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30年ぶりの寒波も、徐々に薄れているのか、少しずつ、バンコクの気温も上がっています。でも、まだまだ涼しいですよ。2月2日(日)は、タイは総選挙です。ですので、前日2月1日(土)午後6時から、選挙当日2月2日(日)一日中、アルコール類の販売は禁止されます。販売再開は翌2月3日(月)の午前11時から。タイに在住の皆様は、よく御存じで、(そして抜け穴がたくさんあるのもご存じで。)ちょうどこの時期、観光やお仕事でタイにご滞在の皆様は、お気を付けください。既に買ってあるお酒を、自分の部屋で飲むのは、禁止されていません。我が家も、在庫を確認しなくっちゃ。(爆)さて、職場の近くに、デモ会場があるので、行きかえりにデモに参加している皆様の様子が、目につきます。で、ちょっと気になることを、思いついたんですね。デモに多くの人々が参加していますが、大多数は普通の市民なんですね。それぞれ心に思うところは違うかもしれません。ご自分の政治信条に従って、真摯に反政府運動を支援している皆様も多いでしょう。無料のコンサートや夜店を楽しみ、お祭りに参加している気分の皆様も多いでしょう。でも、このように参加している皆様だけでなく、主催者側の皆様も多くいます。 スピーチをする政治家も主催者ですが、デモ会場を取り巻くような形で、この「反政府運動」に邪魔が入らないように監視している人たちが、結構多くいます。また、見たわけではありませんが、1月12日(日)深夜、市内7か所の交差点を占拠する際、大変組織だって、すばやく行動し、占拠を完遂させたといいます。デモ会場を監視している人々も、目つきが鋭く、なんか「ただ者じゃないな」と思わせる雰囲気を、感じます。軍隊のOBなどが協力したとも考えられます。でも、立場の違いはありますが、2~3年ごとに、市内占拠や大規模な騒乱が起きるバンコク。ひょっとしたら、デモ・騒乱の計画を立て組織を作り、実行部隊となる、いわゆる「騒乱請負人」と呼べるような職業集団ができつつあるのかなあ、とも思います。もしそうなると、この「騒乱請負人」を食わせるために、必要もないデモ・騒乱が頻発し、中・長期的に、バンコクが不安定な都市になる可能性さえ、あります。
2014年01月30日
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相変わらずの拮抗状態が続いている、バンコクです。なんか、バンコクの政治混乱に巻き込まれて、1月が過ぎていくのを、見過ごしそうになりました。(笑) 「バンコク封鎖」は、3週目です。 来週の日曜日、2月2日は、総選挙の投票日です。 一昨日に実施された期日前投票では、バンコクとタイ南部で、結構な数の投票所で、投票ができなかったとか、バンコクで、反政府勢力の指導者が射殺されたとか、ときどき、きなくさい情報が入ってきますが、それ以外は、平穏に見えます。市内7か所の交差点占拠は続いていますが、それすらも、日常と化しているかのよう... 2月2日に総選挙が実施されても、候補者を立てられなかった選挙区があるため、 当選者が、国会を開催する定数に足りないことは判明しています...現政権(暫定政権)が辞任できないことについては、タイウオッチャーの皆様が詳しく書かれていますので、ここでは省かせていただきますが、 現状を変えるのは、時間だけですかね... ホテルや夜の歓楽街など、観光業に大きく打撃を与え始めているともいいます。 ホテルの方も大変ですが、占拠された交差点に面しているホテルに予約をとっちゃった観光客も大変ですよ。バンコクの街に少しでも慣れている人なら、空港からホテルまで、エアポートリンクとよばれる空港連絡鉄道や市内の高架鉄道を使って、 ホテルに行くことができますが、初めての人なら、また荷物の多い人も、思わずタクシー使っちゃいますよね。 でも交差点が占拠されていたら、タクシーはホテルに乗りつけられず、近くでタクシーから降ろされた観光客が、大きな荷物とホテルの名前が書かれた紙を手に、右往左往というのは、よく見かけますよ。 3月いっぱいまで、飛行機が安くなるとか、バンコク市内のホテルが、デイスカウント始めたとか、いろいろ情報が出始めました。 今年は、いろいろ、初めての経験をさせてもらっています。
2014年01月28日
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バンコクに転勤してから、1年がたちました。 昨年の今ごろって、タイの皆様が、「今は冬だ」と言っているのを見て、「こんなに暑いのに、冬なのか...」とびっくりしていましたが、今年は、どうも様子が違います。昨年に比べて、明らかに気温が低い。 もちろん、寒くはありませんが、 職場やショッピングセンターの冷房が弱められていたり、 自宅に至っては、1月に入って、冷房はおろか、扇風機も、ほとんど動かしていませんよ。夜は、薄い布団にしっかりくるまって、寝ています。 一日の気温が17度~28度ってな感じです。さわやかで、いいですね。 さて、相変わらず、反政府運動が繰り広げられている、バンコクです。 週末、爆発騒ぎで、死者や負傷者が出ましたが、反政府運動側が占拠している7つの交差点と、休業を余儀なくされている政府庁舎以外は、きわめて普通の生活が行われています。 真相はわかりませんが、この爆弾騒ぎだって、反政府側の「自作自演」だといううわさがあります。 政府側も、じっと我慢の日々が続きますが、反政府側の費用が、思いのほか高くついて、費用の捻出に苦慮している様子が、マスコミに出てきたりします。 前回ご紹介したのとは別のデモ会場の様子です。よりホコテン化しているのが見て取れると思います。 車が一台入ってきましたが、たぶんデモ隊の幹部の乗った車なんでしょうね。 皆さんが思い思いに楽しんでいるのが、反政府運動の現状でしょうか。市内主要部のショッピングセンターも、営業時間の終わりを繰り上げてますが、普通に営業されています。 いつ爆発とか、非常事態とか起きるかわかりませんから、デモに近づくのは避けなければいけませんが、緊迫感はまったくありません。 まあ、負の側面や気になる点も、無いわけではありませんので、それらに関しては、次回に少しご紹介します。
2014年01月21日
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バンコク市内の主要な交差点を封鎖して、政府機関に職務放棄・職場閉鎖を強要する、バンコク封鎖が始まって、今日で5日。 職場の近くのデモ会場では、昼間はあまり人がいませんが、ステージの上では、常に演説したり、歌手のコンサートがあったり、にぎやかなことです。テレビやビアガーデンでよく聞く、なじみの歌も時々聞くことができます。 先日の夕方のデモ会場の様子です。夕方なので、だいぶ人々が戻ってきています。いつもは多くの車でうまっている大通り、遠くにみえるドーム状のものは、今回仮設されたもので、その下で、地方から動員されてきた人々が、テント生活をしています。 路上に多くの露店が出て、ホコテン状態。お祭りです。 今のところ 、そして昼間は、本当に平和に運動が行われています。 今回のデモ参加者は、南部を中心とした農村の皆様と、都市部の中間層・富裕層。 市内の高架電車や地下鉄には、日ごろ車ばかり利用して、公共交通機関に乗りなれていないと思われる、良家の奥様方も、デモ会場に駆けつけるため、たくさん乗っています。 デモ会場の近くのショッピングセンターでは、食料品・レストランを中心に、結構客入りがいいそうです。 居酒屋さんにも、金持ちのデモ参加者が大勢押し寄せ、日ごろの日本人の客よりも多く飲み食いしてくれるため、いつもより儲かっているよ、といううわさが流れたり... 少なくとも今のところ、皆さん、反政府運動を楽しんでいるみたいですね。 週末は、盛り上がるでしょうが、来週はどうなることやら。単なるお祭りではないので、行き先が気になります。
2014年01月17日
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日本でも大きく報道されておりますが、タイの反政府運動が大きな局面を迎えております。 市内の繁華街にある交差点7か所を占拠し、政府に圧力をかけようというもの。 昨晩のうちから、占拠が進められ、本日は、市内各地で、反政府運動が繰り広げられている模様です。 タイの地上波テレビを見てみると、特に混乱している様子はありません。政府側は「冷静に」対処しようということですし、反政府側も「平和的に」運動を進めるとしています。ただ、混乱を起こそうとする、第3の勢力がある、ともいわれ、小競り合いから、大きな混乱に発展しないとも限らないとも、言われています。 本日、私は、職場の方針で、自宅待機、となっています。 これは、今朝、私の自宅から見た、デモ会場に向かう人々のようすです。 今後の展開が読めない様子は変わりませんが、 何事もなく、明日は無事、職場に行きたいものです。
2014年01月13日
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明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。 今日から、勤務開始。仕事始めです。 休暇中は、日本に一時帰国しておりましたが、今回、ちょっと気が付いたことがありました。 以前でしたら、コンビに行っても、スーパー行っても、ショッピングセンターのレストラン街に行っても、目に入るもの、耳に入るもの、すべてがおいしそうに思われ、なつかしく思われ、今ここで食べていないと、あと何か月・何年、このようなおいしそうなものにはありつけないかもしれない、てな気持ちがわきあがり、欲望をおさえるのが大変難しかったものですが、 今回は、全然、そんな気持ちにならなかったんですよね。 それも、すべて、バンコクの恵まれた食環境のおかげでしょうか。今回、改めて痛感いたしました。 バンコク生活に感謝です。何でもあります。世界の各地でご活躍の邦人の皆様に、申し訳なく感じるくらいです。 今年は、タイは政治の年になりそうです。年末年始に、少し鳴りを潜めていた反政府運動ですが、来週の月曜日、13日に、「首都封鎖」と題して、大規模な反政府運動が展開されるとのことです。 「首都封鎖」とは名前が大げさですよね。要は、市内要所を封鎖し交通を麻痺させ、現政権への圧力を高め、2月2日に予定されている総選挙を阻止しようとする狙いがあると思われます。 いったいどうなるか、予断は許されませんが、反政府運動が展開される地域を除いて、いつもと変わらない生活が続けられると思います。 指導部はいざ知らず、反政府運動に参加している人々の多くは、ある意味「義憤」を感じて参加している人々も多いのかなあ、という感じがしてきました。 選挙をボイコットするとか、力づくでも現政権を倒すとか、乱暴に見える手段に訴える反政府運動ですが、 このようなスタイルが、タイの皆様が求めている政治スタイルなんですかね。内戦にならないだけでも、ましと思ったほうがいいのかもしれません。
2014年01月06日
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