんと、昭和29年の小学館発行の「のりものブック」という絵本に同じ絵が見つかりました。左下の方をよく見たら鉛筆で何か書いてある。ひらがなで「ひろせ」と書かれていました。たぶんこれを所有していた子供の苗字だと察します。
2026.04.18
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かなり前に入手したぎふ金華山ロープウェーのチケットですが、そこに「日本最初の無音ロープウェー」と謳っているので、以前からその辺の事を調べてみたいと思っていました。今日、骨董市の帰りにフラッと国立国会図書館に行ってなんとなく検索していたら、「岐阜城いまむかし」という1982年発行の書籍の中に「ロープウエー開業」というページにまさしくその事が書いてありました。以下本文より主索にゴンドラが吊り下がる部分には金属製の滑車がついている。これが主索とこすれ合って「ガラガラガラ」と、谷中に響き渡るような大音響を立てたのである。主索の方も擦り減って一年ぐらいでだめになった。何しろ国内では珍しかったから、修理の方法がわからず土屋社長以下、社員は対策に頭を悩ましていた。三十二年、オーストリアの合成ゴムメーカー・ゼムペリット社と技術提携し滑車が主索と触れ合う面に、国内で初めて合成ゴムを使うことに成功し、無音ロープウエーとしてもてはやされたものだった。」
2026.04.11
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知人がロープウェイに関する記事を見つけてわざわざ送ってくださいました。なんと新神戸の布引ロープウェイの山頂駅から摩耶ロープウェーの掬星台の星の駅とを新路線のロープウェイで結ぶ計画があるらしい。採算面や、環境的な事など課題は沢山あるようですが、ちょっとワクワクする計画ですね。ネットでも関連記事が見られます。関連記事のリンク
2026.04.07
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3月後半は全然雪が降らなくて、視界のいい日も多い蔵王でした。ゲレンデの雪もどんどん解けて、スキーヤー、ボーダーも日に日に少なくなり、折り返し運転が続いていた山麓線も10分ダイヤで済むようになりました。昨年も4月の最終周の頃、喉をやられて咳がでるようになり、車内アナウンスが出来なくて苦しんだ思い出があります。今年は鼻水と目がかゆくなることがあり、これはまさしく花粉症なのかな?と思いました。山麓線は出発してすぐに杉林の間を抜けていくんです。それとここは黄砂がひどいらしく、先日搬器の窓を拭いたらタオルが黄色くなりました。東京に戻るとすぐに治るで、自分はもしかしたら黄砂の方に反応してるのかも。3月31日の勤務最終日は強風で、途中で運休になりました。自分は樹氷高原駅で待機。やることもあまりないので、搬器をゆっくり観察しておりました。今季も3カ月半で約2000往復しました。ロープウェイの車掌さんは毎日ずっとロープウェイに乗っていられていいなあと思っていましたが、遊びで乗るのとはわけが違うことは体験してよくわかりました。4月1日に社員寮を退出して東京に戻りました。また12月に戻ってくると思います。もう冬の別宅ですね。と言う事で、4季目も無事に任務を終えることができました。最初は「ロープウェイの仕事がしてみたい」から始まり、次に「車掌さんになりたい」と思い、3季目で夢が叶いました。目標は達成できたので、もうやらなくてもいいのですが、気持ち的には冬の繁忙期を支える「チーム蔵王」の一員のような感があり、大変でしんどいのですが、行かないとさみしく感じる自分もいるので、しばらくは毎年やりに行くような気がしています。本業のタップダンスの方も再スタートしたので、ぼちぼちロープウェイ巡りもしたいと思います。
2026.04.07
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3月に入り、日に日にお客さんが少なくなってきています。山麓線も折り返し運転だったのが、10分おきの発車で十分になりました。雪もどんどん溶けて、マイナス気温からプラスになってきて、暑く感じる時もあります。曇りで視界が悪い日が多かった蔵王ですが、今は逆に貼れの日のが多く、花粉や黄砂が飛び交うようになってきました。昨年もこの最後の1週間ぐらいに喉をやられて、車内でアナウンスするのが辛かった記憶があります。今年は喉はあまり問題ないのですが目がかゆくなります。でも晴れている方が気持ちよく仕事ができます。お客さんが少なくなり、車掌業務も余裕が出て来たので、ロープウェイで仕事をやっている感を味わうことができるのは嬉しいです。お客さんがゼロの便の時もあるので、そんな時はワイヤーロープの動きや鉄塔など、いろんなところを観察しております。営業時間が終わり、上で働いていた従業員が下りて来る最終便が到着します。12月頃は真っ暗だったのに、今じゃずいぶんと日が伸びて明るい!搬器の横の文字を見るとROPEとWAYの間にスペースがあります。これは文法的に間違ってると思います。「ROPEWAY」は一文字で、「ROPE」と「WAY」の二文字じゃ名詞がならんで「縄」「道」になってしまうはず。他に看板も間が離れている表記の場所があります。よそのロープウェイでもこの表記をみたことがあります。4月1日から始まる整備運休の時に直してくれないかなあ?ロープウェイから下を見ると、動物の足跡が沢山あるのですが、昼間はまず姿を現しません。それが、先日、山麓駅で次の発車を待っている時、目の前のゲレンデを横切るカモシカを発見。今季で動物を見たのはこれが2回目です。2月までは夜間営業もあり、仕事が終わると寮に戻ってお風呂に入って寝るだけでしたが、今は定時の夕方5時15分に終わるので、その後くつろげる時間ができました。先日、仕事仲間が下の町までラーメンを食べに連れて行ってくれて、そのついでに山形市街地の夜景が見れる丘へ連れて行ってくれました。意外とダイナミックで、地元の人には知られた場所だそうですが、山形にこんなスポットがあるとは驚きでした。毎年、山形在住の方からプライベートレッスンの依頼を受けるようになり、先週もワンレッスン行ってきました。本業がタップダンサーなのですが、じつに3カ月ぶりにタップシューズを履きました。久しぶりに踊るとやっぱり楽しいです。逆に言えば、毎年冬の三カ月半、タップダンスから離れるのも悪くなくて、ロープウェイの仕事が終わり東京に戻ると、新鮮な気持ちでタップダンスに向き合うことができます。さて、今日はお休みで、明日から5日間の勤務でいよいよ今季の仕事も終わります。蔵王ロープウェイは4月1日から24日まで整備運休に入ります。過去3季も一日も休まず頑張れたので、今季も全部やり切って終わりたいと思います。
2026.03.26
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3月7日の土曜日、山頂線、山頂線共に強風で運休になりました。今期、山麓線が運休になったのはこれが初めてかも。運休になっても、従業員はすぐに帰れとは言われない。一応待機というかたちで残り、普段できない除雪や掃除などをすることになる。この日は除雪などするほど雪もなかったので、みんなで山麓駅の掃除をしていました。一通り終わった後、自分は搬器の普段拭けないようなところを脚立をだして拭いていました。3月8日、宿直明けの朝です。山麓線から山頂線へ向かう連絡通路の除雪が最初の仕事です。ここしばらくは雪も降らなくて除雪の作業もなかったのですが、この日は5cmぐらい積もりました。けっこう長い通路なので20分はかかります。そして山麓線の樹氷高原駅です。こちらのホームにも雪が吹き込んでいました。まだ誰も足跡を付けていない状態です。しばらく天気が良く、気温も上がったので樹氷はもちろん、霧氷も溶けてなくなりましたが、3月7日の夜にすこし吹雪いたようで、霧氷が復活しました。霧氷があると、山麓線に乗ったお客さんも眼を奪われ必死に撮影が始まります。山麓線の樹氷高原駅のホームから見える景色は最高で、視界が良い日は下り便を待っているお客さんがおもわずスマホを取り出しています。3月に入り、日に日にお客さんが減ってきています。逆に言えば、やっとギュウギュウ詰めにお客さんを乗せないで済む状況になって来たとも言えます。車掌業務もゆとりが出てくるので、多少景色を楽しむ余裕もが持てるようになりました。毎日、いろんな空を眺めています。3月10日に車掌が使うマイクが新調されました。混雑時は車掌の身体も操作盤にくっついて押されるので、横に伸びているマイクのコードが折れて断線します。接触不良になり声が途切れたりノイズを発するようになり、何度修理をしてもダメな状態で何年も使っていました。これで快適に業務ができます。今日3月12日はお休みだったので、山麓駅横にあるレストラン横倉へランチしに行きました。石焼ビビンバが美味しいと言うので食べたかったのですが、今日は作ってなかったので、キーマーカレーを食べました。カツもトッピング!ここのレストラン、窓から山麓線がよ~く見えるので、普段自分が仕事をしているロープウェイを眺めながらのランチは最高でした。働いている仲間にはちょっと申し訳かなったけど...山麓駅にある36ショップでロープウェイグッツをチェックしました。3月5日に発売になったキーホルダーです。550円キーホルダーと同じデザインのポストカードは100円。これも3月10日に発売になったステッカー。330円。スノードームのように水の中にキラキラした物が入っている商品。いちおうペーパーウエイトらしい。こんなものいつの間に発売になっていたんだろう?550円。
2026.03.12
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2月22日で今季の樹氷ライトアップ営業が終わりました。朝の7時45分から夜の9時15分までの13時間労働は結構大変なので、これで毎日定時の夕方5時に帰れます。そして樹氷も夜間営業最終日以降、高気温と雨で崩壊しました。それでもまだ観光の団体客は来ますが、ピークは終わったのでだいぶ混雑も落ち着きました。気温がマイナスからプラス気温になると霧の発生がすごくなります。普通は標高の高い方がガスっていて視界が悪いことが多いのですが、最近は下の方に霧がかかり雲海のようになることが多くなってきました。山麓駅ですが、先が見えない!こういう光景はあんまりなかったです。蔵王温泉スキー場には「横倉の壁」という斜度38度の上級者コースがあります。毎年温かくなると雪崩がおきてひびが入ります。そうなると滑走不可になります。今年はわりと持ったほうです。気温が高くなってきたせいで、山麓線名物の霧氷もすっかりなくなり茶色い枝になっています。それでも視界が良い日は遠くに朝日連峰や飯豊連峰、月山が見えて綺麗ですけど。山麓駅は東に向いているので、天気がいいと直射日光が差します。まぶしいけど気分はいいですね。夕方5時15分に終わり、従業員たちは帰ります。12月頃は真っ暗だったのに、だいぶ日が伸びたことを実感します。空がきれい。今日は3月5日、木曜日はオフで、いつもは1人で蔵王中央ロープウェイに乗り、山頂駅のカフェでくつろぐのですが、寮にいる仲間が温泉施設に連れて行ってくれるというので、朝から「天神の湯」という施設に行ってきました。450円で入れるとてもいい立ち寄り温泉でした。風呂上りの牛乳!これ定番ですが、いや~むちゃくちゃ美味しかったですよ、この牛乳。山形駅から蔵王温泉に行く道の途中に大鳥居があり、その真横に以前から気になるお店がありました。今日は入浴施設の後、ここでランチをすることに。KIITOS VILLAGEという店で、ハンバーグを食べましたが、これがめちゃくちゃ美味しかったです。今日、温泉施設とこのレストランに連れてきてくれた石山君(左)と大鳥居の前で記念写真。
2026.03.05
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2月22日は今年の樹氷ライトアップの最終日でした。東京からタップダンス仲間たちが蔵王に滑りに来ていたので、自分のシフトが終わってから一緒に山頂へ見に行きました。蔵王では珍しく晴天が数日続き、プラス気温になった為、中腹の樹氷は溶けて、山頂の樹氷も枝が見え始めていましたが、それでも最終日までなんとか鑑賞に堪えうるレベルで見られました。だいぶ日が伸びたので、夕方5時30分過ぎでもまだ明るく、夕景も見れて美しかったです。風もなく、視界のいい日の山頂は本当に素晴らしいです。こんな日に樹氷鑑賞ができる事のが少ないですけど。春になると樹氷高原駅のピットに積もった雪が溶けて雪崩れ落ちますが、最近気温が上がったせいで先日の2月23日に落ちました。これを見ると春が近いなあと毎年思います。昨日の2月25日は雨でした。やはり気温が高くなってきた証拠ですね。蔵王の冬は滅多に雨はないです。これで完全に山頂の樹氷も崩壊したのではないかと思います。自分で遊びでロープウェイに乗りに行く時は晴天の日しか行かないので、雨のロープウェイに乗る機会は実は少ない。こんな日に来てしまったお客様には気の毒で心が痛みますが、個人的にはこういう日のロープウェイも貴重な体験となっています。でも、やっぱりロープウェイは晴れがいい。樹氷高原駅から下が雲海になりました。いままでこんな光景に出くわしたことはありませんでした。毎日乗っていると、いいロープウェイの影を目撃します。時間帯によって太陽の位置が変わるので、いろんなシェイプになります。そして本日2月26日、今年も蔵王で誕生日を迎えました。昨日は仕事仲間が寮で誕生日会を開いてくれました。普段は仕事の後、それぞれのプライベートの時間を邪魔しないように、あまり交流を持たないのですが、昨日はみんなといろんな話で盛り上がり大笑いしたりして楽しかったです。2月22日で過酷な樹氷ライトアップの夜間営業期間も終わり、あとは定時の夕方5時で終わる通常営業に戻りました。残すところあと1か月。樹氷も無くなると、お客さんもだんだん少なくなり、農家をやっている冬季準社員もだんだんと抜けてゆき、さみしくなってきます。いろいろと余裕が出てくるので、ロープウェイでの仕事を楽しみながら最後まで頑張っていきたいと思います。
2026.02.26
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樹氷は悪天候じゃないと育たないので、蔵王の山頂線エリアは曇りで視界が悪い日のが多いが、山麓線の方はそれなりに見えることのが多い。最初はワクワクしているお客さんも、だんだん視界が悪くなり「真っ白だあ」と落胆していく様子を何度も見ています。山麓駅に来て、まず見上げて山が見えなかったら、上は何も見えないと思ってください。視界が良い時は山頂線や山頂駅が見えますから。(画像は視界が悪くて山が見えていない様子)山麓線の視界が悪い時はこんな感じです。お金を払って乗りにきて一番ガッカリする景色ですね。樹氷鑑賞期はいつも満員でギュウギュウ詰めの蔵王ロープウェイ山麓線ですが、早めに山頂に行って早く戻って来たお客さんは、下り便はゆったりと乗れます。これが理想的なロープウエイの醍醐味ですよね。好きなところに移動して360度見まわして堪能する。ここ数日晴天が続いている蔵王です。気温も上がったせいでだいぶ雪が溶けました。山麓駅の駐車場のコンクリートが綺麗に露出しています。天気がいいと、山麓線の見どころの一つである霧氷が落ちちゃうのが残念です。ただの枯れ木ですから、あまり美しくありません。こうなると山麓線は、樹氷が見える山頂線へお客さんを運ぶわき役でしかなくなります。山麓線の中間あたりにある木に、毎年同じように雪の塊ができる場所があります。なぜこういう形になるのかわかりませんが、自分は「雪見だいふく」と呼んでいます。青空が出た日は、樹氷や霧氷がすごく映えます。こんな日に訪れる事ができたお客さんはほんとうにラッキーです。山麓線の樹氷高原駅で待機中、ふと窓の外を見ると、綺麗な影が目に入った。これはもうアートです。樹氷高原駅のホームからみた夜景。蔵王温泉と上山の町明かりが見えます。太陽が出て,日の光があると、本当に気分がいいものです。やっぱりロープウェイは晴天じゃないと。天気がよくて景色が綺麗だとお客さんのテンションもあがり、仕事をしていても楽しくなります。さあ、あと1カ月半ぐらいになりました。今週の樹氷ライトアップ期間が終われば繁忙期も終わります。体調管理をしっかりと頑張ります。
2026.02.19
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車掌の交代は山麓駅で行うのですが、先日は上の樹氷高原駅での交代になったので、試運転便に乗りました。以前、上の駅で勤務していた時は毎日試運転便に乗って交差する反対側の搬器を撮影していたものです。先日、久しぶりに撮影できました。山麓線の樹氷高原駅です。自分はここからの景色が一番好きです。建物がちょうどフレームのようで、大きな絵画をみているようです。天気のいい日は、お客さんたちも思わず「わあ~」と言ってスマホを取り出します。従業員が出勤するより早くお客さんたちが並んでいることがあります。始発便まで40分ぐらい待ちますが、この後待ち時間はもっと長くなりますので、蔵王ロープウェイにくるなら賢明かもしれません。自分が車掌を務める山麓線と山頂線はちょうどL字のような位置関係になります。晴天の日は山頂線がよく見えますが、ほとんどの日は曇っていて山頂線が見えない事のが多いです。車掌で上から下りてくると山麓駅の混雑具合がわかります。2月10日は最高の晴天になり、多客の為11時15分でチケット販売が終了しました。この日は3時間待ちです。お客様、ご苦労さまでした。たとえ待ち時間が長くても、晴天の日はお客さんも自分たちもテンションがあがり気分が良いのですが、視界が悪い日はホントに気持ちがどんよりします。ただ、自分にとっては悪天候の日もいい経験にはなっています。プライベートで遊びに行く時は、天気予報を見て、悪い日は乗りにいきませんからね。毎日色んな天候で乗っています。強風の日は支柱にぶつからないように運転室へ減速指示を出したりするので責任重大。でも揺れるロープウェイもある意味貴重な体験です。宿直で上の駅に泊まる日は、最後の従業員便に一人で乗ります。お客さんが一人で乗ったら不安になるかもしれません。これも車掌じゃなきゃ体験できない時間です。いよいよ来週は樹氷ライトアップの夜間営業が一週間続きます。冬の蔵王ロープウェイの繁忙期。これを乗り越えれば気持ちが楽になります。数日天気が良くなりそうな予報なので、樹氷が崩れて無くならないように!
2026.02.12
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2月1日の日曜日に東京から親友が蔵王に遊びにきました。自分が車掌をしている便に乗って、昨年来た時、強風で運休だった山頂線に今回初乗車!樹氷を見に行きました。その後彼は温泉に入りに行き、16時頃に再び僕の車掌の便に乗り込もうとした時、ちょうど上りのお客さんが途絶えた時で、なんと二人だけで乗ることができました。あまり視界が良くなかった日でしたが、この時だけ視界も良くなり、霧氷の美しさに見入っていました。17時15分に勤務を終えた自分は親友と合流して、ライトアップされている樹氷を見に行きました。ガスっていたので視界はイマイチでしたが、12月末に一度落ちてしまった樹氷が順調に成長しているのがわかりました。山頂線はザンゲ坂コースのところの支柱をライトアップしてあり、通過する時に樹氷が見えます。山頂の樹氷ライトアップです。今季は自分は初めて山頂まで上がってきました。久しぶりに山頂の過酷な環境を体験。手がすぐかじかみます。数年前にここの監視役で30分交代で見張りをやっていました。昨年の10月から山麓駅の駐車場の敷地に東武8000系の車両が展示保存され始めました。蔵王ロープウェイ㈱が東武系列だからですが、はっきり言ってロープウェイと関係ない物をなんでわざわざ展示するのかと思ってしまう。鉄道ファンもこんな雪深いところに設置されて嬉しいのだろうか?どうせなら蔵王ロープウェイの古い搬器とかを山麓に保存して欲しかったです。...と,もんくも言いましたが、山頂線の16号車が、その東武8000系の車両と同じカラーリングのラッピングになっています。昔は鉄道会社に関連していたロープウェイは、鉄道車両と同じカラーリングにすることがよくありました。なので、この遊び心はちょっといいです。先日初めて乗車しました。山麓線の樹氷高原駅の標高は1331メートル。山頂線の終点は1661メートル。山頂線はガスっていて何も見えない日が多い。なので山麓線から山頂線が見えると、ギュウギュウ詰めの山麓線のお客さんにも「次の山頂線でゆったり座って景色を楽しんでくださいね!」という気持ちで送りだしてあげられる。2時間から3時間待ちになる日もある山麓線です。輸送力に限界があるので、どうしても満員で乗せないと追いつかないのが悲しいところです。山麓線もゆったり乗って、旅の序章、ワクワク感、霧氷の景色を見てワクワクしてもらいたい。真ん中に追いやられたお客さんが手を伸ばしてなんとか風景を撮影しようとしている姿を見ると可哀そうになってしまう。大きいロープウェイより中規模の方が好きな自分ですが、この状況を毎日見ていると、蔵王中央ロープウェイのような100人乗りだったらとつくづく思ってしまいます。
2026.02.05
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休みの今日は昼過ぎに寮を出て行動開始。まずは自分が勤める蔵王ロープウェイの山麓駅の近くにあるレストラン横倉の様子を初めて見に行きました。ランチタイムだったので混んでいました。そのレストランの窓から山麓線の駅舎の発着がよく見えることが判明!次回はココで食事をしよう!蔵王温泉街にある共同浴場で温泉に浸かった後、今期初めての蔵王スカイケーブルに乗車!13時50分24号車に乗り込みました。ここは赤、黄、緑の3色の搬器があり、白い雪景色に映えます。蔵王スカイケーブルを下りて、歩いて中央ゲレンデまで移動しました。霧氷が綺麗です。ドッコ沼。グリーンシーズンにも来てみたい場所です。中央ゲレンデの下からリフトで上がって、蔵王中央ロープウェイの鳥兜駅にあるカフェでくつろぎました。ここはほぼ毎週来ています。15時15分、蔵王中央ロープウェイ1号車で下り寮に帰りました。
2026.01.29
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冬のロープウェイの仕事は楽ではないです。でも従業員じゃないと体験できない事も沢山あるのでいい経験をさせてもらっています。営業前のホームは趣があります。シーンとしていて、前の晩に積もったホームの雪もまだ誰も踏みしめていない。搬器も眠っているように見える。さあ、起こさないと!朝の山麓駅。従業員が徐々に現れて試運転便が出るのを待ちます。その後、数十分もすると、ここに何千人ものお客さんがやってきます。ロープウェイの仕事は舞台とちょっと似ています。1便ごとに一つのドラマが始まる。1時間から2時間も待ってやっとホームにまでたどり着く。上からおりてきた搬器を眺めて「やっと乗れる!」と期待感が高まる。どこの場所を取ろか?となだれ込むお客さん。動き出すとみんなの気持ちが高ぶるのがわかる。支柱を通過する時の浮遊感に「おおっ」とどよめき、3号支柱を過ぎて視界が開けるところで予想通りに「わあ~」と歓声が上がる。そして4号支柱を過ぎて霧氷の白い山々が見えてくると山麓線のクライマックスで、みんな感動のため息がでてスマホで撮影するのに夢中である。そしてゆっくりホームに進入して一つのドラマが終わり、さらなる期待を持って山頂線へ向かいます。お客さんにとってはその1便が初めて観る舞台なので、すこしでもロープウェイの楽しい思い出を感じて帰ってもらいたい、そんなことを思って毎日何十往復もしています。寮から出勤するとまず見る光景。山麓駅舎です。今日の天候はどうか?風はあるか?お客さんの列の長さ、駐車場の混み具合などを見て、一日の流れを予測します。ふと屋根を見ると....技術課の人が屋根の雪下ろしをしています。ロープウェイのメインテナンスだけじゃなくて、いつも除雪作業にも追われています。施設の屋根、ロープウェイの鉄塔、お客さんと従業員の寮の駐車場など、除雪するところは山ほどあります。今日は週に1度のオフ日で寮でのんびりした朝を迎えています。待ちに待った休みでもありますが、同時にちょっと退屈と思う自分もいたりします。一日中何十往復もロープウェイに乗っているのはキツイですが、仕事場にいる方が楽しいと感じられることはいい事ですよね。もうすぐピークの2月が来ます。それを乗り越えると夜間営業がない3月になる。また明日からロープウェイと向き合って生きている時間を過ごします。
2026.01.29
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蔵王での生活も一か月が過ぎ、やっとこの仕事のペースに心と体が馴染んできた感があります。東京での自分が記憶から遠のいてきて、ロープウェイで働く生活しか知らないかのような自分がいます。山頂線の売りが樹氷なら、自分が車掌をする山麓線は霧氷が見ごたえがあります。山頂がガスって視界が悪い日でも、そこよりも標高が若干低い山麓線沿線はかろうじて見える事も多いので、お客さんにせめて美しい霧氷の山を見てもらえたらといつも思っています。宿直は山麓線の終点になる樹氷高原駅舎に泊まります。朝、通路の除雪やゴミ掃除、バッテリーを外す作業などを終えて、朝食後から試運転出発までのわずかな時間、このホームでコーヒーを飲むのが至福の時です。最近山麓駅にヤマガラという鳥が現れるようになりました。巣でも作る気でしょうかねえ?それともロープウェイが好きなのか?蔵王ロープウェイは山麓線と山頂線があり、樹氷原の上を渡る山頂線がメインイベントのようで、宣伝やグッツも山頂線が使われることのが多い。なので自分で山麓線グッツを作っています。まずは缶バッジを作ってみました。以前、自分が撮影した画像を編集して、ネットでTシャツやグッツが作れるサイトで制作。けっこう気に入っています。同じサイトでマグカップも制作。売店に置いておいたら売れそうですけど。(笑)
2026.01.22
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冬の蔵王ロープウェイは樹氷鑑賞の観光客とスキーヤー、スノーボーダーで大盛況になります。昨年は3時間待ちの日もありましたが、今年は90分待ちから2時間待ちぐらいに収まっております。自分が車掌を務める山麓線は、樹氷原の上を行く山頂線がメインイベントのような感じで、そこの乗り場まで行く為のただの輸送路線のような扱いをされているように感じることがあります。宣伝、広告に使われるのも樹氷が写っている山頂線の方だし。でも山麓線から見る景色もけして悪くはありません。天気がいいと山麓駅方面に月山が見えます。手前の竜山の奥に見える、ちょっとこんもりした白い山がそうです。月山の左横には朝日連峰が連なっています。そして両側に霧氷の林が広がっていて、一面白銀の世界です。天気がいいと地蔵山頂駅まで見渡せます。山頂線は結構ガスっている日も多く、真っ白で何も見えなかったりします。そんな時でも山麓線は霧氷が綺麗に見えたりするので、けしてわき役ではありません。混雑時はギュウギュウに詰め込まれてゆっくり景色が見られない事も多いのが難点ですが、下りは早い時間帯はゆったり乗れます。ぜひ蔵王ロープウェイにお越しください!
2026.01.15
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本日2026年1月15日で明知平ロープウェイがラストランになりました。自分は今蔵王ロープウェイで仕事をしているので、伺えませんでしたが、一日ずっと考えておりました。幸い天気は良かったので、いいラストを迎えたことでしょう。日光の観光開発で、新しい時代に備えてリニューアルされるのはいいのですが、昭和のロープウェイファンとしては、戦前開業のこの今の路線がなくなってしまうのは、非常に残念でならないです。ましてやあまり好きじゃないパルスゴンドラになるようなので、なおガッカリです。火の山ロープウェイもパルスゴンドラになるようだし、あまり増えて欲しくないです。この搬器は東武博物館に保存されていますね。この丸みのある昭和のデザインの時代に乗りたかったです。
2026.01.15
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週に一日しかお休みがありません。今季は木曜日になったので元旦がお休みになりました。いつものようにお隣の蔵王中央ロープウェイに乗って上にあるカフェでくつろぎました。木曜日はいつも曇り空です。寮に戻ると東京の妹から手作りのお節料理が届いていました。重箱がないので段ボール箱にラップを敷いて雰囲気だけでも!毎年仕事なので、こんなにお正月らしいお休みは久しぶりでした。樹氷のライトアップ営業も12月27日から毎週末おこなわれています。天気がいいと蔵王温泉街や上山の明かりが見えて綺麗です。1月に入ってからガスってる日が続いています。視界が悪いと車掌をしててもテンションが下がります。やっぱりお客さんたちの「わあ~綺麗!」という声が聞けないとさみしい。山麓駅で到着を待つお客さんの風景。これから始まるドラマの幕開けという感じがいいです。先日、試運転前のホームにシジュウカラがたたずんでいました。側に寄っても逃げようとしないので飛べないのか?このまま死んじゃうのかなと従業員仲間と心配していたのですが、気が付いたらいなくなっていました。蔵王に来てほぼ一か月。だいぶここの生活パターンにも馴染んできました。まだ先は長いですが、こんなに朝から晩までロープウェイに乗って仕事をする機会は貴重なので、体調管理をして頑張ります。蔵王にいらして自分を見かけたら声かけてくださいね!
2026.01.08
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朝の試運転前の山麓駅です。8時15分頃に上の職場に付く従業員が乗り込んで試運転になります。このホームから天候や風向きを見て「今日は揺れそう」とか様子を把握します。そして午後4時半頃になり夕日になると、もうすぐ今日も無事に終われそうとホッとします。木曜日が週に一度のお休みの日。いつもお隣の蔵王中央ロープウェイに乗って、鳥兜駅にあるカフェでくつろぎます。12時45分2号車で上がります。たぶんSANGORO小屋のレストランに運ぶ食材じゃないかと察します。レトルトじゃなくてちゃんと調理している証拠かな?蔵王は自分が来てから晴天が続き、育っていた樹氷が崩壊してしまいました。そして今日は雨。気温が5度ですから雪にならないですよね。27日から樹氷のライトアップ夜間営業も始まる予定ですが、それまでに冬らしくなるのだろうか?
2025.12.25
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蔵王での仕事が始まって三日目、毎週木曜日が自分のお休みになったので、今日が最初のお休みでした。先日福島の小丸山珈琲で蔵王中央ロープウェイの初代搬器を見て来たので、さっそく現役搬器に乗りにきました。まずは12時30分発1号車で上がります。黄色い2号車と交差。毎年蔵王に滞在している時は何度となく乗りにくるので、交差のタイミングやアングルもだいたい把握しております。蔵王ロープウェイの山麓線もこれぐらい大きければ混雑しないのに~。鳥兜駅にあるSORA MADO Cafe 1387へ。お休みの日はたいがいここに来て、温かいラテを飲みながらWi-Fiを繋いでネット作業をしながらくつろぎます。ここはデカい焼きたてクロワッサンを使ったサンドイッチが売りですが、高いので注文したことがなかったのですが、今回は仕事始めのお祝いとしてクワトロチーズサンドを頼んでみました。14時発2号車で下ります。今年はまだ雪不足で多くのゲレンデが滑走不可になっていますが、霧氷は綺麗に付いています。白い1号車と交差。冬は黄色い2号車のがバックの白に映えます。蔵王滞在中はほとんど毎週乗ります。
2025.12.18
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